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『キシワタリ天涯地』第33話アップしました!

第32話から半年。ついに(今度こそ)クライマックス!
私はこれを「大クライマックス」と呼びたいと思います。

多分次回は「巨大クライマックス」その次は「超巨大クライマックス」になる予定です。

というわけでお手隙の方からどうぞ↓

https://oto-ra.com/%e3%82%ad%e3%82%b7%e3%83%af%e3%82%bf%e3%83%aa%e5%a4%a9%e6%b6%af%e5%9c%b0%e3%80%8033/

URL長いな。

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臭いはアウトですねー。
虫の匂いって餌の匂いと混じってたりしますけどね。

子供の頃実家で便所コオロギ(カマドウマ)が大量発生したことがあってホントに怖くて気持ち悪かったです。
思い出したくもないです。
ここできっぱり言っておきますが、
僕、コオロギは食えません。

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「蛩(=蟋蟀)は、かなり臭い」と90代の伯父が先日言っていました。
2番目の伯父(若くして亡くなりました)が昔いろいろな虫を部屋で飼っていたんだそうです。
「あれだけは臭くて本当にかなわん。食べるもんじゃない」とのことです。
ニオイをかぐのも、あれはやめておいたほうがよさそうです。(笑)

なめると苦いのはテントウムシですね。これは子供のころ経験しました。
食べようと思ったわけじゃないですが…輪ゴムの味がしました。

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でんでんさん、ありがとうございます。
そういえば最近は昆虫食が話題ですね。
「虫食べた」が普通のことになるのでしょうか。 
でも美郷ちゃんは虫は食べてないんですよ。悪意の噂です。
美郷ちゃんは虫を掘り出して鷲づかみにして匂いを嗅いだだけです。そして穴に返しました。キャッチアンドリリースってやつですね。

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「公園で食べちゃった虫」は、あれかな?  蛩。
と、変なところに食いついてしまった私。(笑)

それにしても、力作ですね。命削りすぎないか心配です。

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まかQさん、いつもありがとうございます。
こうなったら描きたいもの全部描いて終わらせようと思っていたら1話あたりの絵がどんどん増えてああなってしまいました。
次回は物語的な構造を考えてから描こうと思います。
でも次は本当に命を削るような絵を描かなきゃならないことにもなっています。

というわけで次回第34話「めいどのたびのいちりづかかよ(仮)」でお会いしましょう!

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サラリーマン生活37年にして初めての快挙

その後、結局どうされました?(笑)
私は若い頃しか会社員をしていないので、有給休暇はもともと少なくて、
そのくせ風邪をひきやすいもんで、まあだいたい使い切って
いたんじゃないかなあ、と思います。たぶん。

会社の先輩たちと神津島に行ったときは使ったのかなあ。もっとも、
そのあたりには当時、会社に謎の休暇が1日あったので、
休まずに行けたという可能性もありますが。

今は有給休暇がない身なので、休むならその日の収入はないよ、というだけ。
突然(風邪などで)休むと、通訳だったらほかの人に仕事が行ってしまうだけで、
学校講師の仕事だったらあとで補講をしなくてはいけません。
まあ、補講をすると「休めるはずだった日が一日減る」わけですが、
年間で考えて収入が減るよりはマシという感じですね…。
(あとからほかの仕事のオファーがあっても「あ、その日はだめ」と
なるわけだから、本当は「収入が減っている」のと同じかもしれませんけどね。)

サラリーマンは大変だけど、「有給休暇」と「ボーナス」はうらやましいです。(笑)

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残27日から始まって取ったらマイナスするだけなんですが、時間単位で取ることもあるのでそこで計算間違えたんだと思います。
今年度は間違えないように頑張るです。

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…衝撃の結末に大笑いしました(夜中なのに)。
いやまあ、人生なんてそんなもんです。(笑)

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今年度もあと10日というところで有給休暇残1日になってます。
あと1日どうしようかなーと迷ってるところです。

サラリーマンは私たちの世代はまぁまぁ良かったのかなぁと今では思います。
毎年給料上がってたし。
若い人はこれから大変だなぁ、とか思ってます。隠居気分で。

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開運!書き初め大会 最終回!

みなさま。
毎年開催してまいりましたオトーラの書「開運!書き初め大会」。
2023年正月回をもちまして最終回となります。
第何回だか忘れてしまいましたが、「干支一巡」とか言っていたので12回以上はやってたはずです。
なんかお絵かき掲示板が1月いっぱいでサービス終了になるそうです。

というわけですので、今回は「課題部門」を設定いたします。
課題は
「今年始めたいこと」
です。

課題部門もそれ以外も投稿数に制限はありません。
1月31日締め切りまでに魂の書き初めをぶちかましてください。
書き初め会場「お絵かきの書V3」↓
http://www.illustbook.net/oto/
よろしくお願いします

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まかQさん、
一月いっぱいだってすっかり忘れていて、
「ああもう2月かぁ。早いなぁ、人生なんてあっという間だなぁ」
とか考えていました。
もう完全に撤去されていましたね。
でも大丈夫。
思い出だけは誰にも撤去されませんから。

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でんでんさん、
ポスト、残念でしたね。
生まれてからポストで不自由した経験が無かったので考えたこともありませんでしたが、法律があるんですね。
もはや年賀状すら出さなくなった私ですが、使う人には不自由でしょうがないですね。
軽トラックで回る移動ポストとかどこかの店舗で預かるとかできないのでしょうか。

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無情にもあっさり消えちゃいましたねえ。

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郵便ポスト、断られてしまいました。(涙)
うちのあたりの「ポストの遠さ」は完全に法律違反だとは(弟が)言われたらしいんですが、
なにしろ民営化してるので、国も強制はできないのだとか。
出す人が少なすぎると言われると、まあ、今はそうなんだろうな…とは思うんですけどね。
でも、インフラなのに、そして法律違反なまでの「ポスト過疎地」なのに、
作ってくれないのって、なんだかねえ。
病気でなければまだしも、遠いポストまで行くのがつらいから「近くに欲しい」と
言っているのに。(ρ_;) くすん

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日をあらためて何度かトライしてやっと書き初めができました。
今年始めたいことは、月末までに考えます。(笑)

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忘れたり思い出したり

『日々棒組み929 なまえを忘れるおじいさん(俺)の巻』を読んで
夜中に笑い転げてしまいました。

まじめな話。私は昔、臓器名とか病名などのスペイン語(&日本語)は割と得意で、
通訳クラスの生徒さんたちの間でもそれは結構有名でした。
ところがあるとき、12月に熱を出して、年が明けたら…なぜかどれもこれも
出て来なくなっていました。
仕方ないのでまた覚え直しましたが、前ほどの得意感はありません。

人の名前を忘れるのは、30代の頃からときどきありました。
最近では歳のせいもあってかさらに(若干)ひどくなっている気がしますが、
「うまく回避して話を続ける技」だけ上達してしまったので、なんとかなってます。

「どこかに寄せる」のっていいアイデアかもしれませんね。
私もこれからやってみます♪

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いろいろ忘れる一方で変なこと思い出したりしますよね。
誰かに嫌な思いさせられたこととか。
逝く直前に嫌な記憶はきれいさっぱり忘れて、
「めちゃくちゃいい人生だったじゃん俺」
とか思いながら逝けたら幸せかもとか思いました。

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すでに10月ですが『キシワタリ天涯地』32話「おもいでを」アップしました

今年もあとふた月あまりとなりました。
そんな季節に『キシワタリ天涯地』32話をアップいたしました。
いつもより早いペースで更新できたと思い込んでいましたが、31話をアップしたのは5月でした。

マジか。
夏を吹っ飛ばしてもう秋です。

返せ俺の夏を!

というわけで。
『キシワタリ天涯地』第32話「おもいでを」
こちらから↓
https://oto-ra.com/%e3%82%ad%e3%82%b7%e3%83%af%e3%82%bf%e3%83%aa%e5%a4%a9%e6%b6%af%e5%9c%b032/

もうなんか完結できないような気がしてきました。

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先日、医者に行ったらかなり混んでいました。
窓口で診察券と保険証を出したら、窓口の人はその上(!)に他人のファイルを乗せてしまいました。
その状態でそのファイルをぱらぱらやっています。
呆然としている私に向かって「座ってお待ちください」と言うので、
「いや、あの、そのファイルの下に私の保険証と診察券が」と言ったら、
「わかってます」。

そういうことやってるから弟の保険証と他人の保険証が入れ替わったりするのではないだろうか、
と思ったけれど、それを言うとなんかトラブルになりそうな気もしたので、黙って「かろうじて
残っていた最後の空席」に座りました。
でも、普通なら割とすぐに(手渡しで)もらえる「番号札」がもらえたのはそれから1時間後。
本を読もうと思っていたのに、番号札も保険証も渡されないままでは心配で心配で、
結局何も読めませんでした。(その間にも診察と支払いが終わって帰っていく患者さんが
次々とたくさん出ていたので。)

あ、ちなみに、そこはまだ機械を導入していないので、たとえマイナンバーカードに
保険証機能を持たせてあっても、現時点ではそこでは紙の保険証を出すしかありません。

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でんでんさん、
保険証とか診察券ていちいち確認しないで受け取ってました。
考えてみれば危ないですよね。
今手元のあれこれ確かめたけど大丈夫でした。
弟さんがそういう目にあっている分、他の人に起きる確率が減っているのかもしれません。

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オトーさん、ちゃんと長生きして、ずっと続きを描いてくださいね!

今日は弟と医者に行ったら、弟の保険証とどこかの女性の保険証が入れ替わってしまったかも、
という事件がありました。しかも、入れ替わったとしたら今日ではないらしい、とか、
いろいろミステリアスすぎる事件。クリニックと薬局の両方で大騒ぎでした。
その後出てきたのでホッとしましたが、かなり心臓に悪いできごとでした。
どうも弟は「なかなか珍しい、あるいはあってはならない事件」に遭遇しやすい人らしいです。
(本人いわく。)

私は学生時代、大きな病院に通って歯の矯正をしていたのですが、「今日で(一応)終わり」という
ラストの日に、他人の診察券を渡されてそのまま気づかず持って帰ってしまった、という
苦い思い出があります。なので、それ以来、診察券だろうが保険証だろうが、受け渡しの際には
かなりかなりかな~~~~りしつこく「本当に自分のものである」ことを見て確かめます。
神経が疲れますが、大切なものなので仕方ないですね。

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まかQさん
最終回にどんな絵を描くかと、そこまでに書かなきゃいけない物語のポイントがいくつかあるんです。
それをつなぐのにかなりエネルギーが要るな、と。それでちょっと弱音を吐いてみました。
でもこれを完結しないことには私も死んでも死に切れません。
必ず完結させます。私が死なない限り。

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おもいで…思い出…想い出…重いで…そう言われてみると人はおもいでの積み重ねで出来てるようなもんですね。
インプットされた記憶は軽いで?

キシワタリの完結難しいですか。
もう12年も続けてるので、ライフワークと言えそうな作品ですものね。
でも、納得の結末なのか、意外な結末なのか、とにかく壮大な物語を最後まで読んでみたいです。
どうかよろしくお願いします。

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