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猛暑の為、家に篭っていると妄想が広がって来ますね。又々お兄ちゃんシリーズですが投稿させていただきます。
出演 妹まいな(仮名)
美奈(お兄ちゃんの婚約者)
お兄ちゃん(字幕のみ出演)
お兄ちゃんとその婚約者美奈の会話
「妹さんそろそろ来る頃かしら?貴方に見せたい物って何かしらね」兄「何だろう、検討つかないな,それよりも妹と」美奈「大丈夫よ、私、子供の扱いは得意なんだから、すぐに仲良くなれると思うわ。そこへ飛び込んでくるまいな「お兄ちゃんいるー、あれ、この人誰」美奈の存在に戸惑うまいなに対して美奈は「初めましてまいなちゃん、私はお兄さんのフィアンセの美奈、これからはお姉ちゃんって呼んでね」驚くまいな「ちょっとお兄ちゃん私聞いてないわよ、(美奈を指差して)何なのこの人、いきなり現れてお姉ちゃんなんて訳分かんないわよ」美奈「まいなちゃん、人を指差したりしちゃダメよ、お行儀悪いわね、それに貴方こんな時間に来るなんて、学校はどうしたの、(答えられないまいな)サボったの、悪い子ね」逆ギレするまいな「私はお兄ちゃんに用があって来たのよ。お兄ちゃんこの人追い出してよ」例によって何も出来ないお兄ちゃんを見て、実力行使に出るまいな,美奈を追い出そうとするも逆に腕を掴まれて美奈の膝の上に押さえつけられてしまう。足をバタバタさせて暴れるまいな「何すんだよ、離せよ」美奈「そんな汚い言葉を使うなんて、ちゃんとした躾が必要ね、まいなちゃん、学校の事だけじゃないのよ、貴方お母様の財布からお金を持ち出したでしょ」
図星を突かれて無言になるまいな。
「お母様の代わりに姉としてお仕置きします」再び暴れ出すまいな「ヤダやめろよ、お兄ちゃん助けてよ」美奈 お兄ちゃんに向かって「貴方は黙って見てて、甘やかしてばかりいるんだから」何も出来ないお兄ちゃん、傍観者になってしまう。美奈暴れるまいなに対して、大きく手を振りかぶって「静かになさい」と言ってお尻をペーン。「痛ーい」暴れるのを止めるまいな。スカートをめくってお仕置きスタートです。テンポ良く的確にお尻を叩き続ける美奈。「痛い痛い痛い、お兄ちゃん助けてー」足をバタバタさせて逃げようとするもガッチリと捕まって逃げられません。とうとう観念したまいな「分かったからもう勘弁して、お金は返すわよ、それでいいでしょ」
美奈手を止めて「貴方何も分かって無いわね、貴方が持ち出したお金はお兄ちゃんが元に戻してるのよ、勿論お兄ちゃんの財布の中からね、貴方時々、お母様のお財布からお金を持ち出してたみたいだけど、その都度お兄ちゃんが上手くフォローしてたのよ、そうでなければ、とっくにお母様にバレてたわよ」驚くまいな
美奈兄に向かって「全く妹に甘いんだから、叱る時は厳しく叱らないとダメ、妹の後はお兄ちゃんにもお尻ペンペンしなけりゃダメかしら?」ビビって首を横に振るお兄ちゃん。「さあ、お仕置きはこれからよ」パンツを下ろしてお尻を丸出しにする美奈。悲鳴をあげるまいな「やだ、それはやめて、お兄ちゃんが見てるわよ、やめてー」美奈「大好きなお兄ちゃんに丸出しのお尻をペンペンされてる所を見られるのは恥ずかしいわよね、でもそれが一番効き目があるお仕置きなのよ。しっかりと反省なさい。」更にまいなのお尻をナデながら「お尻ばっかり大きくなって、中身はまだまだいたずらっ子のままなのね」お仕置き再開です。「お兄ちゃん見ないでよー」悲鳴をあげるまいな、的確にお尻を叩き続ける美奈。お尻が真っ赤になった頃合いを見て、「どうちゃんと反省できたかしら?」まいな「はい、もう2度と財布からお金を持ち出しません、約束します。だからもう勘弁してー」「あらそのお願いはだれにたいしてかしら」まいなが黙っていると更にお尻をペンと叩く美奈「分かりました、許して下さいお姉さん」「まいなちゃん、これからはお金に困った時は私に相談して頂戴、可愛い妹の為ならいつでも相談にのるわよ、いいわね。じゃあお尻を出して向こうに立ってなさい」
お兄ちゃんに「私、これからお母様の所に行くから後は任せるわ、甘やかしちゃダメよ,いいわね」頷くお兄ちゃん、美奈退場する。
まいな「もういいわよね」と言ってパンツを履いてスカートを上げる。お尻をさすりながら「もう、今までで一番痛かったわよ。お兄ちゃんって一度も私の事助けてくれた事無いわよね,いつもいつもいやらしい目で見てるんだから、エッチ」兄「そうだったかな」「それに何よ完全にあの人の言いなりじゃない、だらしないわね」兄「そうだったかな」「もう煮え切らない事ばっかり」まいなお兄ちゃんの顔を覗き込む様に「それでお兄ちゃんはあの人と結婚したいの?」兄、即答で「うん、そのつもりだ」まいな膨れっ面で「何でそんな時だけ返事が早いのよ,もう」しばらく間を空けて「でもお兄ちゃんにはあの位しっかりした女性がお似合いよね。良かったねお兄ちゃん」兄「ありがとう、後、母さんの財布の件だけど」まいな「分かってる、もうお金は持ち出さないわ。あんなおっかないお姉ちゃんがいたらイタズラ出来ないわよね」2人で笑う。兄「そう言えば僕に見せたいものがあるって」「忘れてたわ、これよ(ポケットから写真を出す)私、今この人と付き合ってるのよ、どう中々カッコイイでしょう?あれ、お兄ちゃん何でそんな怖い顔してるの?」兄「聞いてないぞ、何だこのチャラチャラした奴は、僕は許さないぞ」まいな「チャラチャラしてるって失礼じゃない。それに許さないぞって、こんな時だけ兄貴ヅラしないでよね。お兄ちゃんにそんな事言われても全然怖くないわよ、あっちょっと何するのよ」まいなの手を掴んで奥の部屋に引っ張っていくお兄ちゃん「聞き分けのない子はお尻ペンペンだ」ここからはまいなの声のみで「ヤダお兄ちゃん何するのよ、やめてよ、もうお兄ちゃん大っ嫌い」と叫んだ所でジエンドです。兄が妹離れを妹が兄離れをした所で(あくまでも)私の中では完結編となっています。後は他の方の妄想でシリーズが続く事を願うと共にいつの日かの映像化を期待しています。
角館次郎さん、こんにちは。
お兄ちゃんシリーズ、大キライ編の二作目ですね。拝見いたしました。いつもありがとうございます。
みきさんはこのサイトのカー代表のような存在ですからね。ボスにふさわしいです。あの3人でお互いにたたき合うのは感無量ですね。
3人ともいいエージェントになれそうです。
ケンタさん、こんにちは。
はい、ミッションに失敗した三人を叱咤激励(&ペンペン)するボス役には最適と思いお願いしました。お楽しみ頂けましたら幸いです。
トライアングルエージェント全編通して最高でした!3人が変わる変わるお仕置きされていくのが個人的にとても刺さりました!
最終章の更新も楽しみにしていますので、また別の演者さんでも機会があったら続編があったら嬉しいです^_^
KEntaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。パート2までのご感想ですね。パート3も引き続きお楽しみ頂けましたら嬉しいです。
「お兄ちゃん大キライ」の映像化を観て更なる妄想が浮かびましたので早速投稿させていただきます。
タイトル「お兄ちゃんだーい好き」
出演 妹まいな(仮名)
昭和世代のおばあちゃん
兄(字幕のみの出演)
電話しているまいな「おばあちゃん今日来るんでしょ、5時ね、分かった、ママは出かけてるけどお兄ちゃんと2人で待ってるわ。」
まいな独白「私、おばあちゃんがだーいすき。いつもママのいない所で私とお兄ちゃんにお小遣いをくれるの。でもお兄ちゃんときたら、おばあちゃんの大切な老後資金だからとか言って断っちゃうのよね。ほんと気が利かないんだから。」
まいな電話をかける「お兄ちゃんおばあちゃんが今日の6時に来るそうよ。時間を間違えないでね。」
5時キッカリにおばあちゃん来訪。
「久しぶりだねーまいな、あらお兄ちゃんは?」まいな「ごめんなさいお兄ちゃんたら遅れてるの、ほんと時間にルーズなんだから」「あらそうなの、私もこれから用事があってすぐ行かなきゃいけないのよ。じゃあこれね。」お小遣いを渡そうとする。まいな「そんないいのよ、おばあちゃんの大切なお金じゃない、ママに怒られちゃうわよ。」おばあちゃん「子供が遠慮するんじゃないよ、でもお兄ちゃん遅いわね。」まいな「しょうがないお兄ちゃん、じゃあ私が預かっとくわ。」「じゃあ頼むわね、宜しく言っといてね。」
帰って行くおばあちゃん。その後6時キッカリにお兄ちゃん登場。まいな「お兄ちゃん、おばあちゃん予定が変わったみたいで、さっき来てもう帰っちゃったわよ」兄「そうか残念だけどしょうがないな」まいな「お兄ちゃんによろしくって、えっお小遣いなんか貰わないわよ。大切なおばあちゃんの老後資金じゃないの。私ちょっと出かけてくるね、すぐ帰るわ。」1人残ったお兄ちゃんの所へおばあちゃんが戻って来る。
「ごめんね忘れ物しちゃったわ、あらお兄ちゃん、会えて良かったわ、まいなからお小遣い貰ったかしら?」兄「まいなはお小遣貰ってないって言ってたけど」「おかしいわねー」そこへ運悪く帰ってくるまいな「あれ、おばあちゃん戻ってきたの」と驚いた表情。事情を察したおばあちゃん「まいな、おばあちゃんの目を見てごらん」思わず目を逸らすまいな。「こっち来な」まいなの腕を掴んで家の中に引っ張り込むや椅子に座り膝の上にまいなを乗せていきなりお尻を叩き始めるおばあちゃん。まいな「痛い、おばあちゃん何するのよ、やめて痛ーい」「まいなの事は赤ん坊の頃から知ってるんだよ、アンタが目を逸らす時はウソをついてる時だ。お兄ちゃんのお小遣いを横取りしたんだろ、悪い子だ」厳しいお仕置きが続く。「聞いてよおばあちゃん、後でお兄ちゃんに渡して驚かそうと思ったのよ。サプライズよ」 手を止めたおばあちゃん、お兄ちゃんに意見を求める。「まいなの言う事は信じられるかい?」必死に目配せをしたり、両手を合わせて拝んで兄に助けを求めるまいなだか、空気の読めないお兄ちゃんは首を横に振ってしまう。「お兄ちゃん何でよ、助けてよー」スカートをめくりパンツの上からのお仕置きが再開される。おばあちゃん「お兄ちゃんはウソのつけない人間なんだよ、それに引き換えアンタは調子の良い事ばっかり、アタシを言いくるめ様なんて30年早いよ、今日はたっぷりと懲らしめてやる」
「痛いよおばあちゃん、お兄ちゃん助けてよー」いったん手を止めるおばあちゃん。まいな「終わったー」と喜ぶも、「何言ってんだい、これからが昭和のお仕置きだよ、家族の見てる前でお尻を丸出しにして」パンツをおろしてしまう。「ヤダーそれはやめてお兄ちゃんが見てるわよー」「いいかい、お仕置きってのは痛い思いだけじゃなくて、恥ずかしい思いもするもんなんだよ。お猿さんみたいに赤くなったお尻をお兄ちゃんに見てもらってしっかり反省しな。」お仕置き再開です。「お兄ちゃん見ないでよ、あっち向いててよー痛い痛い痛ーい」足をバタバタさせるが膝の上にガッチリと固定されているために逃げられない。ひとしきりお仕置きされた後大人しくなるまいな。「どうだい少しは懲りたかい」 「ごめんなさい、もうウソつきません」「言う事はそれだけかい?」もう一回ペン 「お兄ちゃんを見習って良い子になります」再びお兄ちゃんに意見を求めるおばあちゃん「まいなを許しても良いかい」首を何度も縦に振るお兄ちゃん。「お兄ちゃんに感謝しな、良いって言うまでお尻を出してあそこに立ってるんだよ」部屋の隅に向かおうするまいなにおばあちゃんが「その前にお小遣いを返しな」お小遣いを返すまいなのお尻をペンと叩く。以下おばあちゃんとお兄ちゃんの会話「まいなは悪い子じゃ無いんだよ、まあ大きなイタズラっ子だね。でもイタズラをした時はしっかりと叱らなけりゃ駄目だよ」頷くお兄ちゃん。お小遣いを渡して「これはアンタに任せるわ。お兄ちゃんとして威厳をみせなよ、じゃ帰るわね」おばあちゃん退場です。お兄ちゃんはまいなに「もういいよ」と声を掛ける。パンツを上げてスカートを直すまいな、不満そうに「いやらしい目でズーと見てるんだから、エッチ、もう何で口裏合わせてくれなかったのよ、おばあちゃんだけは私の味方だったのに、嫌われちゃったじゃない」さっきのお小遣いを見せるお兄ちゃん「おばあちゃんがこれをまいなにって」「えー本当にいいの」流石に反省した様子にお兄ちゃん「ただし条件がある」「条件って何よ」
「ウソをついた罰だお尻をこっちに向けろ一回だけ叩いてやる」「勘弁してよあれだけペンペンされたのよ、まだ叩かれるの?」「だったらお小遣いは無しだ」「分かったわよ、何か今日のお兄ちゃんいつもと違うわね、一回だけよね」お兄ちゃんにお尻を向けるまいな「痛くしないでね」「さあいくぞ」手を振りかぶったお兄ちゃんに向かって「あっおばあちゃんが帰って来た」「えっ」と視線を逸らすお兄ちゃんの手からお小遣いをひったくるとドアの外に向かう。ドアの外から顔を出して「残念でした。お兄ちゃんなんかにお尻ペンペンされる様なノロマな子なんていないわよ」お小遣いをヒラヒラさせながら「お小遣いありがとねー、お兄ちゃんだーい好き」チュッと投げキッスをして退場。「こら待てー」とお兄ちゃんの声が空しく響いてジ・エンドです。
角舘次郎さん、こんにちは。
お兄ちゃん絡みの新ネタありがとうございます。昭和のお仕置、って言う点がポイントで面白いですね。いつもありがとうございます。
規律やルールで決められている懲罰のようなスパンキングが好きなのでこの作品はとても良かったです
3人の懲罰が並列して行われている表現面白かったですね
以前で言えば、懲役、とか良かったです
今後も会社の規則だとか、学校や家庭ののルールとか、国の法律で決められたという設定でスパンキングされる動画を増やして欲しいです
通りすがりさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。規則に基づくスパンキング、良いですね。何かアイデアがあればぜひお寄せください。
過去にあった「ママの勘違い」思い出しました。りおんちゃんがお仕置きされるシーンが楽しみだったのですが生じゃなく残念。
次回に期待してます。カー役はぎこちないようでしっかり叩いてますね。
ケンタさん、こんにちは。
今作はママのペンペンがメインでした。りおんさんの生尻ペンペンはまた次の機会に!
ある女子高の柔道部の物語です。
女子柔道部の主将がマネージャーをスパンキングする物語で、逃げようとするマネージャーは主将につかまってしまい、
締め技をかけられ、気絶してしまいます。
名無しさん、こんにちは。
女子柔道、面白いかもしれませんね。衣装や場所が課題かな?
可愛くて演技もグー!もっと出てほしい!
たろうさん、こんにちは。
はい、りおんさんは今後も出演してもらいたいと思います。
残念です。
kkさん、こんばんは。
ご指摘の件、申し訳ございません。今後の参考に残念な点、改善点を具体的にご指摘いただければと思います。
(コメントが重複してたらすみません)
感想が遅くなり申し訳ありません。
じっくりと拝見させたいただきました。感想は「最高」の一言です。えりかさんのテンポの良いお仕置きとそれを受けるまいなさんのお尻。自分の原作を大きく膨らませていただきました。特にまいなさんの可愛らしい演技には完全にKOされてしまいました。ママに怒られた時の不貞腐れた表情、叩き甲斐のありそうなお尻。以前よりも顔、お尻共にふっくらされた(失礼)様ですが、それが又、演技を引き立たせていた様に感じました。自分の中では貴サイトの中でもベスト10に入る名作に思えました。可能ならばえりかさんとまいなさんに「ありがとうございました」とお伝え下さい。お陰で更なる妄想が拡がりました。近日中に続編更に完結編を投稿させていただく予定です。最後に私の拙いアイデアを映像化していただいた管理人様、ありがとうございました。
角館次郎さん、こんにちは。
下のスレッドにも書かれていますがこちらに返信しますね。
ご感想ありがとうございます。おっしゃるようにまいなさんの演技力、素晴らしかったです。前作(大好き!)の時もメチャ上手かったですが妹役はマジではまり役と言うか最高でした。撮影もすごく楽しかったです。
どうも、あきおです。
「お兄ちゃん大キライ」、登場人物感覚で見るスパ動画っていいですね。そしてまいなさんは相変わらず素晴らしいモデルさんですね、可愛さも体つきも一級品です。
感想ついでに没ネタを1つ紹介します。
「家庭内裁判」
家で母親による裁判により、お尻ペンペンの判決を受けた娘…
没理由
・設定がシュール過ぎる
・書こうとしても、自分で苦笑してしまい、結局まとまらなかった
というものです。…家で裁判ってなんなんだよマジで…w
発想と文章力が比例しない男、あきおでした。それではまた。
あきおさん、こんにちは。
ご感想と没ネタ?ありがとうございます。家庭内裁判ものは以前管理人も考えたことあります。実現しなかったけどまた考えてみようかな?
本編にスパ無しでも期待出来る内容ですね。モデルも3人ともお気に入りなので。
すみれさんは久し振りの登場ですがショートカットにされていて最初分からなかったです。続編も楽しみです。
ケンタさん、こんにちは。
レス遅くなりましてすみません。はい、すみれさんはかなりイメージ変わりましたよね。最初の撮影時のむっちりした頃とは別人のようです。シリーズお楽しみ頂ければハッピーです。
白いシャツの時にソースが飛ばないように注意してるのに、結局膝に落とすはわゆーです。
ヤツらは意思を持っていると思います。
好きと嫌いで、お兄ちゃん大スキライが揃いましたね。
…こう言う繋ぎ方もあるんだ。
さて、今回は暑さで頭トロけてる中で思いついたネタです。
奥様たちのインモラルなお話し。
『レス解消?』
昼下り、年代の近い奥様2人が、A宅のリビングでお茶を飲みながら談話をしている。
B「…ふ〜ん?そうなんだぁ?」
A「…ん?何?どうかしたの?」
テレビの話題にBが相づちをする。
携帯を見ていたAが問い返す。
B「え?あぁ、テレビの話し。
一週間空いただけでレスを感じる人もいるんだって」
A「レス?…あぁ、あっち?の事?」
B「そう、あっちの話し。
…まぁ、結婚してるからって、
毎日は…、ねぇ?」
A「え?…いや、まぁ…、ねぇ?
ほら?タイミング?とかあるし?」
話題が話題だけに、2人は少し恥ずかしそうに話しを進める。
B「…週に1?2?くらい?
調度いいのって?」
A「そのくらい?が普通…なのかな?」
頻繁に話す内容でもなく、平均がわからない奥様2人は探りながら話しを続ける。
B「あ、でもそっち旦那若いよね?
結構あるんじゃないの?」
A「…え?!ソレ聞くの?!
ウチは…?…えと?コレ言っていいのかな?
ほら?…趣味ってあるでしょ?」
B「趣味?…あぁソレ?」
A「…その、ウチはソレで…、
…2、3週?空くかな…」
B「…??えっと?ソレでそんなに空く?
なんか?その、変わった趣味なの?」
思いもよらないAの発言に、Bは興味津々だ。
A「えっと…、ウチの旦那って、大人になるまで海外で育ったの話したっけ?」
B「?…あぁ、そうだったよね。
信仰の関係で、厳しい家庭だったんだよね?」
A「うん。…なんと言うか。
そう言った行為?は、罪悪?
みたいな感じで教えられてたみたいで…」
そこまで言うと、Aは手招きをする。
耳を近付けるB。
小さな声でAが話すと、Bは驚きの声を上げる。
B「?!…お尻ぺんぺん?!
え?!Aさん旦那にお尻ぺんぺんされてるの?!」
A「ちょっ?!違う違う!逆!!」
思わずBは声を上げ離れる、慌ててAはそれを遮る。
B「??逆って…??
旦那にお尻ぺんぺんしてるって事?」
A「えっと…、だからね?
その行為は悪い事だから、罰が必要になるの。
わかる?
これから悪い事をしますよ…って事で、先に罰を受けて罪を償うの。
で、それからの行為…。
だから、お尻の腫れが治まる期間が必要…、
って…?言ってる意味わかる?」
B「…へぇ〜…、なるほどぉ…。
性癖ってより、生い立ち?になるの?
…それは仕方ない…?
え?でも待って?
そんなお尻腫れるまで叩くの??」
A「いやいや、もちろんさぁ…、
私も最初は躊躇してたのよ?
ホントは木の板とか、道具を使って厳しく叩くみたいなんだけど…。
そうしたら、そんなんじゃお仕置きにならないって言われて…。
だから、手の平でお尻が腫れるまで…、ってので折り合いを付けてるの。
でもね?膝の上でお尻ぺんぺんされて、子供みたいに泣くのを見てるとね?
…なんか可愛く見えるのよ」
B「へ〜?そうなんだ…?
…ウチのママもそんな感じだったのかな…?」
A「?あれ?Bさんお尻ぺんぺんされた事あるの?
そんなにお転婆だったようには見えないけど?
だって、女の子がお尻ぺんぺんって…、相当な事よ?」
B「ううん?違う違う。
そんな感じじゃなくてね?
私、小さい頃は勉強出来なかったし、おねしょ治らなかったし。
水槽洗う時に金魚一緒に流しちゃうみたいな?
何をするにもダメダメな感じ?だったの。
だから、呆れて切ってママはお尻ぺんぺん…みたいな感じ?」
A「え〜?そうなんだ?」
夜の営みの話しから、お仕置きの話しに膨らんだ会話。
笑い合っていた2人だったが、やがて妙な空気に変わって来る。
A「へ〜?そうなんだね〜?
…そっかぁ…、ママにお尻ぺんぺんされてたんだねぇ…?
Bちゃん可愛いから…。ねぇ?
お尻ぺんぺんされてるの見てみたいな〜?」
B「…い、いや…、そんな事…?」
A「…ねぇ?私の部屋で話さない?
小さい頃の話し、もっと聞かせてよ?」
B「……え?…お尻ぺんぺんの…話し?」
A「私ね?きっと、上手だと思うの」
B「……な、…何が?」
A「………お尻ぺんぺん?」
B「………」
このまま部屋に移動し、Aは夫に与えているように厳格に躾けるようにお仕置きをする。
Bは子供に返ったように、母親に甘えるようにお仕置きを受けるシーンへ移りフェードアウト。
画面が変わり数日後、2人は最初のようにお茶を飲みながら談話をしている。
B「…いっっ?!」
Bが急に腰を浮かせる。
A「あら?まだお尻痛いの?
いっぱいお尻ぺんぺんされちゃったもんねぇ?」
B「…いや…、その…。
実は…、あの日の夜、旦那と…。
その時にお尻腫れてるのバレちゃって、
…誤魔化し切れなくて…その時の話をしたの。
そうしたら、なんか急に興奮し始めて、
悪い子はお尻ぺんぺんだ!!とか言い出して、旦那にもお尻叩かれたの。
もう…、あれから今日まで毎日お尻ぺんぺん…」
A「まぁ?そうなの?
じゃあしばらくレスにはならないで済みそうね?」
B「も〜!笑い事じゃないよぉ…」
ってな感じです。
奥様の条件を満たせば、若奥様でも熟女モノにも出来そうですね。
お仕置きの場面では、どんな女優さんがキャスティングされるかわからないので、個人的には、お仕置きへの導入部分をネタ出ししているつもりです。
何かのお役に立てれば幸いです。
今日はお腹が痛くて仕事を休んだはわゆーでした。
じゃまた。
はわゆーさん、こんにちは。
またまた新ネタありがとうございます!奥様同士のは以前にもやったことがありますがちょっと興味をそそられますよね(笑)。アイスの食べ過ぎにはご用心ください。
娘の台詞(ナレーション)で始まる。
{ 我が家のお仕置きは、世間でもよくあると言われている「お尻ペンペン」なんですけど、聞くところによると、叩いた回数を数えさせるご家庭もあるようです。我が家ではそのように数えさせることはなく母のペースで「乱打」です。
数えさせるご家庭では、悪いことをしてしまったことのへのお説教は、正座などをさせ、よくいい聴かせたあと、『では、お仕置きをします。イチ、ニ、サン〜』とお仕置きを始めるらしいのですが、我が家ではお説教は「お尻ペンペン」と、同時進行です。【「門限は! ピシ! 約束なんだから!ピシッ!ちゃんと守らないと!ピシッ!ダメでしょ!ピシッ!】のように。}
*【】内はモノクロの回想シーンだと尚良いかも。
《数えないわけですから回数は決まってなくその時の母のさじ加減で、お尻の赤身の度合や、私(達姉妹)の表情、そして時折り「わかったの?」とか「反省してるの?」など問いかけをして、返事の仕方によって 決めているようです。》
《そして、まだ反省してない!叩き足りない!と判断してさらに叩き続けようとして 説教の言葉が思い付かないのか、その時には『◇◇! ◇◇ ! 』 『◇◇ ! ◇◇ ! 』と言いながら叩いてます》
《あとで思い返すと、正直、お説教の言葉は、ほとんど覚えていませんが『◇◇ !◇◇ !』は、とっても印象に残っているんです。》
↑↑↑↑↑かけ声の部分はあえて空白にさせていただきました。そこは、誠に勝手で恐縮ですが 監督さんはじめ、カーモデルさんのアドリブ等等に委ねさせていただきたいと思います。
「ルームメイト、アルバイト」の中で しほり さんが「悪い子!悪い子!」 「悪い子!悪い子!」と連呼しながら叩いていたのが印象的で、そこから妄想を広げたらこのような記載になりました。
世間のお母様達は、お説教の言葉に詰まった時「悪い子!悪い子!」以外にどのような言葉を発してお仕置きしているのか是非とも知りたいものです^ - ^
たかしさん、
アイデアありがとうございます。叩き手によって言葉の発し方に個性が出て興味深いですよね。寡黙な人、饒舌な人、いろいろあって。
たしか「お兄ちゃん、大好き!」もまいなちゃんだったような………。
お兄ちゃんのことが大好きでも大キライでも結局はそのお兄ちゃんの見ている前でお母さんにお尻ペンペンされてしまうという結末は同じなんですね。(笑)
コスチュームが良いですね。それと下着を下ろされた直後のまいちゃんの「えっ!嫌だ、やだ、やだー!」という雄叫びがリアルでカワユイです^ - ^
全編が楽しみです。^ - ^
たかしさん、こんにちは。
はい、大好き!と同じくまいなさんに演じてもらいました。髪の色とか季節感も違ってある意味対照的な動画になったと思います。お楽しみ頂けましたら幸いです。