MENU
67,966

U.S.Air Force MARS 76 Years Special Event AWARD

【U.S.Air Force MARS 76 Years Special Event AWARD】が突然e-mailで送られて来ました。
U.S.Air Force Military Auxilary Radio System 軍事補助無線システム (MARS) は、米国国防総省が後援するプログラムであり、米国陸軍と米国空軍によって別々に管理および運営されるプログラムとして設立されました。米国海軍・海兵隊プログラムは 2015 年に終了しました。2024年11月10日前後にW1A,W1B,W1C等々の特別記念局が期間限定で運用されました。それら特別記念局やMARS局と
交信するとこのAWARDが貰えるようです。

引用して返信編集・削除(未編集)

eQSLのエラー例

e-QSL.ccで、画像一番上のエラーQSLを受けとったことはありませんか?
e-QSL.ccは、サンプル等の画像+QTHなどの情報を埋め込んだ背景(テンプレート)にQSO情報を重ねて作成しています。画像(テンプレート)に異常が発生すると、このようなQSLが配布されます。QSO情報が無いので、QSLの役目を果たしません。
某局からいただいた情報から推測すると、有料会員が会費切れ(クラス変更も?)・退会になると発生するようです。
対策は、相手にテンプレートの確認と正常な再アップロードをお願いすることです。ログを再アップロードしてもらう必要はありません。

2枚目もトラブルの事例。相手のコールもQTHなども情報がありません、ZLの局ですが、メールで修正を依頼したら3枚目のように正常になりました。相手が修正次第自動更新されるので、自分からアーカイブで確認する必要があります。

アーカイブに残したままの方、多いはず。知らぬ間にQTHが変わってJCC/JCGに使えなくなることも。QSO当時の証拠は残りません。ダウンロードは必須です。
e-QSLはまだ課題が結構あります。私は最終的には紙がベストと考えています。

引用して返信編集・削除(未編集)

ITALYのWAIPとBERGIUMのWABP

標記の2枚のアワードをご紹介します。いずれも電子申請・pdfファイル受領であれば無料です。
WAIPはイタリアI/ISの108Province(県)から60以上をコンファームします。4年前?にWAIP2020という名前で電子申請OK・eQSL有効になりました。申請後、数枚のQSLを画像で提出を求められますので、QSLのチェックを確実に。
 URL:https://www.ari.it/en/english-area/awards/6310-waip-2020-rules.html
WABPはベルギーONの全10ProvinceのQSLを得ます。ルールには記載がありませんが、eQSLもOKです(MGR確認済)。
ル-ルはURL2個記載が認められないようなので、UBA・WABPで検索下さい。
EUではQSLにProvinceの記載が少なく、チェックに苦労します。ルールには「市や町の名前をWikipediaで検索して下さい」とも。

ヨーロッパのアワードはeQSL・LoTWの扱いがNGであったり不明確なものが多いようです。RSGB・IOTAはeQSLは無効です。MGRに確認の上、申請されることをおすすめします。

引用して返信編集・削除(未編集)

【Goyder-Bell Award】

100年前の10月にイギリスとニュージーランド間で短波にて初めて交信がされたそうです。
それを記念して RSGBとNZARTがそれぞれ期間限定の特別記念局を開設しました。
RSGBからは、【G2SZ】 【GB2NZ】 NZARTからは【ZL4AA】【ZM100DX】が開設されました。
【ZM100DX】12月26日まで運用を続けるそうです。上記の特別記念局と交信して所定のポイントを
獲得すると【Goyder-Bell Award】が発行されました。詳細は QRZ.com  http://www.gb2nz.com/ から

引用して返信編集・削除(未編集)

【30 YEARS OF UKRAINIAN SECTION DIG】AWARD

DIG [DIPLOM INTERESSEN GRUPPE] ウクライナ支部が 【開設30周年記念AWARD】を発行してくれました。
取得条件は、2024年7月1日~8月31日まで期間限定で運用された 特別記念局【EM30ADIG】と複数バンド
で交信するというルールでした。
DIG [DIPLOM INTERESSEN GRUPPE] はドイツ発祥のAWARD HUNTERs Groupで私も会員であります。
私が入会した当時には、ほぼ3か月に1回 主としてヨーロッパで発行されている最新AWARD情報満載のドイツ語小冊子が
送付されてきました。しかしながらドイツ語で記載されたルール内容を理解し、AWARD申請するのは私にはかなり
ハードルが高かったです。
私同様に困っていたJA-DIG会員有志の為に故JA3BAG 原先生が日本語版 詳説【DIG DIGEST】を季刊発行して下さいました。
その為当時難関であったドイツの地方クラブの発行するAWARDを数多く入手することが出来ました。
また、故 JA3BAG原先生が主宰されて大阪にて何度かDIG-JAの会合が持たれました。その会合には各地のJA-DIG会員
の方々が参加されていました。

引用して返信編集・削除(未編集)

細川さん、情報ありがとうございました。
10/15にメールで申請書を送りました。1週間後まだ返事はありませんが、国情もあるので待ってみます。

引用して返信編集・削除(未編集)

佐田さん、JA3UCO 細川です。いつもお世話になっております。
[EM30ADIG]は AWARD MGR UY5AXに AWARD APPLICATION としてQSO-DATAを記載した
e-mail を送付しました。即日発行でした。 ご連絡が遅くなり申し訳ありませんでした。

引用して返信編集・削除(未編集)

細川さん、infoありがとうございます。
ルールを見ると、EM30ADIGと2バンドQSOすればOKとのこと。QSO済みですが、申請は必要ですか?QRZ.comでは分からなかったので、お教えください。

引用して返信編集・削除(未編集)
合計186件 (投稿126, 返信60)

ロケットBBS

Page Top