きっこさん、ハジメ2018さん、皆さんこんばんは。
皆さん、おはようございます♪
「弁当を使う」や「蕎麦をたぐる」などの表現が消えつつあるというニュースを見ました。
落語や時代小説が好きなあたしには慣れ親しんだ表現ですが、日常会話で使わなくなると消えゆく運命なのですね。
>能登に来てから、焼飛魚の出汁を知りました。
わたくしは昔よく九州に仕事で行っていたので、あちらでは飛魚の出汁を雑煮に使うと知って珍しいので焼飛魚で出汁をとったら、素麺のような氷で冷やす麺の出汁に焼飛魚を使うと出汁が水っぽくならないで良く伸びるので、那珂湊の海産物店でも焼飛魚を売っていたので帰郷するたびに買って来て料理に使うと実に良い出汁が出て麺つゆだけではなく味噌汁や煮物といった日本料理には欠かせなくなりました。コクが出て最高♪
今日は箱根駅伝往路を楽しみました。ニューイヤー駅伝も面白かったけれども、箱根駅伝は何と言っても天下の嶮ですから、歩いてもしんどい急坂を走って登るという信じられないことをするので抜きつ抜かれつが類の無い面白さで、今年もデッドヒートで面白かった。それにしても国際大学のヴィンセントという留学生の四区の走りにはびっくり。人間じゃなくてサイボーグじゃないのというスピードであれよあれよと八人ぶっち抜きで、あれで体調崩していたので70%の走りとは驚き桃の木山椒の木!!!明日の往路も楽しみ。どこが優勝しても面白いドラマがあるわあ。(*^▽^*)ゞ。
きっこさん、みなさんこんにちは。
猫髭さん、正月俳句遊び
焼飛魚(やきあご)の出汁の良う出ておぐあんじつ
このお句実感、好きです。
大晦日から、昆布と焼飛魚(やきあご)をお鍋につけて
翌お元日の朝それでお雑煮を作りいただくしあわせ。
能登に来てから、焼飛魚の出汁を知りました。
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