本編の最後に出たメアリー(スティル・ライフ)の表情が、母親と似ていると感じたのは気のせいだろうか…
目がなんとなく…
この部屋ってなんなん?って考えても、答えはないのかもしれんが、海外のサイトとかを読み漁って結構しっくりきた説はこれだった。
舞台は1990年代の後半~2000年初頭
監督はWindowsの壁紙撮影が行われた、あの無機質な丘の傍で育ったらしい。
入る人に合わせて、間取りや設置物が変わることがある。
本物のようで、本物ではないものが出現する。不確かなものが多い。
あの時代に、人間がインターネットを受け入れる時の反応か?
あの時代の人が、インターネットを飛び越えて、AIに出会ったとか?
クラークは黄色い部屋に迷い込んだあと仲間を引き連れ調査に入る場面で青いドアを入口として3本の線を描いている。しかし映画を観た人なら分かると思うが、あと入口はすり抜ける空間で普通なら描けないはず。恐らく何度も出入りしている内にクラークの記憶によって刻み込まれたものと考えたのだが、皆さんはどう思う?
すり抜けられる壁の周りのすり抜けられない壁に枠線のように貼ったのではないですか?劇中でも、同じ壁なのにすり抜けられる部分とそうでない部分がありました。
バックルームズの中は、主人公らの記憶やトラウマが不確かな形でスキャンされてた。
左 現実世界⇒ 右 バックルームズの中、で書き出すとこんな感じ。
□主人公クラークがいた事務室 ⇒ 食卓のシーンで登場した部屋の形
□クラークがCM撮影で座っていた椅子 ⇒ 床に穴が開いている部屋に登場
□バイトの女の子の、彼氏のTシャツ ⇒ 1人で地下に降りた時、洗濯物の山に彼氏のTシャツがあった
□クラークの赤毛の奥さん 現実世界では写真 ⇒ クリスマスの部屋と、食卓のシーンに、本人のスキャンが登場
今んとこ、分かったのはこんぐらい。
食卓のシーンで、クラークの奥さんのコピー(スティル・ライフ)が、クラークのコピーが現れた瞬間、激しく取り乱す場面がありましたね。
クラークの暗い部分を煮詰めたような存在が現れたことで、彼女は逃げ出したのかもしれません。
つまり現実世界でも、赤毛の奥さんはクラークをひどく恐れていて、最終的には彼のもとから逃げ出したのかもしれません。
