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４月18日火曜例会の出席者は次の５人でした：
フルート、小川正治
バイオリン、堀道子、斎藤武
ビオラ、H. Shapiro
チェロ、平家直美

1. Locatelli, op.1, no.4
ロカテリはバロック音楽のConcert Grosso形式を大成させた人で、重厚な低音部が魅力的です。
2. Mozart, Divertiment, KV334、II. テーマと変奏、III. メヌエット（合宿でもII, IIIをやりました）
3. Tschaikowsky, 弦楽セレナード, Op.48, II.ワルツ, III.エレジー (合宿でも II, IIIをやりました）

4. Chopin, Op. 18 華麗なる大円舞曲
5. チャイコフスキー、Seasonsより４月の唄
6. Mozart, Adagio-Fuga, KV546
7. イスラエル民謡

次回は５月23日火曜日、１～４時、永原さまの了解を得ています。
次のような曲が新しく提案されています：
Samuel Barber, Adagio for String
Mozat, 3 Rondo in C for Violine and Orchestra, KV373
Vivaldi, La Follia
提案者はご自身で各パート譜を製本され、必要数ご用意ください。

島崎（Vn&FL）です。
18日の例会、参加する予定でしたが、行けなくなりました。
楽しみにしていたのですが、残念です。
５月も忙しいので、6月以降に参加できればと思います。
申し訳ありません。
よろしくお願いします。

最初の白鳥での合宿は２０１２年１１月１日～２日でした。それから
２０２３年４月１０日～１１日まで１８回合宿しました。コロナのため
２０２１年だけに合宿はありませんでした。これから元気でマキノで合宿しましょうね。
それではつぎまで

2023年4月10、11の両日、マキノの合宿をやりました。参加者は、櫻井芳夫、櫻井理恵、小川正治、大城香、平家直美、福田文治、堀道子、H. Shapiro、斎藤武の９名でした。シャピロさんによれば、マキノ合宿は2012年11月に始まり、今回は18回目とのこと。

通常はなかなかできない下のような大曲がやれて、大満足の合宿でした。特に東京からの櫻井ご夫妻のおかげで、テレマンなどの管楽器の曲が引き立ちました。

夕食後の雑談：
IMSLPという楽譜を集めた電子ファイルがある。このおかげでモーツアルトの曲などを現代のわれわれも容易にプリントアウトして楽しむことができる。そこで、IMSLP に自分の曲を登録しておけば、未来永劫にそれは残るのではないか？このファイルには削除機能はないのだ。モーツアルトのように広く永く行かないかも知れないが、未来の誰かがその良さを認めてくれるかも知れない。これは自分が死んでも、魂は電子ファイルの中に生き残っていることを意味する。音楽による語りかけは何よりも強烈なのである。(櫻井芳夫さんは、実際テレマンの曲のハープシコード譜を作成され、IMSLPに登録されている）


1.Telemann: TWV55:a2, Oboe concerto; TWV52:e1, Fl. Oboe concerto
2. Mozart:
Divertiment KV334. II. テーマと変奏、IIIメヌエット　のみ
Divertiment KV136, 138
オケ#25,
Oboe Quartet, no.30, KV370
Clarinet Quintet, KV581
3. Faure: Pavane op. 50
4. Tchaikowsky: 弦楽セレナード、ハ長調Op.48、II. ワルツ、III. エレジー, およびSeasonsより「４月の歌」
5. Vivaldi: La Follia

今日4月１０日に１２４３にomi今津駅に到着湖西線で行く方々は
その駅で降りて下さい。青谷さんは向いにきます。４６４９