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BBSの時代じゃない

これからは、youtubeとzoomでありましょう。

その前にHPを作らねば。

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第一土曜日の夜はオンラインミーティング

ひと月に2回以上、オンラインでの例会に参加している。

リアルの会が回数だけは、ほとんど元通りに開かれているので、必要ないようなものだが。

オンラインはオンラインなりに存在意義はあるのだろう。

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泊まり込み

なぜか職場に泊まり込む羽目に陥っている。

要領が悪いんだろうな。つまらない書類は適当に作って流せば良いのだろうが。

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此の動画Tickなのですが受けました。
見れたら嬉しい。

私は
カチンときても
イチイチ気にしてません。

ゆっくり生きましょう。

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怒ってはいないが

この掲示板に書かれたことは、できるだけ消さずにおこうと思う。

消したくても、消えないこともあれば、残したくても残せないこともある。

証拠を残して、消す。それも、面倒である。

酒後日後ではなく、主語述語。

だれが?が分かりづらい文章を書かれても、わからない。

私も、そういう文章を書くので、わかってもらえない。

まあ、それはそれで良いのだろうと思う。

実生活があり、断酒が続いていると、

「アルコール依存症だから」と言い訳するのは、

酒がやめられないことぐらいであろう。と、思う。

酒をやめられずにこの界隈をうろついている人たちには、

自助グループ(断酒会やAA)へ通い続けられることをお勧めする。

自助との関係をやめて、しまえば、多くの場合は再飲酒につながる。

つまり、再発することになる。

リスク管理はした方が良い。

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客観視できるかどうか。
自己の正当性を認めるのは大事だと思う。

この話にはうんざりしている。
それは、あなたの物語であっても、私の物語ではない。

神の立場にいて、多くのことを正確に理解して善悪を裁ける人はいない。
それに近いものを求められても、それを得ることはできない。

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> 「志穂!志穂!汚い志穂!心身ともに汚い女!」

> 本物の「志穂」さんこそ災難だと思っています。
> これは口頭弁論の日の度に、やられてきたことです。陰湿すぎるのと家族も言っていま・・・

志穂です。初めまして。私はべつになんともおもってなかったです。 だって「志穂!志穂!汚い志穂!心身ともに汚い女!」の
後には「俺の嫁になれ」と続くのですから。悪意だけならそんなこと言いませんものね
だから好意の裏返しだとおもいました。
ネットでそんなこといちいち気にしていたらやってられませんよ

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攻撃性

子供の頃、中学の三年生だったと思うので、子供だろうと思う。

攻撃性についての難しい本を読んだことがある。もちろん内容は覚えていない。

わりと私は攻撃される方だと思う。最近になってからだろうが、ほとんどの場合、受け流すようになってきた。

人間ができてきたのではない、反対にすぐには相手の敵意を理解できないようになってきたのである。

これは、記憶力が衰えてきたこともある。

それの絡みで記憶が抜けているので相手の言うことが、すぐにはわからない。

少し経って、彼はあれで怒っているんだなとわかる程度である。

後は、自分の影響力について、それは自分の望む方向にあるのではなく相手の望む方向にあることがわかった。

基本的に相手は同調してくれる人を求めている。

私が相手の思う通りのことを言えば力のベクトルが合うことになる。

そうなると『そうか、私の助言を彼は受け入れた。私にはそういう影響力があるのだ。応援せねば。』と私は思うようである。

私が相手の思うことと反対のことを言えば、ベクトルはおかしな方向を向くので、『仲がよかったのに急に話が合わなくなってしまった。酒でも飲んでしまったのだろうか。』などと私は勝手に考えていたわけである。

さて、どうしたものか。ベクトルが合えば、良くも悪くも物事は進むことになる。

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本に書いてあることではないが、不思議なことに攻撃しても自分は攻撃されないと思っている人もいる。

上司は部下に攻撃的な物言いをしても、言葉で攻撃し返されるとはあまり思っていない。

男性が女性に上毛を仕掛けるとき、あまり反撃は予想しないのではないか。

誰か特定の人を多数でいじめるとき、いじめる側の人間は自分に反撃が向いてくるとはあまり思っていない。

北朝鮮が日本に向かってミサイルを打つ時、日本が北朝鮮に迎撃ミサイルを発射するとは思っていない。

現実では、思った以上に思っていないことが起こる。

自分が行う攻撃によって反撃を招き自分が受けるであろう被害を考えられるだけの能力があれば多くの『攻撃』は行われない。

そういうことにしておこう。しておこう。ということで、軍事バランスが整っているのだろう。

違うような気もする。

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寝正月

三が日は寝ていた、年末も寝ていた。寝ているのが精一杯。

子供の頃から、こんな感じ。スイッチが入らない。ギアが入らない。

明日から、動かなければならない。

本当にぼおおっとしている。ぼうっとしている場合ではないのだが、ぼおおおっとしている。

薬も飲み忘れがちである。風呂と食事はなんとかなっているが、なぜか食事は日に一度である。

困ったものだ。昔は、これに酒が加わってしまっていた。酒は元気にもするが動けなくもする。

あまりこういうことを書くと喜ばない人もいるが、メンタルに思えるだろうがフィジカルなもののように思う。

まあ、ようわからん。一生わからんと思う。薬で、治りそうな気もする。

フィジカルなもののように思うというのはそういうことです。

運動すれば身体の中で脳に何たらかんたらかんたらが分泌されてどうたらこうたらといった類のことのようにも思う。

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問題の解決法

そんなものがわかれば、世の中、楽なものだろう。

誰かに相談はした方が良いのは、確かである。

視野狭窄に陥っていて、混乱しつつも不可能な解決策を進めようとしているときには有効かもしれない。

ことの正しさを別にして、力だけを考えれば多数派工作などという方法もある。

PDCAサイクルを回して・・・・、計画倒れか、寄り添って見守りましょう・・・と・・・・・

今、やらねばならないこと。雑煮を食べること。

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似たような被害に遭われて私に便乗された精神病院の方たちがおられたようですが、それは私や夫ではないです。
「IPに小細工など一切していません」

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年01月04日 02:57)

人間関係の濃淡

人間関係には濃淡があり、信頼できる相手とは濃い関係にもなる。

敵対する関係も濃い関係のようにも見えるが、どうだろうか?

片方が過度に他方の行動や言動を重く捉えている場合もあるだろうと思う。

他人の言動や行動から自分の行動を省みるのは悪いことではないかもしれないが、

悪意があったとしても受け流した方が対応としては正しい場合も多いように思う。

受け流すことは、他人との会話を拒むことになる場合もあれば、次の会話を促すこともある。

話して会話が成立しない相手とどこまで会話を成立させようと努力しなければならないかは人間関係の濃淡にもよるように思う。

君子の交わりは淡きこと・・・・とも言う。

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蛇足

妻との交わりも淡い方が良いのかもしれない。

『私たちラブラブ💓です』などと言うのは20年も30年も結婚が続いていれば、

まあ、その、あまり正常な関係ではないのではないかと他人事ながらというか、

他人事だからと言うか、考えざるを得ないが、妻の手前、まそう言うことを言わざるを得ないこともあり、

女性がそう言うことを言えば、そうなのだろうと素直にあきれる、いやその、えー〜と、いいですねと返すべきなのだろう。

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ネットだけの人間関係なら、私の場合残念なことにほとんどが利害関係を含まない関係なので、そう言う観点から言えば多くの人は悪い人でも良い人でもない。

ネットでの友人関係はそれなりに難しく、zoomなどで会っていると、現実に会ってみても初めて会った気がしなかったり、いつも会っているような気になったりする。私の場合、だからといって、濃い関係かというとそうでもない。

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痛みと治癒

痛みがあり、医者に行き、検査をあれこれやって、病名がつく。

治療が始まり、投薬などがあって、検査結果が良くなり、完治となる。

ところが痛みが止まらない。

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完治などない

それヘのみちすじがあるだけだ

実際、多くのアルコホリックはその階梯を登ったり、或いはくだったりしている
ーー
勿論、生きていればこその話だが
ーー
例えば漸近線が大事。ある日、突然

ブルー一色に染まることなど無い
ーー
レインボーフラッグと同じだ
ーー

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話をアルコール依存症に持っていけば、そうなる。

前立腺肥大について、書くつもりで始めたのだが、アルコール依存症と関係ないこともないので、話をそちらに振ろうと思ったら、先どりされていた。

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前立腺肥大とアルコール依存症の話を書く。

まず、前立腺肥大。簡単な検査だとすぐに検査の値は良くなって、医者は良くなりました。治りました。と、判定。
ところが痛みは、ひどくなる。
痛みがなくなったと患者が書いている医者をネットで探して見てもらう。
検査項目が少し増えて、薬もあれこれ変わる・・・が、痛みはひどくなったりする。
医者は、痛みは泌尿器の範囲ではないので痛みについてはペインクリニックを紹介すると言い出す。
前立腺の方は加齢によるものなので、治らないと毎回言われ、いまも言われている。

その頃、すぐ近くの病院でペインクリニックを始めたのを偶然見つけてそちらに行く。
ペインクリニックは麻酔科ではあるが、処方は主に漢方薬だった。
漢方薬は、それなりに効果がありあれこれと試す。ずっと飲んでいるのが『ブシ末』。
あれこれやって、出てきた薬がサインバルタ。
サインバルタは、抗うつ薬として、飲んだことがあるが飲み始め激しい下痢が出てやめたことがある薬。
精神科医にも相談して、そうそう副作用は出ないだろうということにして飲み始めると、副作用もあまり出ず痛みも和らいだ。
ただし、漢方薬は体調を診て調合してもらわないと痛みが出る。
そんなとき、ペインクリニックの先生が歳も歳なので病気で長期療養に入る。
半年以上待つが、近くの病院での診察は無くなってしまった。
漢方が分かりそうな医者を探して受診するが、どうも合わない。
ふと病気になったペインクリニックの先生の所属する大学病院のHPを見ると月に二度だけ診察を再開していた。
大学病院では、紹介状云々と断れかけるが、押しかけると病あがりの先生がふわふわと歩いていた。
診察はしてもらえることになったが、記憶もぼやけ体力も衰え、歩くのが大変そうであった。
診察が始まると、怪しいところもあるが、大筋大丈夫で、細かなところは助手がわりの先生がフォローしてくれる。
順調に先生も元気を取り戻して、めでたしめでたし。
そういうことで、2ヶ月に一度行く泌尿器科の検査結果も良好でなんの問題もなく、
ペインクリニックも順調に1ヶ月に一度、同じような薬をもらい、ながら細かくチェック。
かなり痛みは和らいでいる。そして、私はいまも痛みに困っている。

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棚卸しと日常、人間関係

多くの問題は、人間関係に収斂してしまうかもしれない。

棚卸しの場である自助グループや当事者グループも、運営も絡めば社会資源としての側面もあり、公開・非公開の問題もある。グループに馴染める人ばかりではない。

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