● 自作野郎さん、G-CARさん
ヘッツアーのエンジンは小さいですね!
ま、車体そのものが小さいですからあたりまえですが。
車体全体でもキングタイガーの砲塔のほうが大きいくらいですよね。
エンジンはカムカバーが別パーツだったり、変態度が増しているような。(笑)
これは海外でも高評価になるのではないでしょうかね。
自作野郎さん
エンジンめっちゃ小さいですね!
まあ、10トンそこそこの車重なので、こんなもんなんですかね?
他にもミッションやら、乗員4人も詰め込まなきゃならないんで、
大きくはできないですよね!
エンジンはそれなりにわかる(古いバイクでレースをやっているとわからざるを得なくなります(笑)ので、どうしても気になってしまいます。ドイツ人が設計したエンジンはさすが、という作りですし・・・。
生産性はヘッツァーエンジンのほうがいいはずですね。
途中まで作画したエンジンのおさまりを見たくて途中経過を印刷してみました。あとは左右の燃料タンク、エアクリーナー、バッテリーとラジエター。車体前部にはトランスミッションと主砲。まだまだ時間が掛かりそうです。
● 自作野郎さん
ヘッツアーのエンジンは進んでますね。
私はあまりエンジンには詳しくないですが、燃焼室がないんですね。
リーンバーンエンジンとかだと、ヘッドの窪みの形を工夫してあったり、このあたりの形状は混合気を効率よく作るために重要な部分ですよね。
チェコは工業国ですし、38tなんて当時の4号戦車より性能良かったはずですので、なにか理由があってやってるんでしょうね。
インテリアに取り組むと、そういう構造や機能がわかるのが楽しいところですね。ま、悩みどころとも言えますが。(笑)
パンターは履帯がつきました。OKBです。
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