というわけで『キシワタリ天涯地』第34.5話「よーぐると」アップしました。
なんと34話から2ヶ月。驚異のハイスピード!まさにマシンガン!
でもなんでしょう34.5。
小数点がついてます。算数苦手なくせに生意気ですこの爺さん。
読んでいただければなんとなくわかると思いますので読んでください。
こちらの長いURLからどうぞ。↓
https://oto-ra.com/%e3%82%ad%e3%82%b7%e3%83%af%e3%82%bf%e3%83%aa%e5%a4%a9%e6%b6%af%e5%9c%b034-5/
No.74オトー2023年11月12日 18:29 最近はヨーグルトとブルーベリーをいい具合に混ぜて食べてます。
実話です。
No.78オトー2023年11月20日 22:11 34.5話、読みました。実話なのですね、バナナとヨーグルト。
そして、警察署…埼玉県。もしかしてこれも実話(違)
No.77でんでん2023年11月19日 01:33 うふふ。これはアヤと私の実話です。
『キシワタリ天涯地』は実話に基づいていますからね。
イナズマンは遠いところに飛んでいって、イナズマンフラッシュになって帰ってきます。
と思います。
No.76オトー2023年11月14日 22:37 確かに0.5かも(笑)
よく似た微笑ましいエピソードが、オトーさんとお孫さんとの間にありそうです。
イナズマンが破壊した警察署が気になります。つぎはそちらの話に向かうのでしょうか。
No.75まかQ2023年11月14日 00:34
33話をアップしたのがつい昨日のことのようですが(嘘)、本日第34話「ときみちるなぎさにて」、アップしました。
還暦までに終わらせる
還暦中に終わらせる
などと言っていたのが、気づいたら61歳になってしまいました。
歳のせいでしょうか体力も落ち、目もかすみ、目薬をさす手も震え、なかなか目に入りません。
車庫入れも下手になり、気づくと大きく右に曲がってます。そんな爺さんです。
そんな爺さんが頑張って描いたので、どうか読んでやってくださいませ。
あなたのお時間のある時でいいんです(いつになく弱気)。
こちらからどうぞ↓
https://oto-ra.com/%e3%82%ad%e3%82%b7%e3%83%af%e3%82%bf%e3%83%aa%e5%a4%a9%e6%b6%af%e5%9c%b0-34/
また長げーなURL。
でんでんさん>
一応オカルトホラーなので夜中に読むと怖いようになってます。
脳みそのアレはちょっとドキッとさせたいと思って描いたので思う壺でした。ふっふっふっ。
まかQさん>
痒い人は意外なことになりました。
ちなみにあの触覚は漫画版「イナズマン」初期の触覚なのでした。
終わり方は見えてきたようでまだ変わりそうな気もしてます。
そこが楽しいところでもあるのですが。
次回は「あんたなにやってんの!」って絵を描くつもりです。
どうぞよろしく。
見ましたよ!
えっ、あの痒い人が…意外なかっこいい物に変身(変態?)しましたね。あの生き物は触覚が綺麗なんですよね。
綺麗と言えば、脳内メモリー(単に記憶?)にある、草原の宙に浮かんだ妙な物。あれすごく綺麗です。
それと毎回感心するんですけど、オトーさんは古典的な(?)難しい言葉遣いを良く知ってますよね。
いよいよ物語も大詰めで、最終コーナー手前との事ですが、未だに終わり方が全く想像出来ません。凄い。
ゴールまで、キツイでしょうが、頑張って下さい!
わあ、待ってました!と、暇ではないけど読みました。力作ですね。
でも、夜中に一人で読むべきものではなかった、ともちょっぴり思いました。(笑)
脳みその真ん中に…のところがちょっと怖かったです。
No.71でんでん2023年9月10日 23:35 先日、弟が「やだなー」とぼやき始め、なんだろうと思ったら、
「僕、昨日までは肩が痛かったら四十肩だったわけだけど、
今日からは五十肩なんだよ」。
確かにその日は弟の50歳の誕生日ではあったのですが、
だからといってその日からは、って…。(笑)
No.66でんでん2023年8月27日 11:56 その昔は50歳で肩が上がらないなんて当たり前で病名をつけるようなものではなかったんですね、きっと。
「人生百年時代」だそうなので(そんなに生きたくもないけど)、「七十肩」ももうすぐですね。
昔は『四十肩』というのしか聞きませんでした。
ある頃から『五十肩』というのも耳にするようになったので、
おそらく(調べてませんが)あとからできたんでしょうね。俗称というか。
この二つは基本的には「同じもの」です。(笑)
ところで、数年前、手をうしろに回して背中の真ん中あたりを触ろうとすると
痛くて届かない、ということが出てきました。
授業前にぼやいていたら、生徒さんの一人(私より1歳上)が
「先生、それ、五十肩ですよ」。
彼女は同じような症状が出て医者に行ったらそう言われたのだそうです。
それまで『四十肩』だの『五十肩』だのというのは、手が上に上がらないイメージを
持っていました。黒板にたくさん字を書く職業なので、そうなったら困るなあと
ずっと思っていたんですが、それだけじゃなかったんですね。
日本は高齢化が進んでますから、そのうち『六十肩』も『七十肩』も出てきそうな
気がします。「いやあ、まいったよ、最近九十肩でさあ」なんて会話をしたりして?
四十肩か五十肩のどちらかは俗名で、正式にはどちらかしかないって誰かから聞いたことがあります。
曖昧すぎる話で恐縮ですが。
「正式」って何だよって気もしますが。
Happy♪(* ̄ー ̄)ノ”iiii Birthday♪😊
No.62でんでん2023年7月24日 23:43 でんでんさん>
同年代の訃報は体にこたえますが、自分の身体で受け止めないように気をつけてます。
同じ思い出を持っている人が減るのは寂しいですよが気を落とさないでくださいね。
私も先日通勤途中に道路で転びました。
縁石を跨ごうとしたら足が引っ掛ってしまいました。
筋力の衰えと柔軟さが喪われての転倒だと思われます。
自分で思っているよりつま先が上がってないのが年寄りがつまずく原因らしいです。
それ以来気をつけてつま先上げ気味で歩いていますが、なんか不自然で自分で笑いそうになってます。
歩き方不自然でも転ぶよりはいいですよね。
でもしかし。
でんでんさんに年寄りっぽい話をするのはなかなか感慨深いというか、長いお付き合いだなぁとしみじみ思います。
同じ思い出もたくさんありますね。
お身体を大切に。睡眠とってください。
でんでんさんありがとうございます。61歳と4日となりました。
62歳まであと362日になりました(閏年なので)。
駐車場の車どめに必ずつまずくようなお爺さんになってしまいましたが。
それでもしぶとく生きていきますのでこれからもよろしくお願いします。
先週土曜、大学の隣のコンビニ入口(階段で数段下りる)で
大雨の水が原因で足を滑らせて派手に階段から落ちました。
書類鞄は遠くまで飛んでしまい、しりもち状態で起き上がれず、
店員さんたちが来て助け起こしてくれました。(恥)
しばらくイートインコーナーで休んだ後、学校に行って
2コマ授業をしましたが、帰ってから今に至るまで
ずっと膝が痛くてとほほです。少しずつマシには
なっているんですけどね。
朝、豪雨なのに仕事、行きたくないなあ、なんて言いながら
シャワーを浴びて、出ようとしたらなぜか近くに置いてあったらしい
洗面器が湯船の中に落ちたので、拾ってから出ようとしたのですが、
手が届かず、えいやっと湯船(空っぽ)に入ったら中で2度足を滑らせ、
左足首を若干ひねったらしく、かなり痛いのを我慢しながらでかけたんです。
で、大雨だし、ゆっくりゆっくり歩いて大学の隣まで行ったんですが、
お昼ご飯のサンドイッチを買っておこうとしてコンビニに入ったところ、
足を滑らせて派手に転んでしまったわけです。手すりにつかまっていたのに
勢いで放してしまったみたいです。
大雨には気をつけましょうね。(ρ_;)
大学1年生のときからの友人で、卒業してからも飲み会や旅行などで
一緒に遊んできた人がまた一人、病気で亡くなりました。
お正月にすでに具合が悪いと言っていて、「次のお正月にはもう会えないかも
しれないから頑張って参加した」とも言っていたのですが、
まだ若かったのになあ、と、とても悲しく寂しい気持ちになりました。
同期のその仲間で亡くなるのは3人め。早過ぎます。
私たちなんだかずっと無理や無茶をしすぎてきたのかもしれないな、と
しみじみ思いました。
お通夜や告別式にも行きたかったのですが、転んだときの不具合がまだ続いていて
残念ながら今電車に乗って遠くにいくことはできません。(家の中でさえ歩くのが大変。)
暑すぎてさすがにやばいと感じますし。
そして、今はまたコロナが流行っているから、人が集まるところには行かないでくれ、と
母にも言われてしまいましたし。
実際、弟のネット仲間(20代か30代の若い女性)がかかってしまったり、
お隣の奥様(今はほとんど外出しないはずなんですが)もかかっていたり、
うちの大学の合唱団でも後輩が少なくとも2名、7月末にかかったり、
親戚にも一家でかかった人たちがいたり、
なんだか身近なところだけ見まわしても結構何人も感染しているので。
まだまだ油断はできませんね。
今年はセミが鳴き始めてから雨が降って鳴かなかった日も結構ありましたが、
あれ?と思ったのが、晴れていても暑すぎる日は鳴かないということです。
今まではそういうことは(記憶では)なかったのに。
そういえば、今いる合唱団でも、今日1人、熱中症か何かで具合が悪くなって、
今度の練習と暑気払いの会に出られなくなった、とメールしてきた人がいました。
いろいろ…なかなかすっきりしないですね。
でんでんさんありがとうございます。
長い付き合いというのは本当に大事だと日増しに思うこのごろです。
私も昨年定年になり、同じ会社に再雇用ということで働いています。
最近流行の「非正規雇用」です。給料は減りましたが、けっこう気楽でいいなー、と思いながら働いています。
何かあったら「だってひせーきだもーん」と言ってやろうかと思っていますが、今のところそんなことにはなってません。
日々体力の衰えも感じていますので、ひっそりと穏やかに生きていこうと思っています。
オトーさんって文章うますぎだあ、と感動しながら読みました。
とても面白かったのであれなら何度も読み返して楽しめます。
それにしても割愛が多かったようですね。( ̄ー ̄)ニヤリ
日頃の行いって大事ですよね。(゜ー゜)(。_。)(゜-゜)(。_。)うんうん
怖い階段については、今の私なら確実に落ちますね。(汗)
長いつき合いの友人って貴重だな、と思う今日この頃。
実は今、土曜朝に教えている大学で、私の大学同期の友人(男性)、それも
ずっと仲良くしている友人がやはり教えているのですが、
彼は最近、年に1回か2回、「最近K君と連絡取ったことある?どうしてるかな、彼」
と尋ねてくるのです。このK君というのは大学時代の同期で、私の元カレでも
あったりするのですが、私は一応毎年誕生日祝いのメッセージだけは送っていて、
去年はちょうど私が入院中だったので、今病院からだよ~なんて書いたりしてました。
で、退院したらその週から新学期で大変で、でもK君は大学教授なので私よりもっと
大変そうだった、というのを思い出します。
友人は「(K君が教えている)母校は定年はいつだろうか」と言い出し、
それがきっかけで定年の話になりました。大きな会社に勤めている仲間たちは
去年とか今年とかが定年という人が結構いるんです。
しばらくしゃべったあと、友人は「俺たち18歳で知り合ったのにさ、今こうやって
定年の話なんかしてるって、不思議な感じ」と言いました。確かに。
でも、定年だろうがなんだろうが、元気で長生きしたいし皆にもしてほしいです。
そういえば、今年の新年会(後輩宅が会場で、今年はオンラインとのハイブリッドでした)で
私が今年も別のことで手術するなんて言ったら皆びっくりするかなと思っていたら、
私より病気の同級生が2人もいて、そういう年齢なんだなあ私たち、なんて思ったのでした。
以前はよくそのメンバーで旅行したので、もう少ししたらまたそういうのもやりたいなあ、と、
オトーさんの旅行記を読んで思いました。おいしいもの食べたり露天風呂に入ったり。
…階段は落ちないように気をつけなくてはいけませんけどね。(笑)
No.60でんでん2023年6月12日 00:24 でんでんさん、
どこか少し痛かったりすると微妙に動きのバランスが崩れるような気がします。
私はまったく何もないところでよくけつまずきます。ちょっと恥ずかしいです。
お大事にしてください。
でんでんさんがそんな大変な思いをしていた一方その頃、私は友人たちと福島県の白河へ旅行に行っていたのでした。
旅行記前編アップしたのでお時間のある時に読んでみてください。
https://oto-ra.com/9136/