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初出演のゆかりさんスタイルもいいですし大人の魅力さもありますし今後色々なパターンので出演してほしいです
膝に乗せる時に足をピタッと閉じてるのが母性出ててエロいです。
皆さんお気づきと思いますが、8/31 23:15現在でタイトルと動画が違っているようです。
管理人様、よろしくお願いします。
角館次郎さん、
再度チェックしたところ、スマートフォン用のリンク(SPのアイコン)が間違っていました。本日(9/1)更新時に合わせて修正いたしました。大変申し訳ございませんでした。
会員動画です。何故かあいるさんが出てきました。
角館次郎さん、
ご連絡ありがとうございます。すみません、ご指摘の件チェックしたのですがタイトルと動画が違っているのはサンプル動画でしょうか?会員動画(1)でしょうか?確認したところちょっとわかりかねたのですが・・・
国際交流課に勤務する事務職員が英語ができないため、大学主催のイベントで恥をかき、大学のブランドを汚したという理由で学長先生からお尻ぺんぺんのお仕置きをされる、アファフォーシンママの谷中りえさんの物語をお願いします。
heriさん、こんにちは。
アイデアありがとうございます。なかなかハードル高そうですが参考にさせて頂きます。
パート1に続き勉強そっちのけでお尻ペンペンに興じてますね。気持ちは分かりますが。
当然試験も出来なさそう。そのせいで別の誰かにお仕置きされるパターンもありそうですね。
ケンタさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。今回はペンペン後ちゃんと勉強するパターンでしたが、ちゃんとやらずにお仕置きされちゃうのもアリかもしれませんね。
管理人様
こんにちは
ろうです
この度は台本協力依頼いただき、ありがとうございました!
遅ればせながら
「トライアングル・エージェント」
拝見致しました
事前に数点の懸念点頂いていましたが、
それをアドリブで問題なくカバーしていただけてたと思います
パート3では、トライアングルシーンの迫力不足とおっしゃっていましたが、
みきさんのアドリブで叩くお手本を見せた時の3名の反応でメリハリが効いていて凄く良かったと思います
また台本との変更点として、逆回転をされていたのは大変良かったです!
ただ、逆向きにした事で、叩き手が左手になった事は迫力が落ちなかったか?とは思いました。(3名は皆さん右利き?)
立ち位置を交代して右手のままでも良かったかも知れませんね。
ただ画的には逆向きの方が変化があると思いますし、どちらもメリットがあることが悩ましいですね
今回のトライアングルでは前回と違って、前半の3人個別シーンは同時進行で行われている表現をお願いしましたが、
理想通りでした!ありがとうございます!
今回の手法は以前のリモートで繋いでいた友達同士がそれぞれの親にお仕置されている画面を見られる、という作品からアイデアを利用させて頂きました。
この手法であれば、今回のようにモデルさんが3人しか居なくても、6人いるように見せられてイメージの幅が広がると思いました!
また、スパシーンの切り替えで同時進行の表現と、映像的な間延びを抑えられたかなと思います。
台本との変更点として、服→下着→生尻と段階を踏んでいただけましたが、誰かのシーンで脱がすシーンを挟んで頂けたらもっと良かったと思います!
しかしアクセントとしてこの変更を頂けたことは台本よりも遥かに良かったと思います!
全編通して、管理人様のおっしゃるような懸念点もあったとは思いますが、それをカバーして頂ける演技とアドリブ
大変満足のいく作品になったと思います!
本当にありがとうございました
また、今回の台本依頼頂いた当初は3人想定で台本を書かせていただいたので、4人となったことでかなり表現の幅が増えたと思います。特にパート3はそう感じました。
ありがとうございました!
もしいつか、今後4人撮影が可能なことがあれば、できたら3人のキーを並べて、1対3のスパンキングシーンが見れたら嬉しいです!
ろうさん、こんにちは。
「トライアングル・エージェント」シリーズのご感想、ありがとうございます。実際のところ他にもいろいろご不満点はあったかと思いますがお楽しみ頂けたとしたらとても嬉しく思います。4人キャストについては好条件がそろわないとかなり厳しいのですがまた機会があれば検討したいと思います。
そろそろ秋の装いを思案するはわゆーです。
りおんさん大活躍ですね。
これじゃあ勉強なんて終わるワケないです。
全編公開を楽しみにしています。
さてさて、今回も懲りずにネタで御座います。
『夢の話し?』
B「ごめんなさい!ごめんなさい!
ごめんなさ〜い!!」
冒頭から女の子の泣き声と、叩く音が響く。
A「…う〜ん…、うるっさいなぁ…」
その騒がしい音でベッドの中のAは目を覚ます。
音は隣の家から聞こえているようだ。
Aの語「6:55、私は毎日この音で目を覚ます。
この騒がしい音で起こされてしまうのだ」
隣の家から漏れ出す音は、まだ鳴り止まない。
B「ごめんなさい!ごめんなさい!
ごめんなさ〜い!!」
Bママ「だ〜め。お尻ぺんぺんです。
おねしょしたらお尻ぺんぺん。
お約束でしょ?」
B「ひぇ〜ん!ぅわぁ〜ん!あ〜ん!!」
Bマ「メ!ですよ?メっ!!」
A「もぅ…、またぁ?
毎日おねしょなんて…、Bちゃん大変だなぁ…」
気怠そうにベッドの上で頭を起こし、Aは携帯を手にし、時間を確認する。
そのままAは携帯をいじり続ける。
隣からの騒がしい音は鳴り止まず、Aの携帯をいじる姿を映したまま画面は一旦フェードアウトする。
再び画面が戻ると、少し時間が経過している。
隣からは別の声が聞こえる。
どうやらBが学校に行くようだ。
B「行って来ま〜す!
あ!おはよー!早く学校行こうー!」
A「…あれぇ?もうそんな時間?」
ベッドから起き上がり、窓の外を覗くA。
A「ふふ、朝から元気だなぁ。
あんなに友達と走り回って…。
元気に笑ってるけど、朝からママのお尻ぺんぺんでお尻真っ赤なんだろうなぁ…」
呆れたように微笑むと、再びAはベッドにもぐり携帯をいじり出す。
A「私はもう大人だから、おねしょなんてしないし。
お尻ぺんぺんなんてされない。
携帯をずっと構っていても、叱られたりしない。
あ〜…、大人って最高ぅ!」
そんな事を呟きながら、Aがダラダラ過ごしていると、部屋のドアをノックする音がする。
Aママ「Aちゃん起きて〜。朝だよ〜」
その声に、Aは気怠そうに答える。
A「…あ〜…、はいはい。
起きてる〜。起きてますよ〜」
やがてAママが部屋に入って来る。
すると深いため息をする。
それからAママは、妙な事を話し始める。
Aマ「…Aちゃん〜?またおねしょなの?
もう!悪い子なんだから!!」
その言葉にAは首を傾げ、一応自分の衣服を確かめてから答え返した。
A「…ねぇ?ママ?私もう大人だよ?
おねしょなんかしないし、パジャマも濡れてないよ?
何でそんな変な事を言うの?」
Aマ「ほら!触らない!汚いでしょ?!」
AママはAをベッドから起こし立たせると、パジャマのズボンを指でつまみ、Aの足首まで下ろした。
A「??ねぇ?ママ?何してるの?
もう大人なんだから、Aちゃんお着替えは一人で出来る…?
…ん?…Aちゃん?お着替え?」
何か言葉に違和感を感じるAは頭を傾げる。
Aマ「もう…、びちょびちょじゃないの〜。
ほら、こっちいらっしゃい」
AママはAを抱き抱えるように膝に乗せると、そのままAのお尻を叩き始めた。
A「や?!イタっ!何?
やだやだ!止めて!!」
Aマ「だ〜め。おねしょしたらお尻ぺんぺん。
お約束でしょ?」
戸惑い膝の上で暴れるAだったが、Aママは軽々と抑え、慣れたように容赦なくお尻を叩き続ける。
そのまま叩き続けるAママは、お尻を隠しているパジャマの上着の裾を再び指で摘み、背中の真ん中辺りまで捲り上げる。
Aマ「もう!こんなにびっちょりにして!
ホントにメっ!悪い子!
お尻ぺん!ぺん!ぺん!!」
A「やだやだ!止めてママ?!
大人なのにお尻ぺんぺんしないでよ!
Aちゃんはもう大人…、え?あれ?」
再びAは違和感を感じる。
大人が自分をちゃん付けで?
何かおかしいと思い始める。
Aママは構わず叩き続ける。
Aマ「もぅ!悪い子なんだから!!
ごめんなさいは?!おねしょしたのに!
ごめんなさいも言わないなら、今日はお尻が真っ赤になるまでお尻ぺんぺんだからね?!」
A「やだぁ!!ママ痛いよ!!
痛いのヤダよ!!
もう大人なのに、おねしょなんかしてないよぉ?!
大人なのにお尻ぺんぺんなんて止めてよぉ!!」
哀願するAをよそに、とうとうお尻は丸出しになり真っ赤になって行く。
Aママは容赦なく、何度も何度も手の平を振り下ろす。
Aの口調は徐々に幼くなって行く。
Aマ「メっ!ですよ?!メっ!!」
A「やだぁ!!もう大人なのに…!!
痛いよ!恥ずかしいよぉ!
大人は…お尻ぺんぺんなんてされないのに…?!
おねしょなんてしないのにぃ!!
早くAちゃんは…、大人に…?あれぇ?」
Aは困惑するまま、お尻は可哀想な程に真っ赤に腫れ上がって行く。
A「…Aちゃんは大人…?なの…?に?
早く…、大人に…?
Aちゃんは…大人になりたい?
…あれ?あれぇぇぇ???」
そのままお仕置きは続き、画面はボヤけ、泣き声だけが響き続ける。
B「…う〜ん…、うるっさいなぁ…」
画面が変わり、ベッドの中で目を覚ますBが映る。
隣からはAの泣き声と、水風船を叩くようなお仕置きの音が聞こえる。
B「もぅ…、またぁ?
毎日おねしょなんて…、Aちゃん大変だなぁ…」
響くお仕置きの音に、Bは聞き耳を立てている。
A「ごめんなさい!ごめんなさい!
ごめんなさいぃぃぃー!!」
Aマ「だ〜め。お尻ぺんぺんです。
おねしょしたらお尻ぺんぺん。
お約束でしょ?」
A「うわぁぁぁんー!!」
B「私はもう大人だから、おねしょなんてしないし。
お尻ぺんぺんなんてされない。
携帯をずっと構っていても、叱られたりしない。
あ〜…、大人って最高ぅ!」
ベッドの中で携帯をダラダラ構うBの姿。
外からは、Aのお仕置きの音が響いて来るのだった。
ってな感じです。
つまり大人になった夢を見たAがお仕置きされるうちに我に返って行く内容です。
濡れていない服を濡れているかのように扱う演技が大変そう…。
でも夢オチって何でもアリだから便利ですよね。
今年4回目の熱中症で点滴2回目のはわゆーでした。
じゃまた。
はわゆーさん、こんにちは。
新ネタありがとうございます。熱中症とは大変でしたね。くれぐれもご自愛ください。今年の夏はまた異常ですね。昔の夏はもっと楽しく開放的だった気がしますが実際はそうでもなかったのかな?いつもありがとうございます。
ののかさんとりおんさんの若くて可愛いお2人の出演嬉しいです!
Kkさん、こんにちは。
はい、上手くキャスティング出来てラッキーでした。シビアなお話ではありませんがお楽しみ頂ければ嬉しいです。
猛暑の為、家に篭っていると妄想が広がって来ますね。又々お兄ちゃんシリーズですが投稿させていただきます。
出演 妹まいな(仮名)
美奈(お兄ちゃんの婚約者)
お兄ちゃん(字幕のみ出演)
お兄ちゃんとその婚約者美奈の会話
「妹さんそろそろ来る頃かしら?貴方に見せたい物って何かしらね」兄「何だろう、検討つかないな,それよりも妹と」美奈「大丈夫よ、私、子供の扱いは得意なんだから、すぐに仲良くなれると思うわ。そこへ飛び込んでくるまいな「お兄ちゃんいるー、あれ、この人誰」美奈の存在に戸惑うまいなに対して美奈は「初めましてまいなちゃん、私はお兄さんのフィアンセの美奈、これからはお姉ちゃんって呼んでね」驚くまいな「ちょっとお兄ちゃん私聞いてないわよ、(美奈を指差して)何なのこの人、いきなり現れてお姉ちゃんなんて訳分かんないわよ」美奈「まいなちゃん、人を指差したりしちゃダメよ、お行儀悪いわね、それに貴方こんな時間に来るなんて、学校はどうしたの、(答えられないまいな)サボったの、悪い子ね」逆ギレするまいな「私はお兄ちゃんに用があって来たのよ。お兄ちゃんこの人追い出してよ」例によって何も出来ないお兄ちゃんを見て、実力行使に出るまいな,美奈を追い出そうとするも逆に腕を掴まれて美奈の膝の上に押さえつけられてしまう。足をバタバタさせて暴れるまいな「何すんだよ、離せよ」美奈「そんな汚い言葉を使うなんて、ちゃんとした躾が必要ね、まいなちゃん、学校の事だけじゃないのよ、貴方お母様の財布からお金を持ち出したでしょ」
図星を突かれて無言になるまいな。
「お母様の代わりに姉としてお仕置きします」再び暴れ出すまいな「ヤダやめろよ、お兄ちゃん助けてよ」美奈 お兄ちゃんに向かって「貴方は黙って見てて、甘やかしてばかりいるんだから」何も出来ないお兄ちゃん、傍観者になってしまう。美奈暴れるまいなに対して、大きく手を振りかぶって「静かになさい」と言ってお尻をペーン。「痛ーい」暴れるのを止めるまいな。スカートをめくってお仕置きスタートです。テンポ良く的確にお尻を叩き続ける美奈。「痛い痛い痛い、お兄ちゃん助けてー」足をバタバタさせて逃げようとするもガッチリと捕まって逃げられません。とうとう観念したまいな「分かったからもう勘弁して、お金は返すわよ、それでいいでしょ」
美奈手を止めて「貴方何も分かって無いわね、貴方が持ち出したお金はお兄ちゃんが元に戻してるのよ、勿論お兄ちゃんの財布の中からね、貴方時々、お母様のお財布からお金を持ち出してたみたいだけど、その都度お兄ちゃんが上手くフォローしてたのよ、そうでなければ、とっくにお母様にバレてたわよ」驚くまいな
美奈兄に向かって「全く妹に甘いんだから、叱る時は厳しく叱らないとダメ、妹の後はお兄ちゃんにもお尻ペンペンしなけりゃダメかしら?」ビビって首を横に振るお兄ちゃん。「さあ、お仕置きはこれからよ」パンツを下ろしてお尻を丸出しにする美奈。悲鳴をあげるまいな「やだ、それはやめて、お兄ちゃんが見てるわよ、やめてー」美奈「大好きなお兄ちゃんに丸出しのお尻をペンペンされてる所を見られるのは恥ずかしいわよね、でもそれが一番効き目があるお仕置きなのよ。しっかりと反省なさい。」更にまいなのお尻をナデながら「お尻ばっかり大きくなって、中身はまだまだいたずらっ子のままなのね」お仕置き再開です。「お兄ちゃん見ないでよー」悲鳴をあげるまいな、的確にお尻を叩き続ける美奈。お尻が真っ赤になった頃合いを見て、「どうちゃんと反省できたかしら?」まいな「はい、もう2度と財布からお金を持ち出しません、約束します。だからもう勘弁してー」「あらそのお願いはだれにたいしてかしら」まいなが黙っていると更にお尻をペンと叩く美奈「分かりました、許して下さいお姉さん」「まいなちゃん、これからはお金に困った時は私に相談して頂戴、可愛い妹の為ならいつでも相談にのるわよ、いいわね。じゃあお尻を出して向こうに立ってなさい」
お兄ちゃんに「私、これからお母様の所に行くから後は任せるわ、甘やかしちゃダメよ,いいわね」頷くお兄ちゃん、美奈退場する。
まいな「もういいわよね」と言ってパンツを履いてスカートを上げる。お尻をさすりながら「もう、今までで一番痛かったわよ。お兄ちゃんって一度も私の事助けてくれた事無いわよね,いつもいつもいやらしい目で見てるんだから、エッチ」兄「そうだったかな」「それに何よ完全にあの人の言いなりじゃない、だらしないわね」兄「そうだったかな」「もう煮え切らない事ばっかり」まいなお兄ちゃんの顔を覗き込む様に「それでお兄ちゃんはあの人と結婚したいの?」兄、即答で「うん、そのつもりだ」まいな膨れっ面で「何でそんな時だけ返事が早いのよ,もう」しばらく間を空けて「でもお兄ちゃんにはあの位しっかりした女性がお似合いよね。良かったねお兄ちゃん」兄「ありがとう、後、母さんの財布の件だけど」まいな「分かってる、もうお金は持ち出さないわ。あんなおっかないお姉ちゃんがいたらイタズラ出来ないわよね」2人で笑う。兄「そう言えば僕に見せたいものがあるって」「忘れてたわ、これよ(ポケットから写真を出す)私、今この人と付き合ってるのよ、どう中々カッコイイでしょう?あれ、お兄ちゃん何でそんな怖い顔してるの?」兄「聞いてないぞ、何だこのチャラチャラした奴は、僕は許さないぞ」まいな「チャラチャラしてるって失礼じゃない。それに許さないぞって、こんな時だけ兄貴ヅラしないでよね。お兄ちゃんにそんな事言われても全然怖くないわよ、あっちょっと何するのよ」まいなの手を掴んで奥の部屋に引っ張っていくお兄ちゃん「聞き分けのない子はお尻ペンペンだ」ここからはまいなの声のみで「ヤダお兄ちゃん何するのよ、やめてよ、もうお兄ちゃん大っ嫌い」と叫んだ所でジエンドです。兄が妹離れを妹が兄離れをした所で(あくまでも)私の中では完結編となっています。後は他の方の妄想でシリーズが続く事を願うと共にいつの日かの映像化を期待しています。
角館次郎さん、こんにちは。
お兄ちゃんシリーズ、大キライ編の二作目ですね。拝見いたしました。いつもありがとうございます。
みきさんはこのサイトのカー代表のような存在ですからね。ボスにふさわしいです。あの3人でお互いにたたき合うのは感無量ですね。
3人ともいいエージェントになれそうです。
ケンタさん、こんにちは。
はい、ミッションに失敗した三人を叱咤激励(&ペンペン)するボス役には最適と思いお願いしました。お楽しみ頂けましたら幸いです。
トライアングルエージェント全編通して最高でした!3人が変わる変わるお仕置きされていくのが個人的にとても刺さりました!
最終章の更新も楽しみにしていますので、また別の演者さんでも機会があったら続編があったら嬉しいです^_^
KEntaさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。パート2までのご感想ですね。パート3も引き続きお楽しみ頂けましたら嬉しいです。
「お兄ちゃん大キライ」の映像化を観て更なる妄想が浮かびましたので早速投稿させていただきます。
タイトル「お兄ちゃんだーい好き」
出演 妹まいな(仮名)
昭和世代のおばあちゃん
兄(字幕のみの出演)
電話しているまいな「おばあちゃん今日来るんでしょ、5時ね、分かった、ママは出かけてるけどお兄ちゃんと2人で待ってるわ。」
まいな独白「私、おばあちゃんがだーいすき。いつもママのいない所で私とお兄ちゃんにお小遣いをくれるの。でもお兄ちゃんときたら、おばあちゃんの大切な老後資金だからとか言って断っちゃうのよね。ほんと気が利かないんだから。」
まいな電話をかける「お兄ちゃんおばあちゃんが今日の6時に来るそうよ。時間を間違えないでね。」
5時キッカリにおばあちゃん来訪。
「久しぶりだねーまいな、あらお兄ちゃんは?」まいな「ごめんなさいお兄ちゃんたら遅れてるの、ほんと時間にルーズなんだから」「あらそうなの、私もこれから用事があってすぐ行かなきゃいけないのよ。じゃあこれね。」お小遣いを渡そうとする。まいな「そんないいのよ、おばあちゃんの大切なお金じゃない、ママに怒られちゃうわよ。」おばあちゃん「子供が遠慮するんじゃないよ、でもお兄ちゃん遅いわね。」まいな「しょうがないお兄ちゃん、じゃあ私が預かっとくわ。」「じゃあ頼むわね、宜しく言っといてね。」
帰って行くおばあちゃん。その後6時キッカリにお兄ちゃん登場。まいな「お兄ちゃん、おばあちゃん予定が変わったみたいで、さっき来てもう帰っちゃったわよ」兄「そうか残念だけどしょうがないな」まいな「お兄ちゃんによろしくって、えっお小遣いなんか貰わないわよ。大切なおばあちゃんの老後資金じゃないの。私ちょっと出かけてくるね、すぐ帰るわ。」1人残ったお兄ちゃんの所へおばあちゃんが戻って来る。
「ごめんね忘れ物しちゃったわ、あらお兄ちゃん、会えて良かったわ、まいなからお小遣い貰ったかしら?」兄「まいなはお小遣貰ってないって言ってたけど」「おかしいわねー」そこへ運悪く帰ってくるまいな「あれ、おばあちゃん戻ってきたの」と驚いた表情。事情を察したおばあちゃん「まいな、おばあちゃんの目を見てごらん」思わず目を逸らすまいな。「こっち来な」まいなの腕を掴んで家の中に引っ張り込むや椅子に座り膝の上にまいなを乗せていきなりお尻を叩き始めるおばあちゃん。まいな「痛い、おばあちゃん何するのよ、やめて痛ーい」「まいなの事は赤ん坊の頃から知ってるんだよ、アンタが目を逸らす時はウソをついてる時だ。お兄ちゃんのお小遣いを横取りしたんだろ、悪い子だ」厳しいお仕置きが続く。「聞いてよおばあちゃん、後でお兄ちゃんに渡して驚かそうと思ったのよ。サプライズよ」 手を止めたおばあちゃん、お兄ちゃんに意見を求める。「まいなの言う事は信じられるかい?」必死に目配せをしたり、両手を合わせて拝んで兄に助けを求めるまいなだか、空気の読めないお兄ちゃんは首を横に振ってしまう。「お兄ちゃん何でよ、助けてよー」スカートをめくりパンツの上からのお仕置きが再開される。おばあちゃん「お兄ちゃんはウソのつけない人間なんだよ、それに引き換えアンタは調子の良い事ばっかり、アタシを言いくるめ様なんて30年早いよ、今日はたっぷりと懲らしめてやる」
「痛いよおばあちゃん、お兄ちゃん助けてよー」いったん手を止めるおばあちゃん。まいな「終わったー」と喜ぶも、「何言ってんだい、これからが昭和のお仕置きだよ、家族の見てる前でお尻を丸出しにして」パンツをおろしてしまう。「ヤダーそれはやめてお兄ちゃんが見てるわよー」「いいかい、お仕置きってのは痛い思いだけじゃなくて、恥ずかしい思いもするもんなんだよ。お猿さんみたいに赤くなったお尻をお兄ちゃんに見てもらってしっかり反省しな。」お仕置き再開です。「お兄ちゃん見ないでよ、あっち向いててよー痛い痛い痛ーい」足をバタバタさせるが膝の上にガッチリと固定されているために逃げられない。ひとしきりお仕置きされた後大人しくなるまいな。「どうだい少しは懲りたかい」 「ごめんなさい、もうウソつきません」「言う事はそれだけかい?」もう一回ペン 「お兄ちゃんを見習って良い子になります」再びお兄ちゃんに意見を求めるおばあちゃん「まいなを許しても良いかい」首を何度も縦に振るお兄ちゃん。「お兄ちゃんに感謝しな、良いって言うまでお尻を出してあそこに立ってるんだよ」部屋の隅に向かおうするまいなにおばあちゃんが「その前にお小遣いを返しな」お小遣いを返すまいなのお尻をペンと叩く。以下おばあちゃんとお兄ちゃんの会話「まいなは悪い子じゃ無いんだよ、まあ大きなイタズラっ子だね。でもイタズラをした時はしっかりと叱らなけりゃ駄目だよ」頷くお兄ちゃん。お小遣いを渡して「これはアンタに任せるわ。お兄ちゃんとして威厳をみせなよ、じゃ帰るわね」おばあちゃん退場です。お兄ちゃんはまいなに「もういいよ」と声を掛ける。パンツを上げてスカートを直すまいな、不満そうに「いやらしい目でズーと見てるんだから、エッチ、もう何で口裏合わせてくれなかったのよ、おばあちゃんだけは私の味方だったのに、嫌われちゃったじゃない」さっきのお小遣いを見せるお兄ちゃん「おばあちゃんがこれをまいなにって」「えー本当にいいの」流石に反省した様子にお兄ちゃん「ただし条件がある」「条件って何よ」
「ウソをついた罰だお尻をこっちに向けろ一回だけ叩いてやる」「勘弁してよあれだけペンペンされたのよ、まだ叩かれるの?」「だったらお小遣いは無しだ」「分かったわよ、何か今日のお兄ちゃんいつもと違うわね、一回だけよね」お兄ちゃんにお尻を向けるまいな「痛くしないでね」「さあいくぞ」手を振りかぶったお兄ちゃんに向かって「あっおばあちゃんが帰って来た」「えっ」と視線を逸らすお兄ちゃんの手からお小遣いをひったくるとドアの外に向かう。ドアの外から顔を出して「残念でした。お兄ちゃんなんかにお尻ペンペンされる様なノロマな子なんていないわよ」お小遣いをヒラヒラさせながら「お小遣いありがとねー、お兄ちゃんだーい好き」チュッと投げキッスをして退場。「こら待てー」とお兄ちゃんの声が空しく響いてジ・エンドです。
角舘次郎さん、こんにちは。
お兄ちゃん絡みの新ネタありがとうございます。昭和のお仕置、って言う点がポイントで面白いですね。いつもありがとうございます。
規律やルールで決められている懲罰のようなスパンキングが好きなのでこの作品はとても良かったです
3人の懲罰が並列して行われている表現面白かったですね
以前で言えば、懲役、とか良かったです
今後も会社の規則だとか、学校や家庭ののルールとか、国の法律で決められたという設定でスパンキングされる動画を増やして欲しいです
通りすがりさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。規則に基づくスパンキング、良いですね。何かアイデアがあればぜひお寄せください。
過去にあった「ママの勘違い」思い出しました。りおんちゃんがお仕置きされるシーンが楽しみだったのですが生じゃなく残念。
次回に期待してます。カー役はぎこちないようでしっかり叩いてますね。
ケンタさん、こんにちは。
今作はママのペンペンがメインでした。りおんさんの生尻ペンペンはまた次の機会に!
ある女子高の柔道部の物語です。
女子柔道部の主将がマネージャーをスパンキングする物語で、逃げようとするマネージャーは主将につかまってしまい、
締め技をかけられ、気絶してしまいます。
名無しさん、こんにちは。
女子柔道、面白いかもしれませんね。衣装や場所が課題かな?