金曜女のドラマスペシャル
『完全犯罪の女・真っ赤なルビーのように妖しく燃える女たちの殺意・〝最後に笑う女は誰か?!〟』
(1986(昭和61)年02月14日(金))
【オープンロール(オープニングクレジット)】
完全犯罪の女
↓
西條ルミ子
中井 貴惠
↓
西條馨子
夏樹 陽子
↓
西條聖子
島村 佳江
↓
西條英一
中島 久之
↓
西條宏助
北村 和夫
↓
原作
青柳 友子
↓
脚本
竹山 洋
↓
音楽
鏑木 創
↓
監督
富本 壮吉
以上。
【エンドロール(エンディングクレジット)】
キャスト
中井 貴惠
夏樹 陽子
島村 佳江
中島 久之
八木 昌子
川口 敦子
近石 真介
西岡 徳馬
平泉 成
高田 敏江
結城美栄子
長谷川待子
北原 義郎
三角 八朗
山中 康司
石山 雄大
宮寺 康生
竹内 靖
市川 勉
八木 隆
大門 春樹
井上三千男
スティーブ・ヴィラ
堀川 重人
小野 智子
岩尾 康延
長谷 由子
北村 和夫
スタッフ
●企画:重村一(フジテレビ)、柳田博美
●プロデューサー:遠藤龍之介(フジテレビ)、中間正成、野木小四郎
●原作:青柳友子(光文社刊)
●脚本:竹山洋
●音楽:鏑木創
●撮影:山崎忠
●技術:温本秀広
●照明:大久保武志
●美術:柏博之
●調整:田村進一
●音声:板寺昇
●編集:本間元治
●助監督:米山紳
●制作主任:市村智保
●カメラ:三浦孝夫、末広健治
●記録:新藤銀子
●音響・効果:田中稔
●結髪:石井かずこ
●仕上進行:鈴木達夫
●助監督:宮崎寿一
●衣裳:波多野芳一
●照明助手:木下伸一
●美術助手:赤塚訓
●美術進行:岸聡光
●装飾:加藤久雄
●編集助手:飯田明彦
●音声助手:本城敏也
●スチール:田部井 満
●広報:月井武志(フジテレビ)
●衣裳:富士衣裳
●タイトル:デン・フィルム・エフェクト
●撮影スタジオ:三鷹スタジオ
●編集スタジオ:共同テレビジョン、鈴木信義
●MAスタジオ:テレトップ、中村哲
●衣裳協力:レナウン、c??c??y Po?(※解読不能)、AFC、鳥居ユキ、やまと
●撮影協力:シンガポール航空、全日空ホテルズ センチュリー・パーク シェラトン、シンガポール政府観光局
●制作協力:ビデオ・フォーカス
●テーマ曲:「愛の蜃気楼」作詞・作曲・歌:五輪真弓(CBS/SONY)
●監督:富本壮吉
●制作:フジテレビ、大映テレビ株式会社
以上。
【備考】
●映像:ビデオ映像
以上。
土曜ワイド劇場
『出雲3号0713の殺意・ブルートレインから消えた乗客?・婚約者を追って日本海へ』
(1989(平成01)年05月06日(土))
【オープンロール(オープニングクレジット)】
出雲3号
0713の殺意
↓
ブルートレインから
消えた乗客 ?
↓
婚約者を追って
日本海へ
↓
賀来千香子
↓
平 淑恵
↓
田中 隆三
↓
横光 克彦
↓
岩本 多代
↓
田中 健
↓
原作 池田雄一
↓
脚本 長野 洋
↓
音楽 藤野浩一
↓
監督 山本迪夫(※〝迪〟の字は正確には「左側は辶、右側は由」である。)
以上。
【エンドロール(エンディングクレジット)】
キャスト
賀来千香子
平 淑恵
田中 隆三
横光 克彦
守田比呂也
平野 稔
岡部 征純
重久 剛一
伏見 哲夫
熟田 一久
原 康義
柏木 隆太
成田 次穂
稲野 和子
樋口 忠正
井口 保子
田島 喜男
手嶋 雅彦
福田 健次
鵜沢 秀行
林 秀樹
大西加代子
藤井 映子
熊谷 藤子
早川亜友子
五十嵐美恵子
河口徹太郎
佐藤 和男
石倉美喜子
木村 元
岩本 多代
田中 健
スタッフ
●制作:関口恭司(テレビ朝日)
●プロデューサー:大井素宏(テレビ朝日)、佐々木行夫(大映映像)
●原作:池田雄一「出雲3号0713の殺意」より(徳間書店刊)
●脚本:長野洋
●音楽:藤野浩一
●撮影:原一民
●照明:松田清孝
●録音:川田保
●美術:沢路和範
●編集:飯塚勝
●記録:加藤美代子
●助監督:藤 由紀夫
●色彩計測:渡辺久武
●装飾:小林和美
●メイク:石垣しょう子
●整音:山本逸美
●効果:橋本正二(宮田音響)
●選曲:茶畑三男
●広報担当:津田宗司(テレビ朝日)
●スチール:勝村勲
●制作主任:藪下隆
●制作デスク:平塚富子
●プロデューサー補:鈴木良紀
●ロケ・コーディネーター:毛尾俊夫
●(協力):第一衣裳、映広音響、しみず工房、共映運送、テシコ、東京現像所、堀内カラー、ハンザ写真用品
●撮影協力:山口県萩市 萩たなかホテル、出雲玉造温泉 ホテル玉泉、都志見病院
●衣裳協力:リベラル中村、VINO、Lounie、ワールド、vita
●監督:山本迪夫(※〝迪〟の字は正確には「左側は辶、右側は由」である。)
●制作:テレビ朝日、大映映像
以上。
【備考】
●映像:フィルム撮影のVTR編集(=準フィルム映像)
●エンドロールの最後に「この作品はフィクションであり、実在のものとは関係ありません。尚、出雲3号には寝台の昇降装置は、現在使われておりません。」と表記されていた。
●解説文の付け足し ⇒ 富士証券に勤めるOL・小林みさき(賀来千賀子)は婚約者のカメラマン・片岡信一(田中隆三)のアパートへ行くが、張り込み中の城南署捜査一課の刑事・伊夫伎(田中健)から、支払いをめぐり信一にアダチアートという会社の社長・安達治男(木村元)殺しの容疑がかかっていると聞かされる。その後、みさきのもとへ「俺を信じてくれ」と信一から電話がかかってくるが、特急出雲3号が発車するアナウンスが信一の声にダブっていた。時刻表で松江にいると判断し、松江に向かうみさきだったが…。その後、美容院の経営者で治男の妹・楠葉由美(早川亜友子)、クラブのママで安達家の昔の使用人だった女の娘・吉田佐知子(大西加代子)、安達産業の専務で治男の弟・安達徹也(横光克彦)、の3人が相次いで殺害された。連続殺人事件に巻き込まれたみさきは、伊夫伎刑事とともに、事件の真相とトリックの解明とアリバイ崩しに全力を尽くす。連続殺人事件は遺産相続絡みと思われたが、実は…。
以上。
土曜ワイド劇場
『悪女志願・狙われた美人OLの復讐!・盗聴、変身・・・・華麗なる完全犯罪』
(1986(昭和61)年06月07日(土))
【オープンロール(オープニングクレジット)】
悪女志願
↓
狙われた美人OLの復讐!
↓
片平なぎさ
↓
谷 隼人
↓
萩尾みどり
↓
泉 じゅん
↓
名古屋 章
↓
火野 正平
↓
脚本 篠崎 好
↓
監督 井上芳夫
↓
盗聴、変身・・・・
華麗なる完全犯罪
以上。
【エンドロール(エンディングクレジット)】
キャスト
片平なぎさ
谷 隼人
長谷川明男
泉 じゅん
三谷 昇
青空 球児
丸岡 奨詞
浅見 美那
高峰 圭二
後藤 加代
野村 昇史
火野 正平
吉沢 一彦(テレビ朝日)
田端 祐一(テレビ朝日)
後藤 緑
菊地 陽子
加藤 大樹
坂元 貞美
藤波 雅代
山口 純平
皆川 衆
中沢 清六
越村 公一
萩尾みどり
名古屋 章
スタッフ
●プロデューサー:白崎英介(テレビ朝日)、島田開(大映映像)、上田春夫(大映映像)
●原作:鷹見緋沙子「悪女志願」より(徳間書店刊)
●脚本:篠崎好
●撮影:矢田行男
●照明:仲澤廣幸(※〝廣〟の字は正確には「左側は广、右側は黄」である。)
●録音:谷村彰治
●美術:清水公
●編集:山地早智子
●記録:高山秀子
●選曲:山本逸美
●装飾:板村一彦
●メイク:政井ひろみ
●スチール:田部井 満
●スタント:ジャパンアクションクラブ
●助監督:是澤邦男
●制作主任:船津英恒
●制作進行:中野俊隆
●制作デスク:橋口一成
●(協力):大映スタジオ、第一衣裳、映広音響、東洋音響、日本映機、ユニバーサル照明、しみず工房、日映美術、東京現像所
●撮影協力:大志興発株式会社
●衣裳協力:(株)キャノンクリエーション、鳥居ユキ
●監督:井上芳夫
●制作:テレビ朝日、大映映像
以上。
【備考】
●映像:フィルム映像
以上。
土曜ワイド劇場
『京都離婚旅行殺人事件・嵐山ー太秦映画村バラの花束が死を招く!』
(1987(昭和62)年05月09日(土))
【オープンロール(オープニングクレジット)】
京都離婚旅行殺人事件
↓
嵐山ー太秦映画村
バラの花束が死を招く!
↓
伊東ゆかり
↓
斉藤 慶子
↓
蜷川 有紀
↓
山村 紅葉
↓
田村 亮
↓
有川 博
↓
石田 信之
↓
山城 新伍
↓
原 作
山村 美紗
(文藝春秋刊)
↓
脚 本
猪又 憲吾
↓
音 楽
小六禮次郎
↓
監 督
池広 一夫
以上。
【エンドロール(エンディングクレジット)】
キャスト
伊東ゆかり
斉藤 慶子
蜷川 有紀
石田 信之
山村 紅葉
有川 博
河野美地子
伊庭 剛
椎名 友美
北野 清治
峰 蘭太郎
津田 尚子
越山 初枝
辻 有美子
橋本 隆志
田村 亮
山城 新伍
スタッフ
●プロデューサー:白崎英介(テレビ朝日)、大久保忠幸(東映)、亀岡正人(東映)
●原作:山村美紗(文藝春秋刊)
●脚本:猪又憲吾
●音楽:小六禮次郎
●撮影:赤塚滋
●照明:佐々木政一
●録音:矢部吉三
●美術:山下謙爾
●助監督:西垣𠮷春
●編集:岩本光司
●記録:藤原凪子
●整音:浜口十四郎
●計測:宮西慶二郎
●装置:増田道清
●装飾:窪田治
●美粧:河田福司
●結髪:水巻春江
●小道具:高津商会
●衣裳:石倉元一
●スチール:下村正利
●演技事務:石川正男
●広報担当:中原恵美子(テレビ朝日)
●進行:進藤盛延
●進行主任:藤井雅朗
●衣裳協力:ストックアンドゼノック、mondi、royal ascot、Pinky&Dianne、NOVESPAZIO
●協力:京都ホテル、京都パストラル、京都センチュリーホテル
●現像:IMAGICA
●監督:池広一夫
●制作:テレビ朝日、東映
以上。
【備考】
●映像:フィルム映像
以上。
土曜ワイド劇場
『京都鞍馬殺人事件・家元の座をめぐる女の華やかな争い・密室、電話ダブルトリックの謎』
(1986(昭和61)年02月08日(土))
【オープンロール(オープニングクレジット)】
京都鞍馬殺人事件
↓
家元の座をめぐる
女の華やかな争い
↓
田村 亮
↓
松原 千明
↓
白都 真理
↓
新藤 恵美
↓
片岡秀太郎
↓
宍戸 錠
↓
原 作
山村 美紗
(文藝春秋刊)
↓
脚 本
長野 洋
↓
監 督
井上 芳夫
↓
密室、電話
ダブルトリックの謎
以上。
【エンドロール(エンディングクレジット)】
キャスト
松原 千明
白都 真理
新藤 恵美
片岡秀太郎
長谷川裕二
香椎くに子
麻生 美衣
水上 保広
伊庭 剛
徳永まゆみ
松村 康世
宍戸 錠
岩井半四郎
西山 清孝
大月正太郎
武井 三二
白井 滋郎
疋田 泰盛
有島 淳平
桂 登志子
勝山 純子
太田かずよ
桑田 範子
鈴川 法子
鈴木真由美
井上 恭宏
森 源太郎
内藤 武敏
田村 亮
スタッフ
●プロデューサー:塙淳一(テレビ朝日)、大久保忠幸、上阪久和
●原作:山村美紗(文藝春秋刊)
●脚本:長野洋
●撮影:渡辺貢
●照明:安藤清人
●編集:市田勇
●録音:栗山日出登
●舞踊振付:藤間勘五郎
●和楽監修:中本敏生
●選曲:山本逸美
●整音:荒川輝彦
●美術:山下謙爾
●装置:野尻裕
●装飾:門明淳
●背景:西村三郎
●小道具:高津商会
●衣裳:森護
●美粧・結髪:東和美粧
●助監督:平野勝司
●記録:東紀子
●演技事務:寺内文夫
●進行主任:西秋節生
●衣裳協力:心斎橋 ますいわ屋 本店、京都 たかさん株式会社
●協力:京都 株式会社公益社
●現像:東洋現像所
●監督:井上芳夫
●制作:テレビ朝日、東映
以上。
【備考】
●映像:フィルム映像
以上。