皆さん、こんばんは♪
猫髭さん、膨大なデータのアップは大変な作業なのに、その上にお気遣いまで、本当に感謝しています。
正直に言って、当時のあたしは「大好きな俳句を1人でも多くの人に広めたい」と思っていた一方で「どうせ数十人の人しか見てないのだから」という気持ちがあり、当時の俳壇に対する自分の不満のハケグチに「きっこ俳話集」を利用していた一面もあります。
野良猫を残酷な手口で殺した水原秋桜子が、後に大俳人として人格までをもリスペクトされていることとか、純粋に俳句が大好きなあたしには、当時の俳壇に理解できないこと、許せないことが山ほどありました。
中でも特に理解できなかったのが、クソみたいな句しか詠んでいない俳人が、単に「高浜虚子の子ども」だの「高浜虚子の孫」だのと言うだけで、まるで日本の俳壇を代表する大俳人のように持て囃されている状況でした。
あたしの愛する正岡子規の志など1ミリも残っていない「ホトトギス」のテイタラクは、まるで世襲議員を見ているようで、本当にムカつき、悲しくなりました。
そんな当時のあたしの「俳句愛」の発露が「きっこ俳話集」だったのです。
今、改めて読み返すと、赤面してしまうことばかりです。
でも、それが今のあたしに繋がっているのですから、あたしは自分の「黒歴史」を真摯に受け止めます。
これから「きっこ俳話集」を読んでくださる皆さんは、俳句の基本に添ったあたしのアドバイスは素直に受け入れてほしいですが、「おいおい、これはちょっと!」と思った時には、どんどんツッコミを入れてくださいね。
すでに、あたし自身が、自分にツッコミを入れつつ、猫髭さんがアップしてくださった「きっこ俳話集」を再読しているのですから(笑)
きっこさん、suzumeさん、皆さんこんばんは。今日見た景色は2度と同じものを見ることができないものですね。そう思うと疎かにはできないものだと改めて厳粛な?気持ちになります。
きっこさん、みなさんこんにちは。
きっこさん、PCの回復良かったです。
人生の三大パニックのうちのひとつがPCの突然のクラッシュですからね。
猫髭さん、裏俳話集の追加アップお疲れさまでした。
きっこさん、お帰りなさい。
みなさん、「きっこ裏俳話集 裏第三十三話 虚子の虚は虚言の虚」までアップしました。この俳話だけきっこさんが泡盛で酔っ払って溝の切れたレコードのように同じことをぐるぐる言い続けるので、原則本文は触らないのですが今回だけカットしました。(*^▽^*)ゞ。
オマケに虚子と碧梧桐の有名な論争「現今の俳句界」を付けておきました。確かきっこさんから碧梧桐の「温泉百句」で虚子と対立した話を聞いてその最後の「附言」が有名でよく引かれるのですが、誰も全文は書かないのでわたくしが書きました。ただし、明治の日本語なのでそのままだと意味不明なのでわかりやすく書き下しています。虚子の有名なセリフだけ原文のままです。なお、「裏第二十五話 からんからん」と「裏第二十七話 俳諧と言う古池に飛びこんだ蛙」はきっこさんの俳話の中で特に人気の高い俳話ですのでお楽しみ下さい♪
写真は秋蝶の交尾。
皆さん、こんばんは!
愛用のPCが突然クラッシュしてしまい、データのバックアップも取っていなかったため、いろいろと心配をお掛けしましたが、新しいPCも何とか通常使用できるようになり、やっと「しりとり俳句」にも書き込む精神的余裕が出来ました。
しばらくは「ゆるゆる」と書き込んで行きますが、すぐに調子が戻ると思います。
また、よろしくお願いいたします。
きっこさん、みなさんこんばんは。
サクランボ君、杜人さん、ぴのこさん、ハジメ2018さん
しょうもないことに、喜んでいる私への祝辞ありがとうございます。(#^.^#)
洋服も靴も断捨離してしまい、和服でしか外出できないようにしたのが良かったみたい。
両方楽しもうと思うと、費用も場所もいるし、リユースで良かったら、新品同様が千円程度から和服は買えるし
いただけるし。だけど贅沢な気分に浸れるんです。
杜人さん、右側に女性のちょっと口をとんがらかした、可愛い女性が見えます。
きっこさん、suzumeさん、皆さんこんばんは。今日の空には麗しい女性のような横顔が見られました。少々強引な見立てかもしれませんが(笑)。