きっこさん、みなさんこんにちは。
猫髭さん、「きっこ俳話集」追加アップありがとうございます。
『si』に苦労の跡が。。。
「細かいことが気になるのが僕の悪い癖」by杉下右京ではなくて、どの言葉が
引っかかるか興味が湧いたものですから。でもそろっと直ってましたね。
ソロだけに(笑)
あ、痕跡残ってた。さすがイリヤの鬼子母神(笑)。消しときました♪
きっこさん、みなさんこんにちは。
猫髭さん、「きっこ俳話集」追加アップありがとうございます。
『si』に苦労の跡が。。。
「細かいことが気になるのが僕の悪い癖」by杉下右京ではなくて、どの言葉が
引っかかるか興味が湧いたものですから。でもそろっと直ってましたね。
ソロだけに(笑)
あ、痕跡残ってた。さすがイリヤの鬼子母神(笑)。消しときました♪
きっこさん、suzumeさん、皆さんこんにちは。秋時雨か降ったり止んだり。2階のベランダへ走ること幾度。足の運動には良いのか(笑)。
「きっこ俳話集」の続編をアップしました。十話アップ予定でしたが、第十四話が掲示板の禁止用語規制にビービービービー洪水警報のようにこれでもかこれでもかと直しまくること一時間、精根尽き果てて十七話、ちょうど第一回ハイヒール句会に関する話題で今日はここまでといたしとう存じます(なんか若尾文子のナレーターで源氏物語があったような)。「きっこの禁止語禁止!」(笑)。
みたまんまの写生存問句。唐辛子に対する挨拶句「その赤に幾夜かねつる唐辛子 念庵」につないで、ビールのつまみに作った「獅子唐とコンニャク炒め」の三十本炒めて食った最後の一本が大当たりの辛かったのなんのという食べたまんまの写生拷問句(笑)。それにしても「筑波の道」の「幾夜か寝つる」をそのまんまぱくって写生存問句って、きっこさんに唐辛子を目ン玉にぶちこまれるぞ。(*^▽^*)ゞ。
「鑑賞のお部屋」に新しく20投稿を追加、猫キック七連発(笑) → https://bbs1.rocketbbs.com/Kikkokanshou
きっこさん、みなさん、こんばんは(^^)
猫髭さん、座布団3枚の取り下げ、ありがとさんです(笑)
灌木さん、お久しぶりです。またよろしくです。
今日は俳句の日だつたそうですね。俳句のもとは連歌。連歌の始祖と云えば、連歌師、荒木田守武、山崎宗鑑。
日本武尊が東征の帰り、酒折宮で「にいばるつくばを過ぎて幾夜か寝つる」と詠んだら、火ともしの翁が
「かがなべて夜には九夜、日には十日を」と答えたという故事があり、酒折宮が連歌発生の地とされで、 この577,577が連歌の起源となっているそうですね。
「その赤に幾夜かねつる唐辛子 念庵」
拙句は、みたまんまの写生存問句。唐辛子に対する挨拶句でした。
皆さん、こんばんは!
灌木さん、いらっしゃい!
あたしの句につなげて句念庵さんが詠んでくださった「つくつく法師」は、猫髭さんが触れてくださったように、別名「つくつくし」とも言います。
しかし、俳句では、春の「土筆(つくし)」の別名も「つくつくし」なのです。
そのため、過去の著名俳人の句に「つくつくし」という季語が出て来たら、それが春の「土筆」なのか、秋の「つくつく法師」なのかを、句の内容から判断しなくてはなりません。
以前、ある俳句サイトで、どう見ても「土筆」を詠んでいる句なのに、それを「つくつく法師」だと思い込んで鑑賞文を書いている人がいて、参加者全員が微妙な空気感になっていました。
ここでは、あたしの他にも猫髭さんなどツッコミ担当が何人もいますので、こうした勘違いにはサクッとツッコミが飛びますが、まずは自力で注意しましょうね♪