MENU
275,372

雨やんでまだ濡れてゐる秋の星

久留米絣を調べると、 
「久留米絣のルーツは1800年頃、当時12〜3歳だった井上伝(いのうえでん、1788〜1869年)という少女の発案がきっかけだとされています。色褪せた古着の白い斑点模様に着目した伝は、布を解いて模様の秘密を探りました。その結果、糸を括って藍で染め、織り上げて模様を生み出すことを考案したのです。伝は生涯にわたり、この技術を多くの人に伝え、久留米絣の普及に寄与しました。」とあります。
時は移って、220年後の織姫は、↓こんなスタイリッシュで星空のような絣を織っています。胸元に昴っぽいのを、衿元には北極星っぽいのを持ってきたのは、お吟さんのお遊び。お客さんは年中着たいと仰っているので、「春星・星朧・梅雨星・夏星・星涼し・秋の星・星月夜・流れ星・冬の星・凍て星もあるでよ」と応援しましょ♪

翼灯の揺れてまぎれず星月夜   鷹羽狩行

引用して返信編集・削除(未編集)

蓑虫のまだ濡れてゐる日暮かな

おはようございます(^^)

引用して返信編集・削除(未編集)

万屋の奥に角打ち日暮急

子どもの頃のお吟さんは、よく隣の八百屋へお使いに行かされて、、、そういえば、仕事帰りのおじさんが立ったままお酒を飲んでいたなあ。角打ちって言うんですか。ホウボウの粗汁、大きく切った木綿豆腐も美味しそう♪

今日はお煎茶の席を設けてもらいました。美魔女さんは紺絣に縞の帯が良く似合って。帯揚げ帯締めのさし色がいい仕事しています。ランチは間引菜の炊いたんやれんこん団子、白味噌と酒粕を利かせた南瓜スープ、秋茄子と生若布の和え物。茶花は時鳥草と山査子の実。茶菓子は栗入りかるかんと季語満載。美魔女さんの生まれて二度目の句は、
遠き貨車響き聞こゆる空の高さ   美魔女
<空高し響き聞こゆる遠き貨車>と形を整える手もありますが、直さないほうが、なんか素敵なのよね~

お茶会の途中、近所のお爺さんが、散歩のついでに珈琲を飲もうと寄ったのだけれど、「今日は怖いからやめとく」と踵を返されました。きっと美魔女さんが怖かったのね(笑)。

秋袷育ちがものをいひにけり   久保田万太郎

引用して返信編集・削除(未編集)

角打ちにアンデスの塩新走り

角打ちとは「(四角い升の角に口を付けて飲むことから)酒屋の店頭で升酒を直接に飲むこと。転じて、店の一角を仕切って立ち飲み用にすること。また、そこで飲むこと。」(大辞林)

昨日のホウボウはうまかったあ。写真はホウボウの粗汁。これがまたうまし。

>味噌と塩舐めれば足りて新走

おお、ぴのこさんが酒飲みの悟りの境地まで達しているのは驚き。末は酒乱か。(*^▽^*)ゞ。

>指先に塩粒残る十三夜

これはまたうまい落ち。これは句集に載るレベルだなあ。那覇に居た時は沖縄の塩で泡盛の古酒(クース)を飲んでたもんなあ。これ短冊に書いてもらって句画展に出すかなあ。(*^▽^*)ゞ。

>行く前から詠んだりして、いいんですか?

さすがにそれは・・・。潮来の宿に水原秋桜子が泊まっていた時に宿の紫陽花の句を詠んだのだが、「紫陽花や水辺の夕餉早きかな     水原秋桜子」だったか、あ、これは「ヤ・カナ句」の辞世だったか、宿には紫陽花はなかったので、慌てて宿に主人が紫陽花を植えて紫陽花名所の宿としたという噓のような本当の話がありますが・・・、秋桜子になりたい?。(*^▽^*)ゞ。

引用して返信編集・削除(未編集)

指先に塩粒残る十三夜

おはようございます(^^)

引用して返信編集・削除(未編集)

味噌と塩舐めれば足りて新走

おはようございます😃

引用して返信編集・削除(未編集)

魚にもうるさい翁新走

娘の先輩のお母さんが喜寿を祝って、描きためた絵の個展を庭でなさる、パティシエの娘もお菓子をつくったりしてもてなすというので、娘と見に行く約束をしています。折しも、句会で「芸術」のお題が出ていたので、
庭ぢゆうが個展会場萩くくる     お吟
パティシエの青空講座とんぼ来る
をメールで送ると、「めっちゃ素敵♪先輩にあげたいから俳画にしてよ」と言うので、図書館で模写してきました。
ったく、お吟さん、そんな、行く前から詠んだりして、いいんですか?(笑)

引用して返信編集・削除(未編集)

うるさうてまづそな小鳥ばかり来る

今日の目が不自由なお客の創作料理は冷蔵庫の中身がジャガイモと人参と玉葱と椎茸とミニトマトだけだったので、ジャガイモと人参を電子レンジで3分チンしてくれたので、それらと残りを葡萄の種のシードオイルで軽く胡椒と塩を振って炒めて最後に半分に切ったミニトマトを炒め、味付けはしゃぼしゃぼのウースターソースで仕上げた。ところが人参がどういうわけかガリガリで堅くて食えない。ジャガイモは柔らかくなったのに???電子レンジを使ったことがないので人参だけあと2分追加してチンしてもらい、炒めて噛んでみたがわたくしの入歯では葉が立たず、お客は歯が丈夫だから、そのくらいでOKでうまいうまいと食べていた。じゃあ俺も帰りに「サミット」に「秋野菜のウースターソース炒め」を作りに寄るかと思ったら、なんと「サミット」のお魚屋さんから七月十五日以来二ヶ月半ぶりにホウボウの太いのが入ったとメールあり。やっと刺身が食える。

台風来襲で海が荒れ、来る日も来る日も刺身になる新鮮な魚が入らず冷凍魚と旬を外れた脂の乗っていない魚ばかりでうんざりしていたが、やっとこさの吉報あり。ここ三日これぞ秋晴れという日が続き「吟ぶら」しては昼寝に夜寝に朝寝といくらでも虫の音を子守唄に寝られる涼しさが続いて過ごしやすいとはいえ、チリ産の鮭や脂の乗りが悪い鰤を奈良漬味噌に漬けたり、鰆や鱈を西京漬にするのも飽きて、刺身が食いたいのに食えないから鮪の粗を刻んで納豆和えにしたり長芋の山掛けにしたりしてきたが、やっとホウボウの刺身とカマの塩焼きと粗汁の猫髭定食の出番である。海で生まれたわたくしは食の八割が魚が主食だから今年の台風の絶え間ないラッシュで漁が出来ないのが堪えた。ああ、内蔵が生き返る。(*^▽^*)ゞ。

引用して返信編集・削除(未編集)

オムライス来るよ小鳥も来てゐるよ

おはようございます(^^)

引用して返信編集・削除(未編集)

オムライス来る秋薔薇のカフェテラス

撫子の作務衣姿での吟ぶら、楽しそう(笑)。 いつもは仕事での散歩コースを仕事抜きでの吟ぶらなんですものね。善福寺川緑地は、昔からの樹木ではなく植えられたものでしょうに、鷹の仲間が棲みつくという別天地なんですね。

金蛇の影のみ残し八重木槿   猫髭

とても瑞々しい木槿の花が見えてきます。晴れた日の光りと緑地の木陰の対比も鮮明です♪
お吟さんも吟ぶらしたくなったなあ。

引用して返信編集・削除(未編集)
合計3844件 (投稿3819, 返信25)

ロケットBBS

Page Top