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人間関係の濃淡

人間関係には濃淡があり、信頼できる相手とは濃い関係にもなる。

敵対する関係も濃い関係のようにも見えるが、どうだろうか?

片方が過度に他方の行動や言動を重く捉えている場合もあるだろうと思う。

他人の言動や行動から自分の行動を省みるのは悪いことではないかもしれないが、

悪意があったとしても受け流した方が対応としては正しい場合も多いように思う。

受け流すことは、他人との会話を拒むことになる場合もあれば、次の会話を促すこともある。

話して会話が成立しない相手とどこまで会話を成立させようと努力しなければならないかは人間関係の濃淡にもよるように思う。

君子の交わりは淡きこと・・・・とも言う。

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蛇足

妻との交わりも淡い方が良いのかもしれない。

『私たちラブラブ💓です』などと言うのは20年も30年も結婚が続いていれば、

まあ、その、あまり正常な関係ではないのではないかと他人事ながらというか、

他人事だからと言うか、考えざるを得ないが、妻の手前、まそう言うことを言わざるを得ないこともあり、

女性がそう言うことを言えば、そうなのだろうと素直にあきれる、いやその、えー〜と、いいですねと返すべきなのだろう。

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ネットだけの人間関係なら、私の場合残念なことにほとんどが利害関係を含まない関係なので、そう言う観点から言えば多くの人は悪い人でも良い人でもない。

ネットでの友人関係はそれなりに難しく、zoomなどで会っていると、現実に会ってみても初めて会った気がしなかったり、いつも会っているような気になったりする。私の場合、だからといって、濃い関係かというとそうでもない。

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痛みと治癒

痛みがあり、医者に行き、検査をあれこれやって、病名がつく。

治療が始まり、投薬などがあって、検査結果が良くなり、完治となる。

ところが痛みが止まらない。

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完治などない

それヘのみちすじがあるだけだ

実際、多くのアルコホリックはその階梯を登ったり、或いはくだったりしている
ーー
勿論、生きていればこその話だが
ーー
例えば漸近線が大事。ある日、突然

ブルー一色に染まることなど無い
ーー
レインボーフラッグと同じだ
ーー

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話をアルコール依存症に持っていけば、そうなる。

前立腺肥大について、書くつもりで始めたのだが、アルコール依存症と関係ないこともないので、話をそちらに振ろうと思ったら、先どりされていた。

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前立腺肥大とアルコール依存症の話を書く。

まず、前立腺肥大。簡単な検査だとすぐに検査の値は良くなって、医者は良くなりました。治りました。と、判定。
ところが痛みは、ひどくなる。
痛みがなくなったと患者が書いている医者をネットで探して見てもらう。
検査項目が少し増えて、薬もあれこれ変わる・・・が、痛みはひどくなったりする。
医者は、痛みは泌尿器の範囲ではないので痛みについてはペインクリニックを紹介すると言い出す。
前立腺の方は加齢によるものなので、治らないと毎回言われ、いまも言われている。

その頃、すぐ近くの病院でペインクリニックを始めたのを偶然見つけてそちらに行く。
ペインクリニックは麻酔科ではあるが、処方は主に漢方薬だった。
漢方薬は、それなりに効果がありあれこれと試す。ずっと飲んでいるのが『ブシ末』。
あれこれやって、出てきた薬がサインバルタ。
サインバルタは、抗うつ薬として、飲んだことがあるが飲み始め激しい下痢が出てやめたことがある薬。
精神科医にも相談して、そうそう副作用は出ないだろうということにして飲み始めると、副作用もあまり出ず痛みも和らいだ。
ただし、漢方薬は体調を診て調合してもらわないと痛みが出る。
そんなとき、ペインクリニックの先生が歳も歳なので病気で長期療養に入る。
半年以上待つが、近くの病院での診察は無くなってしまった。
漢方が分かりそうな医者を探して受診するが、どうも合わない。
ふと病気になったペインクリニックの先生の所属する大学病院のHPを見ると月に二度だけ診察を再開していた。
大学病院では、紹介状云々と断れかけるが、押しかけると病あがりの先生がふわふわと歩いていた。
診察はしてもらえることになったが、記憶もぼやけ体力も衰え、歩くのが大変そうであった。
診察が始まると、怪しいところもあるが、大筋大丈夫で、細かなところは助手がわりの先生がフォローしてくれる。
順調に先生も元気を取り戻して、めでたしめでたし。
そういうことで、2ヶ月に一度行く泌尿器科の検査結果も良好でなんの問題もなく、
ペインクリニックも順調に1ヶ月に一度、同じような薬をもらい、ながら細かくチェック。
かなり痛みは和らいでいる。そして、私はいまも痛みに困っている。

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棚卸しと日常、人間関係

多くの問題は、人間関係に収斂してしまうかもしれない。

棚卸しの場である自助グループや当事者グループも、運営も絡めば社会資源としての側面もあり、公開・非公開の問題もある。グループに馴染める人ばかりではない。

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危ないじいさん

高齢者になって、私も危ない爺さんであります。

他人の書いてあることには、注意が必要であるが、

日々の人間関係などのストレスは、棚上げせざるを得ないこともある。

棚上げしたものは、日々棚卸することになる。

少し古い話だと、何を今更となるのが日常だろうと思う。

時効のようなものである。

あまりいつまでも心に残るようなら、なんらかの儀式で処理することになる。

酒ばかり飲んでいると、この流れが止まってしまい棚の上に荷物が満載となる。

どうするか。

アルコール依存症に限らない話なので、当事者意識を持っていれば、大概の人はわかる。

当事者に寄り添うことで、自分が当事者であることを忘れると、おかしなことになる。

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人間関係の欠如と飲酒

飲酒によって、他者との関係・社会的な人間関係をシラフで対応してこなかった期間が長ければ、その人間関係の経験はそのまま抜け落ちていることになる。
断酒始めて、ある程度以上の年数の人で、この弊害を語る人は多いと思う。多くの話を聞いたように思う。
断酒を継続することによって、解決された話として聞くことも多い。
すでにあった人間関係を壊したが再構築した話。もともとなかった人間関係、希薄であったものを作ることができた話。

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 他者認識と恐れと被害

他者が自分と同じ認識を持っているわけではない。

全く別の認識のもとに動いていることも多い。

自己中心的に同じ認識を持っていると考えていれば、多くの自己への攻撃に対して、

共感しない他者は敵対しているものと感じられるだろう。

自分は孤立していて、なんらかの理不尽な理由で差別や虐待を受けていると感じることもあるかもしれない。

多くの場合、他者は自己に対して無関心である。関心を持って追い回して攻撃を加えるような存在ではない。

そんなことをしているほど、暇な人間は稀にしかいない。

稀にしか存在はしないが、場合によっては延々と付き合うこともある。

ここで、排除が起こる。社会からそのような行為を行うと排除される。

アルコール依存によって、奇異な行動や反社会的行動を行なって社会から排除された存在、自己疎外に陥ることもある。妄想や暴力を伴うこともある。

行為に対して、社会的な反撃や制裁を受ければ、社会への恐れを持つことになるが、加害者の側面を認識することは少ない。

素面であれば対応できることも飲酒や、飲酒によって社会的な訓練を行なってこなかったことによって、解決する問題も解決しなくなる。

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寝正月

今年も寝正月。

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お正月

雑煮におせち。

お酒はありません。

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痛みの対処法

自分が痛い時は、他人を殴るという対処法があり、理不尽ではあるが日常化することもある。

国単位でこれを行うと戦争になる。

ミサイルの打ち上げが止まらなければ、軍事衝突に進むだろう。

日本が巻き込まれないのを祈るばかりである。

進行するのを止めるのが難しい病気もある。

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賀詞

明けましておめでとうございます。

旧年中はお世話になりました。

今年も皆様にとって良い年でありますように。

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