バケモノとおいかけっこしたり仕掛けを解いたりするシーンはあまりなく、よくあるサイコ・ホラー映画と言った作品の様でした。
主人公?達の心理描写が多くて困惑しました。
「本編中は」思ってたのと違うと言った感じで少しガッカリと言った感じでした・・・
エンドロールの後のおまけ映像
黄色い服の人達がBackroomsを探索していく映像です。家具屋の男性の出してた在庫一掃セールの垂れ幕が3つ並んでいるのを真面目に調査してて笑いました。
こうやってみるとこの探索パート本編にしたら絶対ダレる事が察しが着きました。
先に投稿されている方への批判になってしまうが、ミーム音楽を使ってなくて本当に良かったと思っている(こちらが心配することじゃないが)。そんな安直にSNSバズを狙われると萎えるので。それとは別にCaretakerのEverywhere at the End of Timeから曲が使われていたのは興味深い。stage6のジャケットはもろあの扉だ。少なからずこのアルバムに影響されているだろう。記憶が消えていく様を表現したこの曲はあの部屋に残されたstill life達
への鎮魂歌かもしれない。
内容には総じて大満足だったけど、音楽の面で物足りなさを感じたのも否めない。
Still Lifeとか、Warm Nightとか、Fallen daownとか……聞き慣れたliminal music或いはdreamcoreやweirdcoreの曲が使われてたら嬉しかったんだけど難しいのかな。
特にSix Forty Seven! 劇場で聴きたかった。
Still Lifeは穴に落ちたあたりで流れてましたよ!
ケインさんの曲だから使えたんだと思います
メアリーの住んでいた家が沈んで階層が変わっていくシーンは夜驚症を発症していた子供時代を思い出す見事な圧迫感でした。
忘れかけていた潜在体験がぶわっと引き揚げられる映画の楽しい事!
映画を見てバックルームズとは何のメタファーだったのか妄想してしまった。
バックルームズは誰かの過去の記憶なのは確かだけど、MRI開発をしている人間達が調べていると言うのが面白い。
・MRI=人間を断片にして写す=記憶の層=バックルームズには階層がある
・バックルームズはその人そのもの=人体であるなら、主人公達を攻撃しているようにも見える。主人公達はウイルス?マスクの男達はワクチン?(これは的外れかも)
・バックルームズ内の怪物っぽい人間達は自分だけど、不要になった自分を食べて糧にする?(細胞のメタファー?)
全てに意味はないようにも見えるけど、映画を作るにあたってイメージしたメタファーがあったら面白いなという妄想。
二つの意味がある事を後から知って、結構ゾッとしました。
通常の意味→全品売り尽くし!
もう一つの意味→
すべては、ここから消えなければならない
すべては、向こうへ行く
皆さんはどう思います?
英語は分かりませんが、あまり繁盛していなさそうなクラークの店の家具や看板があの空間に散らばっていて、それがただ残されている。クラークという人の事を思うとなんとも虚しいと感じました。クラークから去っていくものばかりなんでしょうか
これはすごく適当なんだけどあの部屋の壁紙はよく見ると種類あるみたいで↑みたいな模様の他にマニラルームっぽいのがあったんだけどこれは無意識に入り込んでいたのかもしない
