おはようございます😃
りんさん、いってらっしゃい♪
りんさん、気を付けていってらっしゃい♪
今年初めての和服のお客さんがみえる。ふだん着が着物であられる。落ち着いたピンクの紬に、手ししゅうの半衿・帯揚げ・帯締め・帯のパステルカラーが春隣を思わせて小粋なこと。お吟宅の炭火をとても喜んでくれた。それもそのはず、この着物美人さん、電子レンジが壊れたのを機に蒸籠をつかったり、炊飯器が壊れたのを機に土鍋でご飯を炊いているそう。これがとても美味しい。ひと手間かけた古き良き暮らしを、ひとつでもふたつでも取り戻そうという話になった。
持ち寄りしもの炉話もその一つ 後藤夜半
綿入れはお断りしていたんだけれど、綿は自分で入れるから表裏の半纏は縫ってほしいと、備前焼の里から呉服屋さんがみえた。ユニクロで軽いダウンが安く買える時代でも、真綿(絹の綿)入りの絹の半纏じゃないと身体が受けつけないお方がいるらしい。死ぬまで心配しなくてよいように、三枚作ってくれという。こんなのを縫ってくれと出された小さな見本に目が点になったけど、よくよく話を聞くと、実に簡潔な見本だ。これなら金蠅銀蠅瑠璃蠅も文句を言わず縫ってくれそう(笑)。
閑居とはへつつひ猫の居るばかり 阿波野青畝
猫髭さんがお元気なのは、たまたまでなくちゃんと理由があるようですね。
我らがお茶人に一週間ぶりに会う。少しお水を飲む量が減ったようだけれど、普通に食べているのに一か月で7キロも痩せている。明日主治医から入院と言われても、10日ほどは忙しくて入院できないなどと余裕の構え。結界として茶会に使う青竹を、風流人が枝をまげて龍のかたちにしてくれたと見せてくれる。稽古の時、「青竹を頂いたので袋から出しますね、、、、あらら、辰年だけに龍に変身していました!」とおどけると大うけしたそう。お吟さん、心配で笑えないんですけど。。。
「襲来」から龍をいただいて(笑)。
寒牡丹つめたき風をよろこびぬ 黒田杏子
電磁波とは「電界と磁界との変化が波動として空間を伝わっていくもの。波長の長いほうから、電波・赤外線・可視光線・紫外線・X線・γ (ガンマ) 線がある。」と長く浴びていると癌になりそうな物騒な雰囲気がぷんぷんとするので電子調理器は子どもが二人いた我が家では一切使わなかったし、レントゲンも極力控えて健康診断は海外出張の口実や仕事多忙を理由にもう20年近く行っておらず、X線を浴びないこともわたくしの健康法に入っているので、パソコンは孤独を愉しむ道具の一つだから例外として極力電磁波からは離れた暮らしをしている。
今日は寒いのと昨日阿佐ヶ谷の「地産マルシェ」で黄色い白菜が80円で手に入ったので、椎茸と豚バラ肉のスライスと春雨で偏鍋(ピェンロー)の夕飯である。最後の雑炊がまた旨いの何の。冬の楽しみは鍋に限る。むふふ。
