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隠しページについて

「かおりの小部屋」には隠しページがあり、普通には出ないページがあって、本棚以外の小説も読めるという情報を聞きました。
それは本当でしょうか?
もしそうなら教えてほしいです。よろしくお願いします。

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"隠しページ"というほど大げさなものではなく、『本棚』以外にも小説を置いてある場所がありますよというくらいの軽いものです。

トップページにアイコンが八つ散らばっているのですが、まず、一番下の段の左隅[プレゼントの包み]アイコンをクリックすると『贈り物』のコーナーになって、ここには、様々な方から頂戴した写真や文章が掲示してあって、その中に、プレゼントしていただいた小説もあります。次に、そのすぐ右隣[花束]アイコンをクリックすると『100万アクセス記念コーナー』に入るのですが、ここには、今はなきアクセスカウンターが100万に達したことを記念して書いた長編小説『蒼い記憶』と、その他に2編の小説がおいてあるというわけです。

たぶん、りんごさんも既にお目を通しておられるのじゃないかなという程度のもので申し訳ないのですが、そういうことです、はい。
もっと凄いものを期待しておられたとすると肩すかしだったかと思います。ごめんやでぇ(^^;

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[偽りの幼稚園児]エピローグお疲れ様でした。

完結お疲れ様でした。偽りの幼稚園児を完結した時どうでしたか?
このあとはどうする予定ですか?

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正直に言うと、書き終えた後、やっと終わったよぉ(^^)という浮き浮き感よりも、あの場面はこうすればよかったとか、あのシーンは要らなかったよな(^^;とかいう反省・後悔の念ばかりがふつふつと湧上がってきて、しばらくは悶々としていました。ま、今はそんな心の傷(苦笑)も癒えて次に向かって進み出そうとしているところです。

今後ですが、LEEさんへの返信でも書いたように、『もういちど、三人で』という短編を葉子さんに預かってもらっていますので、そのアップ待ちというところです。で、その間に、これまでも何度か言ってきたように、『天使の微笑』シリーズの最終章になる『ルシファーのまどろみ』をぽつりぽつりと書き始めようかと。ただ、『偽りの幼稚園児』のような細切れの連載ではなく3回くらいの分載にする予定なので、最初の分が或る程度まとまってみなさんのお目にかかるまでしばらく時間がかかると思います。ごゆるりとお待ちいただけれは幸いです。

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最終話

最終話のアップ(& 五四話のイラストのアップ)、ありがとうございます アンド お疲れさまです > 葉子さん
これで、ようやく一区切り(^_^)

気がつけば、復帰からもう七ヶ月以上になるわけで。
月日のたつのは早いもんやわ、ほんまに。

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読んでくれて thanks です > LEEさん
特に前半は堅苦しくて仰々しい文章になっていたから読みにくかったかもしれません。その点、申し訳ありません。
で、次は『もういちど、三人で』を葉子さんがアップしてくれるのをお待ちください。
こっちは少し文章のテンポがいいから読みやすいかなと自分では思っているのですが、さて、どうでしょうね。

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高木 先生
葉子 様
M2 様

お疲れ様でございます!
「偽りの幼稚園児」を読んでいただき、幸せでした。
次の作品も期待しています。コロナがまだ消えない厳しい世の中ですが、
是非、お元気ください。

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葉子さんへ、久しぶりの……

五四話のアップありがとうございます > 葉子さん

ただ、久しぶりのダメ出しをしておこう(^^)
せっかくM2さんに描いてもらったイラストが抜けておりますぞ

あ~あ、最後のイラストなのになぁ。最後の最後の大切なイラストなのになぁ
ラストを飾る大トリのイラストなのになぁ。晴れ舞台のイラストなのになぁ

    と、ねちねちイジってみるw

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ぶ・らじゃー

ああ、確定申告もせんとくんやし
二月は逃げる(-_-;)

そー言うことでみなのしゅう、宜しく

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あ、そういうことやったんやw
ええい、うっかりさんめ(^^)

それやったら、最終話をアップするタイミングで五四話にイラストを付けるということでどないでしょ

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うへぇ~~~
最終回の分だと勘違いしてた
あ~~~、どうしよう。。。
どうしようって修正するしかないよなぁ
ぐぁぁ、ここ見なかったことにしよう
そうしよう

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ルシファーのまどろみ

『偽りの幼稚園児』、葉子さんが【五十二】を今日アップしてくれたので、残り3話になりました。
ということで、本当ならもう『ルシファーのまどろみ』を書き始めていなきゃいけないんだけど、まだ完全に手つかずです(^^;
舞台とか登場人物とか、おおよそ見えているのですが、どうしても最初の一行が書けずにいます。
最初の一行で、その後の道筋や話のテンポや何やかやが決まることが多いからいつも緊張するのですが、特に今回は、この作品が私にとって(おそらく、ほぼ確実に)最後の小説になるだろうと思うと余計に緊張してしまって、踏ん切りがつきません。
それに、今年みたいな寒い冬の間に書くと、どうしても暗鬱な感じに仕上がってしまいそうで。

うぅん。
うぅん。
どうしようどうしよう。

……よし、春まで冬眠だ。
うん、それがいい オヤー(⊃ω⊂)スミー

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あ、新年のご挨拶が未だだったか
ことよろっす(軽~~~、笑)

聞いたことがあるようなフレーズだと思って検索したら
「3月のライオン」だった
「1人じゃどうにもならなくなったら誰かに頼れ。でないと実は誰もお前に頼れないんだ」
先生、これじゃ永遠に頼れないじゃん

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あ、おひさ~ > 葉子さん
おくればせながら、本年もよろしくです。

今ちとプライベートで忙しいけど、3月になったらたぶん書き始められると思う。
3月はライオンのようにやってきて、子羊のように去る……だったかな。3月の半ば過ぎになると天候も落ち着いて、穏やかな陽光を感じながら、優しい雰囲気の作品に仕立てられそうな気がする。

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冬眠したか、、、
暫く起こさないようにしよう(笑)
ってことでユルッと進めてもいいか、、、
月曜日に一話づつ載せます
(初めての予告パターン)

そして3月のどこかでもう一発ぶちかましたら起きると信じて。。。

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高木かおり先生への返信

非常に丁寧に回答して頂きありがとうございます!

「誠と真琴」は、私が新しい世界観を知るキッカケとなった思い入れの深い小説であり、より小説の世界に浸りたいと考えて質問しました。真琴の父や綾野の心境やその後まで細かく書いて頂けるとは、感涙にむせぶ思いです。

自分で考えるしかなかった部分を作者の高木かおり先生本人にお答えして頂き嬉しい限りでございます。

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ひとつの作品にそこまで真正面から向き合ってもらえて、とても嬉しく思います。
これからもよろしくです。

でも、正直、書き手としては、ぷ、ぷれっしゃーが~(^^;

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いいはなさんへ

・処置について
処置の内容としては、男性としての機能を維持するための器官は全て摘出されているという設定にしています。おしっこを出す機能しか残っていないと思ってください。

・誠の親
親としては一人息子である誠にしっかりして欲しいと期待しつつ、けれど、実は芯の弱い子だということには気づいているわけです。でも、家督を継ぐ者が他にいない状況のため、無理をさせるしかない。ただ、無理をさせていることに負い目を感じてはいるのですね。そんな状態だから、親としても、互いに辛い状況を変えてくれる『何か』を心の中で待っているわけです。そこへ真奈美がやって来て(結果として)状況を一変させてしまったのですが、第三者の目から見ると真奈美はとてもひどいことをしたことになるものの、少なくとも、誠を重圧から救い出すことにはなるわけです。親としては、自分の手で誠の苦しみを除去する気構えなどなく、そのこと自体にも後ろめたさを感じていたところもあって、真奈美から聞かされる『処置』の内容を、渋々という態を装いつつも内心は少なからずほっとしながら受入れざるを得ない立場に置かれていたということになります。ということで、『処置』に至る原因・経緯も処置の内容も全て真奈美から聞かされていたというふうに解釈していただいて結構です。但し、前もって聞かされていたとなると誠の実の親としては『処置』に対する抵抗をしなければいけなくなるわけですから、後から聞かされていたと考えるのが妥当でしょうか。そして「後から知ったことだから何もできなかった」と心の安寧を得ようとするのですね、少し卑怯なことだけど。ついでに言うと、そのように心の安寧を得ることができるようにと、真奈美は事後報告という方法を選んだということでどうでしょう。

・真奈美と剛が子供をつくるか
つくることになるでしょうね。男の子ができたとしても女の子ができたとしても、そけぞれ商家に婿養子に出すなり嫁がせるなりして人脈とビジネスチャンスを広げ、家業の発展につながるわけですから。それに、もしも生まれた子が女の子だったら、『本当の女の子』がどのような振る舞いをしてどのような感情を持ってどのように考えるか、『これから女の子になろうとしている』真琴にとって、これ以上はない身近で最上のお手本になるのですから。

・真琴は結婚するか
真奈美にしても剛にしても結局のところは外様ですから、いずれは家督を返したいと考えています(というか、暖簾分けしてもらって独立し、二人の思うような商売に専念したいのかな)。で、家督を返すには、元々の嫡子であった真琴/誠を前面に押し立てる必要があって、そうするには、女の子になってしまった真琴に婿養子を取らせる必要があるわけで。だから、真琴が嫌がっても、もちまえの強引さで真奈美が無理にでも結婚させると思います。真奈美さんの場合、自分が真琴と結婚した時もそうであったように、必要なら一片の愛情もない政略結婚でも受入れるというドライさがあることですし。

・誠と綾野の関係
正直に言って、綾野は誠に対して深く失望してしまっていると思います。私という想い人がいながら、親が仕組んだ政略結婚を拒否できない弱さ。真奈美との結婚生活が始まってからは、重圧に負けて自分のところに通って来る優柔不断さ。新たな当主の身でありながら、(綾野の方から持ちかけたこととはいえ、だけど)独断で融資の実行を決裁してしまう自覚の無さ。一時は愛し合った相手の駄目な所を目の当たりにして、失望しないわけがありませんよね。ということがあって、綾野が真奈美の計画を知らされたのがいつなのかということは、考えなくてもいいかなと思います。それがいつであったとしても、綾野は誠に見切りをつけて真奈美の側に立ったでしょうから。で、綾野のこれからの誠への接し方なのですが。誠に対する不信のせいで男性全般に対する不信を心に抱えるようになったことに加え、自分の家の切り盛りにも心血を注がなければならない綾野としては、おそらく一生結婚はできないだろうなと漠然と思ってしまっているのですね。でも、男性に対する不信は拭えないものの、育児の楽しみは味わってみたかったとか諦めきれない部分もあって。それで、持てあましている母性を可愛い女の子に変貌してしまった真琴に対してぶつけ、真琴の乳母としての役割に専念する。そこには、元の恋人であった誠に対する想いは一片もなく、真琴が男性と結婚するとしても、これまで世話を焼いてきた『真琴お嬢ちゃま』の花嫁衣装を甲斐甲斐しく準備することになりそうかな、と。

・真琴は心まで女の子になるのか
これは、設定がどうとかではなく、私の願望として、完全な女の子になってしまうのは嬉しくありません。男性としての機能を全て喪失させられた状態で「男か女か、どちらになるか選びなさい」と迫られれば生活の必要上からも女性の立場を選びそうだけど、でも、心はどちらにもなりきってほしくはないな。男性・女性「どちらでもない」というのではなく、「どちらでもある」という心の状態でいて欲しいと切に願っています。

さて、以上が私なりの回答になります。
ただ、他の作品でもそうですが、作品を書く前に(あるいは、作品を書きながら)設定や背景をきっちりつくっておくいうことはありませんで、勢いにまかせて書き殴ってから、後付けとして設定や背景をでっちあげる場合が殆どです。それに加えて、いいはなさんからの質問の意図を私が充分に理解せずに答えているおそれも大いにあります。ですから、的確な回答になっていないかもと思います。その点はご容赦いただきつつ、こんなところでいかがでしょうか。
いずれにしても、読み手さんがご自身の気に入るように読んでいただけることが一番だということで。

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高木かおり先生への返信

お返事ありがとうございます。感謝感激です!

以下質問

・他に処置は受けているのか。
前立腺と精嚢を摘出して射精が出来ないようにとありますが、精巣は摘出されているのでしょうか?

・真琴の親はどこまで知っているのでしょうか。
筋肉を麻痺させる、女性ホルモン投与(胸が膨らむ)、ペニスを小さくされているetc
これらの手術を行ったのも真琴の不倫が原因だということなど。

・真奈美と剛は結婚生活で子供を作るのでしょうか。

・綾野は真琴が手術をする日のどれくらい前から真奈美に話を持ちかけられていたのでしょうか。
そして話を持ち掛けられた後と、エステに行く間の期間にも綾野と誠は不倫で会っていたのでしょうか。

・真琴は結婚するのでしょうか。
冒頭の商家の話と最後の方で真奈美が言った「商家の慣習に習って真琴は素敵な男性と結ばれる」という話は繋がっているので。
(ここの文で冒頭の伏線回収になっていて感動しました)

・真琴と綾野は元々は恋人同士ですが、真琴が男性と結婚すること、もしくは真奈美が「男性を婿として迎え入れる」と言ったことに対して綾野はどう思っているのでしょうか。

・真琴は心まで女の子に変わったのでしょうか。
仮に男性と結婚する場合は、真琴の心は女性として男性を好きになるということでしょうか。
偽りの幼稚園児だとそのように書かれている場面もありますが、とても好みの展開だったので気になりました。


勢い余って沢山書いてしまいました。いくつも質問してすみません。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年02月06日 00:05)

質問

高木かおり先生、はじめまして。
私がこのサイトを知った頃には高木かおり先生は掲示板などに書き込まなくなっていたので復帰してくださってとても嬉しいです!

新しく投稿された小説だけでなく、過去に投稿された小説も大変楽しく読ませて頂いております。
私は特に「誠と真琴」が好きで何度も読み返しているのですが、お話の設定に関する質問をしても宜しいでしょうか?

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 拙い作品ですが楽しんでいただけているようで嬉しいかぎりです(^^)

 どうぞ、どんな質問でもなさってください。ただ、かなり昔の作品のことですので、私としても記憶が曖昧で、きちんとお答えできるかどうか不安ですが。その点、ご承知おきください。

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あれ?

姉さんんとこに返信したら
同じ投稿になってしまってた😅
いくつになっても、ダメだこりゃ😭
って事で、今年もよろしくお願いします 笑

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合計164件 (投稿82, 返信82)

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