いつもお世話になっております。船橋市のIです。
前回、自律神経が不安定なためアリピプラゾールを処方していただきましたが症状が悪化してまして…、その相談です。
今も就寝前に1錠飲んでいます。
症状は以下です。
・聴覚過敏がよりひどくなった。以前は気にならなかった改札の音、駅構内のアナウンスも頭に響く。
・胃腸が弱くなった(コーヒーを毎日3・4杯飲むのですが、最近になって腹痛が増えた)。
・「言葉遣いにトゲがある」と指摘受ける。(自分が怒られたのでなく、疲れてるの?と友人に心配された)
・別の方より「顔がげっそりしている」。
・寝汗がひどい、軽く冷房をかけて寝ているが起きるとタオルケットや枕が汗まみれ、しかしやや肌寒い。
・夜は寝れていると思う、途中起きることはない。就寝前にレキソタン2錠飲んでいる。
・被害妄想?悪口ではないことも、悪く言われている感覚が強まった。
以上の状態が続いています。
今日も腹痛があり会社に休む旨伝えた途端に治り、これは出社拒否反応なのでしょうか…。
仕事中は常にだるいのですが、会社を出ると多少元気になります。
社内のストレス原因としては
・同僚の無理解①…声が大きい、社内でも声量が大きい人で有名であり、20mくらい先でも笑い声が聞こえるほど大きい。自分の過敏症状を知っているが声量は改善されない。席は自分のななめむかい。
・無理解②…先日、取引先への移動時、電車の走行音など気になるのでイヤホンをしたのですが(音楽は聴かず装着だけした)、「音がうるさいのになんで音楽を聴くの?」と同僚に言われる。声が大きいためイヤホンを貫通して聞こえました…。
・空調…先日話した通り、社内はいつも蒸し暑い、他の社員からも空調に対する愚痴があるが会社は直す気がない。
・上長の対応…①について相談するも、特に注意や指導をしてもらえない。席も「同じ課の人は近くの席」というルール上斜め向かいである。過敏症状がひどい時は、共用の執務スペースに移動するが、陰で何か文句を言われていないか気になる(被害妄想症状)。
・業務が感覚的である…チェック作業のマニュアルはあるのですが「今回は急ぎだからOKにしよう」など同僚の指示に曖昧さがある。上司に相談するも「困ったねえ」というのみで…。
・以上、できない業務が多すぎて社内ニートになりつつある、横の同僚は逆に残業が多い(自分の分の仕事がスライドしているので…)。
以上です。薬飲み続けた方がいいのでしょうか。
No.565船橋市のI2025年6月26日 09:03
こんにちは、いつも受診ありがとうございます。
アリピプラゾールやレキサルティーは感覚過敏や思考の多動に
効く人が多いですが、貴方の場合は悪化しているみたいですね。
しっかり効くまで8週間くらいかかりますが、
実感なければ、止めてみて下さい。
というか聴覚過敏から、被害念慮や強迫観念に発展し
拒否反応からの身体症状 いわゆる出社拒否状態になっているようです。
そこに対しては、アリピプラゾールよりも、抗不安薬や抗うつ剤が効きますので、
次回診察の時に教えて下さい。
拒否反応に対しては、休職などで職場(ストレス)から離れれば、
症状が改善すると思いますが、同じ環境に戻れば、同じことの繰り返しになると思います。
聴覚過敏についての、治療の基本は耳栓、イヤーマフ ノイズキャンセラー
遮蔽、静かな席にしてもらうなどの防音対策です。
職場の人にそのことを伝え、同僚に無理解な人が居るなら、
上司や就労支援 定着支援員から注意して貰うと良いでしょう。
まあ、いくら指摘しても、理解を示さない人も一定数存在しますので、
その場合は、諦めて 出来るだけ一緒に居ない 露骨に嫌な態度をする、
直ぐにトイレに逃げることをお勧めします。
それでも距離が取れないのであれば、部署移動を希望したり、
診断書を出して、短期間の休養もありだと思います。
休職中は家に居ないで徹底的に遊ぶことですね。
仕事に対しての考え方を変えるのも良いでしょう。
プライベートを充実させてて、社内ニートになったとしても、
仕事に行くのはお金の為と割り切り、
職場に何も期待しないのも一つの方法だと思います。
後は水面下での転職活動でしょうか・・・
また診察の時に教えて下さい。
No.568dr2025年6月29日 15:17
再診ではいつもお世話になっております。
先生には慨しますと【機能不全家族成育と発達障害との二次障害】という大まかな悩みで診察を受けています。
タイトル内容についても、毒親や毒兄弟からの一方的な物言い【手は出さない。金も出さない。口は出す。】の毒によって
イラつき⇒(精神エネルギー消耗で)だるく眠くなる⇒福祉施設での社会復帰作業に支障(不眠や抑うつ感)が発生
・・・という負の連鎖が発生する時があります。
今までの対処法は処方された頓服のデパスとか安定剤で堕ちた気分を上げる方法をしていました。
本日の相談内容に関する私なりの方法として【PCタイピングで非道や不快感や怒りの想いを文章化する】という事への是非です。
暴言や毒行為について頭の中で一人抱え込んでて不眠やイラつきや抑うつ症を発症させていたのですが、
≪文章で事実として正確に酷いことをされたとタイピングする⇒毒家族がいかに酷い事をしたのかと証拠になる⇒経済的でも心身的にもDVや虐待の事実になると感じる⇒相続でも障碍者虐待や人権侵害SOSででも有効な証拠になるのではと思い始める≫
そのように思い始めると、被害ノートといえる文章タイピングをしていくと最初はイライラが凄くてキーボードを叩きつけたりしていましたが、後々の裁判含めた証拠になるかと思うと、終い頃には心が落ち着いてくるのです。
これは【日記療法】や【暴露療法】と言える行為でしょうか?
また、家庭内でも家庭外でも酷い行為や我慢ならない事をその記憶が新鮮な内のその日の内に記入して振り返りログにするのは心身には良い影響を与えますでしょうか?
メンタルクリニックやヘルス的な視点でのご返信やご解説をよろしくお願いいたします。
No.564匿名2025年6月23日 19:37
こんにちは、いつも受診ありがとうございます。
HPにも書きましたが、機能不全を作る毒親の正体は発達障害ですので、
環境因での共依存(アダルトチルドレン)と遺伝的要因での発達障害を
合併することは非常に多いです。
毒親の言動によってエネルギーを消費するのは、
「何でそんなことを言うのか? どうして解ってくれないのか?
いつになったら自分のことを理解するのか?心を入れ替えるのか?」
いつか言わなくなる 解ってくれるという期待感や希望 願望が心の奥底にあるからです。
でも冷静に考えるとそんなことは絶対に起きませんよね?
貴方の親はこれからも延々と貴方に酷いことを言い続けるでしょう。
仮に訴えて、有罪判決が出ても変わらないと思いませんか?
裁判準備の労力と得れる慰謝料から考えても割に合わないですよ。
(肉体的な怪我と違い、言葉の暴力 精神的苦痛で得られる慰謝料はとても少ないんです)
そんなことをするより、早く親を捨てるべきです。
「親を捨てる」という言葉を言いかえれば、「変わらないと諦める、期待しない」ということです。
それが出来るようになると何を言われても、気にせず流せるようになりますよ。
機能不全家族で育った子供は幼少期からストレスを我慢で乗り切っております。
それゆえ反抗期がない、子供の頃は優等生と言われるのですが、
幼少期から抑え込んだ感情が負のエネルギーみたいにどんどん溜まり、
大人になってから爆発することがあります。
重度の鬱状態になったり、情緒不安定、強迫観念
過呼吸 解離 身体症状 体の痛みなど色々と出てきます。
過去を想起し溜まった過去の感情を吐き出し、誰かに話す 文章にまとめる
そこから生き残った自分を褒める、自己肯定感を上げていくのが、
原家族ワーク グリーフワークというカウンセリングの手法です。
貴方が行っていることもそれに近い事ですよね。
しかし過去を振り返る時には環境とタイミングが大事です。
親と別居は必須、経済的に自立していること
家以外の居場所がある、相談できる友人やカウンセラーがいる。
ストレスからの逃げ場所を確保していること などですね。
環境が整っていない状況 例えば親と同居している(扶養されている)環境で
過去の感情を掘り起こすと、容易に家庭内暴力に繋がり、
親に殺意を抱くことになりますので、あまりお勧めしません。
特に発達障害の特性には「嫌な記憶消去不能」「思考の多動」
というのがありますので、フラッシュバックや引きこもりの原因にもなりますよ。
環境が整うまでは、現実逃避 ストレスから逃げる方が良いと思います。
とにかく先に別居ですよね。
過去を振り返らない「自分の褒め日記」であれば、
自己肯定感も上がり、精神的には良いですよ。
又診察の時に教えて下さい。
No.567dr2025年6月28日 19:02