>霞ケ浦の「鮒の雀焼き」って、ちっちゃい鮒を背開きにして2匹か3匹か、串に刺して素焼きにしたものを、佃煮のような甘辛の醤油味にしたものですか?
いや、佃煮の詰め合わせの箱の中に普通のサイズに混じってこんな大きな佃煮は初めて見たと驚いたので一匹まるごとの大きい奴で味は甘辛佃煮の味でほろほろ舌の上で崩れる美味でした。それで何というのか聞くと「確か雀焼きって言ってたな」と教わりましたが、佃煮と言っても昔の佃煮は今ほど甘くは無く醤油味が勝っているので浅草橋江戸通りの「鮒佐」の味が京都のお婆さんに食べさせたら昔の味やと言っていたので昔の味ということになりますから、佃島や北浦の味は新しい味で、多分、霞ヶ浦北浦は昔からワカサギ焼きで有名でしたから、関西から佃島経由で北浦にも職人が流れ佃煮も特産品の中に入ったのでしょうが、フナは大きいですから雀焼きから佃煮にするにしても佃煮の大きいのは「鮒佐」の海老ぐらいしかないので、霞ケ浦北浦水産事務所の加工品を見たら、ありました「鮒の甘露煮」。写真を貼り付けましたが、実物は色々な店で作ってるのでわたくしが食べたのはもう少し濃い佃煮色でしたが、きっこさんの食べた小さい鮒の串刺しとも違いますね。
>霞ケ浦の周辺は、うなぎ屋さんで小魚の雀焼きを出してくれるところがあるので、
わたくしは独身時代オートバイで高速を使わず東京と那珂湊の実家を往復していたので、帰郷したときは大洗祝町の「那珂川楼」という鰻屋で母と白焼と蒲焼を食べ、上京するときは霞ヶ浦で蒲焼を食べにバイクを降りてましたから、バイクなので酒は呑みませんでしたがどこかで擦れ違っていたかも、なわけないか、親子ほど年が違うからまだその頃きっこさんは幼稚園生です。(*^▽^*)ゞ。
あ、朝飯抜きで仕事して昼飯作りながら書いてたから、ハジメ2018さん飛び越してラスカルにつないだままでした。失敬。
皆さん、こんばんは。
かをりさんは、競走馬の「その後」のお世話をしていたのですね。ありがとうございます。
勝てない競走馬の何割かが馬肉にされてしまうことで、競馬を「動物虐待」と嫌う人がいますが、牛肉や豚肉を食べた口で競馬を批判されても、あたしは「説得力ゼロ」と感じてしまいます。
あたしは動物が好きなので、牛肉も豚肉も鶏肉もいっさい食べませんが、牛肉や豚肉や鶏肉を食べる人たちのことは、別に批判しません。
すべては「人それぞれ」だと思うのです。
猫髭さん、霞ケ浦の「鮒の雀焼き」って、ちっちゃい鮒を背開きにして2匹か3匹か、串に刺して素焼きにしたものを、佃煮のような甘辛の醤油味にしたものですか?
それなら食べたことがありますが、あたしはタナゴやモロコの雀焼きのほうが口に合いました。
霞ケ浦の周辺は、うなぎ屋さんで小魚の雀焼きを出してくれるところがあるので、うなぎの白焼きを待つ間、モロコの雀焼きで辛すぎない日本酒、ほんのり甘さを感じるスッキリ系の日本酒の冷やを2合ほど飲みます。
うなぎの白焼きが出てきたら、わさび醤油でつまみつつ、麦焼酎をロックでいただきます。
そして、仕上げは、うなぎの蒲焼きの刻みを乗せた「うな茶漬け」、これで大団円です♪
きっこさん、みなさんこんにちは。
>「ひそかなる秘め事」ってひそかでない秘め事ってあるの。(*^▽^*)ゞ。
ぐわっ!痛いところをつかれました(笑)
この句は、岩井俊二監督映画『Love Letter』の図書カードの裏に描かれていた藤井 樹(酒井美紀)の
肖像画に込められた秘め事をイメージした一句のつもりでした。
>ロックオン!
ぐわっ!見つけられました(笑)
猫パンチされる前に飛んで逃げないと。雀だけに(笑)
あっ、句念庵さんごめんなさい。飛び越えてしまいました。
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