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Miki

It's great to see the lovely Miki once again, probably the best mature online, but when will she be baring her bottom for a good thrashing? I notice that Miki has great boobs. It would be nice to see her in her bra spanking someone and watching her breasts bouncing as she does so!

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Dear Customer,

Thank you for your message. Miki is one of the most important models on our website. We plan to have her in many more appearances in the future. Please stay tuned.

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ついでに思い浮かんだので^ ^

叔母と伯母の違い!

A子の母は三姉妹の間っ子。つまりA子には叔母(母の妹)も伯母(母の姉)も 存在する。
ただ、A子にとって「おば」の表記の違いは、母の姉か妹か。よりもお仕置きの仕方の違いのほうが印象が強かった。〜

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年03月18日 16:06)

たしかにおばさんには「伯母」と「叔母」が存在しますね。母親からとその姉(伯母)、その妹(叔母)全員からお仕置きされたらどんなでしょうね。そういう動画も見たこと無い気が。

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抽象的で申し訳ありませんが。

2つほど提案したいことがあるので。
①「私がスカートの日、ズボンの日」
ほとんどの作品がキーさんがスカートでもズボンでも服の上から→下着の上から→裸のお尻に!の3段階だと思います。
スカートの時とズボンの時では (裸のお尻になるまでの過程が)違うんです。 という作品。

②「我が家のお仕置きとよそ様のお仕置き」
ほかの方からも似たようなご提案(リクエスト)が、あったと思いますがやはり自分の家庭とよそのご家族のお尻ペンペンのやり方に違いがあるのか気になるのはみんな同じだと思うので^ ^
カー(母親)目線、キー(娘)目線どちらでも。あるいは(取材リポーターや隣近所に住む少年など)第三者目線でも構いませんので。^ ^
ご検討いただけたらと思います。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年03月18日 15:08)

たかしさん、こんばんは。

アイデア(ご提案)ありがとうございます。なるほどスカートの日とズボン(パンツ)の日はペンペンも違ってくる。そういうこともあるかもしれませんね。他所のお仕置、ペンペンと言うのも確かに気になりますねー

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ゴースト(亡霊)からスパンキング

ややホラーなタイトルですがスパンキングありなら大丈夫。過去にも似た作品ありますし。
ありささん2度目の登場ですが可愛くていい感じです。続編ではすずさんがどう関わるのか楽しみです。

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ケンタさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。パート1はありささんがメインでしたが続編はすずさんがメインキャラクターに。さてどんな展開に?

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思い付いたので投稿

コメント常連になりたいあきおです。
またネタが思い付いたので書き記します。
こうやってたまーにネタを挙げていきたいです。

前回同様[]は補足や説明、「」はセリフ、()は心の中の語りと解釈していただけるとありがたいです。

キーさん…娘役
カーさん…母親役

タイトル「お仕置き準備(仮)」

キーさん「ただいま〜…ん?」
[机の上に置いてあるメモに気付く]
キーさん「げっ」
※ここの()はメモの内容故、声はカーさんがよろしい気もしますが…そもそも読み上げずに映すだけでもいいかもしれませんね
(◯◯へ、ママは買い物へ行っています。手洗いうがいを済ませたら、ベッドの上でお尻を出して四つん這いになってなさい。捨ててあったテストの件で、お仕置きをします)
キーさん「最悪…なんでバレたのよ…」
[場面が変わる]
キーさん「はぁ…」
[下を脱ぐ。欲を言えば下半身丸出しがいいのですが…膝辺りまで脱いでれば十分です]
[四つん這いで待機。このシーンは短くていいのですが、お尻のアングルがあればいいですね(我ながら変態…)]
[母親役のカーさんが入ってくる]
カーさん「準備はできてるみたいね」
キーさん「うぅ…ママ許してよ…」
カーさん「ダメよ。あんな隠し事して…たっぷりとお仕置きですからね!」
「さぁ、お膝にいらっしゃい」
(四つん這いのまま叩くというのも考えましたが、ちょっと体勢キツイかなと思ったので、素直にotk)
キーさん「…うう」
カーさん「さぁ、お尻ペンペンを始めるわよ。覚悟しなさい!」
[この後のお仕置きの流れはおまかせします。以前出したやつみたいなカウントもしなくていいです]
[お仕置きが終わり…]
カーさん「ふぅ…こんなものかしらね」
キーさん「はぁ…はぁ…」
カーさん「さぁ立ちなさい◯◯。言っておくけど、まだお仕置きは終わってないからね。部屋の隅で、お尻丸出しのまま立ってなさい」
キーさん「はい…」
[部屋の隅でお尻丸出しで立つ]
「もしもお尻をさすったりしたら、反省していないと見なして、最初からお尻ペンペンやり直しだからね!」
キーさん「そ、そんなぁ…」
[しばらく立ってる映像を映し、終わり]

以上です。
シチュだと学生扱いなんですが、AV新法のことを考えるとこれ無理かもしれませんね…。成人済みの大学生という扱いなら…うーん…。…まぁ、場合によってはお仕置きに至る理由は変えても構いません。
ベッドの上ってしてるのは、四つん這いは膝が痛いと思うので…そういう理由です(笑)。
書いてて思ったんですけど、これ果たして需要あるんですかね…(笑)
ま、困ったときに使うアイデアの1つぐらいに考えていただければ幸いです。
長文失礼しました。

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あきおさん、こんにちは。

アイデアありがとうございます。
学生ものの場合女〇高生みたいな表現はNGですが曖昧な感じであれば大丈夫かと思います。今のところですが。
予告ものってちょっとぞくぞくしちゃいますよね。検討させていただきます。

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ワードはこれかぁ

禁止ワードに引っかかって投稿出来なかったはわゆーです。
寒い季節に温泉モノとは、ピッタリですね。
あいるさん、泣き声が可愛くて好き。
こんな事言ってると、泣き声フェチがバレるのでネタ行きます。
今回は少しハードなネタになりました。

『許されない勘違い』

泣き声と怒鳴り声、お仕置きの音だけが響く。
母「何て事したの?!悪い娘!!」
娘「私じゃない!!違うの!!痛い!!痛いよ〜…!!」
コールが鳴り、電話に出る母親が映る。
後ろでは娘が大泣きしている声。
母「もしもし?…あ?!そうです!
本当に申し訳ありませんでした!!
今、私も娘を…、…はい。…はぁ?…はい?
はぁ⁈…ちょっと、ソレどう言う…?」
一旦画面が落ちる。

画面が変わると、事務所の机に向かい合って座る鬼の形相の母親と、今にも泣きそうな若いバイト店員が映る。
母「…じゃあ、娘の鞄に入っていた未開封のお菓子は娘の言う通り、別の店で買った物だったんですね?」
店「…はい。
そのお菓子よく調べたら、ウチの店では取り扱ってなくて…。
…その、…娘さんの万引きじゃなくて、私の早とちりと言いますか…」
ウダウダと説明する店員。
冷静に説明を聞いていた母親だったが、途端に店員を怒鳴り付ける。
母「冗談じゃないわ!!あなたね⁈
万引きと間違えただけじゃなくて、娘をお尻ぺんぺんしたのよ⁈」
店「スイマセン!!
警察に届けるかは店長が出張中で…、私では判断が出来なくて…。
でもソレじゃ済ませられないし…。
せめて、もう二度と万引きしないようにとお尻を…」
母「だからぁ!!ソレあなたの間違いでしょう⁈
私がさっきまで何してたかわかる⁈
娘のお尻が真っ赤になるまで叩いてたのよ⁈
…ソレを間違いだぁ⁈
娘はね⁈無実の罪で2回もお仕置きされたのよ⁈わかってんの?!」
店「本っっっっっ当に申し訳ありませんでしたぁ!!」
母親の罵声に対し、謝るしかない店員の涙混じりの声は震えている。

腹の虫が収まらない母親、憔悴し切った店員。
ラチが開かないと、母親は店員にある提案をする。
母「…もう、怒鳴ってもどうにもならないわ。
店長さんは出張で居ないのよね?」
店「…スイマセン」
母「あなた、店長がこの事知ったらクビよね?」
店「⁈…そ、それは困ります…」
母「今回の件は、私とあなたで解決するしかないでしょう?」
店「ほ、本当ですか⁈ありがとうございます!!
じゃあ、今回は無かった事に…」
母「はぁ?!そんなんで済むはずないでしょ⁈
あなたには、娘と同じ事を受けてもらいます!!」
店「?同じ…事って?」
母「娘と同じように、真っ赤になるまでお尻ぺんぺんよ!!」
店「⁈えぇぇっ⁈」

画面が変わり、ここから事務所でのお仕置きシーン。
母「ほらぁ?!早くしなさいよ!
どうやってお仕置きしたのよ?!」
店「…えと、…その」
苛立つ母親と、モジモジとその場に立ち尽くす店員。
我慢の限界が来た母親は、店員の腕を掴む。
母「娘から聞いてるわよ?!
こうやって腕を掴んで無理矢理膝に乗せたんでしょ?!」
言葉に合わせ、母親は店員の腕を引っ張り、膝に倒れ込んだ店員のお尻を勢い任せに叩き始めた。
店「ひぃ…?!ぃったぁ!うぅ…!」
声を堪えるように、店員は痛みに耐える。
母「ほらぁ?!何だっけ?
あんた娘に何て言ったんだっけ?
悪い子はお尻ぺんぺんよ〜、だっけぇ?
どの口で言ったのよ⁈」
店「あぁ…⁈ご、ごめんなさいぃ!」
娘から聞いた通りに、母親は店員のお尻を叩き続ける。
散々に叩き続けると、母親は再び店員に問いただす。
母「ほら?何だっけ?
次はどうしたんだっけぇ?」
店「…え?え?何?
…えっと?…次??………あぁ?!」
気付いた店員は息を呑み、突然錯乱したかのように暴れ出した。
店「…あ゛ぁ⁈や、ヤダぁー⁈
ダメ!許してぇー!!ヤダぁーー!!」
暴れる店員を、母親はしっかり押さえ付ける。
母「ほらぁ!こうやって!お尻を!
丸出しにしたんでしょう⁈」
店「あ゛ーーーーーっ!!」
言葉に合わせ、母親は店員の下着を剥ぎ取り、お尻を丸出しにする。
断末魔のような叫び声を上げる店員。
母親は哀願する店員に対し、容赦なくお仕置きを再開する。
母「娘も!こうやって!
小さい子みたいに!叩かれたのよ!
それなのに!誤魔化そうと!するなんて!
どっちが悪い子よ!」
店「…違う!違うぅ…。誤魔化してなんて…」
母親の怒りは頂点。
母親は店員のお尻が真っ赤に腫れ上がるまで容赦なく叩き続けるのだった。

画面が変わり、床に座り込んで泣いている店員。
その側では、母親が店員の携帯電話で誰かと話している。
母「…はい。えぇ、よろしくお願いします」
電話を切り、母親は店員に投げるように携帯を返すと、店員に思いもよらない事を告げる。
母「あんたのママ、カンカンに怒ってたわよ〜?」
その一言でさっきまで泣きはらし、赤くなっていた店員の表情は一気に青ざめる。
店「………え?!…ママに…電話したの…?!」
母「娘さんが帰って来たら、たっぷりお尻を叩いて下さいって頼んでおいたから」
店「そ…、そんなぁ………」
母「ウチの娘も2回お仕置きされたんだから、あなたも1回で済むワケないじゃない?
これでこの件はお終い。
もう関わりたくないわ。
せいぜい帰ったらママの膝の上で、泣くといいわ!!」
捨て台詞を言って母親は立ち去る。
事務所に残された店員は、絶望の表情で大声を上げ泣くのだった。

って感じです。
最近ネタが止まらないのですが、書いてると女優さんもイメージするようになってしまいました。
このネタはゆうママか、いくみママかなぁ。
確実に癖が進行しているはわゆーでした。
じゃまた。

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はわゆーさん、こんばんは。

今回は勘違いものですね。誤認ものや勘違いものは過去にもやったことありますが現実にあり得そうなネタですよね。スタジオ選びがやや難しいですが検討いたします。ゆうママ、いくみママ懐かしい~。お二人ともリタイアされていますがあんなママたちにまた巡り合いたい、です。

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アイデア

夜、家のドアが開く音。花子が遅くなって帰宅する。

ママ:花子、もうこんな時間になってるわよ。いったい何をしてたの?

花子: (疲れた様子で)ごめんなさい、ママ。友達と遊んでたら時間を忘れちゃって。

ママあなたには門限があること知ってるでしょう?それを破って帰宅するのはいけないことね。

花子: ごめんなさい。でも、楽しかったし、気がついたら遅くなっちゃった。

ママ: でも、決りは守らなきゃね。遅くなるときはちゃんと連絡をしてくれると安心できるわ。

花子: わかったわ、ママ。次からはもっと気をつけます。ごめんなさい。

ママ: そういうこと。あなたの安全と約束を守ることが大切なのよ。

花子: うん、わかった。もう一度ごめんなさい、ママ。

ママ: (ちょっと厳しい顔になり)はい。でもこういう時はどうするんだっけ?

花子はちょっと悲しそうな顔になり、後ろを振り向き、お尻を差し出す。

ママはスカート越しにお尻を10発叩き、その後寝室へ花子を連れて行く・・・

ご検討ください

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ちゃぴさん、こんばんは。

親子もののシンプルだけど何となくしみるお話ですね。ラストが意味深でいい感じです。ありがとうございます。

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質問

1ヶ月間入会してスマホで視聴してるのですが、普段はログアウトしておくにはどうすればいいのですか?

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大変お待たせしました。ウェブデザイン専門家の方にログアウト機能を設定してもらいました。但しサーバーの仕様のためか一般的なログアウト仕様にはできずログアウトボタンを押した後ブラウザー全体を閉じて頂く必要があります。(一手間かかります)また一部の端末環境では上手く作動しない場合がありますのでその際はブラウザ設定で履歴やクッキーの削除をお願いいたします。

ログアウトボタンはログイン後最初のページ(館員コンテンツページ1)右上に表示されております。

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tさん、こんばんは。

すみません、現状当サイトはログアウトの機能はありません。おひとりで使われるスマートフォンの場合はその都度ログアウトしなくても大丈夫と思われますが、ご投稿を機に設置を早急に検討いたします。とりあえずスマートフォンの設定からクッキーの削除をして頂ければログアウト状態になると思います(但し端末やOSバージョンによります)。

掲示板は週一度の返答となりますのでお急ぎの件はメールにて問い合わせくださいませ。

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入浴後のマッサージ

久し振りのあいるさん楽しみに待ってました。スパンキングはある意味いいマッサージかもしれませんね。
やはりあいるさんかわいいです。四つん這いでお尻突き出したら色々と見えてしまいそうで。

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ケンタさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。あいるさんは肉付きも良くてマッサージする方も(される方も)気持ちよさそうですよね。Win-Winの関係かも?お楽しみ頂けましたら幸いです。

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Looking forward to new Suzu works

The segment where Suzu tries to convince Erika to wear the apron was a funny end to the video. Suzu seems to have a talent for acting and I like her expressive eyes. I believe she really did want to convince Erika to wear the apron!

HSP, you've twice complemented Suzu's spanking technique. I like models that are willing to appear in both roles. Are you willing to share any hints about which role Suzu will next appear in, or who she will be paired with?

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Dear Customer,

Thank you for your comments. I appreciate. Possibly she will soon be available here. Stay tuned please.

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知らない物語

ウザがられていないか心配なはわゆーです。
細く長く生きて行こう…。
新作ですが、熟女モノはネタで書いた事ないジャンルなので、私には魅力的に見えます。
艶かしいと言うか…、なんかえっちぃ感じしませんか?
さて、今回のネタは前回寸止めしたやつです。
ぬいぐるみは審査が厳しいそうなので、読み物として見て下さい。

『お仕置きウサギのいるお家』
女の子がウサギのぬいぐるみを抱え、淋しそうに独りで遊んでいる。
その場面を背景に、女の子の語りが始まる。
語「ウチの家族は昔からママと2人暮らし。
学校と家が離れていて、近所に遊べる友達が居なかった私は、幼い頃ほとんどの時間を家で独りで過ごしていた。
ママは朝早くから夜遅くまで仕事、休みの日も会社…、ほとんど家に居ない。
心配させないように、大丈夫、が私の口癖になっていた。
そんな家庭環境からか、その頃の私とママは、決して良い関係ではなかったと思う。
仲が悪いワケでも、鬱陶しいワケでもなく、ただ、近いのに離れているのだ」

画面が変わり、女の子が部屋でタブレットを見ている。
語「そんなある日、何かを検索していた時、偶然何かのキーワードが一致し、私はスパンキングの世界を知ってしまったのだ」
A「…何…?、これ…?」
語「その日から私の日常は変わった…。
毎日のように、お仕置き遊びを繰り返すようになって行ったのだ」
語りに合わせ、女の子が一心不乱に、ウサギのぬいぐるみのお尻をひたすら叩く行為に、没頭するシーンでフェードアウト。

語「そんな異常な日々が続いたある日、思いも寄らない出来事が私を待ち受けていた」
画面が変わり、女の子が誰も居ない家に帰宅し、部屋に入って来る。
A「…?!あれ?!ママ?!」
部屋にはママが腕を組み、仁王立ちで立っていた。
頭には何故か、リボンの付いたウサギ耳が乗っている。
ウサギ耳のママは、いきなりAの腕を掴み、無理矢理膝に乗せ、Aのお尻を叩き始めた。
A「…やっ⁈イタ!…何すんの、止め…!」
ウ「はぁ?いつも帰るなり、私のお尻を叩いたのはあなたじゃない!
私がどれだけ痛かったか…」
膝の上で逃れようともがくAは、簡単に押さえ付けられ更にお尻を連打される。
A「ヤダぁ!!やめてよママ⁈」
ウ「違う!私はぬいぐるみよ!
いつもあなたと一緒に居るウサギのぬいぐるみ!
この耳のリボン、あなたが付けてくれたやつよ!
姿はあなたのママだけど、正真正銘のぬいぐるみよ!」
慌てふためくAを押さえつけ、ウサギ耳のママはお尻を叩き続ける。
A「ちょっと!止め…!
ホントにあのウサちゃんなの?!」
ウ「女の子が毎日ぬいぐるみにお尻ぺんぺんして遊ぶなんて⁈はしたない!!
今度はあなたがお仕置きされる番よ!
覚悟なさい!!」
ウサギは混乱するAの下着を剥ぎ取り、丸出しにしたお尻を叩き続け一旦画面が落ちる。

語「その日私は、散々お尻ぺんぺんされた。」
語りのバックでは、Aがお仕置きされ続けている。
語「地獄のような時間がどれだけ過ぎたのか、ウサギは私のお尻を叩きながら、こんな話しを始めた」
A「もうヤダよ〜、もうお仕置き遊びなんてしないから…。
だから止めて…」
ウ「ねえ、Aちゃん?
じゃあ何でこんな事したの?」
呆れたようにウサギは問いただす。
A「…それは、…その、
…ちょっとした?…好奇心?と言うか…」
ウ「そうじゃなくて、お尻ぺんぺんに興味を持った本当の理由よ?」
A「…え?何?どう言う意味?」
ウ「あなたね?本当は淋しいんでしょ?
ママの膝の上で叱られる子供が羨ましかったからじゃないの?」
A「…え?」
ウサギは再びAのお尻を数回叩く。
ウ「本当はママに甘えたいんだよね?
ママともっと一緒に居たいのよね?
お尻ぺんぺんされて叱られるくらいに、ママに構って欲しいのよね?」
その問いに、Aは息を飲んだ。
全く言い返せなかった。
それが自分の本心だったからだ。
A「…そうなんだよね。
そうだよ…、わかってるよ…。
でもムリじゃん⁈
ママ忙しいし、私に構ってる暇なんてないじゃん⁈
私の為に仕事を頑張ってるんだって…、わかってるよ。
…私だって、…本当は…」
ウサギは再びAのお尻を数回叩く。
ウ「このままじゃ、本当に何も変わらないわよ?
どうすればいいか、本当はわかってるよね?
自分の口で直接ママに言いなさい。
淋しいんだって、本当はもっとママにもっと構って欲しいんだって。
怖がらなくていい、わかってくれる。
…あなたのママなんだから」
ウサギの言葉に、Aは膝の上で心の底から泣き崩れた。
A「…うぅ、…う〜…。
淋しい…、大丈夫…なんかじゃない。
ママ…構ってよ…。
…ママと…、もっと一緒に居てよ〜…」
ウサギは何も言わず、甘える小さい子供の様に、ただ泣き崩れるAのお尻を叩き続けた。

画面が変わり、Aはリビングで夜更けに帰る母親を待っていた。
マ「…ただいま〜。
あら?Aちゃん?まだ起きてたの?」
A「…おかえり…。
…あのね?ママ、話しがあるの…。
私ね…?…その、ママが知らない間に…、いっぱい悪い娘だったの…」
精一杯の勇気を振り絞ったのだが、Aは目に涙を浮かべ黙り込んでしまう。
マ「…Aちゃん?
ちゃんと聞くから、…ゆっくりでいいから話して?」
心配そうに駆け寄る母親、優しくAを抱きしめ、話すのを待つ。
A「…あのね?ママ…。
悪い娘の私を…、ちゃんと叱って欲しい。
私を…、…お尻ぺんぺんして…」
母親は少し驚いたが、何かを察し、静かに頷いた。
顔を見つめ、優しく微笑み、そっと膝に乗せる。
Aはどこか安堵したような、穏やかな表情を浮かべていた。
そこから母子のお仕置きシーンへ流れフェードアウトする。

画面が変わり、リビングで会話を弾ませる親子。
語「その日から私とママは、以前の関係よりお互い変わろうと頑張っている。
今更だが、本当に不器用な親子だ。
ママは褒め方も叱り方もわからず、私は頼り方も甘え方もわからなかったんだ。
ママはこれをきっかけに、以前の仕事を辞め、新しい仕事を始めた。
何より少しでも、お互いの話しをする時間を作るようにしている」
画面は変わり、部屋で母親の膝にAが乗せられ、お仕置きが始まるシーン。
語「ママは私が頑張った事や、いい事をした時の話しをすると、たくさん褒めてくれる。
もちろん、何か悪い事をした時や、失敗した時の事も、私は隠さず正直に話す。
そんな時は、私はママの膝に乗せられて、お尻をぺんぺんされる。
ちゃんと褒めて、ちゃんと叱ってくれる、ただそれだけ。
でも私はそんなママとの時間が、今はどうしようもなく…嬉しいのだ。
あの日以来、ウサギは出て来ない。
でも、変わずいつも一緒だ。
今もほら?私がママにお尻ぺんぺんされている姿を、そっと見守ってくれている…」
最後にウサギのぬいぐるみが映り終了。

って感じです。
家庭環境は私のリアルがベース。
ハートフルなお話しになるように、書いた事だけ伝わればいいなと思います。
じゃまた。

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はわゆーさん、こんにちは。

いえいえ、うざがられるなんてとんでもない。新掲示板での投稿が少な目で寂しい思いをしておりますので嬉しいです。特にアイデア投稿系の書き込みは大歓迎です。今回のもとても面白い発想ですね。いつもありがとうございます。

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中谷ありささん

中谷ありささんのお尻叩かれている動画無くなっていますね。
どうしてなんでしょうか?

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>>18 >>31
面白くない上に一度注意されている内容を擦るのはやめましょう。
もう少し自分の品性を大事にしてくださいね。

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アリサさん以外にもお尻の割れ目にう●こつけていそうなモデル結構いましたよね。
アリサさんって関西の方なのですか?

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ななしさん、こんにちは。

ご指摘の動画は「「白日夢~男子生徒の妄想」(ありささん、ゆずさん出演作)かと思われますが、削除されていませんよ。会員ページ1ページ目をスクロールしていただくとご覧いただけます。

非会員ページ(サンプルページ)でのコンテンツ紹介からはしばらく前に外れました。サンプルページは定数紹介なのである期間が過ぎると原則外れます。ご了承ください。

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たぶん、お尻の割れ目にうんこがついているとか言われていたからじゃないかな。
汚いお尻は不潔とか言われたら、恥ずかしくて見せられないとおもったんじゃないかな。
人間だから、うんこするのは当然ってことを理解できないやからがいるのが問題。
アラフォー女子の校門は汚い

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Red fruit and more

Just dropping in a story idea for the new BBS. You might need to wait for some better weather, but winter's nearly over at least.

Two girls in bikinis are preparing fruit kabobs for a pool party that is about to begin. One of them can't resist and sneakily eats a whole strawberry. Close up on her face for this, make it last, then the other girl catches her and bends her over the table right next to the delicious-looking array of brightly coloured fruits. Her bikini doesn't cover much but down goes the bottom half midway through.

When it's finished they wash their hands before finishing making the kabobs and taking them out on two serving trays.

Be sure to look up recipes for fruit kabobs, there are a lot of ways to make them look really nice. Maybe add a final scene of the actresses enjoying them behind the scenes afterwards and waving to the viewer.

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Dear Customer,

It's an interesting story. Fruit kabobs are not popular here in Japan, so I will look into that. Thank you for the idea.

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初コメにしてネタ投稿

なにげに初のコメントです。
さっそくなのですが、少々マニアックですがネタを思い付いたので書き記します。
ちなみに[]は補足や説明、「」はセリフ、()は心の中の語りと解釈していただけるとありがたいです。

キーさん…娘役
カーさん…母親役

タイトル「お尻ふりふりとペンペン(仮)」
[場面はシンプルな部屋、ベッドがあるといいかも]
キーさん(私は〇〇、人には言えないちょっと変わった趣味を持つ女の子)
(それは誰もいない部屋で一人、下半身すっぽんぽんになり、お尻をふりふりすること)
「おしーりふーりふーり♪」
[この際の体制は、お尻を突き出していればとりあえずいいです。手は腰に当てていてもいいし、広げていてもいいし、任せます]
(幼少の頃からやっているこの遊びは、一度母親に見つかったとき、二度とやらないようにと釘を差された)
「おしーりふーりふーり♪」
(だけど、20歳を超えた今もやめられず、こうして人目を忍んでお尻をふりふりしている)
[ここで少しの間、お尻ふりふりだけの時間がある]
[しばらくすると母親役の人が部屋に入ってくる]
カーさん「何やってるの〇〇!」
キーさん「あっママ…違うのコレは…」
カーさん「何が違うのよ!こんな下半身丸出しにして…!も〜…恥ずかしい…!」
「もーお母さん怒ったわ!お尻丸出しだし、ちょうどいいわね」
[カーさんがベッドあるいは椅子などに座る]
キーさん「え…ちょうどいいって…?」
カーさん「下半身丸出しでお尻ふりふり遊びするような悪い子には、お仕置きが必要よ!さぁお膝にいらっしゃい!」
[膝に乗せられ、お尻を高く上げられ、ピンとくるキーさん]
キーさん「これってまさか…」
カーさん「そうよ、お尻ふりふりなんて恥ずかしいことするあんたに相応しいお仕置き、お尻ペンペンよ!」
「100回叩くからね!覚悟しなさい!」
キーさん「いや!ママ許してっ…!」
カーさん「ダメよ!ほらっ…1つ!」
パァン!
キーさん「痛いぃっ!」
[この後のセリフ回しなどはおまかせします]
[100叩きが終わり…]
カーさん「さぁ、お尻ペンペン100回は終わりよ」
キーさん「うぅ…」
カーさん「もしまた同じことをしてたら、今度はお尻ペンペン1000回だからね!」
キーさん「…はい…ママ…」
カーさん「さぁそこの隅で、お尻丸出しのまま立ってなさい」
キーさん「はい…」
[ここでカーさんは部屋から出ていく]
キーさん(私のお尻ふりふり遊びは、この出来事をきっかけに終わりを迎えた)
(…だけど、今度はお尻ペンペン遊びの趣味が始まってしまったのは、また別の話…)
[終わり]

いかがでしょうか?正直自分の癖を詰め込みまくったネタです。文章内では単に「お尻ふりふり」と書いていますが、イメージ的には「ケツだけ星人」をイメージしています。ただその文言は使えないでしょうし、あの動きは物理的に再現不可なので(笑)、お尻を突き出して振っていればそれでいいかと。あとお尻ふりふりのシーンは長すぎるとこのサイトの趣旨から逸脱すると思うので、短くてokです。
ボトムレス(下半身裸)は、単にお尻を出すよりも抵抗のあるモデルさんが多いかと個人的には思いますが、僕の趣味的に大好物ですので、再現していただけると嬉しいです。
あと最後の心の中の文章は、なにかオチが必要だなと思って付け足しただけなので、あってもなくてもどっちでもいいかなーと思っています。
長文失礼しました。

引用して返信編集・削除(編集済: 2024年02月20日 17:08)

あきおさん、こんにちは。

初コメおよびアイデアご投稿ありがとうございます。
かの有名アニメ(管理人も大好きですw)をネタにしたような面白い発想ですね。まー〇んちゃんのような男の子を題材にしたアクションで女性モデルだとやれる人はかなり限定されるかもしれませんが検討させて頂きますね。

引用して返信編集・削除(未編集)

重要:現在サイトに繋がりません

管理人です。

現在サーバーに通信障害が発生しているもようでサイトにアクセスできません。
ホスト会社に連絡を入れ至急の復旧を依頼しております。
ユーザーの皆さまにはご迷惑をおかけし申し訳ございません。復旧までしばらくお待ちくださいませ。

引用して返信編集・削除(未編集)

管理人の環境で、ネット回線を別のものに切り替えたところアクセスできました。速度も通常レベルです。
回線によってアクセス障害が起こっているのかもしれません。現在ホスト会社に状況を確認しているところです。
障害に遭遇しているユーザー様にはご迷惑をお掛けしております。しばらくお待ちくださいませ。

引用して返信編集・削除(未編集)
合計279件 (投稿139, 返信140)

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