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jiang

こんにちは、jiangが新しい物語をお届けします。

OLの美咲は、ある日、謎のボタンを見つけた。ボタンには「罰ボタン」と書かれており、説明書には「このボタンを押すと、指定した人がお尻を叩かれます」と書かれていた。好奇心に駆られた美咲は、同僚の彩花に向かってボタンを押してみた。

その瞬間、オフィスの奥から社長の奥さん・佐藤が現れ、彩花のお尻を叩き始めた。「これは何だ!?」彩花は驚きながらも、痛みに顔を歪めた。美咲は思わず笑みを浮かべたが、すぐに表情を元に戻した。

しかし、彩花は美咲の不自然な動きに気づき、ボタンの存在を知ってしまった。次の日、彩花は美咲のデスクからボタンを奪い、美咲に向かってボタンを押した。「これでお前も味わってみろ!」

佐藤が再び現れ、今度は美咲のお尻を叩き始めた。痛みに耐えきれず、美咲は思わず声を上げた。「ごめんなさい!もう二度とこんなことはしない!」

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jiang

こんにちは、jiangが新しい物語をお届けします。

新人記者の彩香は、厳しいことで有名な女性教官・佐藤のトレーニングキャンプを取材する任務を任された。現場に到着すると、佐藤が生徒のお尻を叩いている場面に遭遇した。「引体向上ができなかったからです」と佐藤は淡々と説明した。

彩香は「引体向上なんて簡単じゃないですか」と口を滑らせた。すると、佐藤は冷たい目で彩香を見つめ、「じゃあ、あなたもやってみますか?ただし、トレーニングウェアを着用してください」と言った。

トレーニングウェアを着た彩香は、意外にも全く引体向上ができなかった。佐藤は「これが現実です」と言いながら、彩香のお尻をパンツ越しに叩いた。彩香は「服が重すぎるからだ」と反論し、記者のスーツに着替えて再挑戦したが、やはり失敗した。

佐藤は「言い訳は許しません」と言い、彩香のパンツを下ろし、お尻を直接叩き始めた。10分間の罰を受けた彩香は、悔しさと恥ずかしさで顔を真っ赤にした。しかし、その経験を通じて、彼女は佐藤の厳しさの裏にある思いやりを理解した。

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jiang

こんにちは、jiangが新しい物語をお届けします。

高校生の美咲は、数学の成績がずっと低迷していた。ある日、母親が「特別な指導法を持つ」という家庭教師・佐々木を紹介した。初回の授業で、佐々木は厳しい表情で言った。「私の指導法は少し変わっていますが、効果は保証します」

授業が始まると、佐々木は突然美咲のお尻を叩き始めた。「集中力が足りない!これで目が覚めるでしょう!」美咲は驚きながらも、プロの指導法だと信じることにした。しかし、痛みに耐えきれず、彼女は思わず声を上げてしまった。

その瞬間、ドアが開き、母親が部屋に飛び込んできた。「何をしているの!?」母親は怒りに震えながら、佐々木を睨みつけた。そして、次の瞬間、母親は美咲に向かって言った。「美咲、一緒にこの人を懲らしめよう!」

母親と美咲は、佐々木のお尻を交互に叩き始めた。「これがあなたの特別な指導法ね!」母親は怒りながらも、どこか爽快そうだった。佐々木は謝罪の言葉もなく、ただ痛みに顔を歪めるばかりだった。

その日以来、佐々木の姿は見られなくなった。美咲は母親と一緒に新しい家庭教師を探し、今では数学の成績も徐々に上がっている。

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jiang

こんにちは、jiangが新しい物語をお届けします。

実は、そのエステサロンのスタッフ・佐藤は最近ストレスが溜まっていた。店長からのプレッシャー、クレーム対応、そして深夜までの残業…。そんな中、鈴木が予約を入れたその日、彼女は彼氏に振られたばかりだった。

「こんな気分でお客様の体に触れるなんて…」と最初はためらった佐藤。しかし、鈴木がうつ伏せになった瞬間、ふとある考えが頭をよぎった。「お客様はヒップアップの専門知識なんて持ってないはず。だったら、ちょっとストレス発散してもバレないかも」

そう思うと、佐藤の手は自然と鈴木のお尻に向かった。最初は軽く叩く程度だったが、次第に力が入っていく。「これは脂肪を分解する特別なテクニックです」と真顔で説明しながら、佐藤は心の中で叫んでいた。「これで少しは気が晴れる!」

鈴木が痛みに顔をしかめるのを見て、佐藤はさらに言い訳を考えた。「痛みがあるほど効果がありますよ。プロの技術ですから、ご安心ください」と言いながら、彼女は自分でも驚くほど上手に演技をしていた。

その日の業務終了後、佐藤はスタッフルームで思わず笑みを浮かべた。「あのお客様、本当に信じちゃったわ。でも、まあ、ストレス解消にはなったし…」と独り言を言いながら、明日の予約表を確認した。そこには、また新たな「カモ」の名前が並んでいた。

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jiang

こんにちは、jiangが新しい物語をお届けします。

美咲は不眠症に悩んでいた。ある夜、執事の山田が「特製のハーブティー」を勧めてきた。飲むとすぐに眠りに落ち、翌朝、何故かお尻がヒリヒリしていた。山田に尋ねると、「夢だったのでしょう」と涼しい顔で答えた。

疑念を抱いた美咲は、その夜も山田が持ってきたハーブティーを受け取ったふりをし、こっそり捨てた。ベッドに横たわり、目を閉じて山田の動きを待つ。しばらくして、ドアが開く音がした。山田が近づき、ベッドの端に座る。そして、突然、手が美咲のお尻に振り下ろされた。痛みに思わず声を上げそうになるのを必死でこらえ、美咲は動かないまま息を殺した。

翌朝、美咲は山田を書斎に呼びつけた。「昨夜のことは全部知っています」彼女は冷静に言った。「あなたの行為は許されません。即刻解雇します」山田は何も言わず、深々とお辞儀をして部屋を出ていった。

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jiang

こんにちは、jiangが新しい物語をお届けします。

高校生のあかりは、試験勉強のプレッシャーに押しつぶされそうだった。ある夜、スマホで見つけた怪しげなサイトに「ストレス解消パック」という商品が目に入った。「効果保証、プライバシー完璧」の文字に惹かれ、彼女は即座に注文した。

翌日、ドアをノックする音がした。目の前には、黒いスーツを着た女性が立っていた。「あかりさんですね。本日は、私があなたのストレス解消をお手伝いします」彼女は冷静な声で言った。

部屋に入ると、女性はあかりに目隠しをさせた。突然、優しい声が耳元で響いた。「リラックスしてください。これから、あなたのストレスを解放します」その瞬間、あかりは不思議と心が軽くなるのを感じた。

一時間後、女性は「今日のセッションは終了です」と言って去っていった。あかりは目隠しを外し、部屋を見回したが、何の痕跡も残っていなかった。彼女はサイトを探したが、どこにも見つからなかった。

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jiang

こんにちは、jiangが新しい物語をお届けします。

莉子はまた仕事でミスを犯した。上司の叱責を浴びながら、彼女はふと目にした広告に目を奪われた。「行動修正センター~あなたの潜在能力を解放します」

翌日、最新設備が並ぶセンターで、心理カウンセラーが説明した。「当センターでは、古来より効果が認められている『お仕置き療法』を、現代科学で進化させました。脳波測定と生体フィードバックを組み合わせ、効果的に行動パターンを改善します」

最初のセッションで、莉子は特殊なパンツを履かされた。センサーが埋め込まれたパッドが、彼女の脳波と筋肉の緊張度をリアルタイムで計測する。「ミスをした時の脳波パターンを再現します」カウンセラーの言葉と同時に、パッドが軽く振動した。痛みというより、まるで母親に諭されているような感覚だった。

一ヶ月後、莉子は上司から初めて褒められた。彼女の脳波パターンはすっかり変わり、仕事への集中力が向上していた。センターのモニターには「行動修正完了率98%」と表示されていた。

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jiang

こんにちは、jiangが新しい物語をお届けします。

母を亡くしてから、美咲の毎日は灰色に包まれていた。ある日、渋谷の路地裏で「VRエモーション・セラピー」と書かれた看板を見つけた。店員は「過去の記憶を再現できます」と説明し、美咲は半信半疑でヘッドセットを装着した。

バーチャル空間に現れたのは、母が生きていた頃のリビングだった。母の手触り、声のトーン、部屋の匂いまで完璧に再現されていた。美咲は母に抱きつき、「また会えた」と涙ながらにつぶやいた。すると、母は突然厳しい表情で「また遅刻したのね」と言い、美咲のお尻をぴしゃりと叩いた。その痛みまでリアルに感じられることに驚いた。

セッション終了後、店員が丁寧に説明した。「当店のAIは、お客様の記憶データを基に、亡くなった方の人格を再構築します。さらに、特別なVIPサービスとして、触覚や痛覚まで再現することが可能です。継続的な利用をご希望の場合、専用のパッケージをご用意しております」

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jiang

こんにちは、jiangが新しい物語をお届けします。

小夏は引きこもりの生活を送り、仕事にも行かず、ストレスを抱えていた。ある日、ネットで「極秘のストレス解消サービス」というものを見つけた。プライバシーが徹底されているとのことで、試しに行ってみることにした。

現場に到着すると、仕切りがあるだけのシンプルな部屋だった。スタッフから,お尻を仕切りの中に入れるだけでストレスが解消されます」と説明を受けた。小夏は半信半疑ながらも指示に従い、パンツを脱いでお尻を仕切りの中に入れた。すると、不思議とストレスが軽くなった気がした。

数日後、小夏は再びその場を訪れた。今度はパンツを脱ぐのをためらわず、直接お尻を仕切りの中に入れた。その瞬間、彼女の顔には満足感が浮かび、心身が解放されるのを感じた。

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jiang

こんにちは、jiangが新しい物語をお届けします。

防音スタジオの空気が重くのしかかる。小夏が三度目の台本読みを終えると、音響監督がため息を漏らした。「感情の揺らぎが足りない。これではデジタル音声と変わらない」

ガラス越しのプロデューサーが書類を差し出した。「特別トレーニングを受けるか、諦めるか」契約書の隅には「補償条項」と小さく印字されていた。

新宿のレコーディングルームで始まった特訓は過酷だった。小夏は感情解放のため、過去の悲しい記憶を語りながら台本を読むよう求められる。音響技師が仕込んだ環境音が耳元で轟き、自然な泣き声を引き出す。

三週間後、進歩の見られない小夏にプロデューサーは新たな提案をした。「役作りのため、物理的制約を加えさせてもらう」軽い拘束具を装着した状態で、彼女は息継ぎのタイミングを修正される。

最終オーディションの日、小夏の声には初めて温もりが宿っていた。放送されたアニメのエンドロールに彼女の名前が表示される頃、プロデューサーは書類の「補償条項」に黒い斜線を引いていた。

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Amu & Sara

Amu and Sara are great additions to the stable - both have really cute bottoms which are just crying out for a good spanking.
And of course I'm hoping Sara will get the chance to expose Miki's lovely mature bum and give it a good thrashing. They're a nice combination!

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Dear Customer,

Thank you for your comment. I appreciate it.
Unfortunately, Sara quit her modeling job after the filming, but you might be able to see another model giving Miki a sound spanking.

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感想とネタ

どうも、あきおです。

リク作品は素晴らしいものでした!新人のお二方にぜひお礼をお伝えください。

さて、本日は同時にネタを持ってきました。

海外スパサイトではわりと見かけるモノなのですが、日本では見たことがなく、それを使ったネタとなります。


いつものごとく[]は補足や説明、「」はセリフ、()は心の中の語りと解釈していただけるとありがたいです。


カーさん…母親(B)役
キーさん…娘(A)役

タイトル「お尻パジャマ(仮)」

[娘役の人がいきなり正座しているシーンから始まる]
[そしてその前には母親役の人が立っている]

A「…」
B「…A、わかっているわね?」
A「…」
B「お母さん、今日はそーとー怒ってるからね…!今夜は《お尻パジャマ》に着替えて、お母さんの部屋にいらっしゃい」
A「…」
B「返事は?」
A「…はい」

[画面が暗転し《お尻パジャマ》なるものを着た状態の娘が映る]
※着替えシーンを入れる必要は無いかと思われます

A(これが…お尻パジャマだ。お尻の部分だけめくれるようになっていて、ズボンを脱がずともすぐにお尻が出せるようになっている)
(我が家では悪いことをすると、必ずこのお尻パジャマに着替えさせられる)
(お尻が出せるということは、それすなわち…)

[母親の部屋へ向かう。暗転でもいいかも]

B「ちゃんと、お尻パジャマを着ているようね」
A「…」
B「それじゃ、お膝に来なさい」

[膝に乗る]

B「始めるわよ、今日は特に厳しくいくからね…!」
A「…」

[お尻の部分をめくり、丸出しにし、叩き始める]

[ここからの展開はある程度お任せしますが、少しだけセリフを用意しています]

[順番はどっちでもいいかもしれません]


B「…今日はやけに強情ね、まだ"ごめんなさい"も言わないなんて…」
A「…ふん」
B「そんな反抗的な態度じゃ、いつまでたってもお仕置きが終わらないわよ!」
[叩く]
A「ん…!」


B「どう?少しは反省したかしら?」
A「…こんなの、全然痛くないし?」
B「…あら、そう…?だったら、もっと厳しくしないとね…!」
[少し強めに叩く]
A「ん!んん…!」

[しばらく叩いたあと]

A「ごめん…なさい…」
B「…はぁ…やっと謝れたわね…まったく、いつもいつも、素直じゃないんだから…」
「もうお母さんの手も痛いし、今日はこのぐらいで許してあげるわ、ほら立ちなさい」
A「ぐすっ…うう…」
B「じゃあ仕上げに、隅で立ってなさい。もちろんお尻は丸出しのまま」
A「…はい…」

[お尻をさする映像を映しながらフェードアウト]


はい、こんな感じです。

今回はキーのお仕置き態度がよろしくないという、私のネタでは少し珍しい種類のネタになりました。

「お尻パジャマ(仮称)」とは、いわゆる
Butt Flap Pajamasと呼ばれるモノで、お尻のところがぺろっとめくれるようになっているそうです。

別に必ずしもセクシー路線のモノというわけでもないようですが、上記の通り海外では比較的よく見かけますね。

…しかしこれ、つまりこの衣装を用意する必要があるわけでして…ハードルは高そうですね…。

まぁ腐らすのも勿体ないので出しましたが、このネタは読み物ぐらいのつもりでも構いません。

長文失礼しました。
それではまた。

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"Butt Flap Pajamas" "Drop Seat Pajamas"についてネット検索してみました。
アマゾンなんかでも入手可能な物がありそうですね。ただほとんどがセクシー系なので家庭のお仕置きにはちょっと似つかわしくないかもしれませんネ。手製でできれば良いんでしょうけど、、、良い方法ないかな?

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あきおさん、こんにちは。

「さぼり常習の漫画家」の件、かしこまりました。新ネタもありがとうございます!

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These are sometimes called "Drop Seat Pajamas". I like your idea, I hope to see a video in the future! :)

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…このタイミングよ。

いつもタイミングの悪いはわゆーです。
…ホント毎回採用していただき申し訳ない。
懲りずにお付き合いしていただける運営様に感謝しかありません。
演者さん達からクレームあったら教えて下さいね?
教育プログラム、公開まで楽しみにしています。
ってなワケで、前回お伝えしたシリーズ物が上がったので参上しました。
…このタイミングが毎回悪いんだよなぁ。



『不思議な露天商〜ウソいつわリップ』

A「…ん〜?
いや、フツーのリップだよね…?」

部屋で机に肘をつき、指先でリップを転がす女の子を背景に、女の子の語りが入る。

A語「今日、下校途中に変な露天商からこのリップを買った。
と、言うより、半ば強引に買わされた」

画像が変わり、不気味な露天商の姿が映る。
フードを深く被り、不適に笑う口元だけが見えている。

商「コレは
『ウソいつわリップ』と言ってね?
使うと驚くくらいに嘘が出て来るのさ。
なぁに…、コレを信じるか、信じないかは大した問題じゃない。
…要はどう使うかなのさ…」

再び女の子の部屋が映る。

A「…そんなのある訳ないし。
ってか高かったし…。
もうお小遣いないよ…」

ブツブツ文句を言っていると、部屋をノックし、財布を持った母親が入って来る。

母「Aちゃん?
夕飯の買い物行って来るから、留守番お願いね?」
A「は〜い」
母「…?あ、そうだ。
この前テストとか言ってたよね?
どうだったの?」

マズイ、そんな表情に女の子の顔が曇る。
もちろん結果は良くなかったのだろう。

A「…あ〜?はは…。
テスト?…テストねぇ…?」

しどろもどろの女の子。
無意識にリップを唇に引いた。
すると、意としてない言葉が勝手に出始める。
女の子は心の声で葛藤する。

A「え?ママ?
テストって2ヶ月も前の話しだよ?
もう見せたよね?」
A心「(…え?はぁ?!
ちょ…、ちょっと。私そんな事…?!)」
母「え?そうだった?
そっか…、じゃあ勘違いね」

え?何で?と言うようなAの表情。
だが、意とせず出る言葉はそれだけでは終わらなかった。

A「あとママ、…お小遣いなんだけどさぁ」
母「え?この前あげたばかりじゃ…?」
A心「(ちょっと!待って待ってぇ?!)」

A「え?まだだよ?
この前は来週まで待ってって言ってたじゃない?」
A心「(違う!違う!
そんな事言ってない!!ダメだって?!)」
母「…あ〜、そう?だった?
最近忙しかったから、忘れてたのね。
ごめんなさいね?
最近物忘れが増えたみたい」

母親は財布からお金を渡すと、買い物に出掛けて行った。
その背中を見送る呆然とした表情の女の子。

A「?…何で?
勝手に…、言葉が出て…」

驚愕した表情を浮かべ、リップを見つめる女の子。
一旦画面はフェードアウトする。

画面が変わり、女の子は罪悪感に駆られ、部屋で俯いている。

A「…ママが帰って来たら、ちゃんと謝ろう」

やがて足音が近付き、部屋をノックし、明らかに怒った表情の母親が入って来る。

母「…Aちゃん?どう言う事?
さっきスーパーでBちゃんのママに会ったの。
やっぱりテストあったよね?
A「…ママ、あの…。…ご、ごめ…。
あぁ、Bちゃん?塾のテストでしょ?」
A心「(えぇ?!な、何で?!)」

素直に謝ろうとした途端、また意としてない言葉が勝手に口から出て来る。

A心「(…そんな、違う、違うのママ!!)」
A「また勘違い?
もう、いい加減にして欲しいなぁ」
A「(?!。違ーーーうっ!!)」

母親はその言葉に、呆れたようにため息をつく。

母「…やっぱり嘘なのね?
スーパーで会ったのはBちゃんのママじゃない。
Cちゃんのママよ?!」
A「…あ」
母「嘘つき!お小遣いもそう!
やっぱりこの前あげたばかりじゃない!
…どうしてそんな嘘ばかりつくの?!」

母親の方が一枚上手だった。
追い詰められた女の子。
母親は辛い表情で女の子に問い掛けた。

母「…ねぇ?Aちゃんが小さい頃ね?
寝る前にジュース飲んでないって嘘ついて、おねしょしちゃったの覚えている?
それでどうなったか忘れちゃった?」
A「…そんな、小さい頃の事なんて覚えてないよ?」
母「…そう?じゃあまた教えてあげないといけないのね?」

母親はそう言うと、Aの腕を掴み上げ、力任せに膝に乗せた。

母「嘘つきはお尻ぺんぺんです!!」

言い放つと同時に、母親はAのお尻目掛けキツイ一撃を振り下ろす。
乾いた音が部屋に響く。
Aは素直に謝ろうと、何度も叫ぼうとした。
しかし、口から出るのは謝罪ではなく嘘ばかり。
私じゃない。ママの勘違いだ。何も悪い事はしていないと…。

丸出しのお尻は真っ赤に腫れ上がり、無惨に震えても、Aの口からは最後まで嘘しか出て来なかった…。
そのままAの語りで画面はフェードアウト。

A「あのリップは嘘がバレない訳でも、人を騙せる訳でもなかった。
…ただ、嘘つきになるだけのリップだった。
それから、あの露天商には二度と会う事は無かった」

最後に再び露天商の姿が映る。

露「コレを信じるか、信じないかは大した問題じゃない。
…要はどう使うかなのさ…」

ってな感じです。
ちなみ3部作です。
またネタ出しに来ますね。
じゃまた。

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はわゆーさん、こんにちは。

「秘密の教育プログラム」公開いたしましたがいかがでしたでしょうか?ご感想などいただけますと幸いです。新ネタもありがとうございます!

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ひとまずのお礼

どうも、あきおです。

この度は拙作「サボり常習の漫画家」を映像化していただき、ありがとうございます!

これでふりふりに続き2度目のアイデア採用、感無量でございます!

本作は新しいお仕置きシチュエーションを目指して執筆したもので、内容に私自身の好みはほぼ入れずに書いたものです。
なので一番映像化の可能性があるだろうと目しておりました(おい

流れはほぼ私の執筆した通りになっているそうで、全公開を楽しみに待っています😊

それではまた!

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あきおさん、こんにちは。

はい、頂いた原案に沿って制作したつもりですがいかがだったでしょうか?ご感想も頂けると幸いです。

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新作

おもしろそうです。

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ちゃぴさん、こんにちは。

ありがとうございます。お楽しみ頂けましたら幸いです。

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