今日の出席者は、堀道子、斎藤武、大野雅樹の三人でした。
ビオラのないVn, Vn, Vcによる弦楽三重奏の名曲を沢山やりました:
1. Mozart, Divertimenti for 2 Violins and Cello, K.439b
2. J. S. Bach, Sleepers, Awake, BWV645
3. ヘンデルのトリオソナタ
4. テレマン、6つのトリオソナタ
新しいビオラの方がこの日来られる予定でしたが、直前になって体調不良を理由に辞退されたのです。
5月14日火曜例会には、他のお二人のビオラ候補の方がお見えになります。
そのとき、少なくともお一人、次の日曜例会5/26に廻っていただけるよう相談したいと考えております。
シャピロさんがご欠席とのことで、次回の日曜例会は「無し」と理解しておりますが、それでよろしかったでしょうか。
了解いたしました。
4/28日曜例会にビオラの佐々木秀雄さんが参加される予定でしたが、今日になって突然、「体調不良につき参加できなくなった」との連絡がありました。ビオラ・パートがないからといって、日曜例会を中止することは会の性質上出来ませんので、明日の例会は通常どうりございます。
しかしプログラムをビオラなしの弦楽三重奏で演奏できるものに変更させていただきます:
4/28, 京都日曜例会プログラム
1. Mozart, Divertimenti for 2 Violins and Cello, K.439b
2. J. S. Bach, Sleepers, Awake, BWV645
3. ヘンデルのトリオソナタ
4. テレマン、Tafelmusik 3-5、6ソナタ
5. Vitali, Partite a 3
6. J. S. Bach, 15 Inventions
新しいビオラの方は、これからも鋭意探索に勤めますので、ご協力をお願いいたします。
5月14日火曜例会には、お二人のビオラ候補の方がお見えになります。
4月23日(火), 24日(水), 湖北マキノ民宿「白鳥」に合宿に出かけた。参加者は8名:
櫻井芳夫、理恵、堀道子、柴田朋子(日帰り)、平家直美、小川正治、福田文治、斎藤武
料金は2食付で一人8,360円。
近所にある温泉につかった後、夕食は近江牛のすき焼き、おいしい近江米のご飯、これにビールでもりあがった。
モーツアルト、交響曲#25、#40
シューベルト、交響曲#5
ハイドン、交響曲#45「告別」
アルビノー二、オーボエ協奏曲
バッハ、オーボエ協奏曲、BWV1056R
テレマン、フルートーリコーダ協奏曲、TWV52:e1, 52:e3
ヘンデル、コンチェルト・グロッソ6-5, 6-6
ビバルディー、ビオラダモーレ協奏曲RV393, 395
など、弾きまくった。
病気のためAPAを大会しました。いま楽器を持つことも引くこともできません。体の関節は
痛んでます、手は変形してます。たいへんですよ。長い間例会の世話人しましたが、これから参加できません。
マキノの合宿にももちろん参加不可能です。残念ですが悲しいばっかりです。
とにかく皆様の健康と幸せを祈ります。必要はあれば連絡します。ご理解とお許しをお願いします。
フルート櫻井様
ありがとうございます。
頚椎ヘルニアになったのは、もう20年位前の話ですが、他にもなんやかやと色々病気のオンパレードですが、なんとか切り抜けて音楽活動が続けられています。
ありがたいことです。
でもだんだんと限界値を超えて、楽器が触れなくなる日がくるんでしょうね。
できるだけその日を後ろに押しのけて行けるよう、お互いにがんばりましょう。
島崎様、ご無沙汰しています。頸椎ヘルニア大変でしたね。ヘルニアといいシャピロさんの手の不調といい、私もひとごとではありません。これからも、なんとかして楽器を続けたいものです。
> "島崎洋子(Vn&Fl)"さんが書かれました:
> ご無沙汰しています。
> 日曜、火曜日ともに予定が入ってることが多いので、なかなか例会に参加できません。
> シャピロ様、ご病気になられたのですね。
> 楽器が演奏できないとは、とてもつらいですね。
> お察しいたします。
> 私も頚椎ヘルニアになった時は、首から両手がしびれてパソコンがさわれなくなり、仕事を休んでリハビリに通い、なんとか仕事に復帰でき、フルートも時々しびれながらもなんとか続けることができています。
> ヘルニアとは比べ物にならないでしょうが、リウマチの新しい薬がどんどんでて、だいぶ治るようになってきたと聞いています。
> ビオラは負担が重くてなかなか難しいでしょうが、指のリハビリのために何かほかの楽器(ピアノなど)に挑戦されてはいかがでしょうか?
> まずは治療に専念して、医師がリハビリを勧められるようになったら、是非ともまた楽器に触れられるよう祈っています。
> どうぞお大事になさってください。
驚きましたが、具合がお悪そうにはお見受けしておりました。
シャピロさんには、日曜例会以外でもお声をかけていただき、本当にお世話になりました。
とても残念ですが、ご療養いただき、もし具合がよくなられましたら、また是非ご一緒させてください。
お大事にしてください。
京都APA例会を立ち上げて下さったシャピロさんが、この4月17日、病気(リウマチ)のため退会されたとのことで驚いています。楽器を持ち上げることもできない状態とは、音楽一筋に生きてこられたシャピロさんご自身にとって肉体的にも精神的にも大きな苦痛とお察しいたします。治療とリハビリなどで回復し、また例会にcome backされる日が来ることを願っております。
永原ホールでの例会は、2011年東日本第震災の年の1月4日(火)から始まりました。以来、この4月で13年続いております。この間、ビオラはシャピロさんお一人で受け持っていただきました。したがって、シャピロさんが居なくなると、ビオラパートが欠番となります。ビオラがないと室内楽は成り立ちません。ビオラの後任の方をわれわれは切に希望しております。
ご無沙汰しています。
日曜、火曜日ともに予定が入ってることが多いので、なかなか例会に参加できません。
シャピロ様、ご病気になられたのですね。
楽器が演奏できないとは、とてもつらいですね。
お察しいたします。
私も頚椎ヘルニアになった時は、首から両手がしびれてパソコンがさわれなくなり、仕事を休んでリハビリに通い、なんとか仕事に復帰でき、フルートも時々しびれながらもなんとか続けることができています。
ヘルニアとは比べ物にならないでしょうが、リウマチの新しい薬がどんどんでて、だいぶ治るようになってきたと聞いています。
ビオラは負担が重くてなかなか難しいでしょうが、指のリハビリのために何かほかの楽器(ピアノなど)に挑戦されてはいかがでしょうか?
まずは治療に専念して、医師がリハビリを勧められるようになったら、是非ともまた楽器に触れられるよう祈っています。
どうぞお大事になさってください。
ハイドンの「告別」を新しく提案させていただきました。オーボエ1,2パート譜も持っていきますので、小川さま、フルートでお願いいたします。Vaは福田文治さまにお願いしました。
出席者:堀道子、柴田朋子、斎藤武、平家直美、小川正治、福田文治(当日河原町四条まで来られましたが、永原ホールを発見できなかったとのこと。 マキノ合宿には是非参加したいといわれています)
マキノ参加者:櫻井芳夫、理恵、平家直美、小川正治、堀道子、柴田朋子(日帰り)、福田文治、斎藤武
次回の例会予定日:4/28日曜例会、5/14火曜例会、5/26日曜例会
プログラム
1.Vivaldi: Viola d'Amore Concerto RV393
2.J.C. Bach: WB75 - Quintet Op. 11 No. 6 in D major
構成はFlute-Oboe-Violin-Viola-Cello-Cembalo
3.Mozart: Symphony #40, String Quartet版
休憩
4.Dvorak: Slavic Dance, op.72, no.2
5. Haydn: Symphony #45, 告別, String Quartet版