爆音音楽とコーラン、巡礼とレイブ巡り、そしてシラート、根っこにあるのはかなり宗教的なものなんだろう。進む目標はあり達成するのは そうそう容易な事ではない。天国に行けるのは認められた人だけで 何の因果か分からないけど試され地獄に落ちていくシラートという橋。道がある限り困難は存在している、現実世界の日々もそういう事なんだろう。娘が行方不明になり息子も亡くしてしまった主人公は絶望からの無欲になり無になった為に 目立った勇気も決心もせず いともたやすく地雷原を渡れたのかな、悟りの域。
最後は電車。整備された線路の上を走る電車はラクに安全に早く先に進めるけれど人々の顔には表情がなく接点もなく何も起こらないっていうのが なんとも…そのほうが安全なんだけども。
衝撃の映画体験『シラート』が日本上陸! 圧倒的な音響の仕掛け人に聞く
https://www.gizmodo.jp/article/movie_sirat/
かつてない臨場感や没入感を生む、音響/サウンドデザインの最前線:映画選びの教科書 2026年版 Vol.06
https://brutus.jp/post-503555/
『シラート』音響監督ライア・カサノバスのインタビューが到着!
https://fansvoice.jp/2026/06/05/sirat-laia-casanovas/
【CINEMORE】『シラート』オリベル・ラシェ監督 リスクを恐れず、身体に浸透する映画を【Director’s Interview Vol.556】
https://cinemore.jp/jp/news-feature/4566/article_p1.html
【POPEYE】『シラート』のオリベル・ラシェ監督にインタビュー。
https://popeyemagazine.jp/post-285048/
【朝日新聞】カンヌで絶賛、度肝抜くロードムービー日本公開 音楽と「死の体験」
https://digital.asahi.com/articles/ASV63262GV63UCVL01PM.html?iref=comtop_Culture_01
【クーリエ・ジャポン】不安定な時代をどう生きるのか─映画『シラート』オリベル・ラシェ監督
https://courrier.jp/news/archives/446160/
【斉藤博昭】観た後に心の整理つかない人が多数、アカデミー賞候補作。砂漠で何が? 監督は「尊厳ある死も描いた」
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/64c68d3f1d3b420cfed35848893fa04cffd89420
随時追加予定です!
ドルビーシネマの音響が良すぎて、何度も「座席さえなければ踊りたい」と思った。
「ここからが地獄よ」のセリフ、本当にここから地獄が始まるってちゃんと教えてくれるの親切すぎる。
何度も引き返せる分岐点はあったのに、無心で突き進んだ結果……。
そして予告編、鑑賞後に見返すとめちゃくちゃよくできていて震える。
爆音のダンスミュージックでアドレナリンを分泌させておいて、最後に「無心になれ」と言われても身体は「はいそうですね」と即座に無心になれるはずもなく、なんなら鑑賞後12時間ほど経った今でも無心ではいられていない。
死を無言で語る砂漠をこれでもかと堪能できる良き砂漠映画でした。私はかなりお気に入りです。
マジで臨死体験。
この映画がRaveカルチャーが主題の単なる音楽関連映画だと思って軽い気持ちで初日の夜上映観に行ったので。
以前恵比寿リキッドの「砂原良徳74分DJセット」100人限定を携帯切って最前で体験した結果修行みたいな74分になり死にかけました。
その後魂抜けたまま藤沢新世界のオールパーティーへ移動。
Risa Taniguchi さんのプレイでよみがえり。でその次のDJ石野卓球さんの現場入りにたまたま遭遇。卓球さんに
「リキッドで臨死体験して来ましたー!」
って大声で言ったら
「いきなり何言ってんのコイツ!?!?」
みたいな表情されガン無視。
音楽関連で臨死体験は中々出来ない。
次は2026/6/12に恵比寿リキッドでWestbam、石野卓球さんのパーティー行きますが、きっと生き返った気持ちで踊れる筈。Raveじゃないけど。
子供が死ぬなんて聞いてない。
なのに犬まで死ぬなんて。
しかも同時に。
なんて事してくれるんだよ。
これで生き残った犬も全く安全じゃない。絶望だ。
ただしおじさんはどんな事があっても死なない。
どうなってんねん。
鑑賞中、ダンテの神曲のあの有名な一節を思い出しました🙃
『ここをくぐる者は、一切の希望を捨てよ』
そりゃ地獄を考えた人がいる現実も地獄だよな…と🏜️🔈🐕🚌
悲しいことに
何も持っていない人間が1番強い
人間が全て消えても、自然と人間が残した痕跡だけはそこに在り続けるのだろうなと改めて考えさせられました
この映画と音楽も然り
観ていて曲が流れるたびに何度も踊りたくなりましたが
映画が終わった瞬間のあの無音の瞬間こそ最も踊りたくなりました💃🕺
終盤、踊りに夢中だったのに突然爆発して思わず声が出そうになった。
自然様主催のデスゲームが始まって肝を冷やしたし油断した時が一番危ないって事を教えてくれた。犬が可愛いかったのが心の支えだった。