なんですか、なんですかもー!
孝章様がやたらカッコいいというか、もうカッコいいというか、もうもう。
私が切ない気持ちで読んでいるせいか、孝章様の目も切なそう…うう。
陽菜と会えない現状を憂いつつ目の前の問題に対処しようとしている孝章様
(に勝手に見える)、素敵すぎまするー。
マガポケコメントにも書きましたが62話(1)の、6p、7p、14pの孝章様、
男振り半端なくないですか?
いいんですか、こんな表情してたら誘拐されるの孝章様になりませんかね。
それにしても、今回はドキドキポイント多し!
き、菊の突き出される腕がまた…。
先生はTLもいいなーなんておっしゃっていましたが、私からすれば力任せで
表現する愛情よりも、こういう場面の方がよっぽどやられちゃいます。
はあ、また待つしかない身に戻るんだわー。短い逢瀬でした。るるる(T ^ T)。
でも、待てる幸せを噛み締めよう。
もうすぐ春ですね。お身体ご自愛ください。
河内先生 おはようございます
涙雨の62話読みました
ヒナが天進を見て たーくんの怪我のことを思い出し過呼吸気味になるところ…こちらまで心臓がバクバクしました
今回も情報量が多く何回も読み返してしまいました
個人的には武虎と雛子のやり取り(褌云々)で枠外に書かれた 「云いすぎたかも」が好きです
傷口が開いてかなりの痛さがあるはずなのに双方の親たち(一番?ワルいひとたち…あ…でももっとワルいのがいそう…)のところに乗り込んでここからどうなる⁈っていうところで今回は終わりでしたね この後どうなるのか想像しながら行きたくない仕事に行ったりして2か月待ちます
寒暖差が激しいので体調を崩さないように気をつけてくださいね
河内先生のファンで、先程も『涙雨とセレナーデ』を読んでいました。胸が苦しくなるような切ない描写が素敵で、絵も内容も全部好きです。漫画を買うまではしない私ですが、河内先生の作品だけは購入してます。さらに『涙雨とセレナーデ』は、巻数が2桁に達し、まだ続くのかと思うと嬉しくてたまりません。河内先生の作品に出会えてよかったです。これからもお身体を大事になさってください。
昨年のイベント後に書いたメッセージに対してお返事ありがとうございました。
今年に入り、先生の作品でまだ未読だったものをいくつか読ませていただきましたがもうどれも素敵で…。
【チルヒ】ですが、江戸時代という時代の強さと儚さのような、でもいつの時代も変わらない人間くささを味わうことができて大変満たされました。笑
【文房具ワルツ】文房具や骨董市好きの私としてはもう終始わくわくで、ページをめくるのがもったいなくてちびちび読みました。笑
万年筆の話もそうですが、自分が生まれる前の空気を吸っているものが巡り巡って今自分の手元にあることにロマンを感じるといいますか、、、たまらんです。
小学生のころ詩が入選した事があるのですが、内容は消しゴムの擬人化だったので、とても親近感が沸きました。笑
べらべらと語ってしまいましたが、これからも先生の紡ぐ、煌めく言葉や絵を楽しみにしております。
お身体ご自愛ください。
>ちーさま
2024年の初書き込みありがとうございます。
お返事が大変遅くなりごめんなさい。
ちーさんは理知的な素敵な方という印象で。
ドン引くなんて全くないですよ。
涙雨のご感想嬉しいです。
ヒロインたちの成長は、
長期連載だからこそできるスピードで、
じっくり描かせてもらえてありがたい限りです。
>おひさま村さま
お返事が遅くなりましてごめんなさい。
あたたかい新年のご挨拶ありがとうございます。
思わずジーンとしました。
お優しい。
最新話のご感想いつも嬉しいです。
孝章もなかなか思うように行動できず、
辛い時期が続いていますが、
それぞれの登場人物がみんな、
どうにか挫けず前進していけるといいんだけどな、
と私も見守りながらペンを走らせております。