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土曜ワイド劇場「ビキニライン殺人事件」(1988/09/24)

土曜ワイド劇場
『ビキニライン殺人事件・体毛は語る!? 事件記者の新妻がけなげに挑戦!』
(1988(昭和63)年09月24日(土))



【オープンロール(オープニングクレジット)】

ビキニライン
   殺人事件



体毛は語る!?
事件記者の新妻が
けなげに挑戦!



谷 昭市
 水谷  豊



谷 典子
 柏原 芳恵



岩田警部
 室田日出男



榊原新吾
 石橋 蓮司



亀山巡査長
 矢崎  滋



原 作
 大谷 昭宏



脚 本
 長野  洋



音 楽
 大内 義昭



監 督
 山口 和彦

以上。



【エンドロール(エンディングクレジット)】

キャスト



水谷  豊




柏原 芳恵




石橋 蓮司




石井めぐみ




谷村 昌彦




安藤 一夫

福崎 和宏




小野 武彦

宮崎 達也




佐原 健二

出光  元




澤登 伸一

青木  卓

及川ヒロオ




高樹 陽子

麻木久仁子

羽田 圭子




青木 和代
山崎  満
菊地かおり
菅野 達也
樋口 松之
堀  隆博
鈴木  博




真木 洋子




室田日出男




矢崎  滋




スタッフ



●プロデューサー:八田榮一(朝日放送)、郷田美雄(朝日放送)、春日千春、荒川洋



●原作:大谷昭宏
    「デカとブン屋のデスマッチ」シリイズより
    情報センター出版局 刊



●脚本:長野洋



●音楽:大内義昭、真鍋平太郎



●撮影:林 淳一郎

●照明:伊藤裕二
●美術:杉川広明
●調整:鈴木正基
●音声:宮入勝
●編集:椙本英雄、小松直人
●助監督:中島俊彦
●制作主任:木村康信
●プロデューサー補:明石竜二

●記録:竹下京子
●効果:田中稔
●結髪:小谷政野
●仕上進行:松本泰生
●スチール:遠藤秀司
●助監督:猪腰弘之
●衣裳:宮村紀久子
●照明助手:新屋敷 貢
●美術助手:泉人士
●音声助手:橋本高樹
●番組広報:川戸文夫(朝日放送)

●衣裳:富士衣裳
●タイトル:デン・フィルム―エフェクト
●編集スタジオ:共同テレビジョン 鈴木信義
●MAスタジオ:アオイスタジオ 星一郎

●衣裳協力:CLAUDE CROSS for MEN、PERSON'S、ATELIER EQUAL、LES HALLES、IKUKO

●撮影協力:多摩市 厚生荘病院、杏林大学医学部法医学教室、東洋微生物研究所、AquaSpa アクア・スパ

●制作協力:ビデオフォーカス








●監督:山口和彦








●制作:朝日放送、大映テレビ株式会社



以上。

※(注)エンドロールのスタッフの「助監督」は2回表記されていて、上記のように分かれて表記されていた。
※(注)エンドロールのスタッフの「衣裳」は2回表記されていて、上記のように分かれて表記されていた。
※(注)エンドロールのスタッフの「原作」のところで、エンドロールでは「デカとブン屋のデスマッチ」シリーズよりのところのシリーズは〝シリイズ〟と表記されていた。
※(注)エンドロールのスタッフの「音楽」のところで、オープンロール時は大内義昭のみの単独表記でしたが、エンドロール時は大内義昭と真鍋平太郎の2人表記でした。



【備考】
●映像:ビデオ映像
以上。

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【追記】
[誤]デン・フィルム―エフェクト ⇒ [正]デン・フィルム-エフェクト
※要は、デン・フィルムとエフェクトの間の〝横棒記号〟の長さで、全角横棒記号「―」(長めの横棒)よりも半角横棒記号「-」(短めの横棒)のほうがエンドロール時の表記に近いので、上記のように訂正させていただきました。宜しくお願いいたします。

引用して返信編集・削除(未編集)

土曜ワイド劇場「殺意のバカンス(2)」(1996/06/08)

土曜ワイド劇場
『殺意のバカンス(2)・幽霊トンネルに消えた!・九州玄海灘~長崎、殺人トリック探しの旅』
(1996(平成08)年06月08日(土))



【オープンロール(オープニングクレジット)】

殺意のバカンス



幽霊トンネルに消えた!



九州玄海灘~長崎、
殺人トリック探しの旅



村上加奈子
 とよた真帆



速水敏彦
 渡辺  徹



浦山静夫
 火野 正平



小林美津江
 銀 粉 蝶



川村恭子   藤原明子
 久野真紀子  西尾 まり



原作
 野村 正樹



脚本
 坂田 義和



監督
 吉田啓一郎

以上。



【エンドロール(エンディングクレジット)】

 キャスト




村上加奈子
 とよた真帆




速水敏彦
 渡辺  徹




川村恭子
 久野真紀子




小林美津江
 銀 粉 蝶




藤原明子
 西尾 まり




 鈴木 奈穂



 伊原 幸司



 山内としお
 門田  俊


 中井 信之
 服部 哲治


 三井 善宏
 田中 慎一
 吉田美津子
 溝口 和美


 若松 考義
 伊藤 明秀
 山田 幸一
 奥村 杏奈




浦山静夫
 火野 正平





 スタッフ





●プロデューサー:佐藤凉一(テレビ朝日)、松本基弘(テレビ朝日)、野木小四郎、千原博司



●原作:野村正樹



●脚本:坂田義和



●撮影:横手丘二


●照明:小川正治
●美術:泉人士
●VE:小森広美
●録音:遠藤和生
●助監督:児玉宜久
●ロケコーディネーター:轟謙二(※注・この作品では轟謙司ではなく「轟謙二」と表記されていた。)
●制作主任:加治屋常幸


●記録:杉山珠美
●衣裳:松本美奈子(第一衣裳)
●スタイリスト:市原みちよ
●メイク:濱嵜仁美(※注・この作品では濱崎仁美ではなく「濱嵜仁美」と表記されていた。)
●助監督:清水利晃、福島耕二
●撮影助手:中村真一郎
●照明助手:吉田政二郎、池ヶ谷嘉伸、蒔苗友一郎
●美術助手:馬場啓友、山崎千鶴、平木績
●録音助手:村田毅志、井上明
●CA:神山宏
●スチール:金沢栄一
●車輌:原雅弘(マエダオート)
●制作進行:石井仁朗

●選曲:合田豊
●効果:橋本正二
●EED:白水孝幸
●MA:井上学
●仕上進行:原田信
●番組広報:斉藤みどり(テレビ朝日)



●撮影協力:福岡県/玄海町→ダイワロイヤルホテルス(※注・ダイワロイヤルホテルズではなくダイワロイヤルホテルスと表記)、玄海ロイヤルホテル。長崎県/伊王島町→マツハヤグループ、ルネサンス長崎・伊王島、長崎~伊王島~高島航路〈野母商船グループ〉長崎汽船株式会社。


●衣裳協力:ITOKIN、KOOKAI PARIS、ルーニィ、ピエスモンテ、Y'SACCS、Bon Magique、EMico、ABITIO VERO MODA、YIEV MISH、GIGO、triangolo Dusseldorf、株式会社リベラル中村、ROLAND KLEIN、AT-EASE、SASSON、モードリンダ、BIG・ONE


●技術協力:オーエイG、ビデオフォーカス





●監督:吉田啓一郎





●制作:テレビ朝日、大映テレビ株式会社





以上。

※(注)エンドロールのスタッフの「助監督」は2回表記されていて、上記のように分かれて表記されていた。



【備考】
●映像:ビデオ映像
★第1被害者・山内としお←犯人・久野真紀子、第2被害者・久野真紀子←犯人・銀粉蝶。※「テレビドラマデータベース」に犯人役は載らないのを承知で今回書きましたのは、キャストの4番目を銀粉蝶さんにするか、久野真紀子さんにするか、参考にしていただくために書きました。というのも、オープニングクレジットは銀粉蝶さんは単独でクレジットされて久野真紀子さんは西尾まりさんと二人で一つにクレジットされたのに、エンディングクレジットでは久野真紀子さんが銀粉蝶さんよりも先にクレジットされていたためです。
以上。

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土曜ワイド劇場「殺意のバカンス(1)」(1993/11/06)

土曜ワイド劇場
『殺意のバカンス(1)・岡山着15時32分こだま号謎の同乗者!・殺人は乾盃のカクテルで…』
(1993(平成05)年11月06日(土))



【オープンロール(オープニングクレジット)】

殺意のバカンス



岡山着 15時32分
 こだま号 謎の同乗者!



村上加奈子
 とよた真帆



東坂 猛
 益岡  徹



東坂美穂
 姿  晴香



奥本正史
 並木 史朗



速水敏彦
 渡辺  徹



原作
 野村 正樹
 「殺意のバカンス」
  (集英社文庫・刊)



脚本
 長野  洋



監督
 合月  勇



殺人は乾盃のカクテルで…

以上。



【エンドロール(エンディングクレジット)】

 キャスト



村上加奈子
 とよた真帆




速水敏彦
 渡辺  徹




東坂 猛
 益岡  徹




東坂美穂
 姿  晴香



奥本正史
 並木 史朗



安川 満
 北見 敏之



高木有三
 塩屋  俊



西山多恵子
 元井須美子



岡村刑事
 山西 道広



 筒井由美子
 山口 嘉三
 橘  洋大
 星野 晶子
 大場 健二
 橘  雪子
 関  輝雄
 押切 英希
 染谷 勝則
 吉村 俊介
 吉浦 麻子
 福島 剛史
 与論島の皆さん




 スタッフ



●プロデューサー:佐藤凉一(テレビ朝日)、野木小四郎、千原博司



●原作:野村正樹「殺意のバカンス」(集英社文庫 刊)



●脚本:長野洋



●撮影:横手丘二


●照明:嶋田宜代士(※注・この作品では嶋田宣代士ではなく「嶋田宜代士」と表記されていた。)
●美術:泉人士
●録音:山田均
●調整:小林昭旨
●編集:小松直人
●監督補:中山博行
●制作主任:才田憲男


●スクリプター:福島勇子
●選曲:佐藤啓
●効果:帆苅幸雄(東洋音響)
●衣裳:川村優子(第一衣裳)
●メイク:濱崎仁美(※注・この作品では濱嵜仁美ではなく「濱崎仁美」と表記されていた。)
●ロケコーディネーター:轟謙司(※注・この作品では轟謙二ではなく「轟謙司」と表記されていた。)
●スチール:遠藤秀司
●助監督:水村秀雄
●撮影助手:中村真一郎
●照明助手:須賀一夫
●美術助手:青木光子
●録音助手:駒野和昭
●VTR編集:白水孝幸(ビデオ・フォーカス)
●仕上進行:鈴木達夫
●番組広報:斉藤みどり(テレビ朝日)


●衣裳:第一衣裳
●美術:高津映画装飾(株)、京阪商会


●撮影協力:与論町、ヨロン島観光協会、与論島観光ホテル、岡山 新松之江 雅亭、倉敷中央病院、エグザス笹塚


●衣裳協力:SERGIO GIROMBELLI、ROLAND KLEIN、MAGGY MAY ANDY PLANETS、LANCEL' PARIS、CHECK-OUT CO.,LTD. INTERNATIONAL COLLECTION、JOHANN STOCKHAMMER


●技術協力:テレニクス




●監督:合月勇




●制作:テレビ朝日、大映テレビ株式会社




以上。



【備考】
●映像:ビデオ映像
●最後のエンドロール(エンディングクレジット)に流れた楽曲(エンディングテーマ曲)は、菅原進の「琥珀色の日々」。但し、ノンクレジットであった。
以上。

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火曜サスペンス劇場「女が見ていた」(1983/01/18)

火曜サスペンス劇場
『女が見ていた・殺されたはずの子供は生きていた』
(1983(昭和58)年01月18日(火))



【オープンロール(オープニングクレジット)】

女が見ていた



原案
脚本 池田一朗



音楽 三枝成章



監督 鷹森立一

以上。



【エンドロール(エンディングクレジット)】

キャスト


泉 ピン子



河原崎長一郎



高田 敏江
長谷川裕二

正司 花江
人見きよし
平 凡太郎

木村  元
西田 昭市
長沢  大

藤巻  潤

上間 菜都(子役)
武田  孝
里見 和香
岡  雅子
須崎 えり
木村  修
小山 昌幸
内田 修司
田沢 洋子
土肥 潤子
八百原寿子
奥村 樹里
小甲登枝恵
伊藤 慶子



スタッフ


●企画:小坂敬、山本時雄

●プロデューサー:長富忠裕、桑原秀郎、吉村晴夫

●原案、脚本:池田一朗

●音楽:三枝成章

●撮影:吉田重業
●照明:増川弘邦
●録音:広上益弘
●美術:中村州志
●助監督:長谷川計二
●編集:祖田冨美夫
●記録:高津省子
●計測:今実
●音響効果:原尚
●装置:浜中一文
●装飾:三谷巌
●衣裳:塚本志保美
●美粧:武藤佳子
●スチール:加藤光男
●広報担当:中原修一
●制作主任:金沢清美

●現像:東映化学
●車輛:昭和興業株式会社

●協力:東映美術センター

●テーマ曲:「聖母たちのララバイ」※聖母の漢字に〝マドンナ〟というルビがふってあった。 唄:岩崎宏美(ビクターレコード)

●音楽協力:日本テレビ音楽



●監督:鷹森立一




●製作:日本テレビ、東映




以上。



【備考】
●映像:フィルム映像
●主役の泉ピン子は、会社の同僚たちの嫌われ者で見栄っ張りなハイミスOL役を熱演。まさに、泉のために作られたキャラで、作者(脚本)は泉を想定して執筆したとしか思えないぐらいドンピシャすぎるハマり役であった。
以上。



《管理者様へ》
「テレビドラマデータ提供掲示板(ver.3)」のリニューアル開設から(1日遅くなりましたが)ちょうど〝一周年〟になりますね。一周年おめでとうございますm(_ _)m。

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nauさま、当方へのメッセージをいただいていたことに気づくのが遅れました。ありがたいお言葉ありがとうございます。申し訳ありませんが、10月の前半は改編期のため新ドラマの登録が立て込んでおりまして、データの反映が遅くなってしまっています。ようやくこの『女が見ていた』のデータも反映いたしました。引き続きお世話になります。

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土曜ワイド劇場「瀬戸内海殺人事件・ハイミス探偵日記(1)」(1983/03/19)

土曜ワイド劇場
『瀬戸内海殺人事件・女28才の疑惑・殺人現場は瀬戸内?東京?・ハイミス探偵日記(1)』
(1983(昭和58)年03月19日(土))



【オープンロール(オープニングクレジット)】

瀬戸内海
  殺人事件



女28才の疑惑
殺人現場は
瀬戸内? 東京?



浅茅 陽子



原田大二郎



穂積 隆信



下川 辰平



池波 志乃



水野 久美



原作 草野唯雄
     (集英社刊)



脚本 高橋 稔



音楽 三枝成章



監督 松尾昭典

以上。



【エンドロール(エンディングクレジット)】



キャスト







浅茅 陽子







原田大二郎







穂積 隆信





鶴賀 二郎

湖条 千秋

丹古母鬼馬二



近藤  準

松波 志保

成瀬  正





池波 志乃





河合 絃司

重久 剛一

森  章二



大月ウルフ

山根 久幸

林  健樹



香野 麻里

工藤 時子

徳永まゆみ



北村 明男

中嶋 俊一

片桐須一郎





下川 辰平







水野 久美







スタッフ






●プロデューサー:大熊邦也(朝日放送)、仲川利久(朝日放送)、阿部征司(東映)、秋元隆夫(東映)






●原作:草野唯雄(集英社刊)







●脚本:高橋稔







●音楽:三枝成章





●撮影:奥村正祐

●照明:稲葉好治

●録音:広上益弘



●美術:藤田博

●編集:祖田冨美夫

●記録:中川節子

●助監督:長谷川計二



●装置:杉本喜作

●装飾:安永紀征

●衣裳:内山三七子

●美容:武藤佳子



●計測:池田健策

●効果:原尚

●選曲:新井明美

●スチール:加藤光男



●進行主任:酒井喬二

●現像:東映化学

●協力:東映美術センター




●協力:愛媛県大三島町、大三島観光協会、さわき旅館、(株)石崎汽船、株式会社花咲






●監督:松尾昭典







●制作:朝日放送、東映



以上。



【備考】
●映像:フィルム映像
●フリーカメラマン尾形明美扮する浅茅陽子のハイミス探偵日記シリーズ第1弾。
以上。

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【追伸】
●解説文の付け足し⇒地質学の教授・重枝昌光(穂積隆信)は、重枝家のお手伝い・宮本園江(池波志乃)と深い仲になり、昌光の妻・重枝恒子(水野久美)を・・・《中略》・・・っていた。出入りの出版社の青年・和久秋房(原田大二郎)の弱味を握った昌光は、園江に協力・・・《中略》・・・実行に移させた。恒子の妹でフリーカメラマン・尾形明美(浅茅陽子)は、その・・・《中略》・・・に疑問を持ち、現場である瀬戸内海の大三島へ向かった。明美は昌光を疑うが、彼のアリバイは完全の筈だったが…。ラストにアッと驚くどんでん返しが!。
以上。
※(注)解説文そのままコピーして貼り付けて投稿すると投稿NGワードが含まれるため投稿できませんとエラーが出てしまうため、NGワードに引っかからないようにするためにNGワードらしき部分の周辺あたりをあえて『・・・《中略》・・・』に置き換えて投稿してみました。『・・・《中略》・・・』と所々に書きましたのはそのためだったのです。

引用して返信編集・削除(未編集)
合計212件 (投稿190, 返信22)

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