おはようございます(^^)
吟行句会、盛り上がりそうで楽しみですね♪
あ、佳音さんだ。お久です。
わたくしは9年前に俳句世間から引退したので句会や吟行には出ずにヘルパーだけに専心していましたが、お世話になった俳人たちの黒子として「きっこのハイヒール」の復刻や澤好摩句画展のプロモーションや句集の校正などを手伝ってきましたが、昔の句仲間の懇願で三月から第二土曜日のみ吟行句会の企画を担当することになりました。廃人モードから俳人モードになるには時間がかかるので取り敢えず楽しい吟行になるように心がけますが、団体で行動すると「敵に回すと怖いけど味方に回すともっと怖い」と言われてきたので、9年間のブランクがわたくしを少しは丸くしているように祈るしかありませんが、自分が参加する皆さんと楽しく誠実に俳句と向き合える時間を作り出せればと思っています。
詳細は決まり次第お知らせしますので、いましばらくお待ちください。ヘルパーの仕事の合間を縫っての吟行句会を三月から第二土曜日に開催しますが、気の早い仲間が4月13日には黒川村の筍掘り吟行の句会場とわたくしの作る採りたての筍料理(筍の刺身、若竹煮、筍ご飯など)の準備を整えているなど、吟行句会と筍料理を堪能するという俳句欲だけでなく食欲まで満足する往年の猫髭式吟行句会ですが、参加メンバーはわたくしも同人誌に会員として登録されるため、同人代表の許可とわたくしの許可が必要になります。勿論、ここに来てくださる皆さんはわたくしが許可しますので、「朋有り遠方より来たる。亦楽しからずや」です。
匙と言うとわたくしの句で、いつもは採らないひとが、これ歳時記に載ってもおかしくないと認めてくれた句があったのですが、うろ覚えで、なんだったか、
蜜豆の最後に残る匙の味 猫
だったか。(*^▽^*)ゞ。
写真は偏鍋(ピェンロー)のスープで作った鱈ちり。豆腐は焼豆腐を使う。白菜はイエロー・クイン。白菜が50円と安いので鍋料理ばかり作っているが、ラーメンの丼で二杯食ってしまった。信じられないほどスープが旨くて止まらない。(*^▽^*)ゞ。
コロナの佳いお土産もいろいろあるが、我が町の大正時代の蔵を改造したカフェ「潮音・しおん」が、お一人様とお二人様限定になったのもその一つ。カウンター席の小窓から海が見える。雑木が残っているのもいい感じ。
枯山の裾をめぐれる風聞けり 黒木千草
はい、りんさん、お心強いお言葉♪
今日は和裁の集まりの日。和歌山へ帰省していた銀蠅が、「つりがね饅頭」をお土産にもってきてくれたので、お薄を点ててあげる。土産物にしてはなかなか美味しい。「なんで釣鐘なの?」「安珍清姫の~」だけでは分からないので調べると、「紀州道成寺の伝説中の男女の主人公の名。熊野詣での若僧安珍に清姫が恋慕、帰途の約束を裏切られたことから大蛇となって後を追い、道成寺の釣鐘に隠れていた安珍を鐘もろとも焼き殺したという、、、」とある。
頃合を見計らって、銀蠅に「今日面白かったことは?」と聞くと、「おぞましい釣鐘が饅頭になっていたこと」と言うので、一句にしてもらった(笑)。
安珍のつりがね饅頭春寒し 銀蠅 処女作
茶道を習い始めたほっそりさんの高校生、単衣の着物がないので、おばあちゃんから貰った袷小紋を単衣に直している。今どきの子はこんなピンクの花柄なんて着ないけれど、着物となれば別♪
片方の目が驚けり雪兎 西村和子
