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今さら…

明けましてのはわゆーです。
まだ1月内だからギリOKと御容赦いただけると幸いです。
昨年度、アプリと魔法少女まさかのランクイン。
有難いやら困惑するやらで大変です。
…と言いながら、今年もネタ書いて来るので宜しくお願いします。



『エルフの受難』

机に向かう着古した部屋着の女の子。
パソコンの前でうたた寝をしている。
手元にはペンタブ、その周りには本が散乱している。

語「私の仕事は漫画家。
今新しい作品のネームを描いている」

ふと目を覚まし慌て出す。

漫「…んふぇぁ?!あ…、寝てたぁ。
あ~…、やらなきゃ」

目を擦りながら、手にした資料を開く。

B「え~と…、次のキャラはエルフだったよね。
設定の確認しないと…。
…え〜と?エルフは容姿端麗で長寿命、感情表現は乏しい…、
1000年経っても容姿が変わらない…」

ブツブツと女の子が独り言を言う中、やがて画面がボヤけ物語の世界に入って行く。
1人のエルフが冒険の旅から一旦帰り、生家に戻るシーン。

娘「ただいま~!
あ~…、やっと休める」

娘は荷物を置き、背伸びをする。
すると、奥から母親のエルフが向かい出る。

母「あ、Aちゃん?
今まで何してたの?
30年も帰らないなんて…」
娘「あ、ママただいま!
今ね?魔王を退治する為の旅をしてるんだよ。
一段落したから、久しぶりに帰ろうと思ってさ」

娘は嬉しそうに、旅の出来事を話す。
母エルフは表情を変えず、真顔で話しを聞く。

娘「それでね?
秘密の島に行って鍵を見つけたり…、
あ、そうそう!
ドラゴンとも戦う事になって、それから…」

旅の話しを続ける娘だったが、しばらくして母親は無言で娘の手を捕まえ、奥の部屋へ引っ張って行った。

娘「…ちょ?なに?何?
ママ?!ちょっと待って…」
母「だいたい何をしてたかわかったわ。
ママのお部屋にいらっしゃい」

画面は母親の寝室へ。
既に娘は母親の膝の上にうつ伏せで乗せられていた。

娘「ちょっとママ?何するの?!」
母「何?じゃないよね?
無断で何年も家を出て、魔王退治ですって?
危ない事たくさんしたって自分で白状してたよね?」

母親はいきなり娘のお尻目掛け、手の平を振り下ろした。
娘は突然の痛みに、手足が伸び切った。

娘「~ったぁ…!
ちょっと!ママやめてよ?!
痛いよ!もう子供じゃないんだから!」

娘の言い訳には耳を貸さず、母親は何度も手の平を振り下ろし、娘に言い聞かせる。

母「何言ってるの?
まだ生まれて100年程でしょう?
エルフの100年なんて人間の子供と同じよ?
危ない事して…、どれだけ心配したか!」

母親は更に叩き続け、ついに娘のお尻があらわになった。

母「危ない事する子はお尻ぺんぺんです」

散々に叩かれた娘は、やっと膝から下ろされ、床に座り泣いている。

母「もう旅なんて行かせないわ。
これからはあなたが旅をしていた分、30年は毎日お尻ぺんぺんよ!」
娘「…え?!…だって…」
母「50年に増やされたい?」
娘「…そんなぁ…」

真っ赤なお尻をさする娘の背中はやがてボヤけ、再びうたた寝をする漫画家志望の女の子が映る。

漫「…んふぇぁ?!あ…、寝てたぁ。
何だ?さっきの?夢?
…あんまり面白いネタにはならなそうだな。
…ボツだな。
あ~…、やらなきゃ」

再び近くの本を開く女の子。
最後に再びエルフの娘が出て来る。

娘「もう!面白くないのに私は30年もお尻ぺんぺんされるの?!
いい加減にしてよぉ~!!」


ってな感じです。
伝わる人に伝わればいいかな、と思うネタですね。
ランキングを見ても、やはりファンタジー系がウケる気が…。
すぐ調子に乗るので、今ファンタジーのシリーズを考えてます。
またネタ出しに来ますね。
しばらくコタツムリのはわゆーでした。
じゃまた。

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はわゆーさん、こんにちは。
返信が二月になっちゃったのであけおめは書きませんが本年もよろしくお願いいたします。

新ネタありがとうございます。今年もいただいたファンタジックなアイデア動画化できればと思います。

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家で奴隷を飼う女性

お返事ありがとうございます。
またまたリクエストです。
私には、まだまだアイデアが沢山あるので、ここにまた書かせてもらいます。
どれか1つでも良いから私のアイデアがいつか採用してもらえたらという願いをこめて、書き記します。
題して、家で奴隷を飼う女性

女性はスパンカー2人にスパンキー1人で計3人。
スパンカーはどんな人でも構いません。

3人とも私服。
スパンキーは若い人で、服装は今、トレンドの、レザーのショートパンツ(
レザーのキュロットの事)をはいている。用意できなそうな場合、レザースカートでも構いません。
スパンキングは、レザーのショートパンツ又はレザースカートをはいたまま、脱がしたりずり下げたりまくり上げたり等はせず、レザー着衣のまま、レザーの上から叩いてほしいです。

あと、スパンカーの私服はどんなのでも構いませんが、ただ、スパンカーにはレザーのファッションは絶対にさせないでください。
せっかくのスパンキーのレザーファッションが目立たなくなるので。
世間のイメージとは違い、私にとっては、Mこそ、レザーファッションが似合うと思ってるので。お願いします。

ある日、スパンカーBが、家を訪ねる。
スパンキーは、首から、奴隷と書いてるプラカードをぶら下げて正座している。
驚くスパンカーB。
スパンカーAが、スパンキーを紹介する
スパンカーA「この子ね、私の奴隷なの。Bも、この子には何をしても良いから。この子の体を使って、ストレス発散してしまって」
驚くスパンカーB。
スパンカーA「まずは、私がお手本見せてあげる」「ちょっと○○、あなた、何を偉そうに正座してんの、あなたは土下座が基本でしょ!」
スパンキー「大変申し訳ございません。A様」
スパンカーA「偉そうに正座なんかしてたので、今から罰を与えるわ。」
そして、スパンカーAがスパンキーにスパンキング。

スパンカーB「楽しそう、私もやりたいわ」
スパンカーA「どうぞ。徹底的にやってしまって。こんな奴隷、何をしても良いのだから」
スパンカーB「ちょっとあなた、何そのくらいで、偉そうに痛がってるのよ、10年早いわよ」
スパンキー「申し訳ございません、Bさま」
スパンカーBがスパンキーにスパンキング。

スパンカーB「楽しいわ。ねえ、Aさん、2人で一緒にやりましょうよ」
スパンカーAとBで、2人がかりで、スパンキーをスパンキング
この間、ずっと2人がかりで、言葉でスパンキーを攻めながら、ずっと2人でスパンキング

日常風景+スパンキング+SMのご主人様と奴隷という関係性という、ありそうであまりない、私の妄想です。
もし良かったら、いつか実現してもらえると、嬉しいです。よろしくお願いいたします。

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お尻を叩きたくて欲求不満な男さん、こんにちは。

追加のアイデア(リクエスト)ありがとうございます。こちらもあわせて検討させていただきますね!

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熟尻ペンペン

どうも、あきおです。

新作はかなり私好みになる予感がして、わくわくしております。

ネタそのものは浮かんでも、なかなか文章にできない今日この頃。

上手いこと形にできたらまた出すかもしれません。

それではまた。

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あきおさん、こんにちは。

新作は久しぶりの熟女キーとなりましたがお楽しみ頂けましたら嬉しいです。
ネタはいつでもウェルカムですのでぜひお寄せください。

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保険室を観て

この度は拙作「濡れ衣のお仕置き」(これが原題でした)を上手くアレンジして映像化していただきありがとうございました。大変満足させていただきました。何故か最後までお尻丸出しで頑張っていたみわさん、とても可愛いかったです。。今回は悪役でしたがセリフが少なくてちょっと可哀想だったさらさん。そして何と言っても貫禄のみきさん、キー役のモデルさんはどうしても入れ替わりが早い様ですがカー役はやはりみきさんが不動の四番バッターではないでしょうか?思えば私がこのサイトに興味を持ったのもみきさんの出演作品を観てからでした。自分の投稿もカー役は常にみきさんのイメージで妄想しています。自分の作品を演じて頂いて感無量の思いです。演じて頂いた3名のモデルさん達によろしくお伝え下さい。後、何件か作品を投稿しています。それらがいつの日か映像化される事を夢見ています。長々とすみませんでした。それでは又。

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角館次郎さん、こんにちは。

ご感想ありがとうございます。ご不満点はおありだと思いますが賞賛頂きありがとうございます。

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ましろさん

ましろさんはこれからも出演しますか?

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NoNameさん、こんにちは。

ましろさんはコンタクトが取れませんので難しいと思います。すみません。

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NONOKA

NONOKAさん、ずっと出現しますか?

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MANさん、こんにちは。

NONOKAさん出演作ですが撮影済み分は本日公開の「ヨガパンツで熟尻ペンペン」が最後となります。
今後の出演に関してはモデルさん次第ですのではっきりしたことは申し上げかねます。すみません。

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理不尽な罰ゲーム

理不尽ないじめの台本へのお返事ありがとうございます。
リクエストです。
もう一つ、アイデアあったので、ここに書きます。
題して、理不尽な罰ゲーム

若い女の子3人。スパンカー2人にスパンキー1人で計3人。
無理そうなら、スパンカー1人、スパンキー1人の計2人でも構いません。
今は、3人だという設定で話ます。
3人とも女子大生で私服。
スパンキーは若い人で、服装は今、トレンドの、レザーのショートパンツ(レザーのキュロットの事)をはいている。
もし用意できなそうな場合、レザースカートでも構いません。
とにかく、普通のファッションとしての、私服としての、レザーのファッションでお願いします。
スパンキングは、レザーのショートパンツ又はレザースカートをはいたまま、脱がしたりずり下げたりまくり上げたり等はせず、レザー着衣のまま、レザーの上から叩いてほしいです。

3人は女子大生。
家、又は、学校の教室で遊んでいる
あるゲームをする
それは、ジャンケンで負けた人が、何か罰ゲームをするというもの。
この場合、スパンカーが最初に何度か負け、罰ゲームは、何か、1芸をするという軽いもの。
例えば、変顏、ものまね、動物の鳴き声のまね、でんぐり返し、等、軽いものであれば、何でも良いです。それを見て爆笑する2人。

すると、スパンカーが次の罰ゲームのお題を言う。
「じゃあ、次負けた人は、2人からお尻を叩かれる事にしよう」急に罰ゲームの内容がハードになり、驚くスパンキー。
スパンキーが負ける。
2人からスパンキングされまくるスパンキー。痛がるスパンキーの姿を見て、2人は大爆笑。

その後は、スパンカーが負けても、何故か、全てスパンキーの女の子が、全て罰ゲームのスパンキングを受けることに。
「え?どうして?今、私が勝ったのに。何でまた私なの?」
無理やり、押さえつけて、2人からスパンキングされるスパンキー。2人は大爆笑。
その後、いくらジャンケンで勝っても負けても、常に罰ゲームでスパンキングされるスパンキー。痛がる姿にスパンカーは常に大爆笑。
沢山、スパンキングされた後、ゲーム終了
「ああ、今日、楽しかったね。またやろうね」
「う、うん・・」
笑う2人と、温度差のあるスパンキー。

とにかく、スパンキーはレザーのショートパンツ又はレザースカートでお願いします。そこさえ押さえておいてもらえたら、台本の内容は、変わっても全然、構いません。
実現してくれると嬉しいです。お願いします。

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お尻を叩きたくて欲求不満な男さん、こんにちは。

新ネタありがとうございます。あわせて検討させていただきます。

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保健室

この3人の組み合わせもいいですね。みわさんはとばっちり。
さらさんは当然として早とちりしたみきさんもお仕置き。それは無さそうですが。

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ケンタさん、こんにちは。

はい、いわゆる冤罪ものでみわさんはとんだ災難ですね。コメントありがとうございます。

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理不尽ないじめ

作品リクエストです。
実現してくれると嬉しいです。

タイトル 理不尽ないじめ
スパンカーはどんな人でも良いです。年齢は若くても、年とってても、どちらでも構いません 
スパンキーは若い人で、服装は今、トレンドの、レザーのショートパンツをはいている
カーキーは同じ仕事の先輩後輩の関係

先輩は、後輩をいつも理不尽に毎日いじめている。
先輩がいきなり、「ああ、何かイライラするわー」と言って、レザーのショートパンツはいてる後輩の尻を、レザーのショートパンツ着衣のまま、尻をスパンキングしまくる
後輩 「え、何ですか、先輩、やめてください、」
先輩 「今日さ、色々仕事でストレスたまってんだわ、めんどくさい上司にごちゃごちゃ言われてさ」
後輩 「えっ・・それで何で私が・・こないだも、それでお尻腫れて、大変だったんですよ」
先輩 「あ?ものが人間語喋ってんじゃねーよ、お前、何か、見てるだけでイライラしてくんだよ、そもそも、お前は人間じゃねーんだよ、ただのものなんだよ、私のストレス発散のためだけに、お前は生きてるんだよ。えらそーに人間語喋ってんじゃねーよ」
後輩は何もしてないのに、先輩は、いつもスパンキングして、自分のストレスを発散している

この話のポイントは、最近トレンドの、レザーのショートパンツの尻をスパンキングしてほしいのと、何か理由があって、スパンキングされるのでなく、叩かれる理由が全く何もないのに、いじめとして、スパンキングされるというところです。
叩かれるような事をした本人にも原因がある、という要素がゼロな事です。

もし全くこの通りの設定でなくても構いません。スパンキーがレザーのショートパンツはいてるというのは、どんな設定でも良いので、いつか実現してもらえると、嬉しいです。レザーのショートパンツの尻を街でよく見て、スパンキングしたくて欲求不満なんです(笑)
どうかお願いします。

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お尻を叩きたくて欲求不満な男さん、こんにちは。

アイデアありがとうございます。この手の理由なきお尻叩きモノは過去作にもあったかと思いますが割と管理人の好きな設定です。
検討させていただきますね。

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保険室

遅ればせながらあけましておめでとうございます。
この度は私のデビュー作(?)である「保険室」を映像化していただきありがとうございました。恐らく3,4年或いはそれ以上前の投稿だったと思いますが、てっきり没になったと諦めていました。
 この投稿が映像化されるのならば、私が投稿している残りの妄想話もまだ映像化の可能性が残っているのではと期待をかけています。
 私の拙い妄想にアレンジを加えて作品を仕上げていただいた事、更に何と言ってもあの「みきさん」に演じて頂いた事など映像作品を観るのが楽しみです。
 いつもの事ですが映像化のアナウンスがあって実際の作品を観る迄の2日間は夜も眠れない位にワクワクしますね。感想は作品を観終わった後に述べさせていただきます。それでは作品を楽しみに待ちたいと思います。

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角館次郎さん、明けましておめでとうございます。
メッセージありがとうございます。お楽しみ頂ければ幸甚です。
リクエストの動画化についてはどのタイミングと言うのはありません。割と早めに動画化できる場合もあれば10年前のアイデアを作品化することも稀にあります。ぶっちゃけ管理人の気ままな性格によります(スイマセン)。
いただいたアイデアで今後動画化できるものもあればできないものもございます。気長にお待ちいただければ幸いです。

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お知らせです。

管理人です。

本日(1/15日)、午前7時半頃に振込でのご入会申し込みを頂きました N・F様(gmailアドレス)、

当方からの返信メールが宛先エラーで返送されてきました。

ご記載のメールアドレスに誤りがあるか受信拒否設定されているためかと思われます。お手数ですがご確認の上再度お申込み頂けますようお願いいたします。

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Script: The New Housemaid

The new Housemaid

A lady has been interviewing a girl who is applying for the function of housemaid.
Lady: ‘Well now, let us come to a conclusion. You want the job and you seem to meet all the requirements including a good testimonial from your previous employer. Do you find the payment satisfactory?’
Girl: ‘Oh yes Madam, you are very generous.’
Lady: ‘Agreed then! When can you start?’
Girl: ‘whenever you want, Madam, even to-morrow.’
Lady: Perfect. Remains the issue of your costume. I would like you to appear in a white blouse and a black skirt, not too short. I have just such an outfit ready for you. If you have no objection you could try it on right now to see if it fits.
Girl: Of course, Madam.
The lady leaves the room, comes back with the clothes.
Lady: ‘You can change here in this room or are you shy?’
Girl: ‘No Madam, I have no problem with that.’
The girl undresses down to her underwear, the lady watching the process with keen interest. The blouse fits nicely. The skirt is a little tight but the lady nods approvingly.
Lady: ‘Perfect. And here is a little white apron that completes your attire. You may leave now. Be here at nine to-morrow sharp. Oh, there is one more thing. The last girl quit because of the punishment I gave her.’
Girl: ‘Punishment? Why?’
Lady: ‘She came late for the second time in the same week. So, I disciplined her. She resented that and left my employment. Yes, I know myself as fair but also a little bit severe. Are you still willing to take the job. You can’t say I did not warn you.’
The girl looks somewhat upset and hesitates, but then decides.
Girl: ‘Yes Madam.’

The next day

The housemaid, appearing in her new attire, is welcomed by the lady and put to work. She has to make the beds. Every now and then the lady puts her head around the door of the bedroom, enjoying the sight of the girl’s bent figure.

One week later

The lady catches the housemaid making a private telephone call.

Lady: ‘Using my phone to make a private call. In work time! I can’t let that pass. I have to punish you. She puts one arm around the girl’s back and makes her bend over. Her other hand descends on the girl’s tight-skirted bottom. The victim meekly undergoes the spanking. After quit a number of smacks the lady allows the girl get up.

Lady: ‘That was just a warning. Next time I’ll be more severe.’

The girl resumes her work.
Lady (talking to herself): ‘What a nice girl, this new one. So docile! Took the punishment without protest. The last one was quite different. When I had to punish her she took on a real fight. It took all my strength to get her over my knee and keep her there. During the spanking she called me names which made me even angrier. I managed to lower her panties and then gave her such a spanking on the bare bottom that she could not sit for the rest of the day.’

Three weeks later

Lady (addressing the housemaid): ‘One of my Mashiko rice bowls is missing. Have you put is somewhere?’
Girl (seems ill at ease): ‘No, eh, eh, no Madam.’
Lady: ‘You seem to know more about it. Speak up, girl!’
The girl bows her head, but doesn’t answer.
Lady: ‘Perhaps you took it home with you.’
Girl: ‘Oh no, Madam, I am not a thief.’
Lady: I am waiting for some explanation.
The girl remains silent.
Lady: ‘I think I understand. You broke it. Didn’t you?’
The girl silently nods.
Lady: ‘You deserve a sound spanking, don’t you agree?’
Girl: ‘Yes Madam.’
Lady: ‘Stand in the corner until I call you. Face the wall!’
The lady leaves the room and comes back with a straight chair. She sits.
Lady: ‘turn around! Come here! Now raise your skirt!’
The next moment the girl is over the lady’s knee.
The lady smooths the white nylon panties over the girl’s bottom and a hard spanking starts. It goes on and on and the girl starts to moan, and then to cry. Finally the lady stops and let the girl get up. The victim brings her skirt back in place and want to resume her work, but the lady points again to the corner.
Lady: ‘I haven’t finished with you. You deserve a second spanking because you did not report to me what happened.’
The victim waits in the corner till she is summoned again. This time she has to step out of her skirt before she goes over the knee. To her horror she feels how her panties are taken down. The spanking starts. The lady is relentless. As the girl’s bottom is reddening under the impact of the resounding smacks, her crying becomes louder and she is begging for mercy. ‘Please Madam, please no more!’ She starts squirming and a few times the lady has to bring her in the right position again. The spanking comes to an end with a number of hard slaps in quick succession causing the victim to shriek.
The lady lets go of the girl saying: ‘I hope I don’t have to do this again’.

The film end with a text on the screen saying:
Dear Hsp-fans, we all know that the lady is lying. In fact she is eagerly waiting for the next opportunity to spank the girl.


Dress: tight skirts, not very short, and high heels for both participants. White nylon panties for the girl. Girl keeps legs together. Different camera angles.

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Dear Anso,

Thank you for suggestion the new script proposal.
It would take long to film and release it according to the Japanese law, but I will do my best to make it happen.
hsp

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投げすぎかも

どうも、あきおです。
さて、先日言っていたネタを持ってきました。
どうも熟女モノを書くのにハマってしまったようです。

いつものごとく[]は補足や説明、「」はセリフ、()は心の中の語りと解釈していただけるとありがたいです。



カーさん…嫁(A)役
キーさん…義母(B)役

タイトル「マゾビアンな義母(仮)」

[ソファー?椅子?か何かに座っている]
B(私はB、先日息子が結婚し、お嫁さんと一緒に同居している)
[義母役の人の視線に掃除(掃除機でも雑巾がけでもなんでもいい)をしている嫁役の人がいる]
[しばし嫁役の人を見つめている]
B(突然だが、私はある秘密を抱えている)
(それは、自分が本当はレズビアンであり、お嫁さんに好意を抱いていること…)
(夫のことももちろん愛してはいるが、明確に性の対象として見ているのは女性の方だ)
(さらに私は、ただのレズビアンでもなく…)

B「…Aさん、ちょっといいかしら」
[掃除をする手を止める]
A「はい、なんですか?お義母さま」
B「…あなたの掃除の仕方、あまり良くないわね」
A「え…?」
B「隅まで行き届いてなくて、いつも汚れが残っているわ」
A「も、申し訳ありません!お義母さま…」
B「…そんなに畏まらなくてもいいけれど…そうね…」
「ここはやはり、罰が必要ね」
A「罰…?」
B「そう…お尻ペンペンをしてもらいましょうか」
A「お、お尻ペンペン!?そんな…あたしイヤです、子どもみたいな…」
B「あら?Aさん…あなた、勘違いしてるわ」
A「え?」
B「お尻ペンペンされるのはあなたじゃなくて…」
[立ち上がり、後ろを向いてスカートを捲る]
B「私よ」
A「きゃっ!お義母さま!?何を…!?」
B「当然でしょう?掃除の仕方についての指導を怠った、私の責任なんですから」
「さぁ、そこに腰掛けてちょうだい」
A「えぇ…?」
[ここは嫁役の人は困惑しきっている感じで]
[パンツの状態で膝の上に乗る]
B「さあAさん、悪い子の私に、お尻ペンペンのお仕置きをして」
A「えぇ…いや…お義母さまのお尻を叩くだなんて…」
B「遠慮しないでちょうだい、悪いのは私なんだから」
A「うう…じ、じゃあ…行きますよ…それっ」
[弱々しく叩く]
B「…Aさん、それじゃダメだわ。もっと力を込めて叩いてちょうだい」
A 「こ、こうですか?」
[少し力を込めて叩く]
B「まだよ、もっと力を込めて!」
A「こ、これならどうですか!」
[かなり力を込めて叩く(普通の力加減)]
B「あっ…!いいわ…その調子でどんどん叩いてちょうだい…」
A「は…はいっ…!」
[パンツのまましばらく叩く、ここのセリフなどは任せます]

[しばらく叩いたあと]
B「さあAさん、ここからが本番よ」
A「え?」
B「私のパンティーを膝まで下ろしてちょうだい」
A「!?そ、そんなことできません…!」
B「ダメよ、お尻ペンペンは直接生のお尻にしないと意味が無いの」
「さあ、早く下ろしてちょうだい」
A「で、でも…」
B「あなたが恥ずかしがったり、罪悪感を感じたりする必要はないの。私が悪い子だから、お尻ペンペンをされてるだけなのだから」
A「…わ、わかりました…」
[義母のパンツを下ろす]
B「さあ…続きをお願い」
A「は、はいっ…!」
[この後、興に乗った嫁役の人が軽く説教のようなものをする]

A「お義母さま…!掃除の仕方なんて…教えてくれたこと、ありませんでしたよね?」
[叩く]
B「あんっそ、そうね…」
A「だからこうして…!お仕置きされるんですよ…!」
[叩く]
B「あっ…ごめんなさい…!」

[この後も、時折「ごめんなさい」と言いながらお仕置きをされる]

[しばらくあと]
B「いいわ…Aさん…あなたももう手が痛いでしょう?これでお終いだわ…」
A「わ、わかりました」
[膝から降りる]
B「Aさん、お仕置きしてくれてありがとうね」
A「い、いえ…そんな…」
B「じゃあ、掃除の続きをしてちょうだい。さっき言ったように、隅々まで丁寧にね」
A「は、はい!」
B「じゃあ私はこれから、部屋の隅で反省してるから」
A「は、反省?」
B「あら知らないの?お尻ペンペンされたあとは、部屋の隅でお尻丸出しのまま立って、反省する時間があるのよ?」
A「そ、そうなんですか…」
B「はい、話はここまで、お互いやるべきことをやりましょう」
A「は、はい」
[部屋の隅でお尻丸出しで立つ]

[お尻を映しながら]
B(そう、これこそが私がただのレズビアンではないわけ)
(私は、マゾ気質のレズビアンなのだ)
(息子の嫁に、本気の好意をぶつけるわけにはいかない)
(だから、これからこうして、お尻ペンペンを通じてレズプレイを楽しもうと、密かに思っている…ふふ…)
[フェードアウト]

はい、いかがでしょうか。

妙に書いてて楽しかったのは事実です(おい

熟女モノは単純なお仕置き理由にはなかなか絡みづらいので、マゾという安直なモノになりました。

地味にタイトルが気に入ってます。完全に造語ですがw

熟女モノかつ、オーソドックスなお仕置きモノでもないので、人を選ぶ作品になるかもしれませんが…わりと気に入ったシチュなので検討していただけたら幸いです。

長文失礼しました。
それではまた。

引用して返信編集・削除(編集済: 2025年01月09日 01:15)

あきおさん、こんにちは。

熟女もの、下剋上ものは確かにスパンキングの理由、きっかけ設定が難しいですね。参考にさせていただきます。いつもありがとうございます。

引用して返信編集・削除(未編集)

新年

明けましておめでとうございます。

今日から仕事始めですが本年もどうぞよろしくお願いします。

引用して返信編集・削除(未編集)

アルファさん、明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたしますm(__)m

引用して返信編集・削除(未編集)

ランクイン

どうも、あきおです。
まずは今年もよろしくお願いします。

年間ランキングを拝見致しましたが、拙作の「お尻ふりふりとペンペン」が4位にランクインしているのを見て、原作者(?)として嬉しく思いました!

やっぱりスパ好きの人って、広く捉えれば「お尻好き」になると思うので、あれもそこそこ刺さる人が居たということですかね?

なんにせよ年明けから気分が良いです。

ぶっちゃけ思いついてるネタがありますが、時間が無いのでそれはまたいずれ。

それではまた。

引用して返信編集・削除(未編集)

あきおさん、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

お尻ふりふり・・・はやはり発想の勝利でしたね。もう少しふりふりシーンとスパシーンに工夫と尺を持たせべきだったと反省していますがインパクトは少なからずあったようです。海外ユーザーからも好評でした。ネタはぜひまたお寄せください。

引用して返信編集・削除(未編集)
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