猛暑続きで、夏野菜などは産直市場で買わないと痛みが早い。朝採れの野菜を置いてあるパン屋さんはとても人気。
紋どころ左右に正しく放屁虫 森田峠
今年は連日28~38度を出入りしているので、ほんとにしんどいですね。猫髭さんはとくにお客さんのところではりきってお仕事なさるので、要注意ですよ。危険信号がちゃんと出てよかったです。
コロナでダウンしている美魔女さんのいないお煎茶の会でした。縫いあがった着物も俳画も渡せない淋しさよ。熱中症や食中毒になった家族の看病疲れで白目が真っ赤になっているTさんは、着物は用心して、男物の浴衣地でこさえたワンピースを着ていました。
八月大名根来の膳を出してくる 大石悦子
残暑が続くので饂飩や蕎麦の冷たいものばかり食べていたせいか栄養が偏りパソコンで映画を見ていると目の前が暗くなる貧血やいきなり立ち上がると眩暈に襲われることが続き、昆布などの鉄分が少ないせいか今日は客先で倒れて、横になって求心を二粒飲んで安静にしていると治ったとはいえ、動悸はないし睡眠は十分とっているから、つらつら考えるに、これが世に言う「熱中症」とやらではないかと気づいた。
というのは東京はこれまでにない暑さで35℃36℃といったお天気マークが朱色ではなく真っ赤になる暑さが続き、帰宅すると室温38℃で慌てて風を入れようと窓を開けるとアスファルトで膨張した熱風が吹き込むというまさに「東京砂漠」で、さすがに冷房をつけないと脱水症状を起こすところだが、わたくしは人工の風がダメで、かつ電気代がプーチンの大馬鹿のお蔭で倍近い値上がりでびびるので、ほとほと困ったちゃんだったが、除湿にするとそれほど風は来なくて30℃前後で穏やかでしかも電気代がそれほど上がらないので調子に乗って帰宅したら寝るまで除湿ー1にしていた。だから自室ではパンツとシャツだけである。誰も来ないからこれでいいのだ。
と快適に暮らしていて、朝起きてお吟介護服を着てアシスト電池をぶら下げて駅の自転車駐輪場に歩いて20分向かうのだが、駐輪場に着く頃にはもう汗びっしょりである。ところが、
幸せだこんなに汗をかくなんて 雪我狂流
という爽快さがここのところない。要するに暑いところから暑いところに出ていたのが、涼しいところから暑いところに出てゆき、暑いところから除湿ですぐ涼しくなる環境に戻るのを繰り返しているうちに体のバランス感覚が狂っていったのである。水は低きに流れる。「熱中症」の症状を見ると「立ちくらみ」と「めまい」もある。ビンゴ!原因がわかればこっちのもんだ。とはいえ、人生73年。休み休み行かないと坂道はしんどい。(*^▽^*)ゞ。
