悪夢とまでは行かないが、夢から覚めた後、痛みで困ることになるので、悪夢の続き、もしくは起きた後が悪夢みたいなもの、そういう健康状態が続いている。
そういうことで、休日は一日中、横になっていることが多い。
睡眠は、まだまだ難しいところがある。
健康になれば、よく眠れて良質な睡眠をとることができるだろう。裏返せばよく眠れて良質な睡眠をとれれば健康なのだろう。
断酒が長くなると健康になってゆくので、復活もしますし、回復もします。
ある年齢から日本では、性欲は卒業する人が表面上は多いようですが、実態はどうでしょうか。
同意のもとで行われれば問題のないことなので、大いにやるべきかもしれません。
男性も女性も、更年期があり、遠のく部分もありますが、意地でも維持して・・・・。
酒を飲むと維持は難しいと思います。
相手のあることなので、難しい面はあります。
私がいま飲酒すれば、それはスリップではなく再発だろうと思っていると、
どこかの断酒会で私は体験談として語った。
ある本を読んでいると同じようなことが書いてあった。
断酒会で、他の人が同じようなことを語るのを聞いたことがあるかもしれない。
断酒を始めて、順調に飲まずにいることが続いていたのに偶然、たまたま酒を飲んでしまったというのが、スリップだとする。
それに対して、3年〜5年断酒が続き精神的にも肉体的にも健康になって、その後、何年かして
酒を飲めば、アルコールが自分の体内でどのような働きをするかわかっていながら、自分の意思で酒を口にしたのであれば、
これはもう緩解状態のアルコール依存症が再発してしまったというしかないだろう。
その場合、私が簡単に断酒に戻るのは難しい可能性が高いように思う。
「あんな人死んであたり前だわ」
アル依存症でパチンコ依存の主人が2年前肺癌で亡くなった時そ~~う思いました。( ;´・ω・`)(^_^;)
仕事と看病疲れ姑の御世話でクタクタに成っていた私。
その時私は、断酒8年を過ぎていました。
断酒の成果が現れ始めていたのか
前にも先にも死んであたり前と思ったのは一瞬です。
好きなことをして死んで逝った主人が羨ましいとおもいましたわ。
もうすぐお彼岸です。
先に今日、一人で主人にあって来ます。
千葉県の断酒会に来てます。
今日は、おはぎが食べたい。
1. 断酒の道がないわけではない
1.1断酒の道は広い。
1.1.1
まずは、美味しい食事である。
メシを食わねば戦はできぬ。
1.1.2
果報は寝て待て
棚からぼたもち
寝るほど楽はない
1.1.3
金じゃ、金
地獄の沙汰も金次第
俺もないけど心配するな
私は18年お酒をやめ続けている。
やめ始めて1年経たない人もやっていることは、そんなに変わらない。
特別な方法がないわけではないが、それはそれで、別の方向で危ない。
そういう人には、酒の飲み方がまずいだけで、アルコール依存症なのではないという論理やアルコール依存症は精神的に乗り越えることによって飲み続けられるという幻想は、手放せないものだろう。
なんのことはない薬物であるアルコールを体内に入れる限り、アルコールによる作用は起こる。
飲み続ければ、離脱も耐性も強くなり、自分の意思の力で止めることは難しくなる。辞め続ける方法を考えるような思考は湧かなくなる。
自助グループを辞める理由は、簡単に見つかる。そもグループを構成している誰かが悪いのである。誰も悪い人がいなければ自分が悪い人になれば良い。これはごく普通に頻繁に起こる。私は酒をやめ続けるような(馬鹿げた)強い意志を持っていないと言えばそれで済む。
酒をやめ続けるのは、世間知である。続けていればなんとかなる。途切れると、元の木阿弥。
怒りは、少し立て続けに続くと連鎖して爆発的な怒りになることがある。
そうなると怒りに我を忘れ、何に対して怒っていたのか、誰に対して怒っているのか、本人以外にはわからない状態になり、やがて本人にもわからなくなる。
この掲示板は、もともと断酒の為の掲示板であった。
いまも、断酒の為の掲示板である。
私が再飲酒してアルコール依存症を再発させたとしても、私が断酒を諦めない限り断酒の為の掲示板であり続けます。
しょうがない。
まあ、ちょっと変わっただけで使いにくいこと。
何よりも、だれも来ません。
まあ、惰性で生きてきたことの証、もしくは、惰性では生きていないことの証でありましょうか。
それはさておき、現実、流れが変わってきたように思えます。
まるで、前の掲示板が邪魔になっていたような感じでありますが、たまたまの一致でありましょう。