皆さん、おはようございます。
猫髯さん、
きっこの俳話集アップありがとうございます。
俳句集は表も裏も一度読んでいるはずですが、新鮮に楽しませて頂いています。(^o^)
きっこさん、みなさんこんばんは。
猫髯さん、きっこの俳話集正裏の完全アップ
ありがとうございました。
ずらり並んだ目次を見るだけでも、面白そうて感じが伝わってきます。
きっこさんの直球は今も昔も凄いです。
きっこさん、みなさんこんにちは。
猫髭さん、「きっこ俳話集」正編裏編全91話のハイヒール図書館「きっこ俳話集」
の完成お疲れ様でした。これは俳句史に輝く金字塔です。
「きっこ俳話集」正編裏編全91話のハイヒール図書館「きっこ俳話集」への収納が完成いたしました。ひとつ肩の荷が下りました。
>たまには胃腸にやさしい「朝粥」もイイですね♪
わたくしも海外は仕方ないが(サンノゼの定宿は日本人シェフが居て朝御飯に幕の内弁当が出たので例外)、日本では和食ですが、お茶漬けや蜆汁や浅利汁で深川飯の真似はしてもお粥は病人食というイメージが強く病気になったことが無いので食べたことがないが鍋料理の締めの雑炊は大好きだが、あれはお粥ではないだろう。母もお粥は死んでも食べなかった(危篤になったので饅頭食わせたら生き返ったことがある。お粥嫌いもそこまで行けば呆れるが、実話である)。中華街のお粥は前の晩から仕込んで水だけで気の遠くなるほど静かに煮込んで、またそれに出てくる付け合わせの具も多種多様で、日本のお粥とは根本的に違う歴とした一品料理ですね。
わたくしはヘルパーなので高齢者や障害者の誤嚥は命に関わるので、一番消化に悪くて誤嚥の元になるのが「お粥」なので、わたくしのお客は全員お粥を止めて柔らかめに炊いた御飯に換えてもらっています。きっこさんのように若い健常者と違って高齢者や障害者は嚥下力と消化力が弱いので、飲み込み易い=噛まないので唾液とも混ざらない=消化に悪いとなります。あと本人の好物を食べてもらいます。好物は良く噛むので誤嚥しないので「好物に誤嚥なし」は医者も太鼓判を押しています。外来の医者は携帯レントゲンを持参しているので嚥下状態を透視出来るので科学的にも、不味いものは嫌がって口の端に溜まるので知らずに次のお粥をスプーンで入れたりお茶を飲ませたりすると誤嚥しやすいのです。ですから柔らかくお米を炊いて好物を刻んで食べさせると旨いのでちゃんとみんな食べるので、誤嚥は劇的に減ります。ヘルパーにとってお客の自立は、食事・排泄・睡眠の三つがコントロール出来ないと難しいので、食事介助や排泄介助や睡眠の質にヘルパーは常に気を配っているのです。
写真は末期癌患者の御主人を介護している奥さんの食事介助の写真です。一日として同じ料理はなく(猫髭料理もあります)、飽きないようにバランス配分を考えて、デザートまでちょびっとですが用意する奥さんの献身には頭が下がりました。
皆さん、こんばんは!
ゆうべはメルマガの原稿が完成したこともあり、1週間ぶりに晩酌をしたら止まらなくなってしまい、午後6時から11時過ぎまで5時間以上も飲み続けてしまい、気がついた時には朝でした。
何年振りかで「宿酔い(ふつかよい)」という懐かしい頭痛に襲われ、何年振りかで「向かい酒」という特効薬を飲み干した後、土鍋でお粥を作り、大好物の桃屋のザーサイを刻んでトッピングした「中華粥」を食べました。
中華圏では「朝はお粥」というのが定番で、香港などでは早朝から「朝粥」の屋台が出ていると聞きます。
あたしは「パンとコーヒー」という西洋の朝食は食べた気がしないので、ほとんど毎朝、炊き立てのごはん、お味噌汁、干物、お漬物という日本スタイルですが、たまには胃腸にやさしい「朝粥」もイイですね♪