「きっこ俳話集」も七編、第一回ハイヒール句会の話題までアップしました。十篇アップ予定でしたが、第十四話のエロチッ句の話がきっこの禁止用語連発でダメよダメダメいけえないとそこは背中よそこはお尻よと検閲通すのに一時間奮闘し、もう腰振り過ぎて腰がびだまったので(茨城弁でへたばること)今日はおしまいで~す。イデデ。
「鑑賞のお部屋」に新たに20投稿。杜人さんもアッと驚く俳壇の大御所に猫キック馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿の七連発!!!この「てをりぬ騒動」のきっこ裁きは伝説となりました。まいったなあ「俳言」かよ。以後、右へ倣えで猫も杓子も・・・困ったもんだ。(*^▽^*)ゞ。
マウスが鉛のように重くなりクリックする人差し指に力が入らない。まあ、これだけ云万回コピペに校正編集を繰り返していれば書痙になるわなあと思って治療法を探したら「書字痙攣」はストレスが原因の脳障害とか。ストレスの元と言われたことはあるがストレスなにそれ?だから書痙じゃないとすると「拇指CM関節症」でした。これは親指の付け根の第三関節を痛めてしまうことで、わたくしも料理好きで、もともとコックさんや主婦の持病の「拇指CM関節症」を二十年以上患っており、手術するほどの痛みではないので放っておいたのが今回のteacup終了のバックアップで酷使したのが原因とわかったので、原因さえわかればマッサージで緩和出来るのでご安心ください。マイペースで休館日を入れながら進めますので、皆さんものんびり楽しみながらお過ごしください。あ、俳句は楽しく遊びながら真剣にね。
茂雄さんや撫子さんに加えてsuzumeさんが元「ナポレオン・ソロ」の入谷・栗ドキンとして情報入手で暗躍してくれて(笑)わたくしことロバート・盆(笑)とタイアップして図書館の充実を図ります。乞うご期待♪
きっこさん、皆さんこんばんは。
一度でいいから啖呵を切ってみたいものとおもいつつその機会を持てないまま今日まできました(笑)。頭が鈍いので啖呵そのものがよくわからないのでしょう(^^)。
皆さん、こんばんは!
兎波さんの句の「啖呵切る」を「短歌斬る」と勝手に読み替えて、悦に入ってしまいました(笑)
あたしは「小倉百人一首」を始めとした和歌が大好きですし、現代短歌も大好きです。
あたしがツイッターで仲良くさせていただいている俵万智さんの短歌は、若山牧水の感性と松尾芭蕉の精神性を掛け合わせたようで、涙が止まらなくなるほど感動します。
でも、自分が詠むなら、やっぱり俳句、何と言っても俳句、何が何でも俳句なのです!
あたしは、何でも受け入れてくれる許容量の緩い短歌の世界ではなく、火曜サスペンス劇場のラストで日本海に面した崖の上に追い詰められた犯人のようなギリギリの状況の中で、ヒリヒリした俳句を詠みたい!
31音の短歌よりも壮大な世界を、17音で詠み切りたい!
あたしにとって俳句は、世界一「かっこいい詩形」であり、あたしは、そんな俳句を愛しているのです♪