つぶやく堂本店の2022年7月末終了によりオープンしたここ、
やとわれ店主はキョロキョロバタバタ走り回ってばかりで留守がちで申し訳ありません。
本店仕込みの『いちご摘み』と呼ぶ俳句のしりとりが名物です。(2001年1月16日スタート)
詠む人も読むだけの人も大歓迎。詠む方、「こうでいいのかな?」と書き込んでください。
違っていたり番号が重なる等不具合があればどこからともなく色々な天狗たちがやってきて修正してくれます。
ここは俳句を「つぶやく」ところ、気が向いたら番号をつけて、一語をつんで、
次の一年へ、いざ、つぶやっ句♪♪♪
(管理者の判断で投稿を削除することもあります、ご了承ください。)
10月14日(旧暦:八月二十三日)
三日間のバタバタを終えた。
しかし後片付け及びブログの更新が待っている。
朝からPCの前、ではなくまずは資源ごみを出す。
扇風機が壊れてゴミの日を待っていたので、
45リットルの袋に入るように調整をしなくては。
もうすでに壊れているので何をしてもこれ以上壊れることは無し!!!
首(?)のあたりのネジを何本か外して、ひっぱってみたら中の線を残し外れて隙間ができた。
あとはこの中を貫く線を切るのみ。
ペンチが入る隙間が無いので長年愛用のクラフトチョキに登場願う。
本当によく切れるよい鋏だなぁ。
職場でポケットにカッターと鋏を入れていた。
切れない鋏が大嫌いで、ちょっと切れ味が鈍ったら店の皆さん用ペン立てに突っ込んで
自分用には新しいものを買っていた。
そんなわけで、職場には元はわたしの私物の鋏がゴロゴロしていた。
ゴミを出したら一日中作業。
夕刻は晴れていたのに夜半に雨になってしまった。
やや寒や切れぬ鋏を解任す 佳音
すぐ明日になるてふ刻の月の雨 佳音
またあした。
ブログ: https://ameblo.jp/chez-kanon/
(^^)/10月16日。深まる秋は又食欲の秋でもある。
10470 真白なる秋明菊は雨に咲き:寂(白)
10471 雨あがり金色の貂葛の闇:くりおね(雨)
10472 雨の中静かに菊の濡れそぼる:罰天狗(雨)
10473 残菊や静かに唄う闇の中:白馬(菊)
10474 平凡に生くる晩年菊咲かす:やんま.(菊)
曼殊沙華何を語りて姦しき:やの字
10469 余白にも失せたる記憶日記果つ:ひであき(失)
10470 真白なる秋明菊は雨に咲き:寂(白)
10471 残菊や静かに唄う闇の中:白馬(菊)
10469 余白にも失せたる記憶日記果つ:ひであき(失)
10470 真白なる秋明菊は雨に咲き:寂(白)
10471 雨あがり金色の貂葛の闇:くりおね(雨)
10468 呼び鈴の涙さえ失せし秋憂:れんげ(秋)
10469 余白にも失せたる記憶日記果つ:ひであき(失)
10470 真白なる秋明菊は雨に咲き:寂(白)
10467 秋雨や然りげなく傘差しかける:嫋(然)
10468 呼び鈴の涙さえ失せし秋憂:れんげ(秋)
10469 余白にも失せたる記憶日記果つ:ひであき(失)
エアープランツの花。
10466 整然とならぶ菜の畝吾亦紅:くりおね(紅)
10467 秋雨や然りげなく傘差しかける:嫋(然)
10468 呼び鈴の涙さえ失せし秋憂:れんげ(秋)
佳音さま ご多忙もご満喫ご活躍、おめでとうございます。
10465 柚子搾り紅茶のパック香り立つ:白馬(柚子)
10466 整然とならぶ菜の畝吾亦紅:くりおね(紅)
10467 秋雨や然りげなく傘差しかける:嫋(然)
10464 柚子の湯に浸かり病身癒しけり:やんま.(柚子)
10465 柚子搾り紅茶のパック香り立つ:白馬(柚子)
10466 整然とならぶ菜の畝吾亦紅:くりおね(紅)
還暦、おめでとうございます。
いい思い出になりましたね。
ひであきさん
活動データが気になりますね。
自分と比べてしまいます。
山が呼んでいます。
10463 柚子一果両手に受けし拝むごと:寂(柚子)
10464 柚子の湯に浸かり病身癒しけり:やんま.(柚子)
10465 柚子搾り紅茶のパック香り立つ:白馬(柚子)
(^^)/10月15日。秋高し日々の散歩を欠かさずに。
10462 山風の吹き初め柚子の色づける:ひであき(づけ)
10463 柚子一果両手に受けし拝むごと:寂(柚子)
10464 柚子の湯に浸かり病身癒しけり:やんま.(柚子)
秋風や空淡くして地に香り:やの字
10461 老庭師犬も手なづけ松手入:嫋(犬)
10462 山風の吹き初め柚子の色づける:ひであき(づけ)
10463 柚子一果両手に受けし拝むごと:寂(柚子)
佳音さま 三日分壮観です。
>>芭蕉翁献詠俳句〈一般の部〉
【櫂未知子選 入選】
田水張る昔琵琶湖の底の里(伊賀市、坂石佳音)
【井上康明選 入選】
田一枚雲雀のうたの鋤き込まる(伊賀市、坂石佳音)
>>全国俳句大会
【井上康明選 入選】
しぐれ忌や陶の翁の思案顔 坂石佳音
ご活躍素晴らしい!
10月13日(旧暦:八月二十二日)
芭蕉祭の翌日、結社の有志のお骨折りで蓑虫庵で句会の運びとなった。
午前中いっぱい借りた蓑虫庵の管理棟には指導の声に耳を傾ける真剣な沈黙と、
意見交換や談笑の声があふれた。
終わらなければいいのに、句会ならもう一度してもいいのに。
竹垣をくぐる一輪貴船菊 佳音
衣脱ぎ捨てて秋蝉の声しづか 佳音
秋の蚊がそつと手首に触れただけ 佳音
秋惜しむ蓑虫庵の十四人 佳音
それでも始まったことは終わるので解散。
残った発起人含む数人でわたしの好きな伊賀牛のお店へ。
そこでもLINEを交換したりあれこれお喋りをして、高速バスを利用する四人を駅前に送って別れた、
「また会いましょうね」と約束して。
帰宅して多大な写真を取り込んだり整理したり
読むべき本をちょっと読んだり(家事も少々)すれば
あっというまに日付の変わる時刻、
ああ、充実の三日間。
外を見ればすっきり晴れた夜半の空に月。
秀吉好みの茶碗めく下弦月 佳音
またあした。
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10月12日(旧暦:八月二十一日)
10月12日、伊賀は芭蕉祭。
伊賀鉄道伊賀市駅(忍者市駅)駅前広場の芭蕉像への献花・献菓から参加する。
だいたいそのあたりから知人友人と出会うのでそのまま一緒に俳聖電まで歩く。
芭蕉祭の伊賀の空はもしかして晴れの特異日かと思うほどお天気が良い。
今年も昨日の傘問題が嘘のよう。
献詠句の児童・生徒の部の選者なので前の方の席に案内され、写真もしっかり撮れた。
午後はハイトピアで全国句会もある、つまりは忙し楽しの一日ということ。
時雨忌の空飛行機雲一本 佳音
>゜))))彡
せんせいの句会のひとりから(今年は仕事で芭蕉祭に参加できなかった)夜に、
「昨年は穭田の句で無双されてましたが、今年は?」
とLINEをもらった。
確かに昨年は献詠句で特選をいただいたし、午後の句会でもやたらと成績が良かったがあれは
還暦の前祝いだったと思っている。
今年は、
>>芭蕉翁献詠俳句〈一般の部〉
【櫂未知子選 入選】
田水張る昔琵琶湖の底の里(伊賀市、坂石佳音)
【井上康明選 入選】
田一枚雲雀のうたの鋤き込まる(伊賀市、坂石佳音)
>>全国俳句大会
【井上康明選 入選】
しぐれ忌や陶の翁の思案顔 坂石佳音
という結果で、あらら、還暦のお祝いもしっかりいただいた。
午後の句会の後井上弘美さんに挨拶をしたら
「去年の穭田の句、忘れられないわ」
とお声がけいただいた。
そういえば今年の献詠入選句も両方とも田んぼの句、
「もう田んぼしか詠めない気がします」
と答え二人で笑った。
今年も井上康明主宰にお会いでき、選もいただけてありがたい芭蕉祭だった・・・
と、先のLINEの返事を送ろうと思いつつまだ送ってない、
ごめんなさい。
午後の句会に一緒に参加したせんせいの句会の代表の句も入選。
来年は一緒に行きましょうね副代表、仕事の後のラーメンはいかがでしたか?
行列の先のラーメン小鳥来る 佳音
月代を見遣る眼の翁像 佳音
またのちほど。
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少々忙しかったので三日分の投稿になります。
(何かの病でひっくりかえっていたわけではありません)
10月11日(旧暦:八月二十日)
芭蕉祭前日の午後、
出かけるにあたり泣き出しそうな空を見上げ長い傘か折り畳みの傘か迷っていた。
折り畳み傘の候補はひとつだが長い傘は、
1.少々長めでスリムな傘(長いから楽でいい)
2.持ち手が猫の形の黒い傘(お洒落でいい)
3.日本刀のような傘(伊賀っぽいからいい)
この三つが候補。
伊賀で出掛けて雨なら日本刀傘を肩から斜め掛け率が高いのだが、猫とも目が合ってしまった。
うーうーうー。
悩んだ末に日本刀傘に決定したものの写真も撮るしメモも取るということは長い傘は邪魔?
うーうーうーうーうーどうしよう。
釣り人が、
「駅まで車で送るから両方積んだら?」
と勧めてくれた。
駅に着いたら良い風が吹いている、結局は折り畳み傘を鞄の底に沈めて車を降りた。
>゜))))彡
うろうろと半日過ごして夕刻、頭上には青空がひろがりお日さまも顔をのぞかせている。
ああそうだ、わたしは晴れ女だったのでした。
秋しぐれ木津川超ゆる橋の数 佳音
実石榴やかつて歯科医師をりし庭 佳音
秋澄むや八朔柑の深緑 佳音
出糀のやはらかき白秋祭 佳音
晴れたまま夜の伊賀の町を散策。
『伊賀上野灯りの城下町・城下町バル』をひとりでちょろちょろして
そろそろ今日の月が東の地平線に出た頃にようやく帰路に就いた。
伊賀は盆地なので月の出はもうすこし後。
饒舌な秋灯並ぶ伊賀城下 佳音
山栗五つ撫で牛の鼻先に 佳音
更待や酒場にひとり聞き上手 佳音
伊賀の酒酌み交わす音二十日月 佳音
酌み交わしたかって?
更待や素面のままの眠り顔 佳音
健全(?)でございます。
またのちほど。
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