爆音のダンスミュージックでアドレナリンを分泌させておいて、最後に「無心になれ」と言われても身体は「はいそうですね」と即座に無心になれるはずもなく、なんなら鑑賞後12時間ほど経った今でも無心ではいられていない。
死を無言で語る砂漠をこれでもかと堪能できる良き砂漠映画でした。私はかなりお気に入りです。
マジで臨死体験。
この映画がRaveカルチャーが主題の単なる音楽関連映画だと思って軽い気持ちで初日の夜上映観に行ったので。
以前恵比寿リキッドの「砂原良徳74分DJセット」100人限定を携帯切って最前で体験した結果修行みたいな74分になり死にかけました。
その後魂抜けたまま藤沢新世界のオールパーティーへ移動。
Risa Taniguchi さんのプレイでよみがえり。でその次のDJ石野卓球さんの現場入りにたまたま遭遇。卓球さんに
「リキッドで臨死体験して来ましたー!」
って大声で言ったら
「いきなり何言ってんのコイツ!?!?」
みたいな表情されガン無視。
音楽関連で臨死体験は中々出来ない。
次は2026/6/12に恵比寿リキッドでWestbam、石野卓球さんのパーティー行きますが、きっと生き返った気持ちで踊れる筈。Raveじゃないけど。
子供が死ぬなんて聞いてない。
なのに犬まで死ぬなんて。
しかも同時に。
なんて事してくれるんだよ。
これで生き残った犬も全く安全じゃない。絶望だ。
ただしおじさんはどんな事があっても死なない。
どうなってんねん。
鑑賞中、ダンテの神曲のあの有名な一節を思い出しました🙃
『ここをくぐる者は、一切の希望を捨てよ』
そりゃ地獄を考えた人がいる現実も地獄だよな…と🏜️🔈🐕🚌
悲しいことに
何も持っていない人間が1番強い
人間が全て消えても、自然と人間が残した痕跡だけはそこに在り続けるのだろうなと改めて考えさせられました
この映画と音楽も然り
観ていて曲が流れるたびに何度も踊りたくなりましたが
映画が終わった瞬間のあの無音の瞬間こそ最も踊りたくなりました💃🕺
終盤、踊りに夢中だったのに突然爆発して思わず声が出そうになった。
自然様主催のデスゲームが始まって肝を冷やしたし油断した時が一番危ないって事を教えてくれた。犬が可愛いかったのが心の支えだった。
まさか息子と犬があんな退場の仕方するなんて思わなかったし、ラストの地雷源ウォークでは2人が渡り終えるまで心臓バクバクだった
自分はいつなんどき天に召されてもいい、我が人生に一片の悔いなしという気でいたけど、まだ死ぬ覚悟は出来てなかったと思い知らされた
世界は理不尽で、理由もなく持てるすべてを削ぎ落とされたときに何が残るか、自己は何によって形成されるのか等、答えの出せない問いを投げかけられた気分になった
昨年の東京国際映画祭にて来日されたオリベル・ラシェ監督による上映後のQ&A動画
は以下リンクよりご覧いただけます。
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2025/10/29
登壇ゲストQ&A:オリベル・ラシェ(監督/脚本)