きっこさん、みなさん、こんばんは。
猫髭さん、お疲れ様でした。
きっこさん、灌木さん、皆さんこんばんは。秋が立ったと言いながら、実際は猛暑がしばらく続きそうです。熱中症に注意は変わりませんね(^^)。
ぴのこさんの「夏の終わり」をいただきました。17音17表記俳句。ぴのこさん、また新仮名表記にもどってますよ。後(あと)見よそわか。(*^▽^*)ゞ。
ラスカルさんも句念庵さんも探してくれてありがとう。裏俳話集は茂雄さんが保存していたものにちゃんとタイトルが付いていて解決しました。表俳話集はとりあえず無題の俳話は(仮)としてわたくしが暫定的に俳話のタイトルを付けて編集を進めます。
2006年(平成18年)9月の「秋の虫」句会は撫子さんと句念庵さんとわたくしの記憶もきっこさんの体調が心配な時期でしたので、句念庵さんの懸念通りだったかも知れませんね。それも「ありのまま」ですから図書館の司書librarianの仕事は「ありのまま」を伝えることなので「ありのまま」を受け入れることから始めなければ前には進まないので断片で構成することにしましょう。
あら、撫子司書をまたいでいました。ハイヒール図書館では鬼の司書と呼ばれており、日曜日など自分はちゃっかり昼休憩とおやつを取りつつわたくしを朝飯抜き昼飯抜きでこき使うのです。大阪のオカンはこわい。わて、ほんまによう言わんは~♪
猫髭御大様、残念ながら私もお役に立ちません。
>2006年9月の「秋の虫」のお題の句会は、相互選ときっこさんの選評が抜けています。
手元の印刷コピ―した分を見てみましたが、確かに抜けています。多分、あの時は大変な時期でしたから、抜けた状態で終りだったと思います。
>「きっこの俳話集」も320頁全部印刷コピーしています(大変な作業でした(笑)が、今年の7月下旬に慌てて駆け込みコピー印刷したので、現在残っていて見れるのと同じで、確かにタイトルがありませんねー。これもお役に立たずで申し訳ないです。
きっこさん、ぴのこさん、皆さんおはようございます。現代は読書は電子書籍を開く時代。本当に時代の流れですねえ。本箱を置く場所がいらなくなりました(笑)。
おはようございます。
四季守猫乃介さん、
それは大変な作業でしたね・・・。本当にお疲れさまでした。
お尋ねの件ですが、僕はいずれも保存してないです。お役に立てずごめんなさい。
どなたか、保存している方がおられますように!