油井宇宙飛行士搭乗、新型宇宙ステーション補給機1号機(HTV-X1)の打ち上げ、ドッキングと
最近話題の多い国際宇宙ステーション、光跡撮影も1月31日以降天候・時間帯で今年2回目の撮影、
天気予報は夕方曇りで予想ルート図の準備だけ、夕方徐々に雲が増え始め日没後60分後から撮影
約6分間流れる雲と雲の間を通過する飛行、大きく雲のかげに入らず最後まで・・・
PENTAX KP 10mm対角魚眼、F4,ISO-3200,ss-5秒高速連写67枚比較明合成,撮影17:38:29-17:44:28
星空静止は簡易自作赤道儀使用
紅葉も雨に濡れた景色は素晴らしいの一言、霧雨・小雨が降ったり止んだりでつつじヶ峰に登るのを止め、つつじヶ丘の休憩所
(天井崩壊の危険で内部は立入禁止)庇下でアンテナ準備、早々とウソの鳴き声が数ヶ所から聞こえ、自宅近くでも聞いていた
ジョウビタキがヒッヒツと休憩所の周りで、上空には種不明10~50羽前後の群れが何度か飛翔する様子がみられた。
朝の天候のせいか訪れた人は高齢のご夫婦二人だけ、雲海の中に浮かぶ山々を前にして、きれい・素晴らしいと聞こえてくる。
無線交信は南方向水沢山で覆われるので、栃木・茨城方面でコールチャンネル待機、交信は高速・鶴ヶ島ジャンクション近くの、
JJ1000局と、交信カード(QSL)交換はフリーで使える「誰でもQSL」利用、葉書に印刷の必要も無くコールサイン宛でメール感覚。
画像:つつじヶ丘から赤城山方向、小雨のあと雲海に浮かぶ様な赤城山
今は月明かりで観察も大変になったレモン彗星、撮影は日没後暗くなってから西に沈むまで
10/27撮影開始から40分後、彗星方向西側の群馬県指定史跡「高塚古墳」に向かい、間もなく
地球の陰に沈む前のレモン彗星、50mm 10秒連写4枚コンポジット処理
自作簡易赤道儀使用で地表流れる為、スタート時の地表画像をペースト
アサギマダラの食草、クサタチバナの種子を見つけ、フイルム用ルーペ+コンデジでは、冠毛(綿毛)が大きく膨らみ
デジ一+100mmマクロを用い、10mm位の台の上に方眼紙(1mm方眼)を敷き種子を載せて撮影、工夫が必要でした。
前日のNHKぐんま630で紅葉の様子を放映していたので、混雑と思ったら何時もの平日と同じく散策
コンデジ、Canon G16 携行で紅葉画像1
合計987件 (投稿287, 返信700)
