本編も満足だが前日譚のほうが面白いと感じてしまった。
次は調査員目線で作ってほしい
内容には総じて大満足だったけど、音楽の面で物足りなさを感じたのも否めない。
Still Lifeとか、Warm Nightとか、Fallen daownとか……聞き慣れたliminal music或いはdreamcoreやweirdcoreの曲が使われてたら嬉しかったんだけど難しいのかな。
特にSix Forty Seven! 劇場で聴きたかった。
Still Lifeは穴に落ちたあたりで流れてましたよ!
ケインさんの曲だから使えたんだと思います
メアリーの住んでいた家が沈んで階層が変わっていくシーンは夜驚症を発症していた子供時代を思い出す見事な圧迫感でした。
忘れかけていた潜在体験がぶわっと引き揚げられる映画の楽しい事!
映画を見てバックルームズとは何のメタファーだったのか妄想してしまった。
バックルームズは誰かの過去の記憶なのは確かだけど、MRI開発をしている人間達が調べていると言うのが面白い。
・MRI=人間を断片にして写す=記憶の層=バックルームズには階層がある
・バックルームズはその人そのもの=人体であるなら、主人公達を攻撃しているようにも見える。主人公達はウイルス?マスクの男達はワクチン?(これは的外れかも)
・バックルームズ内の怪物っぽい人間達は自分だけど、不要になった自分を食べて糧にする?(細胞のメタファー?)
全てに意味はないようにも見えるけど、映画を作るにあたってイメージしたメタファーがあったら面白いなという妄想。
二つの意味がある事を後から知って、結構ゾッとしました。
通常の意味→全品売り尽くし!
もう一つの意味→
すべては、ここから消えなければならない
すべては、向こうへ行く
皆さんはどう思います?
英語は分かりませんが、あまり繁盛していなさそうなクラークの店の家具や看板があの空間に散らばっていて、それがただ残されている。クラークという人の事を思うとなんとも虚しいと感じました。クラークから去っていくものばかりなんでしょうか
これはすごく適当なんだけどあの部屋の壁紙はよく見ると種類あるみたいで↑みたいな模様の他にマニラルームっぽいのがあったんだけどこれは無意識に入り込んでいたのかもしない
この部屋ってなんなん?って考えても、答えはないのかもしれんが、海外のサイトとかを読み漁って結構しっくりきた説はこれだった。
舞台は1990年代の後半~2000年初頭
監督はWindowsの壁紙撮影が行われた、あの無機質な丘の傍で育ったらしい。
入る人に合わせて、間取りや設置物が変わることがある。
本物のようで、本物ではないものが出現する。不確かなものが多い。
あの時代に、人間がインターネットを受け入れる時の反応か?
あの時代の人が、インターネットを飛び越えて、AIに出会ったとか?
クラークは黄色い部屋に迷い込んだあと仲間を引き連れ調査に入る場面で青いドアを入口として3本の線を描いている。しかし映画を観た人なら分かると思うが、あと入口はすり抜ける空間で普通なら描けないはず。恐らく何度も出入りしている内にクラークの記憶によって刻み込まれたものと考えたのだが、皆さんはどう思う?
すり抜けられる壁の周りのすり抜けられない壁に枠線のように貼ったのではないですか?劇中でも、同じ壁なのにすり抜けられる部分とそうでない部分がありました。
