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涙雨64話、孝章様のカットが多くて幸せでした。

つい、マガポケチェックしてしまい、更新されているのを見て我慢出来ずポチッと。
チラ見せカットが孝章様でしたので抗えませんでした。
ああ、次回更新まで一日千秋の思いですよ…。

そしてそして、孝章様には幸せになって欲しいのですが、孝章様の幸せは、
陽菜ちゃんが幸せになることなのかもなあと考えていたら、涙が出そうになり、
いやいや、ここで泣いていたら一番悲しいときにどうすると思い…。

い、一番悲しいとき、きますかね?まだですよね?まだと言ってください、いや、
やっぱり言わなくていいです!
うわわわ。初めて涙雨に出会った時から、いつか来るかもしれない別れに怯えているのは、何も二人に限ったわけではなく、私も十分怯えております。
なので、お祈りします。
まだまだ、続刊を楽しみにいさせてください。
二人のイチャイチャが全然足らないし、もっと運命に抗って欲しいのです。
孝章様のわがままとかも見てみたいのです。

何はともあれ、いよいよ夏突入のこの時期、先生におかれましては、何卒お身体
ご自愛くださいますよう。
暑さに気をつけて、健やかにお過ごしくださいね。
続きを楽しみに、本当に楽しみにしています。

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64話読みました!

もーーーーー!菊がめっちゃ切なかったです!圧倒的たーくん派ですが、それでも菊之進の陽菜への熱い想いにはぐらぐらきてしまいます。ほんとにいい男!!

陽菜は本当に未来へ帰ってしまうのかな…。個人的にはもう帰らずにたーくんとどうにかなって欲しい、たーくんを幸せにしてあげて欲しいのですが、未来で待っている家族や友人を思うとそれも切なくて…
いっそのこと未来の陽菜を知る人々を集団催眠で記憶改ざんしてしまえばいいじゃない!!と今はポジティブに思っています。それはそれで大事件ですね。
とにかくこの物語から目が離せません。また次回を楽しみにしています。

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涙雨とセレナーデを愛してます!

河内遙先生はじめまして!
涙雨とセレナーデが大好きな高校1年生です。少し遅れてしまいましたが、12巻読みました!菊が陽菜へどんどん攻めていっててとてもドキドキしました!それと同時にたーくんが陽菜を諦めるような発言をしていて、「ほんとにそれでいいの!?引き留めないの!?」って思ってしまいました笑 あと、最後のページの菊の表情が「またあいつら、、、」みたいなことを物語っていて面白かったです笑笑

話は変わるんですけど、私が初めてこの作品に出会ったのは小学6年生のときでした。当時は、少女漫画にハマっていて、たくさん読み漁っていたんですけど、この作品を読んだときになんて素敵なお話なんだろうと思いました。気づいたら、全巻買っていて、今では1番大好きな漫画です!!(推しは菊之進です)
まだ内容を理解するのは難しいので、何回も読み直してます。ですが、その度に「あぁこのセリフにはこんな意味も込められていたんだな」「この表情はこういう気持ちも表していたのかな」などと新しい発見があります!(私、遙先生の表情の描き方やセリフ選びが大好きなんです、)
これからも応援させてください!
それと続き楽しみに待っています!
(菊と陽菜のイチャイチャもぜひ!!)

長々と読んで下さりありがとう御座いました!

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祝12巻発売!まだまだまだ続きますように。

お忙しい中、お返事いただけるだけで天に昇ってフワフワしている感じなので、遅くなってなどと感じる必要は全然ないのです。気遣いの先生なのです。

ところで、紙コミックスは電子版と違い、自分とお話世界との距離が近いように感じます。
なぜかな。
そして続きが読める幸せを噛みしめながら12巻目を堪能しましたー。

ふう。しくしく。

以前の投稿でも書きましたが、孝章様の気持ちを考えると涙なしでは読めないラスト。
ここで、か、帰られたらどうしよう。
でも陽菜ちゃんの気持ち考えると、全く油断できない。

先生の話は、リアルタイムで涙雨の世界を覗き見して書いている(失礼)話としか
思えないので(あ、取材です、取材)、どんなに読者が祈ろうと、陽菜ちゃんや孝章様の
選択で物語が紡がれてしまう危機感があるのです。

なので、頼みます、陽菜ちゃん。
もうちょっと、腕の傷が治ってもそばにいてください。お願い。
帰りたいかもだけど、帰っても後悔するかもだよ…(>人<;)

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12巻、味わって読みました…!

河内先生、涙雨12巻の発売、おめでとうございます。この発売を楽しみに、今週頑張って働きました 笑。今まで色んなところに散りばめられていた糸が手繰り寄せられる、というか、パズルがはまっていく感じ、というか、そんなことを感じながら大切に読ませていただきました。登場人物の色々なドラマが絡み合っていて、綺麗なタペストリーのようです。今回も色々心に残った場面があったのですが、たーくんのお母さんの心情(好きだからこそ息子に近寄れなかった)を知ってしまうと、何てお互い切なかったんだろうと胸がキューとなりました。雛子の成長ぶりが頼もしく、しかし、まだ父という分厚い壁に阻まれて…頑張れー!と応援しています。連れ戻される直前は、またお嬢様笑いに戻っていましたね。菊はイイ男なだけに、幸せになって欲しいけど、陽菜は1人だしな…と、ソワソワ。ほんと、いい奴。ラストには、やっとたーくんと陽菜が再会できて、私のテンションもマックス 笑。変装してることに後から気付くって…流石たーくん。笑いました。今後もどうストーリーが展開していくのか、楽しみで仕方ありません。そして、そうですか、10年経ったのですね!ということは、私は河内先生のおかげで、10年間、好きな物語にワクワクしてる訳だわ〜!幸せをありがとうございます。
今年も暑くなりそうですが、お身体ご自愛くださいね。
次巻も楽しみにしています!

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