いえいえいえいえいえ、神業と称するに値するのはみにすけ屋さんのテクニックです!
神様に「神様のやること」なんてお言葉を頂けるなんて・・・。実際マウスとキーボードで作画していますから、ちょっとした感性と根気さえあれば誰でもできることです、ほんとです。
今エンジンをいろいろ調べていますが、ヘッツァーのエンジン「プラガAE2800」のシリンダーヘッドにはなんと燃焼室がありません・・・。これは噂のコンケーブピストンなのかと思ったら、なんとピストントップも見事にフラット(バルブリセスすらない)。
上死点で隙間を作ってるだけ、なんだと思うけど効率悪そうな気が??
興味深いですね。
● 自作野郎さん
ヘッツアーは着々と進んでますね。
これってインテリアも作りますよね。
装甲板の厚みとかの調整が難しそうですねえ。
私は完全に文系右脳人間なので、いつもフィーリングでテキトーに目分量で作ってますので、こういう風にカッチリ数値化して作業できるのは神様のやることみたいに見えますよ。
● G-CARさん
やっぱりG-CARさんみたいに一度インジェクションキットを作って、全体像を把握してから自作野郎さんのレジンキットを作ったほうが上手に作れるかもしれないですね。
おっしゃるとおり、ヘッツアーは意外に面構成が複雑そうですからね。
はい、少しずつですが進めています!
足回りはほぼ完成しましたのでいよいよエンジンルームに着手。しかしHL230と異なり資料が少ない!どころか書籍によってはエンジン名称がPraga AE 2800だったりPraga AC 2800だったりマイバッハ HL203P30だったり??
写真は書籍をあさってじゅうぶんに手に入りましたが三面図がないのが厳しいですね。ぼちぼち頑張ります。
はい、3Dプリントだろうがプラバンによる加工だろうが、工程はほぼ同じです。
ただ、この段階での印刷はあまり意味がなく、普段であればもっと作りこんでからテストショットを出しますが(レジンがもったいないので)今回は全体のプロフィールのバランスを見たかった、という意図で出力してみたにすぎません。
防盾など、3DCADでは書きにくいものが大量にありますのでまだまだ苦戦しますよ~
合計668件 (投稿668, 返信0)