To Overseas Customers,
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That was a powerful ending. I've changed my mind, I think Tsubaki's character should come back to give two office girls a spanking. I'm still thinking how it should work but there should obviously be some corruption involved. Maybe one of the two is secretly her lover and conspired to get the other girl in trouble.
Dear Customer,
Thank you for your message. That sounds interesting.
昭和世代を知らないはわゆーです。
…きっと魅力的な年代なんだろうなぁ。
あ、でも新作は刺さってるので大丈夫です。
今も昔も刺さる内容は同じなんですね。
さて、今回のネタはまたファンタジーです。
『スパンキングドールハウス』
帰宅した女の子、部屋に飾られたドールハウスに駆け寄る場面から始まる。
女「ただいま〜。
今日も良い子にしてたかなぁ〜?」
語「これは今、爆発的にヒットしているドールハウス。
今までの子供が遊ぶオモチャと違い、これは高度な生活シュミレーターになっている」
女「…?あれぇ?どこかな?……?
あぁ、ここに居たのね?今日も可愛いなぁ」
女の子はハウスの中を、窓から覗いたり、屋根を外したりドールを探している様子。
そして家事をする母親ドールと、手伝いをする娘ドールを見つける。
カメラは部屋を上から見下ろすような映像が映る。
女「ハウスやドールには様々な種類があり、細部まで本物ソックリに再現されている。
だが、魅力は何と言っても専用のドールにある。
人口AIが搭載されたこのドールは、ハウスに入ると自由に生活を始めるのだ」
女の子はドールの動きや様子を愛でながら、ほんわりと和んでいる。
時折ドールを映す画像に切り替わる。
語「食事や着替え、入浴やトイレに至るまで、ドールは人間の生活をリアルに再現して生活する。
ペットのように、餌や散歩の世話の必要はなく、心配せず気軽に外出も出来るのだ。
それより何より、……見てるだけで可愛い。
この娘ドール、なんとなく私に似てるんだよなぁ」
ハウスの中でドールは雑誌を読んだり、背伸びをしたり、つまづいて転びそうになったり、人間のような行動が映る。
語「使い方は幅広く、ドールを増やせば生活も変わるだけでなく、専用アプリでドールの性格が設定可能で、様々な組み合わせで生活を見る事が出来るのだ」
娘「…あ、着替えなきゃ。また後でね」
娘が画面から去り、ドールハウスが映り、一旦画面が落ちる。
次の画面、時間が経過してパジャマ姿の女の子が映り、再びハウスの小窓を覗く。
女「さて、どうしてるかな?」
リビングで会話を弾ませるドールを見つけ、微笑む女の子。
だか、次第に表情が雲って行く。
ドール達が口論を始めたようだ。
娘「…あらら?何?どうしちゃったの?」
心配そうに様子を見守る女の子。
すると、母親ドールは娘ドールの腕を引っ張り、リビングから2人は出て行ってしまった。
娘「え?ヤダヤダ!どうしてそうなるの?」
慌ててドール達の行方を探す女の子。
そして、ハウスの一室でお仕置きが始まるのを見つけてしまった。
女「え〜?!またなの?
…何でもっと良い子に出来ないのかなぁ?
性格を何回組み合わせても、朝おねしょするし、イタズラするし。
…結局ママにお尻ぺんぺんされるんだよなぁ…」
女の子が携帯のアプリで性格の設定に頭を抱える中、ドールのお仕置きは続く。
最後の場面、お仕置きは終わったようだ。
女「…あ〜、お尻真っ赤になってカワイソ。
何か良い組み合わせのヒントとかないのかなぁ?」
女の子は性格設定アプリの画面をスクロールしていくと、ある一文に気づく。
女「…ん?なんだコレ?えと…?」
【高度なAIは所有者の性格や希望を読み取ります。
シュミレーションを通して、次第にリアルの生活へ反映され、理想の生活に導いてくれるでしょう】
女「…?…どゆ事だ?導いてくれるって…?
結局は最後お尻ぺんぺんされてるじゃん?
シュミレーションで何がリアルに反映されるんだ?」
頭を傾げる女の子。
その後ろでは、腕を組んでいる母親の姿が映り込んでいるのだった。
って感じです。
また小物使うのにややこしいネタでごめんなさい。
シルバ◯アファミリーとかリ◯ちゃんハウスとか、使えるドールハウスはあるでしょうが、著作権的な事はわかりません。
とりあえずネタとして参考になれば幸いです。
次回は溜めたボツネタを出す予定のはわゆーでした。
じゃまた。
はわゆーさん、こんにちは。
昭和世代ご存じない世代なんですね?管理人はどっぷり昭和GENなのであの時代の空気感忘れられません💦
新ネタもありがとうございます。フィギュアとかの著作権はちょっと悩ましい問題ですね。審査する担当官によっても解釈が変わったりするので尚更です。
In the past, there were videos of younger girl receiving nude OTK spanking from mature lady.
Hope to see video of sexy mature lady (like Nanami or Tsubaki) getting nude OTK spanking from younger girl (like Sayuri or Airu).
Hi there, thank you for posting your messages.
I am not sure if it's possible, but I really hope so too.
Yes, I'd like to see Nanami getting spanked OtK.
This sounds great. We haven't seen the Lingerie & Nude Spanking series for a long time. I hope Webmaster can adopt it.
ななみさんの正座したスパンキングをみてみたいんですが、実現は可能ですか?
ナートさん、lolさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
ナートさんの、ななみさんの正座したスパンキングと言うのはスパンカーとしてでしょうか?スパンキーとしてでしょうか?
私もななみさんのスパンキングされる姿みたいです!
I like Tsubaki's new character. Hopefully she can appear again, maybe in a scene where she and another of her targets have ended up at an employment tribunal because they got into a fight.
The tribunal, of course, orders them spanked together as "reconciliation". Then they get left in the corner together and Tsubaki's hands wander again.
Is Tsubaki as small as she looks? If so then maybe she should be paired up with someone like Fuka to emphasise that.
Dear Customer,
Thank you for your idea. Let me consider it. Regards, hsp
すずさんの白い綿の無地のパンティー素敵ですね。
こういうのがたまにあると嬉しいです。
(もう少しだけ面積が小さいとオムツっぽさが減って理想です)
甲冑さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。白の綿は何となくホッとするような安心感?がありますよね。また折を見て採り上げたいです。
久しぶりに教室ものなど学園もの見たい。
たろうさん、次郎さん、こんにちは。
教室ものやりたいですね。以前と比べて教室スタジオが減ってロケーションが限られますが早めにやりたいです。
同感ですね。
ブルマなどいいかも。
この度は拙作「ウチの社長は昭和のオヤジ」を映像化して頂いたとの事,心よりお礼申し上げます。
正直なところかなり悪ノリして書き上げた台本で、今のご時世にセクハラにお尻ペンペンでは恐らく映像化はボツだろうと諦めておりました。ところが理由はともかく、2週間ぶっ通しの大作(?)に仕上げて頂き、信じられない思いです。予告編を見る限りカー役のモデルさんの妖艶さ、キー役のモデルさんの叩きがいのありそうなお尻など大いに期待出来そうですね。感想は全て観終わった後に改めて送らせていただきます。まずは管理人様及びモデルさん達にありがとうと言いたいです。
角館次郎さん、こんにちは。
コメントありがとうございます。とても面白い台本だったので採り上げました。前時代的な男性キャラを女性が演じると言うことでどうかなと思いましたがモデルさんは上手く演じてくれたと思います。撮影、編集には至らない点はあるかと思いますがお楽しみ頂けましたら幸いです。
ショートヘアがよく似合いますね。スタイル良いしお尻もステキ。推しです^_^
ちゃぴさん、こんにちは。
おっしゃるようにショートヘアが良いですよね。ショートカットのモデルさんは少なめで管理人も気に入っています♪
ネタ出し過ぎて既に何を書いたか把握していないはわゆーです。
プチネタでも役に立てたなら幸いです。
…ホントに記憶にないのヤバいですけどね。
ポイ捨てなんてあるあるなのに、気付かなかった切り口で面白そうですね。
全公開楽しみです。
ってなワケで連休連日連勤の中またまたネタです。
『ウチの庭はトイレじゃない!』
爽やかな空が映り、草を掻き分ける音が徐々に近付いて来る。
女「……ふぅ……」
一息つく女の子の声、やがて一筋の水が流れる音がする。
次に画面は暗転し、突然の怒鳴り声と悲鳴だけが流れる。
家「…ちょっと?!あんた何やってんの!!」
女「ひっ?!…きゃあぁぁ〜っ!!」
画面が変わり、一室に2人の女性がもみ合いながら転がり込んで来る。
家「ほらぁ!いいからこっち来なさい!!」
女「いやぁ?!ご、ごめんなさいぃ!!」
そのままの勢いで、2人は床に倒れ込む。
揉み合っていたため、2人とも息が上がっている。
女の子の下衣は妙な乱れ方をしている。
家「…はぁ、はぁ、…あんたねぇ…?
ふざっけんじゃないわよ!何考えてんの?!」
女「ご、ごめんなさい!
許して下さい!お願いします!!」
怒鳴り声に慌てて姿勢を正し、女の子は平謝りする。
家「はぁ?!冗談じゃないわ?!
人の家の庭でおしっこして許されると思ってんの?!」
話しの流れから、女の子はこの家の庭に入り込み、こっそり用を足している所を家主に見つかり、あえなく捕まり家に連れ込まれたのだった。
女の子の下衣が妙な乱れ方をしているのは、慌てて下着を上げたからだろう。
家「何でこんな事したのよ?!」
女「…それは…、我慢…出来なくて…」
怒りが収まらない家主、女の子の説明に全く納得出来ない。
家「トイレが必要なら借りる事も出来たでしょう?!」
女「そ、それは…、恥ずかったから…」
家「トイレ借りるのと、外でおしっこするの、どっちが恥ずかしいのよ?!」
女の子の言い訳は、家主の怒りを逆撫でした。
家「黙って済ませればバレないとでも思ったんでしょう?!
もういい!警察に突き出してやる!!」
女「お願いします!許して!ごめんなさい!」
携帯を持つ家主の手に、女の子は縋り付き懇願する。
だが、その手を振り解き、家主は一括。
家「良い加減にしなさいよ!家にも連絡するからね!
番号教えなさいよ!番号!誤魔化してもダメだからね?!」
女「?!…家…?…ダメ。…絶対に、…ママは……」
家主が言い迫ると、女の子は真っ青な顔で憔悴し、妙な変化が現れた。
頭を抱えて塞ぎ込み、酷く怯え出したのだ。
それは尋常じゃない様子に見え、思わず家主も電話を掛ける手を止める程だった。
家「…ねぇ?…ねぇ、ちょっと?あなた大丈夫?」
女「……だめ、…ママは、絶対…、ダメ」
怯えきった女の子は、うわ言のようにブツブツ繰り返している。
先程まで怒りが突き上げていた家主だったが、怯える女の子の姿を見て、急に哀れに見えて来てしまった。
家「…何よ…。被害者はこっちなのに」
惨めな女の子の様子に、家主は半ばヤケクソ気味になり、電話をするのを諦めた。
家「…あー!もうっ!わかったわよ!
警察も家にも電話しないわよ!」
女「…?!ほ、ホントですか?!」
ようやく顔を上げた女の子。
家主は自分でも、電話を止めた事に呆れていた。
家「あんたの家、厳しいの?
ウチも娘がいるから…、そこまで子供が怯えるのを見ると…、ちょっとねぇ」
同情するように話す家主、だが女の子はその言葉を遮るように、自分の家の事を話し始めた。
女「ウチは厳しいなんて言葉だけじゃ済まないんです!!」
家「??何?どう言う事よ?
携帯取り上げられるとか?お小遣いナシとか?
厳しいって言っても、そんなくらいじゃないの?」
女の子は振り絞るように、返答をする。
女「…お尻…ぺんぺんされます…」
その答えに、家主は思わず吹き出す。
家「ちょ、何かと思ったらそんなくらい?
まぁ、今時は珍しいけど。
子供のお仕置きにはピッタリじゃない…?」
軽く返答する家主を再び遮り、女の子は叫ぶように答える。
女「そんなんじゃないんです!
子供みたいに膝の上で、裸のお尻を叩かれるんです!!」
家「まぁ?確かに厳しいとは思うけど?
昔はそんなの当たり前…」
女「だから!それじゃ済まないんです!
ママが許してくれるまで、何日も続くんです!!」
家「何日も?それは厳しいわね。
まぁ、悪い事をしたなら仕方な…」
女「だから違うんです!!そんなレベルじゃないんです!!
腫れたお尻にお灸されるし!
浣腸されてオムツされるし!
許してくれるまでトイレ禁止されるし!」
家主は徐々に女の子の怯えた原因を理解し始める。
昔ながらの子供のお仕置きなのだろうが、その内容は傍から見れば拷問のような話しだ。
家「…ず、ずいぶん厳し…」
女「許してもらえるまで汚れたオムツで過ごす気持ちがわかりますか?!
絶対ムリなのに、浣腸を我慢出来なかったらまた叩かれるし!
汚いままのお尻を毎日叩かれる惨めな恥ずかしさがわかりますか?!」
これはもはや、拷問で済む話しではない。
こんな話しを聞けば、家主も家には知らせるべきではないと思った。
家「…も、もう、わかったから。
そんな話しを聞いたら、電話する私が悪者みたいじゃない?」
女「ごめんなさい…。ありがとうございます…」
家「でもね?あなたがした事は悪い事よ?
私が被害者なのは変わらないわ?」
女「…はい。…ごめんなさい」
家「あなたが罰も受けずに、このまま許されたら、被害者の私が泣き寝入りする事になるの」
女「……はい」
家「じゃあ、わかるわね?
警察にも家にも、電話しない代わりに、あなたは罰を受けなきゃね?」
女「……え?」
家「あなたの家と同じように、お尻ぺんぺんします!」
女「そ…、そんなぁ…」
家「何よ?ウチにはお灸もオムツも無いから、お尻ぺんぺんだけで済むならマシでしょう?」
画面が変わり、女の子は家主の前に立たされている。
この期に及んで、まだモジモジとしている。
家「ほら?早くしなさいよ」
女「………」
家「…早くしないと娘が帰って来るわ?
それとも、娘にお尻ぺんぺんされてるところ見られたい?」
女「?!」
慌てて女の子は家主の膝に乗る。
家「他人の子供だからって、容赦しないからね!」
そのまま家主は怒りのまま、お仕置きが続くのだった。
お仕置きが終わると、女の子は逃げるように家から出て行った。
娘「ただいま〜」
その後すぐ、玄関から声が聞こえ、娘が帰って来る。
娘は声だけの出演。
娘「ねぇ?ママ?さっきの人お客さん?
…なんか泣いてたみたいだけど?」
家「ん?あぁ、そう?何でもないわ?
あ、帰って来たら手洗って来なさいね?」
娘「は〜い」
ってな感じです。
可能なら冒頭は、実際に屋外で撮影出来ればいいんですけどね。
それが可能であっても、最近の気候変動で灼熱の中での撮影になると演者さんもスタッフさんもキツくなるから避けたいですよね。
他の方からもあるように、私も低年齢の子供がするような悪事や失態が理由でのお仕置きを理想としています。
その理由を探すには、多くの人のコメントや考えがいいヒントになるんですよね。
って言いながら、ファンタジーばかり書くはわゆーでした。
じゃまた。
はわゆーさん、こんにちは。
新ネタありがとうございます。野外の撮影は年々規制が厳しくなってほぼ不可能に近いのが現状です。。ドラマ部分だけでも屋外で撮れればずい分印象が変わるんですけどね。ポイ捨ては小ネタとしてかなり前にご提案いただいたものでしたが分かりやすく使いやすかったので動画化させて頂きました。
Admirable, Hsp! I am completely satisfied.
Regards,
Anso
Dear Anso,
Thanks! That's a gift of a great script and the model' performances. hsp
みなさん連休の予定はいかがですか?
しっかり仕事の予定のはわゆーです。
ネタ切れなんて意見から、小ネタでもお役に立てればと今回も参上致しました。
『お仕置き家庭交換制度』
玄関をくぐり、荷物を持った女の子が挨拶をする。
A「今日からお世話になります。Aです」
奥から家主が出て来て答える。
家「いらっしゃい。
まあまあ、ずいぶん可愛らしい娘が来たのね?
どうぞ、上がって」
そのままリビングで談話のシーンへ移る。
ここまでのやり取りを背景に、女の子の説明の語りが入る。
[語]
これはそれ程遠くない、少し未来のお話し。
超少子化で、集団教育の学校は機能しなくなり、義務教育は全てウェブに移行された。
集団生活で養う、対人スキルや、社会生活への順応力を補う為、新たな制度が出来上がった。
【家庭交換社会育成制度】。
通称、【こども交換法】である。
A「え〜?男の子なんですか?
私、男の子の家に来るの初めてです」
家「あらそう?でも緊張しないで大丈夫よ。
ウチは男の子も女の子も来た事あるから。
心配な事があれば何でも言ってね?
ここでの生活の間、私がママだから」
[語]
簡単に言えば、各地域の子供達を交換し、様々な場所や環境で生活する事で、社会への順応性を学び、養おうと言う法律だ。
国内なら北から南、貧困家庭や富裕層、田舎や都会、と生活の場は様々。
数ヶ月毎に変更され、滞在先はランダムで決まる。
そして今回、私は男の子を子供に持つ家庭で生活する事になったのだ。
男の子の部屋に入り、Aは辺りを見回す。
A「うわぁ…、これが男の子の部屋かぁ…。
思ってたより片付いてるな」
部屋には、野球のボールやギター、漫画本やゲームのような、男の子らしい物が置いてあった。
A「…うん、臭くない」
部屋の匂いも確かめ、Aは自分の荷物の整理を始める。
しばらくして、家主の声がする。
家「Aちゃ〜ん?
少し片付いたらおやつにするよ〜?」
A「あ、は〜い。すぐ行きま〜す」
一段落してAが部屋を出る際、部屋の棚の写真立てが倒れる。
特に気にせず、写真立てを戻してAは部屋を出るが、その時には写真立ての異常に気付く事はなかった。
〜数日後〜
家主が勉強中のAの部屋に入って来て尋ねる。
家「Aちゃん、どう?少しは生活に慣れた?」
A「あぁ、…はい。大丈夫です」
家「そう?良かった。
私夕食の買い物に行くから、洗濯物の取り込みお願い出来る?」
A「はい、じゃあコレ終わったら入れておきます」
返答を聞いた家主が部屋を出ようとすると、写真立てに気付く。
家「あら?コレどうしたの?」
A「えっと?どう…?って?」
家「…壊れてるけど?」
A「え?!…私…知らないですけど…?」
写真立てが壊れている事実にAは戸惑う。
家「知らない…って?
この部屋Aちゃんしか居ないでしょう?」
A「え、でも本当に私知らな…?…あっ?!」
話しの途中で、前に写真立てを倒した事をAは思い出した。
家「ほら?…Aちゃん?
壊しちゃったのなら、直ぐ言ってくれないと」
A「え、でも、前に倒した事はあるけど、
壊れてるだなんて本当に知らなか…」
家「コレね、息子が大事にしてる物なの」
A「…あ…」
辺りには何とも言えない、気まずい空気が流れていた。
家「Aちゃん?
この家に居る期間は、あなたはウチの子よ?
悪い事をしたらどうなるか、私には教える義務があるの」
A「えっと、だから私、ホントに知らな…」
家「写真立てを壊した事は仕方ないわ?
…でもね?誤魔化そうとウソをつく事はイケナイ事なの」
A「あの、違くて、ウソとかじゃ…」
家「お尻ぺんぺんです」
A「だから違…、…え?」
家「ウチでは悪い子はお尻ぺんぺんされるの」
A「え?…ソレ何ですか?」
この未来では既に、お仕置きでお尻ぺんぺんされると言う事自体を、知らない子供ばかりだった。
家「知らないようだから、勉強しなくちゃね?」
家主はAを引き寄せ、膝に乗せた。
家「昔から、子供の躾としてされて来た、一番効果的な方法なの」
A「え?怖いよ。何するんですか?」
家「子供が悪い事をした時は、こう言う風に膝に乗せて、お尻を…」
そう言うと、家主はA軽く叩いた。
A「…ったい!痛いよ!
恥ずかしいから止めて!」
家「こんなんじゃ済まないわよ?
泣いて謝らせるのが目的じゃないの。
お尻ぺんぺんは、反省させる事が目的なのよ。
しっかり勉強しなさいね?」
ここからお仕置きシーンが始まる。
家「ウチに来た子達は、みんなこうやってお尻ぺんぺんされたのよ」
A「ヤダぁ!痛い痛い痛い!!」
やがて家主はAの下着に手を掛ける。
家「本当のお尻ぺんぺんは、お尻を出して、直接真っ赤になるまで叩くのよ!」
思わずAは息を呑んだ。
A「あぁ?!ヤダぁ!
男の子の部屋でお尻出すなんて、絶対ヤダぁ!!」
抵抗虚しく、Aは初めてお尻ぺんぺんと言う文化を体験する事になった。
[語]
その後、私は数ヶ月の間、この家でお尻ぺんぺんのある生活をした。
こども交換には、学習記録が次の家に伝えられる。
それからの私の生活には全て、お尻ぺんぺんが当たり前の事として、伝えられる事になってしまった。
って感じです。
そう言えば、作品作りの時って参加する演者さんに合ったネタを合わせるんですか?
それともネタに合った演者さんを募集する感じですか?
卵が先か、ニワトリが先か気になるはわゆーでした。
じゃまた。
はわゆーさん、こんにちは。
新ネタご提供ありがとうございます。
キャスティングに合わせた台本を考えるか、台本に合わせてキャスティングをするか~うーん、どっちだろ?って言うか、これはケースバイケースですね。どっちもありです。ただぶっちゃけそんなに緻密に考えているわけではありません。プラン通りに行かない場合もありますからね。
どうもあきおです。
まだ4月だというのに全国各地、急に暑くなってきましたね。撮影に支障が出ないことを祈ります。
さて今回またしてもネタが降りてきたのですが、思いつく度に考えるのは作品としての「需要」です。…管理人でもないのに何を言ってるんだか。
何が言いたいのかと言うと今回のネタは需要あるのかなぁと疑問に思ってるので、サクッと見ていただけたらと思います。
[]は補足や説明、「」はセリフ、()は心の中の語りと解釈していただけるとありがたいです。
キーさん…漫画家役
カーさん…担当編集役
タイトル「サボり常習の漫画家(仮)」
[漫画家役のキーさんが机に向かって原稿を描いている場面。原稿はコマ割り程度でも、真っ白でも]
キーさん(私は◯◯。週刊誌で連載中の漫画家だ。[週刊誌と書いてますが、別に拘り無いです。月刊誌でもいい…というか、どうだっていいですねこんな細かいとこは…])
キーさん「うーん…次の展開、浮かばないな〜」
カーさん「先生、もうすぐ締め切りですよ?早く次の展開考えてくださいよ…」
キーさん「そう言われても思い浮かばないものはしょうがないじゃ~ん。もういいや、✕✕さん、今週は休載にしておいて〜」
カーさん「先生!そう言って先週も、先々週も休んだでしょう!?3週続けての正当な理由の無い休載は、さすがに看過できませんよ!」
キーさん「いいじゃん別に、どうせ大して人気も無い作品だし」
カーさん「…どうやらやる気の問題のようですね。わかりました、私が先生に喝を入れてあげます。先生、ちょっと立ってください」
キーさん「え?う、うん…」
[ここでカーさんが椅子に座る]
カーさん「先生、私の膝の上に腹ばいになってください」
キーさん「え?…何するの?」
カーさん「何って、お尻ペンペンに決まってます」
キーさん「お、お尻ペンペン!?」
カーさん「やる気を出させるには、お尻を叩くのが一番ですから。さぁ、こっちへ!」
[抵抗するキーさんを、無理やり膝の上に乗せる]
カーさん「さぁ、行きますよ!」
キーさん「痛い!ちょっとやめてくださいよ✕✕さん!」
[しばらく服の上から叩く]
カーさん「こんなんじゃ、まだまだ気合いが入らないようですね」
[ズボンを下着ごと下ろす(スカートなら捲ってから)]
キーさん「キャァァちょっと!」
[生尻ペンペンに移行、セリフは相変わらずお任せします]
[しばらくして…]
カーさん「先生、やる気は起きましたか?」
キーさん「描く…描くからもうやめて…」
[膝から降りる]
キーさん「うぅ…あ!待って…思いついた!」
「主人公たちが、敵をお尻ペンペンで懲らしめるって展開どう!?」
カーさん「…そんなオチにしたら人気無くなっちゃいますよ!」
《終わり》
いかがでしょうか、ありそうでなかったシチュな気がします。主人公のモデルさんは、ベレー帽かなんかかぶれば漫画家に見えるんじゃないでしょうか。
まぁ、ネタ切れともおっしゃっていたことですし、撮影のハードルも高くはないと思いますので、検討していただければ幸いです。
長文失礼しました。
あきおさん、こんにちは。
急に寒くなったり暑くなったりで身体が追いついていかないですよね~
アイデアありがとうございます。ネタ切れを逆手に取った発送が面白いですね。参考にさせていただきます。
一度取り入れて貰いたい編集方法があり書き込みます。とてもピリピリとした迫力が期待出来ると思います。例えば門限を破って帰宅したA子をママが玄関先から寝室まで引きずっていってotkでペンペンするという場面があったとしたら、ポイントになる箇所や動きの変わる箇所だけを5秒づつ切り取って、それを一本に繋げるというものです。「玄関に入ったA子」「仁王立ちで見下ろすママ」「来なさい!とA子の腕を掴む」「嫌だ!と抵抗するA子」「A子の腕をグイッと引っ張るママの腕」「体勢が前によろけるA子」「引っ張るママ」「踏ん張るA子の足」「グイッと引っ張るママの腕」「力に負けてダダダダダっと引き寄せられるA子」‥‥‥そして膝の乗せられた後も「サッサッとパンツを引き下ろされるお尻」「振り上がるママの手(ママの膝小僧の辺りからA子のお尻をかすめて見上げるカメラアングル)」「振り降ろされる手(同じアングル)」「痛ーい!とのけぞるA子(A子の正面のアングル)」‥‥‥このように短く切り取ったカットを一本に繋げるとスピード感と厳しさが出てよりお尻ペンペンシーンらしくなるのではと思います。
さゆりさん、こんにちは。
アイデアありがとうございます。なるほど興味深い発想ですね。機会があれば試してみたいと思います。
管理人です。
都合により4/20 (土)~22(月)の間はお休みとさせて頂きます。そのため、
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ができませんのでご了承ください。対応については23日(火)以降となります。
オンラインでのご登録(入会)は通常通り可能ですのでご利用くださいませ。
上記の休業に関して、ホームページにも書いていますが4/21日予定の更新分を本日前倒しして公開いたしました。次の更新は4/23日(火)の予定です。なにとぞご了承のほどお願いいたします。