月曜ドラマランド
『小公女セーコ(少公女セーコ)』
(1986(昭和61)年10月20日(月))
【エンドロール(エンディングクレジット)】
エンディングテーマ
「恋はくえすちょん」
唄:おニャン子クラブ
キャニオンレコードより11月1日発売
出演
三浦 洋一
間下このみ
歌澤寅右衛門
長江 英和
麻木久仁子
久本 雅美
柴田 理恵
渡辺 信子
城戸真亜子
ダンプ松本
ブル 中野
オムニボット
(TOMY)
堀 勉
大倉 順憲
水波けんじ
江上 真吾
中村 啓介
芸プロ
出光 元
パトリッシア
ミッキー・カーチス
初井 言榮
スタッフ(※表記なし)
●脚本:青島 利幸
●音楽:山崎 稔
●カメラ:板谷 秀彰
●V・E:岩瀬 修一
●照明:井上 幸男
●音声:田頭 繁男
●音響効果:大貫 悦男
●編集:山田 雅紀
●水中撮影:渡辺 勝見、宮沢 真吾
●美術:安藤 薫、松田 智昭、武藤 リサ
●衣裳:都 隆志
●メイク:摩乃 聖子
●アシスタントプロデューサー:福田 誠
●制作担当:金沢 清美
●演出補:小池 唯一、金子与志一、片山 修
●T・K:鈴木 一美
●広報:木暮 雄一(フジテレビ)
●スチール:松本 慎二
●ロケ協力:八丈島ロイヤルホテル、八丈島観光協会、ANA全日空(全日本空輸)、赤坂バラッカ、ホテルエドモンド
●ハーレー友の会:飯島 恒夫
●スカイワールドエアロークラブ:大西愛次郎
●技術:ビジョンユニバース
●挿入歌:「ブレイク気分のJUST A NIGHT」
作詞:あさくらせいら
作・編曲:伊藤日出夫
唄:三浦 洋一
(CBSソニー)
●企画:久保田榮一(フジテレビ)
●プロデューサー:中曽根真弓、石川 泰平(フジテレビ)
●演出:福田 真治
●制作:フジテレビ、泉放送制作
以上。
ABEMA×テレビ朝日 共同制作ドラマ『奪い愛、高校教師』
【キー局】EX
【放送曜日】月~木
【放送期間】2021/12/27~2021/12/30
【放送時間】24:15-24:45
【放送回数】4回
【連続/単発】連続
【作品概要】脚本・鈴木おさむによる、怒涛の展開と豪華俳優陣の怪演で大きな話題となった「奪い愛」シリーズの最新作を、年の瀬に4夜連続で放送!第1夜から衝撃の展開!第1回…バツイチの看護師・露子(観月ありさ)は、楽器カフェで冬野三太(大谷亮平)のフルート演奏を聴き、捨てていたはずの恋する気持ちがよみがえる。しかし、高校の音楽教師である三太には同僚の英語教師・十仲華子(松本まりか)という婚約者がいた。それでも露子は恋する気持ちを抑えきれず、嫉妬心を募らせていく。ある日、三太のクラスに星野灯(岡田奈々)という生徒が転入してきて…!?高校を舞台に壮絶な「奪い愛」が始まる!【以上、テレビ朝日番組広報資料より引用】
【出演者】
星野露子:観月ありさ(1)-(4)
冬野三太:大谷 亮平(1)-(4)
星野 灯:岡田 奈々(AKB48)(※同姓同名の別人あり、1997/11/07生まれ)(1)-(4)
晴山五月:松川 星(1)-(4)
鏡 真一:板橋 駿谷(1)(2)(4)
原 扶貴子(1)(2)、石黒 久也(1)(3)、岩井 章悟(1)(2)、宮崎 絆奈(1)(2)
十仲 武:渡辺 裕之(1)(2)(4)
針谷 桂樹(1)-(3)、秋山 芽依(1)-(3)、天野 真彩(1)-(3)、伊藤ナツキ(1)-(3)
伊波 楓華(1)-(3)、岩田あや乃(1)-(3)、北山 涼子(1)-(3)、工藤あさひ(1)-(3)、小林 千莉(1)-(3)
小柴 怜奈(1)-(3)、彩良 菜月(1)-(3)、桜木 惟(1)-(3)、佐藤 茉優(1)-(3)、紗也歌(1)-(3)
澁谷穂奈美(1)-(3)、中西 真唯(1)-(3)、中道 杏菜(1)-(3)、箱崎 愛華(1)-(3)、平塚 日菜(1)-(3)
福田 桃子(1)-(3)、宮崎 愛子(1)-(3)、森 茉璃亜(1)-(3)、横室 彩紀(1)-(3)、渡邊智沙喜(1)-(3)
赤星昇一郎(2)(4)、加藤 菜津(2)、渡辺慎一郎(2)、山下 徳久(2)
まぐろ(2)、我妻 聖夏(2)、秋本 彩月(2)、鈴木麻衣子(2)、MOO(2)
田村 智浩(3)
赤ペン瀧川(4)
平賀 仁(4)、山田 幸彦(4)
アネットワーク(1)-(4)、アーネストプロダクション(1)-(4)
森山 蘭:水野 美紀(クロスオーバー出演)(4)
十仲華子:松本まりか(1)-(4)
【スタッフ】
●脚本:鈴木おさむ
●音楽:沢田 完
●テーマソング:「TOO SHY SHY BOY!(TK SONG MAFIA MIX)」観月ありさ(avex tune)
●オープニングテーマ:「ONE LAST SONG」lol-エルオーエル-(avex trax)
●撮影:岡崎 真一
●VE:舘野 晃一
●照明:村澤 浩一
●音声:本間 彰太
●技術デスク:星 宏美
●編集:増田 嵩之
●オンライン編集:齋藤 竜
●MA:小川 沙織
●編集デスク:土井 直樹
●選曲:泉 清二
●音響効果:榊原 聡志
●VFX:西田 裕
●美術プロデューサー:秋元 博
●美術進行:深水 美優
●装飾:山田 将大
●持道具:重田 沙織
●衣裳:佐久間美緒
●ヘアメイク:加藤まり子
●スタイリスト(観月ありさ):東 知代子
●ヘアメイク(観月ありさ):持丸あかね
●フードコーディネーター:赤沼文美子
●大道具:滝沢 博史
●アクションクリエイター:KASHIRA.D
●音楽監修:大川 修治
●医療監修:中澤 暁雄
●ダンス指導:幸(2)
●撮影協力:LIVE STATION aoyama(1)(2)(4)、学校法人和洋学園(1)-(4)、榛名観光協会(1)-(4)、高崎フィルム・コミッション(1)-(4)、狭山市(1)-(4)
新田神社(2)(4)
不動トレード(4)、セイントストークマンション(4)
●動画提供:zygistudio / PIXTA(1)、PocoZo / PIXTA(4)
●写真:iStock(1)-(4)
●協力:フォーチュン、Kカンパニー(ケイカンパニー)、SOUND RISE(サウンドライズ)、tv asahi create(テレビ朝日クリエイト)
金井大道具、アサヒ植木、松竹衣裳、ポストファウンデーション
マービィ、UP SIDE(アップサイド)、ZEROWAVE(ゼロウェイブ)、オムニバス・ジャパン
カースタントTAKA、ファン、シナリオプリント、notepot、剣武会
●ロケ:studio K
●音楽協力:テレビ朝日ミュージック
●編成:和田 隆宏(ABEMA)
●宣伝:野村 智寿(ABEMA)、玉田 理沙(ABEMA)、塚本 麻友(ABEMA)、阿部このみ(ABEMA)
●ビジュアル:前澤 拓馬(ABEMA)、田口 由季(ABEMA)
●編成:池田 邦晃(テレビ朝日)、岩田 皐希(テレビ朝日)
●宣伝:高橋 夏子(テレビ朝日)
●コンテンツビジネス:岸本佳代子(テレビ朝日)
●ホームページ:メディプレ
●助監督:瀬古 裕樹
●制作:板井 茂樹
●AP:渡辺真吏奈
●記録:吉田 純子
●スチール:むらやまあつひと
●予告PR:宮岡 太郎
●編成プロデューサー:川島 彩乃(ABEMA)、岩崎 佑生(ABEMA)
●アソシエイトプロデューサー:齋藤 里奈(ABEMA)
●協力プロデューサー:小路美智子(MMJ)
●ゼネラルプロデューサー:横地 郁英(テレビ朝日)
●プロデューサー:谷口 達彦(ABEMA)、川島 誠史(テレビ朝日)、山本 喜彦(MMJ)、神通 勉(MMJ)
●演出:小松 隆志(1)-(4)
●制作協力:MMJ(メディアミックス・ジャパン)
●制作著作:ABEMA、tv asahi(テレビ朝日)
以上。
※(注)エンドロールのスタッフの「編成」は2回表記されていて、上記のように分かれて表記されていた
※(注)エンドロールのスタッフの「宣伝」は2回表記されていて、上記のように分かれて表記されていた。
土曜ワイド劇場
『結婚って何さ殺人事件・OLふたりラブホテルに誘われて死体発見!』
(1986(昭和61)年09月06日(土))
【オープンロール(オープニングクレジット)】
結婚って何さ
殺人事件
↓
OLふたり
ラブホテルに誘われて
死体発見!
↓
片平なぎさ
↓
熊谷 真実
↓
名古屋 章
↓
萩尾みどり
↓
西田 健
↓
大和田 獏
↓
原 作 笹沢 左保
↓
脚 本 長野 洋
↓
音 楽 カリオカ
↓
監 督 村川 透
以上。
【エンドロール(エンディングクレジット)】
キャスト
片平なぎさ
熊谷 真実
萩尾みどり
西田 健
草薙幸二郎
鶴田 忍
頭師 佳孝
瀬下 和久
時本 和也
兼田 晴巨
倉地 雄平
田所千鶴子
宮城健太郎
三上 健
阿南 聡
矢沢 裕紀
後藤 緑
鹿島 信哉
名代 杏子
真木 一美
志村 幸江
深作 覚
鍋島美保子
那波 一寿
松井 冬季
石川裕見子
名古屋 章
大和田 獏
スタッフ
●プロデューサー:佐藤涼一(テレビ朝日)、白崎英介(テレビ朝日)、渡邊毅(東宝株式会社)
●原作:笹沢左保「結婚って何さ」講談社文庫
●脚本:長野洋
●音楽:佐藤正美
●演奏:カリオカ
●撮影:矢田行男
●照明:仲澤広幸
●録音:谷村彰治
●美術:栗山吉正
●編集:武田うめ
●助監督:森谷晁育
●記録:堀北晶子
●装飾:相田敏春
●美粧:志川あずさ
●選曲:白井多美雄
●スチール:副田宏明
●演技事務:黒田頼寧
●制作担当者:船津英恒
●企画協力:富士企画
●ロケ協力:河口湖平安閣富士 花嫁センター、河口湖第一ホテル、下田聚楽ホテル、オカムラ
●衣裳協力:中野ブロードウェイ 成木屋ヘルガ、WOMENS WORK STUDIO
●(協力):光映新社、京都衣裳、たぬき工房、T.E.S.S.、島田プロダクション、パール映材、東京現像所
●監督:村川透
●制作:テレビ朝日、東宝株式会社
以上。
※(注)キャストの兼田晴臣は、エンドロール(エンディングクレジット)では、兼田晴巨の〝巨〟と表記されており、誤表記(誤植)なのか?、晴巨に改名されての表記なのか?、はわかりません。
※(注)エンドロール(エンディングクレジット)のスタッフの「●(協力)」は、特に肩書きの表記もなくクレジットされていたが、肩書きは〝協力〟と思われるため、〝( )全角カッコ〟をつけて「(協力)」としました。
※(注)エンドロール(エンディングクレジット)のスタッフの「音楽」のところで、オープンロール時はカリオカのみの単独表記でしたが、エンドロール時は上記のように〝音楽〟は佐藤正美、〝演奏〟はカリオカ、の表記でした。
【備考】
●映像:フィルム映像
●出演者の片平なぎさと名古屋章と萩尾みどりと後藤緑の4人は、偶然にも3ヶ月前(同年6月)に放送された土曜ワイド劇場「悪女志願」でも(制作会社も監督も今回と全く異なるのに)共演されている。
●出演者の熊谷真実と大和田獏の2人は、このドラマ中では同棲中のカップル同士の役であるが、偶然にも約18年後に放送されたTBSの連続ドラマ「渡る世間は鬼ばかり(第7シリーズ)」では離婚した元夫婦役で共演されている。
以上。
連日の投稿ですみません。年末に向けて多忙の事と思います。お忙しいところお手数でたいへん恐縮ですがお手すきの時で構いませんので宜しくお願いいたします。
男と女のミステリー
『花ほおずき、ひとつ・丹波篠山殺人事件』
(1989(平成元)年06月30日(金))
【オープンロール(オープニングクレジット)】
花ほおずき、
ひとつ
↓
丹波篠山殺人事件
↓
↓
郷原信子
梶 芽衣子
↓
市田庄介
荻島 真一
↓
辻井邦昭
江藤 潤
↓
野口尚代
浅利香津代
↓
矢沢トヨ
中原 早苗
↓
↓
岡村刑事
加藤 武
↓
矢沢和恵
早乙女 愛
↓
原 作
斎藤 澪
↓
脚 本
竹山 洋
↓
音 楽
大野 克夫
↓
監 督
山本 邦彦
以上。
【エンドロール(エンディングクレジット)】
キャスト
梶 芽衣子
荻島 真一
江藤 潤
浅利香津代
近石 真介
浜村 純
出光 元
北村 昌子
西川さくら
土方 優人
樋口 悟郎
北見 三省
加藤 陽子
柳 祐子
笹山 栄一
若林 哲行
沢山 廸子
徳田 興人
梶 周平
吉川 将
伊藤 智之
須部 浩美
井手 一男
浜 博文
飯島 洋美
西本 泰輔
なかや 花
石部 英雄
三田 辰巳
伊藤 聡太
もりお なおあき
有山 昭子
田村 美幸
後藤 政美
佐藤 斉志
稲見 優華
中村 真仁
滝沢 幸代
中原 早苗
加藤 武
早乙女 愛
スタッフ
●企画:酒井彰(フジテレビ)、柳田博美
●プロデューサー:河野雄一(フジテレビ)、中間正成
●原作:斎藤澪(角川文庫刊)
●脚本:竹山洋
●音楽:大野克夫
●撮影:知識護
●照明:嶋田宣代士(※注・この作品では嶋田宜代士ではなく「嶋田宣代士」と表記されていた。)
●美術:大橋雅俊
●調整:大橋豊
●音声:宮入勝
●編集:本間元治
●助監督:白井政一
●制作主任:渡井敏久
●記録:唐崎真理子
●効果:田中稔
●結髪:深沢由美子
●仕上進行:鈴木達夫
●助監督:渡辺元嗣
●衣裳:松川好伸
●撮影助手:小沢佐俊
●照明助手:須賀一夫
●美術助手:池田護
●音声助手:橋本高樹
●スチール:岩宮秀憲
●広報:小島利夫(フジテレビ)
●衣裳:富士衣裳
●タイトル:デン・フィルム―エフェクト
●編集スタジオ、MAスタジオ:共同テレビ 鈴木信義、八木成雄
●衣裳協力:ALPHY INC. CLIO、ユキベルファム、フーフォレー、BIRTHDICH
●撮影協力:篠山町産業観光課、篠山町商工会、JR西日本・広報室
●技術協力:ビデオフォーカス
●テーマ曲:「少女」作詞・作曲・唄 五輪真弓(CBS/SONY)
●監督:山本邦彦
●制作:フジテレビ、大映テレビ株式会社
以上。
※(注)エンドロールのスタッフの「助監督」は2回表記されていて、上記のように分かれて表記されていた。
※(注)エンドロールのスタッフの「衣裳」は2回表記されていて、上記のように分かれて表記されていた。
【備考】
●映像:ビデオ映像
以上。
連日の投稿ですみません。年末に向けて多忙の事と思います。お忙しいところお手数でたいへん恐縮ですがお手すきの時で構いませんので宜しくお願いいたします。
【キー局】Hulu
【放送曜日】月
【放送期間】2020/10/27~2020/12/08
【放送時間】
【放送回数】5回
【連続/単発】連続
【作品概要】
シンドラ「バベル九朔」の舞台となる、雑居ビル「バベル九朔」。
その地下一階には、知る人ぞ知るスナック「SNACK ハンター」がある。
お店を切り盛りするのは、明るいシングルマザーの千加子ママ。
そこに通う「バベル九朔」のテナントさんたち。
個性的かつワケありな彼らにスポットを当て、彼らが自分の店そっちのけで通う、
「SNACK ハンター」で酔った勢いで語られる謎の私生活や過去を覗き見!
演技派キャストが織りなす、アドリブ全開な会話劇で、クスッと笑えるオリジナルストーリー!
コレだけ観ても楽しめて、ドラマ本編とあわせて観ると、もっともっと楽しめる。
ドラマ本編の「鍵」となるヒントが、ほ~んの少しだけ散りばめられたHulu オリジナルストーリーを是非ご覧あれ!
【出演者】
佐津川愛美、池田鉄洋、前原滉、アキラ100%、村松利史
【スタッフ】
撮影:谷口和寛
照明:森紀博
編集:田村宗大
VFX:白石哲也
テクニカルディレクター:小越将
カラーグレーディング:横田早紀
オンラインエディター:中野裕介
音楽協力:酒巻未緒
選曲:谷川義春
音響効果:積田真由美
ポスプロコーディネート:川島大資
ポスプロマネジメント:岡田浩二
装飾:篠田公史
小道具:川江聡美
スタイリスト:椎名倉平、木下夏実
ヘアメイク:岡鍋知佳
記録:石川愛子
ラインプロデューサー:田口雄介
脚本:山崎洋平
演出:田中健一
音楽:野崎美波
編成企画:安島隆、河野雄平
チーフプロデューサー:福士睦
企画プロデューサー:長松谷太郎
プロデューサー:藤森真実、髙橋淳之介、宇多川寧
制作プロダクション:ダブ
制作著作: 日本テレビ、ジェイ・ストーム