おはようございます(^^)
倉敷の茶房にてお針の会。参加者が少ないと申し訳ないので、多めにお声かけしていたら、お針好きさんが8名も集まることに。狭いキッチンで、めぐちゃん頑張ってくれました。ブロッコリーの白和え・エリンギとチーズの春巻・アスパラ炒め・トマトと豌豆のリゾット・煮苺と杏仁豆腐。お吟さんは、生成りの無地の春コートに、バティックを切り取ってアップリケしました。飽いたら外します。初めてさんが4名もいたけれど、音楽や美術の話で盛りあがってくれて、胸をなでおろしました。話に入れない人がいたらと心配して損をしました(笑)。
花過ぎの海老の素揚にさつとしほ 藤田哲史
良寛が22~34歳まで修業した、倉敷は玉島の円通寺の茶会へ行ってきた。円通寺は茅葺の美しい寺である。落花しきりの桜が、あけ放った窓からよくみえる。風が吹きぬけてゆく。茶菓子の銘は「てまり」、茶花は早くも小さな牡丹。先日身巾も身丈もいっぱいに仕立ててさしあげた、130㎏のお方の着姿がちゃんとしていたので安心した。もう、夜道で襲われたような姿ではなかった(笑)。淡い春袷をたくさん見せてもらったが、この小学生の女の子の可愛らしさは別格♪
砂よりもはやく乾いて桜貝 今瀬剛一
図書館にて「ににん」遊び(笑)。
淳子画伯のすみれの絵、見ていて飽きません。
そして、全部が煙突の句のににん集を拝読。愉しゅうございました♪
煙突に花の明りや観音湯 英子 煙突をしっとり詠まれて
山眠り煙突ひとつ生きてゐる 直人 人の営みの見える煙突
花曇煙突の色けむり色 統子 こんな日は煙突の色もはんなり
煙突に冬雲つどひ来たりけり 伸子 煙突の存在感。冬雲が動かない
鰭酒や帯鉄巻きし煉瓦煙突 光一 鰭酒が効いて、町の佇まいが見える
明日の最高気温が25℃と聞けば、そろそろ、東京は下町の若夫婦から頼まれている浴衣を仕立てねば。女物のほうの藍染、結城織らしく、とてもしなやかで丈夫そう。お吟さんもこういう布でもんぺを作りたい。男物の方は、昔々の代物で、どうしようもなく丈足らず。でもお吟さん、なんとか形にしたい。燃えるんですよね、時間を忘れて(笑)。
九官鳥同士は無口うららけし 望月周
