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猫の眼の中に籠りて盆休み

おはようございます(^^)

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このあたり昔のままや盆の道

佳音さん、ずいぶん怖い思いをされたんですね。人様の病気の話は、いつ自分の身にも降りかかってくるか分からないので、粛々と聞かせていただくことにしています。
今日は、倉敷の茶房でお針の会。ワンプレートにしてもらったスパイスカレー。並みのトッピングでないです♪

カレーの香ただよふ雨の文化祭   大島民郎

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盆道や下界は千の灯の海に

>片陰に入りてしばらく世に出でず

座五がいいですね。今年の凄まじい炎暑も相俟ってお見事♪今日も仕事を終えて炎天下を駐車場から歩いて帰る途中、夕方の五時過ぎなのに34℃(舗道の照り返しで日向は38℃近い)以上のじりじりと肌を焼く日差しに、散歩していたチワワが日陰から出ようとしないで尻込みをしている。つくつくぼうしもみんみん蝉と油蝉の大合唱に搔き消されて息も絶え絶えという鳴き方をしている。なんで真夏に生まれちゃったんだよおと鳴いているかのよう。

  日陰極楽日向地獄よ法師蝉

という感じで、お呼びでない、こりゃまた失礼しましたとひっこみかねない及び腰で鳴いている。毛皮を着込んでいる犬はたまらんだろう。部屋の中も西日が部屋の奥まで届いている。天気予報のお日様マークが朱色じゃなくて真っ赤だものね。確かに「死と太陽は直視できない」(ロシュフコーだったか)。

ぴのこさんの勇み足に下血の佳音さんまで出て来たよ。(*^▽^*)ゞ。
下血の佳音さんというのは、パソコンが壊れて「かのん蔵」で辿れたはいいが毎年見ている「よべの月」がとにかく「かのん蔵」は引き出しが多くて毎年どこにあるのか苦労して探すので、今回も探していたら佳音さんが五月に血便で苦しんだ経緯を長々と書いていたので、昭和天皇が「陛下は下血が少々」と毎日NHKで放送していたので切痔と疣痔で慢性下血に二十年以上苦しんでいたわたくしはこのやんごとなき「下血が少々」で、カミさんにも言えず同じ悩みの友人とヒサヤ大黒堂の薬を試し合ったりしていたので、なんか恥ずかしいことではなく陛下も「下血が少々」なので神々しい気持になったのを覚えている(陛下はヂじゃないけどね)。「部長、ズボンのケツに血が出てますよ」と部下に言われて慌ててトイレに駆け込んでいた日々が、「いや、ちょっとね、下血を少々」と言うと雲上人と同じ偉くなったように思えて、随分と心が軽くなり、友人と「下血が少々」という言い方は画期的な事件だったと慰め合ったものだ。

でも、佳音さんはダイエットの薬が合わなかったようでの下血なので、わたくしの痔主のような尾籠な原因ではないけどね。下血が懐かしかったのでつい。あの頃はわたくしも友人も下血がある限り結婚は無理だなと絶望していたから、二人とも結婚出来て良かったとはいえ、内緒にしてたからねえ。

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盆支度まづは仏壇拭き上げて

おはようございます(^^)

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老い母は仏間に寝起き盆の月

小筆遊びの日。秋の句も少々。書家といると、ストレスゼロなり。

書き了へて梶の葉に置く小筆かな    山本京童

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母の部屋風を通して盆用意

おはようございます😃

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姫といふあだ名の人や盆の月

おはようございます(^^)

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年08月10日 08:14)

着せるなら機織姫にシルク縫ふ

猫髭さんの奇跡のお仲間の話、いいですね♪

立秋を迎えたので、袷にかかっています。お母さんより20㎝も小柄の娘さんのため、17㎝ほど振袖を短く仕立て直して、今夜、布団の下に敷いて寝ます。

小鳥来と母の着物を解きをる   大木あまり

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献杯を月に掲げて棚機(たなばた)忌

中国から7月7日の夜に行われた女性たちが織姫星に手芸や裁縫、機織りの上達を願った宮中行事、乞巧奠(きこうでん/きっこうでん)が伝わる前に、日本では秋の豊作を神様に祈るために、若い女性が選ばれ、水辺に小屋を立てて、そこにこもって、神様に備える布を織る「棚機(たなばた)」「棚機津女(たなばたつめ)」と呼ばれる行事があったので、融合して今の七夕になったので七夕をたなばたと読むのは棚機(たなばた)に由来するという。

昨日から阿佐ヶ谷のすずらん通りで七夕祭が始まったので、中村十朗と荻窪の屋根裏俳人バル「鱗kokera」で澤さんの追悼会を行った。澤さんとの出会いは高円寺の俳人バー「Ann」で月一回開かれる池田澄子主催の「つうの会」に澤さんも参加していたからで、歯に衣着せぬ物言いを面白く思ったのが始まりで、わたくしの作る酒の肴が澤さんの気に入り、澤さんは足取りがおぼつかないほど酒を過ごすので終電を過ごすとタクシー乗り場までわたくしと十朗で抱えてゆくのが役目だった。酒は小林秀雄が愛飲した石川の「立山」をわたくしが常備しており、それを熱燗で飲むのが澤さんの流儀だった。画家の河口聖さんも「Ann」の常連で時折個展を開催するので絵の好きなわたくしも個展のたびに彼の小品を買っていたので、酒癖はいい方ではないがわたくしは絵を買ってくれる客として彼に気に入られており、澤さんと聖さんは俳人と句集の装丁をする画家として若いころからの交遊関係があるので、俳句も絵もわかるわたくしが入ると喧嘩にならず緩衝役としていつからか三人で飲む機会が増えて他の者が入ると話がこじれて険悪になるので三人で飲むのが他から見ても一番安全だと敬遠されて、句画展もわたくしがプロデュースするまでになった。わたくしが句と絵を選び展示すると二人とも納得するのである。澤さんの突然の客死でピリオドが打たれたが、わたくしには格別の十年だった。「猫髭、俺はお前が大好きだ」とわたくしと酒を酌むのを喜んだ澤好摩という男をわたくしは終生忘れないだろう。年を経て出会った友人は得難いと言ってくれたが、わたくしにとっても本当に得難い友人だった。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年08月09日 21:09)

三日月や皿に残りし黒き種

おはようございます😃

時空を超えて、夏の句が飛んできてしまいました。秋の訪れの句に修正です。

七夕忌。毎年この日は稀有な俳人を偲ぶ日となりました。。

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季節を超越した北海道からのお帰りで、時差ボケでいらっしゃるのでしょう(笑)。

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孕んだままちょこっと時を飛び越えてしまったのでしょう♪

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昨日立秋だったのに夏三日月を詠んでるよこの人は。(*^▽^*)ゞ。

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