kaorin BBs

連載中の『偽りの幼稚園児』ですが、最後のシーンのイラストがＭ２さんから届きました。
これでイラストは計１２枚になります。
で、ラストシーンのイラスト、主人公・葉月ちゃんの幸せそうな笑顔が印象的です。
いろいろ無理をお願いしたのに快く応じてくださったＭ２さんに多謝。

公開の日をお楽しみにお待ちください ＞ みなさん

病気じゃなくてよかったよかった(^^)
このご時勢、忙しくしていられることに感謝しなきゃですよ、うん。

忙しくて更新が止まってます

姐さん、掲示板変更の説明ありがとうです
カウンターがお亡くなりになったのが残念過ぎる😱

おむつ談義できるんですね。
「あっくんの掲示板」が消えたり、同好の士の居場所が減りました。
同じ趣味嗜好の人の存在を知ることができて、うれしいのです。

プロバイダー(hi-ho)が掲示板とかアクセスカウンターとかのサービスを取りやめてゆくものだから、仕方なく他所の掲示板を使うことになってしまいました。
で、こういうすっきりしたデザインになっているわけです。

デザインはすっきりしているけど、あれやこれやぐっちゃぐちゃな妄想いっぱいなホームページの内容は相変わらずだから、その点は安心してください。

久しぶりのクリックで、アッと驚く為五郎。

今回はイラスト付きです

連載している『偽りの幼稚園児』にかかりきりで掲示板に顔を出せず、申し訳ありません。

で、その『偽りの幼稚園児』ですが、やっとこさ最終話を書き上げました。最終話は【五五】、長い道のりでした。
この後、葉子さんに校正してもらって、Ｍ２さんにイラストを描いてもらって、それに加えて更新時期の都合もあって、公開には時間がかかります。ごゆるりとお待ちください。
復帰第一作ということで肩に力が入った文章になってしまい、特に前半はかなり無理のある設定や強引な展開でいささか没入感に欠ける傾向がありますが、後半は幾らかマシになったかなと思います。最終話まで公開された時、みなさんにどんなふうに感じてもらえるか、楽しみに待っています。

それと、以前の掲示板で７月の後半に予告した「高木かおり的世界の原点に戻ったような小説」についてですが、こちらはタイトルが『もういちど、三人で』になります。実はこの小説、幼稚園児と並行して書き進めていて、こちらも仕上がりました。女の子（女子高生）どうしのちょっと切なくて甘ったるい、高木かおり的世界の原点に立ち戻った作品にできたと自負しています。
この小説については、書き始めることになった経緯が少し面白いのですが、それは、公開時に明らかにしようと思います。

『偽りの幼稚園児』のとりあえずの完結、おめでとうございます。
公開まで時間がかかるということですが、私は完結まで確証が得られたということでとてもうれしいです。
完結まで安心して気長に待とうと思います。

こんばんはビビで御座います。
今さっき、こんな記事をみつけました。
https://happylifestyle.com/8408
コメント
そこまで、して感動を求めたいかな？
後は、宇宙飛行士、箱根駅伝（中継車の人）が履いているみたいです。