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着席の声の響いて卒業歌

きっこさん、皆さん、おはようございます😃

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午祭柄もの似合う晴れ舞台

北欧柄の鈴懸馬 リオのカーニバルにも負けていません。

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午祭で春の季語ですね。
私は牛(うし)と読んでしまいました。(^o^)

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初午祭です。初午は5日でしたので、午祭にしてみました。

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牛祭って歳時記では秋の京都の祭が出てくるのですが…。
また別のものなのでしょうか?

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一斉に背筋伸ばして卒業歌

きっこさん、兎波さん、皆さんこんばんは。卒業のシーズンになりましたね。大昔のことですっかり忘れた光景です。

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妹に背丈こされりつくしんぼ

きっこさん、みなさんこんばんは。
きっこさん、丁寧なアドバイスありがとうございました。
「理屈」と「説明」に関してはたびたびきっこさんに指摘されているのに
やもするとそちらに傾きがちです。
>淡雪をひとつ走りや酒屋まで 兎波
 淡雪をひとつ走りや祝酒 兎波
としてみました。

昨日は建国日の句をいくつか詠んでみたのですが
説明と理屈の句ばかりになってしまいました。
行事の句は難しいと思っていたところでした。
今日、きっこさんの
建国日弁当の海苔は蓋の裏 きっこ
ああそうか、つかずはなれずのとりあわせで日本てわかる。
日本の代表的な弁当の海苔弁をもってきて
なおかつ蓋のうらなんて、笑ってしまいました。
お堅い季語をこんなに柔らかく調理。とても参考になりました。

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おさがりの服よく似合ふすみれ草

きっこさん、皆さん、こんにちは♪

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九博を出て一服の草の餅

こんにちは(^^)
きっこさん、ご指摘ありがとうございました.
  梅ケ枝の餅で一服お石茶屋
なるほど、「梅ケ枝の餅」では単なる固有名詞で季語になっていませんねー。
ほんと無季だ。迂闊でした(笑)
太宰府では150年の歴史を持つお石茶屋は、数々の歌人、詩人、他著名人が訪れた
知る人ぞ知るお店ですので、私としては外せません。
「梅の香や餅で一服お石茶屋 念庵」と訂正させて頂きます。 

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年02月13日 10:08)

地虫出づまだまだ欲の多かりき

こんにちは。

きっこさん、添削ありがとうございます。
他にも色々気付きをいただきます。

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蛇穴を出て西方へ進みけり

おはようございます(^^)

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東西の春菊の触国悼む

きっこさん、皆さん、おはようございます。

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建国日弁当の海苔は蓋の裏

皆さん、こんばんは!

>梅ケ枝の餅で一服お石茶屋 句念庵

句念庵さん、相変わらず無難にまとめていますが、「梅ケ枝の餅で一服」と詠んでおきながら、その後に「茶屋」の固有名詞を置いては、何の飛躍もない上に、「梅ケ枝の餅」が季語になりえていません。
ここまでしっかりと描写をしたのなら、下五に少し情景を飛躍させた五音の季語、たとえば「魚は氷に」や「風光る」や「猫の恋」などを置き、しっかり一句を着地させましょう。


>淡雪や木造駅舎残したる ハジメ2018

ハジメ2018さん、「淡雪」と「木造駅舎」の取り合わせは良いのですが、「淡雪」を「や」で切ってしまうと、せっかくの木造駅舎に淡雪が降り積もる景がイメージできなくなってしまいます。
ここは「や」で切らずに、

淡雪に残る木造駅舎かな

と詠み、「淡雪」と「木造駅舎」をひとつに溶け合わせましょう。
このほうが、ハジメ2018さんのイメージにも近づくと思います。


>淡雪をひとつ走りや酒屋まで 兎波

兎波さん、とても良いのですが、最後の「酒屋まで」の「まで」が説明になってしまっていて、もったいないです。
ここは体言止めにしたいので、「●●酒店」とか「●●酒造」とか、五音の固有名詞を考えましょう。
ちょうどいい五音の固有名詞が見つからなければ、

淡雪を走るや酒の量販店

というように、「や」を中七の真ん中に置き、句またがりにするという処理法もあります。
これでも、走った目的が「お酒を買うため」ということは伝わりますし、何よりも説明的でなくなります。
せっかくの良い俳句を野暮にしてしまうのは「理屈」と「説明」です。
この二点に気をつけましょう。


猫髭さん、宮沢賢治の童話で「キッコ」と言えば、やっぱり『風の又三郎』の同級生の「キッコ」であり、スピンオフ作品『みじかい木ペン』の「キッコ」ですね。
読んだことがない人は「青空文庫」で公開されてますので、読んでみてください。
「キッコ」は「吉郎(きちろう)」という男の子のあだ名なので、たぶん「きっ公」と呼ばれていたのが「キッコ」になったのでしょうね。

引用して返信編集・削除(編集済: 2023年02月12日 00:16)
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