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この度は拙作「お兄ちゃん大キライ」を映像化していただきありがとうございました。他の方の設定をお借りしての投稿という事もあり、些か後ろめたさはあったのですが、「お兄ちゃんもの」という新たなジャンルを盛り上げていければと思い思い切って投稿させていただきました。確か年末年始頃に投稿した記憶がありますが、1月に撮影、7月に発表というスピードの早さに驚くと共に、私のイメージ通りまいなさんを起用して頂いた事に感謝しています。一刻も早く作品を観たいと思います。全て見終わった後に感想を述べさせていただきます。
「お兄ちゃん大キライ」を観て
感想が遅くなり申し訳ありません。
じっくりと拝見させたいただきました。感想は「最高」の一言です。えりかさんのテンポの良いお仕置きとそれを受けるまいなさんのお尻。自分の原作を大きく膨らませていただきました。特にまいなさんの可愛らしい演技には完全にKOされてしまいました。ママに怒られた時の不貞腐れた表情、叩き甲斐のありそうなお尻。以前よりも顔、お尻共にふっくらされた(失礼)様ですが、それが又、演技を引き立たせていた様に感じました。自分の中では貴サイトの中でもベスト10に入る名作に思えました。可能ならばえりかさんとまいなさんに「ありがとうございました」とお伝え下さい。お陰で更なる妄想が拡がりました。近日中に続編更に完結編を投稿させていただく予定です。最後に私の拙いアイデアを映像化していただいた管理人様、ありがとうございました。
角館次郎さん、こんにちは。
ありがとうございます。ご覧になった後の感想楽しみにしております。
制服姿のまいなさん、かわいいですね。こんな可愛いと妹でもお仕置きされてる姿を見てしまいますね。
脱がされた瞬間のお尻が白くて綺麗でした。
ケンタさん、こんにちは。
はい、つい見いってしまいました。大っ嫌い!とふくれて言い放つ表情も最高でした(笑)。
アイスが主食のはわゆーです。
ちなみに年間通して主食は変わりません。
りおんさん、とても可愛いですね。
このタイプのモデルさんは久しぶりじゃないですか?
今後の活躍楽しみです。
さて、最近学校モノの要望を目にして、返信からも撮影場所の問題もあるとか?
なんて最中に思いついた一応の学校モノです。
劣等生ではなく、お仕置きなんかされるはずのない優等生のお話し。
『秘密の教育プログラム』
薄暗い教室で、女の子が机に向かっている。
委員長と言うあだ名がついていそうな、いかにも真面目そうな雰囲気だ。
しかし何故か、明らかに追い詰められた表情で問題用紙を睨んでいる。
A「やっとここまで来たのに…、どうして…?」
画面が変わり、数日前と文字が出る。
教室に入って来る女教師。
教壇に立つ女教師は、ブラウスにスラックスだが、ジャージを羽織り、足元はスニーカー、どこの学校にも居そうな、いわゆる普通の先生と言う服装だ。
女教師は持参したファイルを開くと、机に向かう女の子に微笑み、説明を始めた。
教「…え〜と、それではオリエンテーションを始めます。
2、3、お話しを聞かせて下さい。
まず名前は…、下の名前は何と呼べばいいですか?」
A「はい、Aと言います」
教「Aさん…ね?素敵な名前ですね」
A「ありがとうございます」
教師はファイルを見ながら話しを進める。
そんなやり取りの中、女の子の語りが入る。
語「この学校には、選ばれた人しか受けられない、7日間の秘密の教育プログラムがある。
選考基準や内容は一切わからない。
ただわかる事は、そのプログラムを受けた人は例外なく、社会に出て成功を収めている。
だからこの学校の学力上位の生徒は必死に勉強をする。
私がこの学校を受けたのも、そのプログラムを受ける為だ」
教「Aさんは得意な…、好きな科目はある?
全部満点だから、どの科目が得意かわからないの」
A「はい。数学と英語です」
教「ありがとう、とても優秀な子なのね」
教師は質問を続ける。
教「学校外で、何か習い事はやっているの?」
A「はい、小さい頃はバレイにソロバン。
続けているのはピアノと習字、水泳に英会話。
今は日本舞踊と華道、茶道に弓道、それから…」
教「あ〜、はいはい。
もういいわ。ありがとう」
教師はファイルを閉じ、教育プログラムの目的を伝える。
教「このプログラムはね?
あなたに足りないモノを学んでもらう、特別プログラムなの」
A「…?…足りない?モノですか?」
教師の説明に、Aは明らかに不満そうな表情で問い返す。
A「…あの?私に何が足りないんですか?
私、小さい頃から成績はずっと1番なんですけど?」
教「ええ、そのようね?
でもね?あなたには決定的に足りないモノがあるのよ」
そう答えると教師はファイルを閉じ、教室のドアに向かう。
教「プログラムが終わるまでに、あなたの足りないモノ、自分でわかるといいわね?」
去り際に捨て台詞のように教師はAに告げ、教室を出て行った。
Aの不満そうな表情が映り、画面が切り替わる。
次の場面、Aの目の前には、裏返しの問題用紙が1枚。
教師は説明を始めた。
教「では、これから7日間の教育プログラムを始めます。
制限時間内に、問題を解いて下さい。
これはテストではないので、教科書や参考書は自由に使って下さい。
携帯で調べても構いません。
質問してもOKです。
…では…、始めて下さい」
教師の合図でAは問題用紙を表に返す。
すると、明らかにアゼンとした表情を浮かべる。
A「…?…あの?スイマセン。
コレが…?問題…?ですか?」
教「えぇ?そうですよ?
問題は一問だけ。正解なら100点、間違えたら0点。
制限時間内に解いて下さい」
問題にはこう書かれていた。
「卵が先か?ニワトリが先か?」
困惑するA。頭の中でグルグルと考えを巡らせる。
Aの心の声「…何?どう言う事?
これは…?試されている?!
…そうか、わかった!!
制限時間内に、何をしても問題を解けって事だ!
…それなら?」
咄嗟に何を閃いたのか、Aはペンとノートを取り出し立ち上がる。
A「先生!図書室に行って来ます!」
教「はい、どうぞ。制限時間内に戻って来てね?」
慌てて教室を飛び出すA。
教師は不適な笑みを浮かべていた。
画面が変わり、自信満々な様子でAは問題用紙を教師に渡す。
問題用紙には、いっぱいに書かれた回答。
教師は回答を確認すると、Aに微笑み掛け、一言告げる。
教「0点」
A「…は?」
絶対の自信があったのか、Aはアゼンとする。
そして教師は問題用紙を机に置くと、Aを引っ張り、教壇に押し付けるように手を着かせた。
それからAの腰を腕で抱え込んだかと思うと、勢い良く手の平をAのお尻目掛けて振り下ろした。
パァンっっっ!!
A「……っっい゛っ?!
え?!なに?な…、ちょっと…?!」
突然の出来事に、混乱している様子のA。
教師は構わす、2発、3発と、手の平を振り下ろす。
静かな教室に響く音。
そして教師は混乱するAに、毅然とした態度で話し始める。
教「0点、間違い、悪い子ね?
ダメでしょぅ?0点なんて取ったら?
そんなダメな子は、お尻ぺんぺんです」
戸惑いながら、Aは必死に答え返す。
A「…え?待って?
だって…、進化の過程上で卵は…?」
Aの言葉を遮るように、教師は再び手の平を振り下ろす。
教「間違いよ?0点は0点。
それは言い訳にしかなりません。
0点の子はお尻ぺんぺんよ!」
納得出来ないまま、Aはお尻を叩かれ続け、そのままフェードアウトする。
画面が変わると、再び問題を解こうとしているAの姿。
次の問題用紙には、記号を組み合わせたような象形文字が書かれている。
翻訳せよ、と。
携帯を開いたり、辞典を開いたり、明らかにAは追い詰められている様子だ。
教「はい、時間です」
教師が終了の合図をする。
Aは納得が行かず、机を叩き、反論する。
A「こんなの!解けるはずありません!!」
教「0点。お尻ぺんぺんよ」
冷たく教師は告げる。
そしてその後も、何度も何度もAは必死に回答を続ける。
しかし容赦なく教師は、間違い、0点、残念と、繰り返し冷たく告げるのだった。
画面が変わり、画面に3日後と表示される。
床に座り込み、駄々をこねるような様子で泣いて暴れるAの姿。
A「ヤダぁー!!こんな…、ムリだよぉ?!
わかんないって!!絶対に答えなんか…?!」
教「はいはい、ダメな子ね?
こっちにいらっしゃい。お尻ぺんぺんよ?」
あれから3日間、Aは何度も問題に向かい、必死に回答を続けたのだが、一度として正解を出す事は出来なかった。
0点を取り続ける度、お尻を叩かれる。
優等生の自信はズタズタになっていた。
駄々っ子を抑えるように、暴れるAを膝に乗せる。
教「は〜い、0点のダメな子。
また今日もパンツもムキムキして、おちりイタイイタイにされましょうね?
メっ!ですよ?メっ!!」
最早幼子をあやすような口調で、教師は容赦なくお尻を叩き続き始めた。
もう優等生の面影はそこに無く、子供に返ったように大声で泣くAがいた。
そのままお仕置きが最後まで続き、画面はフェードアウト。
画面が変わり、数年後。
成長して教師になったAが映る。
語「あの教育プログラムで私が得たモノ。
私に足りないモノ、それは挫折だったんだ。
あれは全て正解は存在しない。
私に間違えさせる為の問題だった。
小さい頃から叱られた経験が無かった私は、あのまま大人になっても挫折を知らず、人の痛みを理解もせず、自分の答えだけが正しいと思う大人になっていたのだろう。
あの教育プログラムの意味は、子供の間に、しっかりと挫折を経験させる事だったんだ」
そしてAは教室のドアを開け、教壇に立つ。
A「では、特別教育プログラムを始めます」
ってな感じです。
最近の学校って昔ながらの教室じゃなく、塾みたいな会議室みたいな雰囲気の場所も多いですよね?
ワンチャンいけるかも…。
そんなこんなで、自病が熱中症のはわゆーでした。
じゃまた。
はわゆーさん、こんにちは。
梅雨明けは来週あたりになりそうかな?管理人はジメジメ苦手なので早く明けて欲しいです。学校もののアイデアありがとうございます。教室スタジオは予算がふんだんにあればいろいろあるんですが手ごろなのが無くなっちゃって来てて…やはり需要と維持費の関係で難しいのか、な?ま、それでも前向きに考えたいです。
りおんちゃんとってもかわいいですね!もっとでてほしいです
レミさんみたいなぺんぺんが厳しい方にお尻真っ赤にされて泣いてほしいです(笑)
”ああ無情”めちゃくちゃ懐かしいですね!
オリジナル作品に出ていたふうかさんめっちゃ好みだったんですよね(笑)ふうかさんの、お仕置き動画みてセルフスパンキングしている最中に母親がきてお尻叩かれていた作品、あれは名作でした。
波多野さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。りおんさんはキーらしさ満載で良いですよね。今後も出演いただきたいです。「ああ無情」第一作は2008年だったのでもう16年前!なんですね。
初めての投稿です
物心ついた頃から何故か、Spankingに執着の一途
彼女だろうが嫁だろうが居っても全く関係なし コレは別物
兎に角、異常Spanking(F/f)フェチの者です
最近、カーが素敵ですねー
つばき女史、かずな女史、しお女史、コレで決まり! 只、かずな女史の敲き具合がどうも… もっとハードにして欲しいなー(つばきさんぐらい)
キーは、ふうか、まいな、で決まりッ 尻の大きさ、形、泣き声とか苦悶の表情はエロさ抜群
熟れた女性が若い娘をお仕置きするシチュエーションは最高 これに勝るもの無し !
プラス言葉ね "反省できる迄、お尻叩き" "もっとお尻突き出しなさい"
クラクラする 一般の人にはわからないだろなー…
あ、ましろ.も良いですねー
"ごめんなさい、許して下さい、お願いします" クラクラする
cutie spankee なき後、今の頼りは当サイトのみ
家庭(母娘)学園(教師と生徒)モノで、剥き出しのお尻をイヤという位に突き出させて、"ハード"な平手打ち ゾクゾクする互いの言葉のやり取り、泣き声、懇願の演技とか重視で新作お願いしまーす ! まぁ、撮影上、女優さんも色々難しいかな…
でも、今後、期待してます
戒敲さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。昨今のいろんな事情で難しい面もありますがご期待の沿えるよう努力したいと思います。今後ともよろしくお願いいたしますm(__)m
過去にお仕置きアンドロイドはありましたが その逆!
母親のお仕置き練習用の為の アンドロイド!
将来的にはランク10 ぐらいに区分されての市販を目指しているがまだ開発途中なのでとりあえず試作品としてザッとランクは3つに分けて内蔵されている。
AI内蔵なので娘の普段の生活態度、過去の粗相や誤ち、言動などのデータをインプットすれば、より娘(の性格)に近づけることが可能!
ランク1 お仕置きを告げると素直に膝の上に乗り10〜20発ぐらい服の上から叩くと ごめんなさい の音声が流れるように設定されている。
ランク2 はじめは少し抵抗するが 手などを引っ張ると渋々膝に乗り 叩き始めると 2〜3の言い訳はするが下着の上から叩くと お詫びの言葉が流れる。
ランク3〜8 どの程度の反論、抵抗を設定するか検討中
ランク9 お仕置きを告げると逃げ回る。お仕置きをはじめても抵抗し、言い訳ばかり発声するように設定されている。
練習用なのでリモコンで一時停止が出来、対応説明ボタンを押すと、アンドロイドが説明をする。
「このような場合は、抱き抱えるように捕まえます。」
「このような言い訳をした場合には下着も下ろして叩きます。」
「自分の手でお尻を庇おうとした時は、お母さんの(右手で叩いている場合)左手で娘の庇おうとする手(の手首)を抑えます。」などなど… より効率よく効果的なお尻ペンペンの方法をキーが自らアドバイスしてくれる。
ランク10(更にそれ以上)検討開発中
お仕置き講習を学習させたAIをお仕置き人形に搭載してより高度にかつリアルに進化させたものとお考えいただければ^ - ^ー/
つまらないかもしれませんが投稿させていただきました。m(_ _)m
たかしさん、こんにちは。
お仕置きアンドロイドの逆パターンですか。反応を設定できるのが面白いですね。アイデアありがとうございます。
とてもすてきなモデルさんですね。和室でのペンペン希望です!
ちゃぴさん、こんにちは。
りおんさんの和室編、良いですね。採り上げたいテーマです♪
意外と現実でもありそうなストーリーですね。
新モデルのりおんさん、アイドルらしさを感じる子ですね。小柄ながらスパンキングにも向いてそうな。これからも楽しみにしてます。
ケンタさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。りおんさんはキー役に必要なものをほぼ完備している印象でした。管理人も期待しているモデルさんです。
前半の続き
ノックして入ってきたのは美奈、室内を見て驚く、椅子に座った社長の横にさゆりが丸出しのお尻をこちらに向けて立たされている。
社長「状況が飲み込めたかしら?」
と言って隣のさゆりのお尻をペーンと叩く。
さゆり「ヒー」と悲鳴をあげる。
美奈「お取り込み中の様なので又、後ほど」と逃げようとする。
社長「お待ちなさい、美奈」
美奈「はい、ママ」
さゆり「えっ ママってやっぱり」
社長「この子は私の娘よ、特別扱いしないように皆んなに黙っていたの。でも、こんなイタズラをするなんて、呆れたわね」
社長「貴方は私にお仕置きをやめさせたかった。でも自分から言い出す勇気は無い。だからウチの社員の名前を使ってお仕置きが時代遅れだと言わせたかった。そんなとこね」
社長「でもねウチの社員は皆んな私に忠誠を誓っているの。貴方の口車に乗っかるようなオッチョコチョイは1人だけよ」と言って再びさゆりのお尻をペーン。
さゆり「ヒーすみませんでした。」
社長「会社ではお仕置きはしないつもりだったけど、今日は特別ね。さゆりちゃん、ほらパンツを上げて、貴方はこの子の教育係よね、何をするべきかわかっているわよね。」
さゆり「はい、勿論です」
次のシーンでは美奈がさゆりの膝に乗せられている。
美奈「ヤダヤダヤダ」と足をバタバタさせて抵抗する。
社長「さゆりちゃん、お仕置きの心得その一 抵抗する悪い子には初めにキツく叩く事。さあやって」
さゆり大きく振りかぶってペーン。
美奈「痛ーい」社長「もう一回」
ペーン!社長「もう一つ」ペーン!
美奈バタ足をやめて大人しくなる。
社長「さゆりちゃん、ここからは貴方のペースよ」
さゆり「はい社長、さあ美奈ちゃん貴方の生意気な態度を懲らしめてあげるわよ」お仕置きスタートです。
社長「心得そのニ、もっとテンポアップした方が良いわね。ペン!ペン!ペン!その調子よ」
美奈「コーチなんかしないでよ」
さゆり「コラ美奈ちゃん、社長に向かってそんな言葉使いがありますか、もっと厳しくお仕置きします」
スカートをめくってパンツの上からのお仕置きに進みます。
社長「心得その三 お尻を叩かれる悪い子を叱る時は子供扱いする事、自分が聞き分けの無い子供だという事を自覚させる事が重要よ」
さゆり「はい社長、美奈ちゃん お行儀良くしてないといつまでもお尻ペンペンが終わりませんよ」
社長「心得その4 もっとスナップを聞かせなければダメよ、そんなお仕置きじゃ全く効き目が無いわよ」
美奈「十分に痛いわよー、もうやめて、先輩の裏切り者」
さゆり「そんな汚い言葉使って、もっとお仕置きします」パンツをおろしてのお仕置きに進みます。
さゆり.お尻を撫でながら、「あら可愛いお尻ね!生意気な事を言ってもまだまだ子供のお尻ね。さあペンペンしちゃうわよ」スナップを聞かせてのお仕置き再開です。
社長「さゆりちゃん、いい音が出てきたわね。この音が出てきたらもう何も言う事は無いわよ」
さゆり「ありがとうございます社長
さあ美奈ちゃん、約束できるかしら
2度と今度のようなオイタはしない事、朝はもっと早く出勤する事、先輩の言いつけは守る事。どうかしら?」美奈「わかりました。約束します。だからもうお尻叩かないで」
社長「どうかしら、?」さゆり「今日はこの位で宜しいかと」「さあ美奈ちゃんお仕置きはこれで終わり、この部屋の中を片付けて頂戴。終わるまでお尻は出したままよ」
美奈「えーそんなー」
さゆり、美奈のお尻をペンと叩いて「お仕置きが足りないかしら?」
美奈「了解しました。直ちに」
美奈が片付けている様子を見ながら社長とさゆりが語り合う。
社長「さゆりちゃん100点満点のお仕置きよ、何も言う事無しよ」
さゆり「ありがとうございます。社長にたっぷり仕込まれたお陰です」
社長「娘の事頼むわよ、ちょっと目を離すと直ぐに楽をするんだら、
若い子は甘やかせちゃ駄目、厳しくする位で丁度良いのよ、いいわね
生意気な小娘は」
2人で声を合わせて「オケツをひん剥いてペーン 」ですよね、社長」
お尻を叩く真似をして豪快に笑う2人。
社長「ほらあの子の赤くなったお尻を見てやってよ」言われて身を乗り出すさゆり,社長にお尻を向けてしまう。社長、そのお尻をペロンとナデて「後はよろしくね」と言って退場する。さゆり「キャーエッチ、やめて下さい社長」社長の後ろ姿に向かって「イーだ」
美奈の独白
「あの日は家に帰ってママからヘアブラシでお尻ペンペンされた。もうお尻がお猿さんみたい真っ赤になっちゃった。もう最悪。さゆり先輩なんか頼りにした私が馬鹿だったわ。でもあれ以来、先輩の態度が変わった。やたらと私の事を子供扱いしてはミスを指摘してくる。しかもその後は決まって・・・」
次のシーンでは後日、美奈が職場でさゆりに注意されている.
さゆり「美奈ちゃん、ダメでしょこんなミスしてちゃ、いつまでも新人じゃないのよ。又、お尻ペンペンしなけりゃわからないかしら?」
美奈「次は絶対に大丈夫です。任せて下さい。だからもうお尻ペンペンは勘弁下さい」
さゆり「分かったわ、じゃそこの資料を参考にして、しっかりね」
美奈「どの資料ですか?」さゆりにお尻を向けてしまう。すかさずお尻をペロンとナデるさゆり。美奈「キャーエッチ、やめて下さい、先輩」
さゆり「元気良いわねーその調子で今日も頑張ってね」とグーポーズ。
美奈「イーダ、ふん」腹を立ててお尻をプリプリと振りながら席に戻る。さゆりそのお尻を見ながら「まだまだペンペンが足りないわね」とニッコリ笑ってグーボーズ。でジエンドです。長々と妄想を語ってしまいました。今回も又、お仕置きの後に長話が続いてしまいましたが、カット編集は管理人様にお任せします。いつの日かの映像化を期待しています。これからも頑張って下さい。
角館次郎さん、こんにちは。
前後編、大変興味深く読ませて頂きました。検討させて頂きますね。いつもありがとうございます。
最近学園モノが少ないですね😵
需要あんまりないんですかね?
個人的には大好きなんですけどね
太郎くんさん、こんにちは。
学園モノの件申し訳ないです。
理由の一つは教室スタジオの閉鎖が続き手ごろに使えるスタジオがあまり無いことです。
もう一つは今一つネタが浮かばない点💦です。何か面白ネタがあればぜひお寄せください。
でも学園ものは人気もありやってて楽しいテーマなのでぜひやってみたいですね!
どうも、あきおです。
思いついたけど没にしたネタが、私にもいくつかあるんですよ。
今回はその紹介をしようと思います。
その1「お仕置きヒロイン スパンガール」
悪の組織と戦い、敵にお尻ペンペンのお仕置きをする正義の味方の物語…
没理由
・シンプルに名前がダサい
・ストーリーに行き詰まった
・そもそも衣装を用意するのも難しそう
・イメージではどうしてもスーパーウーマンになっちゃう
その2「露出狂にお仕置き」
夜中に人前で露出するのが趣味の女。しかしたまたま露出した相手が婦警さんで…
没理由
・自分で引いてしまった
・ド直球で犯罪ネタ過ぎる
・テーマがテーマなので野外撮影が多少必要だが、今のav事情ではかなり厳しい
その3「お尻で餅つき」
しつこく餅つきをしたいとねだる娘に、切れた母親がお尻ペンペン…
没理由
・状況がわけわからん
・そんなことで切れる母親もどうなの?
・そもそも思いついたきっかけが落語の演目なんですが、なんだかそれへの冒涜のような気もした…
こんな感じです。
それではまた。
あきおさん、こんにちは。
没ネタということですが面白く読ませて頂きました。動画化が難しいものもありますが部分的にも採り上げれないか検討してみますね。
管理人です。
6/17日に予定した「メイドの救いの手」会員動画3のアップがFTPの不具合により遅れてしまい日をまたいでしまいました。申し訳ありませんでした。改善に努めます。
社交界やメイドと一切関係ない、一般人のはわゆーです。
鏡、もっと小道具で使って下さい。
早くも第一回夏、な感じの今日この頃ですが、着る服にも悩んでしまいますね。
暑いと衣服のボリュームが減るので、最近はボリュームのあるスカートやパンツを選んでいます。
コレ、脱いだ時に簡単にズリ落ちちゃうんだ?
ってのをヒントに何故かネタが浮かんだので書きました。
『何の合図?』
語「これは私が長年の疑問を、身をもって知った時のお話し」
一室で勉強道具やお菓子を広げ、2人の女の子が談話している場面が映る。
語「私とAちゃんは、小さい頃からいつも一緒。
親が同級生で、家も近所。
そんな環境で育った私たちは、姉妹のような関係で過ごしている」
部屋のドアをノックする音。
Aのママが入って来る。
Aマ「Aちゃん?ちょっと…。
あら?Bちゃん?来てたのね?」
B「こんにちは、おじゃましてます」
語「Aちゃんのママは、いつも穏やかな笑顔の素敵な女性。
小さい頃からの私の記憶には、Aちゃんのママはいつも優しく微笑んでいるイメージしかない。
でもこの日、私は初めてAちゃんのママの違う表情を見る事になる」
Aマ「Aちゃん…?」
挨拶の後、AママはAの名前を呼ぶと、膝の上をポンポンと叩く仕草をする。
語「そう、コレ。この合図。
私が小さい頃から疑問に思っていたのは、Aちゃんのママのこの合図だ。
もうお開き、遊びは終わりと言う合図かと、ずっと思っていた」
Bは軽く上目で、Aの表情を覗くように視線を向けた。
語「何の合図なのか、ずっとわからなかった。
わかる事は、この合図の後、Aちゃんの表情は青ざめ、決まって何かを取り繕うような行動をする」
A「…あ…、あ〜、そうだ!
ママ?今日Bちゃんウチに泊まるって!」
B「え?…そう?なの?」
A「ほら?見たいって言ってたあの海外ドラマ。
配信が始まったから、今日は一緒に見るんだよね?ね?」
B「…?あ〜…?そう…だね?」
Bは言われるまま、話しを合わせる。
Aマ「あらそうなの?
じゃあ、ママ夕飯の買い物に行くから、2人とも留守番お願いね?」
そう言ってAママは部屋を出て行く。
そして2人は何事も無かったように談話の続きを始め、一旦画面が落ちる。
画面が変わると、2人はパジャマ姿。
タブレットで海外ドラマの画面を食い入るように見ている。
A「あ〜、面白かった〜」
B「…う〜ん、私もう眠いよ〜。
一気に全部見なくても良かったじゃん?」
A「あ、私トイレ行って来る。
先に寝てていいよ」
連続でドラマを見た疲れで、Bは寝床に飛び込みまどろんでいる。
Aは明かりを消し、部屋から出て行った。
そのままBは寝落ちするつもりだったが、しばらくして、部屋の外の騒がしい音に気付く。
B「…うるっさいなぁ…。何だろ?
おばさんとAちゃんかな?」
離れて聞こえる声は、何やらもめているようだった。
Aマ「いい加減にしなさい!
誤魔化そうったってダメだからね?!」
A「ヤダ!Bちゃん居るのに!」
Aマ「合図したんだからわかるでしょ?!
ほら!ママのお部屋にいらっしゃい!!」
A「や、ヤダヤダ!いやぁ〜!!」
そのまま騒がしい声は遠ざかって行った。
変なタイミングで目が冴えてしまったB。
B「…ん…、トイレ…」
もよおしたBはトイレに向かう為に部屋を出る。
画面が切り替わり、トイレを済まし出て来るB。
B「…ふぅ…。?…ん?…何?」
その時、家の奥が騒がしい事に気付く。
眉をひそめ首を傾げるB。
それが気になり、騒がしい気配を辿って家の奥へ向かった。
B「…ここ?…おばさんの部屋?」
気配の先、部屋のドアが少し開いていて、暗い廊下に明かりが漏れていた。
そして、明かりの隙間からBが部屋の中の様子を見ようとした時だった。
パァンっ!!!!!!
突然の乾いた大きな音に、Bは思わず仰け反った。
B「え?え?なに??」
再びドアの隙間からBは部屋の中を覗き込んだ。
その視線の先には、毅然とした態度で手の平を振り下ろしているAママの姿があった。
B「………?!」
初めて見るAママの表情に、Bは息を呑んだ。
笑顔ではない、明らかに怒っている顔。
そして睨み付けているAママの視線の先、手の平を振り下ろしている先には…。
A「…あ゛ー!!イタイ!!
もうヤダ!!ごめんなさいぃ!!」
B「…A…ちゃん?」
柔らかいAのお尻が、Aママの手の平と共に弾ける。
そこにはお尻を叩かれているAの姿があった。
思いもよらないその光景に、Bは思わず口を手で覆い、床にヘタリ込んでしまった。
困惑した頭が整理出来ないまま、視界に再び飛び込んで来た光景に驚愕する。
膝が震えるBの視界には、AママがAのパジャマの腰の辺りに手を掛ける光景。
緩いゴムのパジャマは簡単に剥がされ、そのまま自然にAの足首までズリ落ちて行った。
A「?!あ゛ぁー…!!ヤダぁー!!
なんでぇ?!!ごめんなさいしたのにぃ!!」
お尻から足首まであらわにされ、女の子にはあまりにも惨めな格好で、大声でAは泣き崩れた。
Aマ「わかってるよね?
お尻ぺんぺんです」
部屋の外でヘタリ込んだままのB、Aママの言葉で咄嗟に自分のお尻を手で庇うように覆った。
そしてそのままBは、Aのお尻が腫れ上がるのを見続ける事しか出来なかった。
やがてお仕置きが終わったのか、Aママ知っている笑顔に戻っていた。
そしてその笑顔のまま呟く。
Aマ「Bちゃん?こっちにいらっしゃい?」
一気に背筋が凍るB。
おずおずと部屋のドアを開ける。
そのまま次の一歩が出ず、膝が震えているのがわかる。
笑顔のまま、Aママは膝の上をポンポン叩く合図をする。
Aマ「Bちゃん?こっちに…、
いらっしゃい!!」
呼び掛けとともに、Aママの表情は知らない怖い顔になる。
語「…あぁ…、わかった。そうなんだ。
その合図はそう言う事だったんだ。
小さい頃から、この合図の後、
Aちゃんはお尻ぺんぺんされてたんだ。
…そして私も、…今から…」
カメラはAママの膝に乗るBの視界を映し終わる。
って感じです。
特にお仕置きの理由には触れず、お仕置きの合図にだけ焦点を当てて書きました。
このままBもお仕置き、と話しを伸ばす事も出来ますが、ネタとしてはここまでで完結です。
自病が熱中症のはわゆーでした。
じゃまた。
はわゆーさん、こんにちは。
新ネタありがとうございます。発送が新鮮で興味深く拝見しました。いつもありがとうございます。
まさかの映像化に伴い更なる妄想を捻り出してみました。
出演
さゆり(主人公)
つばき(女社長)
美奈(謎の新入社員)
同じモデルさんの出演は難しいと思いますので仮名としておきます。
さゆり「私はさゆり、オヤジ社長のセクハラに悩まされながら何とか1年この会社で頑張っている。春からは新人の子が入り、仕事は楽になった。でもこの新人が明らかに私の事をナメている。毎朝、私よりも30分も遅く出勤してくる有様だ。今日こそビシッと注意してやろう。」
美奈「おはようございます。先輩、今日も早いですね。」
さゆり「美奈ちゃん、こんな事言いたくないんだけどね。」
そこへ突然社長が入ってくる。
「今月も業績アップ。これで6ヶ月連続の増収増益よ。」
さゆり「おめでとうございます。」
美奈「お給料上がりますか?」
社長「勿論よ皆んなが頑張ってくれたお陰だもの、ちゃんと還元させてもらうわよ。」
さゆり「何が好調の要因ですか」
社長「決まってるじゃない。そこの資料取ってくれるかしら?」
さゆり「えーとどの資料ですか?」
思わず社長にお尻を向けてしまう。
すかさずお尻をペロンとナデる社長
さゆり「キャーエッチ、やめて下さい社長、もう 後輩が見てるじゃないですか。」
社長「それよ!その元気が我が社のパワーの源よ。今日も頑張って!」
社長退場する。
美奈「先輩、今日の1発目ですね」
さゆり「もう何で私ばっかり、貴方って社長にまだ一度もお尻触られて無いわよね、何でかしら?」
答えに困る美奈、苦し紛れに「決まってるじゃないですか。先輩のお尻が魅力的だからですよ」と言ってさゆりのお尻をペロンと撫でる。
さゆり「キャー、コラッ先輩に向かって、待ちなさい。」
美奈「ごめんなさーい」逃げる。
次のシーンでは美奈を小脇に抱えたさゆりのお仕置きが始まろうとしている。
美奈「先輩、パワハラですよー」
さゆり「この会社にパワハラ何て言葉は無いの、先輩としての教育よ」
お仕置きを始めようと美奈のスカートをまくるさゆり「あらっ貴方のお尻赤いわよ、これってまさか?」
美奈「ウチのママにぶたれました」
さゆり「えー貴方、ママにお仕置きされてるの?」思わず手を緩めるさゆり、美奈はその隙を逃さずにお仕置きの姿勢から逃れてしまう。
美奈「聞いて下さいよ。ウチのママったら「女の子は3日に一度はお尻を叩かないと良い子にならない」なんて言ってるんですよ。そんな諺聞いた事有りますか?」
さゆり「それはちょっと・・・」
美奈「私、先輩に味方になって欲しいんです。このままではウチではママに、会社では社長にお仕置きされちゃいますよね。」
さゆり「味方って言われても何を」
美奈「組合を作って団体交渉するんですよ。私達のお尻を守るんです」
さゆり「組合って!社長にバレたら皆の前で公開のお尻ペンペンよ」
美奈「私の人脈をみくびらないで下さいよ。明日の朝には全社員の署名が社長の机の上に乗っています。後は先輩だけですよ。」
さゆり「そうなの私だけなの?」
言われるがままに署名してしまう。
美奈「ありがとうございます。後は任せて下さい。」ガッチリと握手
翌朝、社長室に呼ばれるさゆり
「おはようございます社長。何の御用でしょうか?」
昨日の署名を突きつける社長
「こんな物が私の机の上に乗っていたの。署名してるのは貴方だけね」
さゆり「そんなバカな、聞いて下さい社長、これには訳が!」
社長「貴方、私が部下の裏切りが一番嫌いな事わかってるわよね。」
さゆり「はい でもー」
次のシーンではお仕置きが始まっている。社長の膝の上でスカートの上からお仕置きされているさゆり。
社長「全くちょっと目を離すとすぐこんな事を企むのね、貴方にはガッカリだわ」
さゆり「社長、これは裏切りではなくて皆んなの意見を纏めただけで」
社長「貴方、私が部下の口答えが1番嫌いな事わかってるわよね」
さゆり「勿論です、でもー」
スカートをまくってパンツの上からのお仕置きに進みます。
社長「貴方はウチの幹部候補生よ、こんな事で信頼を失うつもり?」
さゆり「痛い!社長、これは私の考えではなくて、実は」
社長「貴方、私が部下の言い訳が1番嫌いな事わかってるわよね。」
さゆり「ハイ、そうでした。」
パンツを下ろしてのお仕置きが始まります。
さゆり「痛い痛い痛ーい ごめんなさーい、もうこんな事考えません。
社長に忠誠を誓います。」
社長「本当かしら?ちょっとお仕置きが遠のくとこんな事を企むのよね、こんな諺知ってるかしら?「女の子は3日に一度はお尻を叩かないと良い子にならない」
さゆり「えっそれってもしかして」
社長「今度の事が貴方の企みでない事は分かっているわよ。黒幕は別にいて、お人よしな貴方は利用されたのよね。」漸くお仕置きを止める。
さゆり「その通りです、社長」
社長「今、その黒幕が入ってくるから貴方はそこで立って話を聞いてなさい。お尻は出したままよ さあ早く 部屋の隅に移動するさゆりのお尻をペンと叩く。「痛ーい」
「社長 お呼びでしょうか?」ノックして入って来たのは勿論・・・
後編に続きます。
角館次郎さん、こんにちは。
「ウチの社長は・・・」続編のアイデアありがとうございます。まだ更なる続編もありそうなので感想などはそのタイミングで書かせて頂きます。
三文字の名前に憧れるはわゆーです。
アリスめっちゃ好きです。
本も2冊持ってますよ〜。
以前も書きましたが、個人的に本が大好きです。
有名な本の物語りをベースにした作品がもっとあれば嬉しいなぁ。
大きな鏡の前でお仕置きのシチュは凄くツボでした。
さて今回は予告通りボツネタです。
『とあるママ友たちの日常』
スパンキングマニアのママ友2人、ビデオ通話でお互いの娘のお仕置きを見せ合うと言うダークな内容。
【ボツ理由】
・内容から既に審査に引っかかりそう。
・なんか前も似たようなネタ書いた。
・カット割が面倒臭そう。
『お仕置き家政婦派遣会社HSP紹介動画』
地方のローカルテレビで流れるような企業紹介CMのイメージ。
家政婦のインタビューと、仕事風景のお仕置きシーンが交互に入る。
【ボツ理由】
・お話しが広がらなかった。
・インタビューの内容が思いつかなかった。
・HSPの文字ネタに使い過ぎ。
『お仕置きタイムリーパー』
タイムリープのドラマがやってたので思いついたネタ。
大正時代あたりの女性が現代にタイムリープ。
子孫の怠惰な生活を見て、良く似た自分の娘と勘違いしお仕置きすると言う内容。
【ボツ理由】
・タイムリープの条件が思いつかなかった。
・大正時代の衣装って何?
・書いて行く内に設定が強引になった。
『レンタルレンタル』
レンタル彼氏やレンタル彼女に続き、少子化に合わせた新ビジネスで登場したレンタル子供。
レンタルした子供はワガママ放題。
耐え切れず、雇い主はレンタルママを頼む事に…。
【ボツ理由】
・内容がややこしい。
・子供の設定が甘い。
・レンタルし過ぎ。
ってな感じです。
ハムレットではないですが、ネタに書くのは意外性が良いのか、王道が良いのかの問題に悩むはわゆーでした。
じゃまた。
はわゆーさん、こんにちは。
鏡の前でのお尻ペンペンは以前投稿頂いたアイデアを参考に採り入れました。ボツネタも面白いですね。参考にさせて頂きます。いつもありがとうございます。