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今更ですが

葉子さんに『ルシファーのまどろみ・完結編その二』をアップしてもらいました。

で、今更ながら気づいたのですが、この作品、おむつシーンよりも、おっぱいシーンの方が多いかも。
いや、別に、おっぱいフェチのみなさんに配慮したわけではないのですが、『母性』というものを表現しようとすると、結果としてこうなってしまったと。

おっぱいとおむつ、両方楽しめて二倍お得。
実にコストパフォーマンスに優れた作品になっています、はい(笑)

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高木 先生

ご返信ありがとうございます。
最後まで本当に楽しみにしています。

よろしくお願いいたします。

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>「晶」という人物は「養護教諭・沢村智子 ~保健室の雌蜘蛛~」の晶でしょうか?

今は、「ご想像におまかせします」とだけ答えておきます。
『完結編その三』を読んでいただければおわかりになりますので、お楽しみに(^^)

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高木 先生

ご返信ありがとうございます。
完結の後、後日譚を読みたいという作品は沢山ですが、無理をせず時々でも更新いただきましたら幸いです。
お一つ気になるところがありますが、もし、「晶」という人物は「養護教諭・沢村智子 ~保健室の雌蜘蛛~」の晶でしょうか?

知っているのは二人ですので・・・質問いたしました。

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そうですね、『ママは同級生』を完結させる気力までは持ち合わせていないので、『ルシファーのまどろみ・完結編その三』をアップした時点で、未完の作品を完結させるという目標は(作品の仕上がり具合はともかくとして)達成したということになります。
今後の予定を書いておくと、『ルシファーのまどろみ』を完結させた後、『もういちど、三人で』の続編なり番外編なりを書くつもりでいます。それが終わった後は……休養モードに入るかな、たぶん。完全に創作活動から手をひいてしまうのは寂しいから、年に一本くらいのペースで短い作品を書いて過ごすことになりそうな予感を抱いています。その時も、みなさんにおつきあいいただければ幸いです。

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高木 先生

更新ありがとうございます。
「女医・笹野深雪  ~白衣をまとった甘い陥穽~」も本当に面白く読みましたので、久しぶりで嬉しいです。
もう1編残りますと思いますが、どんな結末になるか早く読みたいです・・・。

ですが、もう予告されました新作は全部完結?ということ本当に寂しくなると思います・・・。
どうか最後の更新までよろしくお願いします。

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ルシファーのまどろみ

連載中の『ルシファーのまどろみ』ですが、構成が最終決定しました。
結局、『完結編その三』でおしまいになります。

こんなことなら『ルシファーのまどろみ・その一』~『ルシファーのまどろみ・その六』というタイトルにしとけばよかった――という愚痴をこぼしたら、葉子さんから、とあるエッセイ集のタイトルのことを教えてもらいました。なるほど、そんなやり方があるのかと膝を叩きつつも、いや、それは反則やろと内心つっこんでおりました(笑)

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年07月12日 00:52)

ど、どわ~(T_T)

緊急連絡です!

葉子さん & M2さん。
メールアドレスを教えてくださいm(_ _)m

メールの整理をしていて、小説関係の受信箱・送信済みアイテム・アドレス帳、全部デリートしてしまった。
削除済みアイテム(ゴミ箱)も綺麗さっぱり思い残すことなく全てデリート。
M2さんから送ってもらったイラストは小説の原稿と一緒に保管しておいたから無事だけど、通信記録はまるっとデリート。

SOSです(泣)

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お騒がせしました(^^;

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ルシファーのまどろみ・中編

葉子さんが『ルシファーのまどろみ・中編』をアップしてくれています。

『いじわるな聖母たち』では、京子さんがメグミちゃんにテニス部への入部を勧めるところで終わっていますが、今回の中編では、(えらく間が空いてしまいましたが)その後の物語も書いてみました。

今回もM2さんの素敵なイラストが2枚ついています。
お楽しみください。

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★ LEEさん

読んでもらってありがとうございます。
М2さんのイラスト可愛いですよね(^^)
今のところ、後編用のイラストも1枚受け取っているのですが、それも期待を裏切らないこと確実ですよ。
次の更新をお楽しみに。

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更新ありがとうございます!
中編まで読んでいただきました!

M2さんのイラストも惠が本当に可愛いでしたので、次のイラストも期待されます。

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感想

「ルシファーのまどろみ」 待ってました!
「罠」「企み」に嵌っていく恵、美和の内なる特性など 読んでいて心が躍ります。
特に本物の赤ちゃんと並んでおむつ交換をされるシーンがそそります。
続きが待ち遠しいです!!

そして皆さん 好きなシュチュエーションを熱く語っていて、そちらを読むのも楽しいですね。
私は「”変化”を施される」というシーンが好きです……というか、高木かおり先生の小説を読んでいて好きになりました笑
「暖かな日差しの中で」のように気付かないうちに心をジワジワと…
「第二小児病院シリーズ」のように意識を失わせ手術で…
個人的には上記に加え「誠と真琴」に衝撃を受けた影響もあり、性転換・男の娘系や不可逆な変化、少し強引な調教が好きです。

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お読みいただきまして誠にありがとうございます。

前編と中編は、基本的には、これまでの振り返りがメインになります。ただ、書いた当時とは微妙に解釈を変更している部分もありますので、改めて読み返していただけると嬉しいです。
で、後編と完結編が新しい学校での物語になるわけですが、完結編として書き始めたパートが想定外に長くなってしまって、どうしようか思案中。葉子さんやM2さんと「完結編の次のパートの名前なんかあらへんやんな? どないしょ」と相談中。ここは流行にのって『シン・ルシファーのまどろみ』かな、やっぱり。

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ルシファーのまどろみ 連載開始(^^)

お待たせしました。
ついさっき、葉子さんに『ルシファーのまどろみ・前編』をアップしてもらいました。

今回もM2師の手になる美麗挿絵付きです(^^)

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アップロードありがとうございます。

きょうこは背がすごく高かったですね。
母性が成長を促進したか?
めぐみさんはもうすっかりママ好きの依存児になってしまった。
ああなるまでどれほど多くの恥と屈辱があったのか、中学校でもなく初等学校5年生に再入学することを納得される過程を想像すれば興奮する。
M2さんのイラストも今回もかわいい。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年05月28日 22:27)

そういえばこれも男性作家と女性作家の違いでしょうか。

女子作家の幼児退行、女装は男性を徹底的に否定して女の子として扱う傾向があるが、
男が書くのは結局最終的に男として査定する差が大きいようですね。

私は合意ではなく強制、即時退行ではなく漸進的、ひげが生えた成人男性の醜い姿より女性かもしくは最低限可愛い男の娘(手術、ホルモンなどの手段で可愛くなるのもOK)なのでamazonとかで読むのはほとんど好みに合わないんですよ。
それでも好みに合うのはAugustD.Adamsの小説ぐらいかな?
誤解により特定の空間で子供扱いされるのがお好みに完全直撃
中学生くらいの幼い頃からここの小説を読んで好みが完璧に固定されてしまったようだ。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年05月25日 20:44)


> ★高木かおりさん

そのエピソードが合ってます。

西洋を見るとそのような影響で獣人間(furry)趣向ができる傾向も大きいようですが、私はそのような趣向はできなくて幸いです。
代わりにTS欲求が生じてしまいました。wwww

他にも赤ずきんチャチャで主人公一行が物理的に赤ちゃんになるエピソードとか
ゴクドーくん漫遊記で後半に主人公が赤ちゃんになってヒロインにおむつをはめる場面が幼い頃の自分に影響を与えたようですね。

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AAAAさん、作品ごとのお気に入りポイントの説明、ありがとうございます。
うはっ、それにしても詳しい(^^)
ここまでじっくり読み込んでいただけて感激です、はい。

ところで、トムとジェリーの特定のエピソードというのは、飼い主の娘さんのオママゴトに巻き込まれて、トムが赤ちゃん役をさせられたエピソードのことでしょうか?
もしもそうだとすると、最初は赤ちゃんプレイネタとして楽しんでいられたのですが、後半、トムの悪友たちが登場した時点から少し萎える展開になってしまいましたよね。ベビーパウダーを振りかけ過ぎて、それを小麦粉に見立ててトムをフライにしようとするとか、一般の人にはそういうギャグの方がわかりやすいのかもしれないけど、私たちのようなフェチ人としては、最後まで赤ちゃんプレイで突っ走ってほしかったぞ、と(笑)。

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『幼児への誘い』と『家族の肖像』が今の私の好みを作ったと言っても過言ではありません。
正確には初めて関心を持つようになったのはトムとジェリーの特定のエピソードでしたが、babylookを発見してすぐにここを訪れ、好みが定立しました。
幼児退行、おむつ関連の話を書く作家は多いですが、この微妙な感情線を見せてくれる作家は別にいないんです。
自分の愛があまりにも巨大だから、その愛を受け入れられるように相手を変化させる、幼児に退行させるというその逆説が好きです。
(いや、実はそんな作家がもっといるんだけど、黒幕が年を取った老人なら、それはやっぱり好みと合わなくて…)
事実『幼児への誘い』は結末や始めた理由を考えると少し違いますけどね。
やっぱり愛してもいない人と結婚して、そのように生んだ自分の娘を姉と呼んで娘におむつ交換されるのはやっぱりちょっとひどいんじゃないかと思うけど。

個人的にはやはり精神まで完全に子供になるよりは最後まで正気を維持したまま社会的にも物理的にも到底抜け出すことができない状態になるのが理想的です。


それぞれの作品が特に気に入ったポイントがあるんです。
ママは同級生で同い年だと思ったけど事実上1年年下だったことが分かる場面や
平凡なクリームではなく永久的に脱毛される魔法のようなクリームとか
『幼児への誘い』と『家族の肖像』のように主人公が極度の童顔であることや

暖かな日差しの中でのように退行させる主体が事実上主人公より幼いのも良いし(幼児への誘いも実質的には弟によって退行されるパートが良かったです。)

恥辱の逆教育実習のように自分で主人公が全部諦めて本当の赤ちゃんになりたい時に諦められないように、現実を自覚させるために少し戻すのも本当に良かったです。
特に他の作品では見られない展開で主人公に甘えるようにしてくれるポジションのキャラクターがイラストで見ると一番幼く見えるアンバランスがいいんですよ。
背も胸ももっと大きい時より一見柔弱に見えるお母さんの方が何かもっと刺激的な面があるようで

わが故郷は漆黒の闇で主人公を退行させたケイトが普段自分と競争?喧嘩?していたライバルのような人の養女として強制的に養子縁組される展開は本当に最高だったとしか言えませんね。少し因果応報?同じでもあるし。

現実的に考えると、なぜ人前で主人公が悲鳴を上げないのかと思うのですが、このようなことはやはり今までの洗脳と調教が強かったり、日本特有の平穏を維持してはならない文化の影響だと思います。

誠と真琴からみんなの前に出た時、自ら堂々と正体を明らかにして公論化したなら、その後は自由を得たのではないかとか。
暖かな日差しの中ででご飯も水もくれず母乳だけ飲ませるのはどんな言い訳であれ変だから堂々と問い詰めたり帰ると叫んでもおかしくないような

ままごとは哲也じゃなかったら帰ることもできたのに、心の中がもう女の子になってしまってしょうがない。かな?
ご両親!しっかりしろ! 息子が娘になって花嫁になるって! 救出しろって! 何が結婚を許して泣いているんだよ! wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

https://mobile.twitter.com/USAT0MI/status/1523487644088291328
リンクのようなことをしてもいいのかと思いますが、こういうのを見ると最近は時代が高木かおり様をに追いついたのではないかという気もします。
昔よりメジャーになったみたいです。 何か

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年05月26日 21:38)

★ AAAAさん

>誤解により特定の空間で子供扱いされるのがお好みに完全直撃
『満たされた欲求』とか『幼児への誘い』とか『家族の肖像』とかでしょうか、お好みは?
これだと主人公は背の低い女の子で、書いておられるお好み条件にぴったりかな。

>中学生くらいの幼い頃からここの小説を読んで
あうう(^^;
いたいけな青少年を変態さん沼に引きずりこんでしまった(T T)

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SMの側面がより強い幼児退行について

最近は、海外のABDL小説も翻訳ソフトを駆使して読んでいます。あっちの小説では、幼児プレイはSMの側面が強く、お漏らしの罰と称して、泣き出すほど強烈なスパンキングをして、大人としての自我というのか、そういうものを揺らがせて強制的に幼児退行を促す展開がたまにあります。(Nanny Chloe という作家さんが特に好きです)私はマゾヒズムを起因とした幼児退行が好きなので、そういうプレイが大好きです。先生はそういうのは好きですか?
また幼児退行と女性化はセットで書かれていることがままあって、そういう場合は赤ちゃんなんだから絶対射精させず、するのは寸止めまで、代わりとして女の子なのでお尻でドライ、いわゆるメスイキしかさせません。退行させ大人としての尊厳を破壊し、メスイキのみで男の子としての尊厳さえも破壊させるマゾプレイ?も大好物です。
SMに含まれるような拘束だったり、スパンキングだったり、メスイキなどもどうですか?

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年05月26日 15:34)

★ りんごさん

私は、どちらかというと、明確なSMは苦手な方かな。
たとえば、おもらしをしてしまった相手におむつを強要するためにお尻を叩くにしても、「叩く音こそ激しいものの、痛みはさほど感じない。しかし、幼児のようにうつ伏せ寝でお尻をぶたれる羞恥と屈辱に、彼の矜持はずたずたにされ、相手の言うがままになってしまいそうになっている」というような表現をすると思います。つまり、痛みよりも、行為が連想させる恥辱による支配ですね。ま、ただ、急いで堕とす必要がある場合は「人は自分が思うよりも、肉体的な苦痛に弱い。現に、力まかせにお尻を三度ほどぶたれただけで痛みに耐えかね、許しを乞い、服従を誓ってしまうのだから」というような表現にして手早く支配を受け入れさせるけど、これは私にとっては方便というか簡便法というか、とにかく本意ではないのですね。だから、西洋の人が書くこの系統の作品は(嫌いではないけど)ややどうかなというところです。
だから拘束とスパンキングを書くことはないと思うのですが、メスイキについては、美少年イヂメ(^^)の一環として興味がなくもないです。ただ、今から新しい世界に手を出すとなると、それがどんなものなのか、そこへ誘導するにはどんな手順が必要なのか、それをどんなふうに表現したら読み手さんに悶えてもらえるのかといったことを新たに考える必要があるので、ハードルが高いでしょうね、頭が固くなってきた私には(^^;

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年05月26日 18:44)

業務連絡

臨時書庫に置いてあるイラスト『ひばり幼稚園の制服』は5月21日(土)の昼ごろに消しますので、必要な方はお早めにダウンロードしておいてください。
http://kaorinebackup.web.fc2.com/

それと『ルシファーのまどろみ』についてですが、お話が思っていたよりも長くなってしまいそうなので、前編・中編・後編に完結編を追加して、4回の分載にすることにしました。
予告編をお読みいただければおわかりかと思いますが、『偽りの幼稚園児』から七年後の、ひばり幼稚園を足がかりに紗江子さんが設立した学校が舞台になっています。今になって思えば、『ルシファーのまどろみ』の物語を書き進めやすい舞台とか背景が欲しくて、その準備として『偽りの幼稚園児』を書いたという意味合いもあるのかもしれませんね。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年05月21日 06:42)

『ルシファーのまどろみ』について

『ルシファーのまどろみ』の予告部分を読んで、男の子が登場していたと思いますが、今後主人公が女性化して男の子の彼氏ができたりする展開になりますか?
幼児退行系は好きなのでもちろん読むつもりですが、ちょっとそういうのは苦手で、、、。どうしても気になって質問してみました。

引用して返信編集・削除(未編集)

★ りんごさん

あうう(^^;
この質問には、ノーコメントを貫くしかないじゃないか。
どっちを答えてもネタバレにつながってしまう(T_T)

下の二択から好きな方を選んでいただくということで堪忍やで。

私が善人だった場合。
   そうか、そういうシチュが苦手な人がいるのか。
   だったら、そういう展開はよしておこうかな。
私がSだった場合。
   そうか、そういうシチュが苦手な人がいるのか。
   なら、そういう展開を書いて書いて書きまくってやろう。
   ええい、この展開を読め。読んで泣き喚くがいい。
   ほ~ほっほっほ(^^)

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年05月21日 06:32)
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