和裁の集まりの日。万屋銀蠅というだけあって、冬に食べ残しの百合根を埋めていたら、もうすぐ鬼百合が咲きそうと言う。里芋も同様に埋めているので、お盆に蓮の葉の代わりになると言う。さらに煮物一回分の里芋も収穫できると言う。
雁と流水と芒の紋様の綿紅梅があまりに素敵なので、庭でパチリ。長板を用い布地の表裏両面に寸分違わずに防染糊を置き、本藍で浸染するという、江戸時代中期末頃より行われている、「長板本染中形」。堅牢でありながらも優美で、正に夏のきものの主役にふさわしい。
藍浴衣青き光のカフェテラス 名前を失念。初心の頃のお吟さんのフアンであった毒舌先生の添削句。
瓶覗といいますか秘色といいますか水浅葱といいますか、一色だけ使った俳画、猫も句も印象的でお洒落ですね♪
ブラックカレーとやら、食べたことが無い、美味しそう。松の実ライスなの?
今日はお針の会。姫路の名水汲み方々、明石の鮭専門店まで行って買ってきたという鮭の焼いたんが、ぷっくらして美味。母の日にプレゼントしてもらった二枚の木綿地を組み合わせて、馬鹿の一つ覚えの法被に縫うことにした。もう一枚、これと真反対の柄の法被を縫うつもり(笑)。
金魚売おのが金魚を見て憩ふ 安田 晃子
猫髭さ~ん、
病院紹介の、トップページの写真右側のすぐ下にあります。
そのページだけ閲覧するとしたら、これです。
正一さんの版画がとてもユニークです。
でも、読みたくなければスルーしても構いませんよ。
https://www.koshida-cl.or.jp/24/2024.php
猫髭さんが、先ほどアップされた5句の中では
「巡りあふ沙羅の花散る木の下に」が一番好きです。
情感がこもっていますね(^^)
>二十四節季に掲載される句を担当
見ましたが、不妊治療の宣伝ばかりで俳句と版画のギャラリーがどこかにあるかわからない。
>さつまいもとズッキーニがメインの具のベジタリアンサンドイッチ
りんさんの「新アラスカ便り」素晴らしい。がんがん送ってください。さつまいもとズッキーニがメインの具のベジタリアンサンドイッチも是非アップしてください。わたくしは基本白米二合にもち麦と十六穀米ともち米のミックス一合の計三合の極上炊き(一時間かけて炊く)なのですが、ライ麦パンだけはカチョカバッロを載せてこんがり焼くのがベストなのでライ麦パンの薄切りで試したいので画像を見ないとイメージが掴めない。
それにしても、定年後の年金老人であれば「毎日が日曜日」という至上の退屈を味わえますが(ヘルパーは死ぬまで続けさせられそう)、普通の人たちも週三日働くだけでいいというホーマーという海辺の町は桃源郷のアラスカ版ですなあ。素晴らしい。
土曜日は十五年ぶりくらいに本郷三丁目の菊坂の金魚坂の名物ブラックカレー(小さなサラダもラッキョウも朧昆布の赤出汁味噌汁もすべて絶品)と台湾の生烏龍茶でランチと句会をしてきたが、樋口一葉の旧家跡は保存されていたが風呂屋も理髪屋も駄菓子屋もなくなってもう菊坂に昔の面影はなく、金魚坂も金魚田をやめて古い民家に移って以前のチロル風の洋館の面影はないが、句会の個室はコースターも硝子の仕切りも金魚の絵柄で、極上の大人の隠れ家で、パイプタバコの喫煙カウンターもあるので一人で来てみたい男のロマンがある。
鎌倉の成就院の紫陽花を吟行しようと思ったが、2016年に陸前高田に寄贈してしまったということで、旧居菊坂にしたが、もう明治どころか昭和も遠くなりにけりである。以下は猫髭句。
金魚坂ブラックカレー半夏生
あぢさゐの角を曲がりてより明治
鐙坂駆け上がるひかがみに汗
巡りあふ沙羅の花散る木の下に
切火打聞こゆる路地の葛若葉
おはようございます。とても嬉しい出来事がありましたので、
この場をお借りして、お知らせいたします。
この度、越田クリニックの病院紹介のページの、
二十四節季に掲載される句を担当することになりました!
版画家である正一さんの版画と、僕の俳句とのコラボです。
2024年6月5日から1年間配信される予定です。
初回の句は<噴水はまこと大きな感嘆符 金子敦>です。
正一さんからメールがあり、「勝手に猫を入れてしまいましたが、金子さんへの
リスペクトを込めまして、ユーモラスな絵になったかと思います」と
言っていただきました。感激~!
今後は、季節ごとに2週間に1回のペースで更新される予定です。
詳しくは、下記のページをご覧くださいね。
患者さんの方々の心が癒される句を発表したいと思っています。
版画と俳句のコラボを楽しんでいただければ幸せです!(^^)
https://www.koshida-cl.or.jp/
<追伸>病院紹介のページが表示されないようでしたら、
「越田クリニック 大阪」で検索していただければ、
表示されると思います、どうぞよろしくお願いいたします(^^)
雨の茶会。待合で小半時待つことになったが、一つだけ飾られている色紙の字が読めなくて、「主」じゃないかと言う者がいたり、「客を待たせる場所に、偉そうに太文字で主はないでしょ」と反論するお吟さんがいたりして、時間が潰せた。
「しつしずかにしてちゃみきよし」という茶道でよく使われる禅語らしい。茶花は「破れ傘の花」、茶菓子は「七変化」。欲を申せば、花かごにこれでもかと珍しい花を詰め込まないでほしい。そこらの雑草を小粋に活けてほしいものだ(笑)。
破れ傘投げ入れにして酒徳利 加古宗也
