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4月度「みんなのネット俳句会」開催について

4月度「みんなのネット俳句会」開催要領
1、投句期間   
 4月5日㈰~4月9日㈭
2、投句      
 当季雑詠 5句まで
3、清記発表    
 4月11日㈯
4、選句期間    
 4月11日㈯~4月13日㈪ 
5、選句      
8句まで(内特選1句・・・無しでも良い) 
6、成績発表 (表彰は今回は1句のみ・・・投句数が異なる可能性がある為)  
 4月14日㈫ 
投句、選句共に確認次第〚既読・ネーム〛を付けますので確認の上原則として個人で消去してください。
消去方法は別添で。 最終的にはアイビーさんが確認の上削除してくれます。
★句会開催中であっても一般の書き込みの制限はしません。
★5月句会は5月1日からになります。

1.投稿の削除(消去)手順
新規投稿フォーム上で
⑴タイトル⑵メッセージ⑶パスワード入力(小文字の英字、数字合わせて4文字以上である必要があります。
★「・・・」をクリックと画面が出る。消去の際必要になります。
⑷投稿(プレビューは自由)、⑸掲示板で投稿の確認
2.削除(消去)の手順
⑴掲示板の文面下の「・・・」をクリック ⑵「削除」をクリック ⑶「編集キー」欄でパスワードを入力
⑷「認証」をクリック ⑸「投稿NO・・・を編集」の場面を下にスライドさせると「この投稿を削除」の表示が出る。     
クリックする。
⑹掲示板で消去を確認
★パスワードの入力(規程に沿って任意に作成)

編集・削除(未編集)

無点句鑑賞


26 ぜいたくや日ごと夜ごとに髪洗ふ
    私も薄くなった髪の毛は毎日洗う。この女性と思われる人はそれを贅沢と詠んでいる。多分、戦前戦後の生活を回想してのも
    のと思われるがどうだろう。衣食住、全てに贅沢になった。それでも若手とは一線を画してはいるが。 
30 向日葵や萬はあらうか目の前に
    この句を見て例の子規の鶏頭の句を思い出した。作者は向日葵の絨毯を目の当たりにして圧倒されたのだ。思わず萬と。千で
は無く。私の次点の句の一つ。
34 秋立つ日ひとりもいいさ誕生日 
「ひとりもいいさ」に共感した。事情があって寂しい誕生日になった。しかも秋立つというその日に。この日の晩酌はさぞほ
    ろ苦かったと想像する。飲み過ぎたかも。
40 花錆びて梔子匂ふ狭庭かな
    梔子は実が熟しても口が開かないと言う。庭にはその梔子が熟して香を放っている。花は何時しか萎れ無残な姿をさらしてい
る。作者は縁側に坐って物言わぬ梔子との会話に時を忘れているのかも知れない。 
47 空港へ車窓に盆の月連れて
   お盆の帰省だろうか。親御さんの待つ田舎へ子供を連れてしかも盆の月まで連れて。中七から下五への描写に惹かれた。 
54 裏木戸を四十女の帰省かな 
    帰省にもいろいろあるが中七に悩まされた。私の田舎もそうだが、村中に血縁が多く常に他人の目がある。裏木戸からそっと
    我が家に入る四十女。それだけの事情があるのだろうか。なんとも深みのある選に入れたい句だ。  
66 炎昼や梅干しゃぶり庭師かな 
    例年に漏れず今年も酷暑が続いている。家主の心遣いか梅干しをしゃぶりながらの作業。「さあ一服、お茶にしましょう」の
    声が聞こえてくる。中七が新鮮。心温まる作品だ。
73 恥じらいも無きやビキニ娘浜の夏 
    ビキニが流行したのは何時の頃だろうか。海に行かなくなって久しいが、この作者、家族とでも海水浴に出かけたのだろう
    か。そこで見かけた風景に圧倒されたようだ。それとも目の保養になったか。いずれにしても切れ字「や」は浜の夏の前に持
ってきたい。

引用して返信編集・削除(未編集)

 ご指摘のこと気になっていました。投稿前には揃っているんですが何故か乱れています。次回はプレビューで確認の上投稿します。
よろしくお願い致します。

引用して返信編集・削除(未編集)

何時も精力的に投稿していただき感謝に堪えません。一点、お願いがあります。それは折角のメッセージが不規則に改行されているため読み難い憾みがあります。おそらく別の稿からコピペして投稿されたものと思いますが、両方の書式が違うための現象かと想像します。投稿画面にコピペする際に[back space] のキーを使って、文頭を揃える工夫をされるようお勧めします。

引用して返信編集・削除(未編集)

お礼

私の「炎天や石の布袋の太鼓腹」の句に、思いがけず多くのご支持を頂きましたこと、有難うございます。
何時も皆様の句を見て勉強させて頂いていますが、まさか私の拙い句がトップになるとは想像もしていませんでした。この句は、私がいつも通る道に、墓石などを製造する石材店がありまして、そこの店頭に陳列されている石の布袋様を句にしたものです。ユーモラスな太鼓腹、雨の日も風の日も空を見上げて円満なお顔をしています。何の技巧もなくただ見たことをそのまま詠んだだけです。今後ともよろしくご指導願います。

引用して返信編集・削除(未編集)

選句と得点

【選句と得点について】
     5人~9人句会   10点
    10人以上句会     7点
    40人程度句会     3点
   200人級句会      1点
 参加人数が多くなると得点数が減るのが普通。 10人以下の句会だと7句出句で10句選が普通。 この場合は10点取れれば御の字
 ところが10人になると出句が5句で選句が7句と少なくなるので総合点で7点も取れれば「よし」となる。 
 更に人数が増えて40人ぐらいの俳句会となると3句出句で5句選と厳しくなってくる。こうなると総合点で5点は上位に入ってくるから3点も取れればいい。
 そして200名を超す大きな大会ともなると2句出句で選者選になるので殆どの人は0点となり、1点か2点を取れば喜んで帰ることになる。

 私は月に200句ほど句を作りIT俳句会には「わかり易く、深みのある句」を厳選して出すようにしております。中日新聞や芭蕉祭、みたま祭などの各地大会には「未発表」という制約があるのでIT俳句会とは競合しない200句中のピカイチ句を選ぶ。しかし、投句者数が数百人、数千人もの規模にもなると入選しないのが普通なので、まだまだ勉強が足りないと思っております。 
 IT俳句会の目標は5句出句7句選なので、目標はトータルで7点以上、加えて「5句が全部 点を得る」こと。    しかしこれがなかなか難しいのです。
 ちなみに今回の句会では16名が参加してますが、5句が全て点を取れているのはアイビーさん、玉虫さん、山口さんの3人だけで(間違ってたらごめんなさい)いかにパーフェクトが難しいかが分かりますね。
 点数などはどうでもいいのだ、誰かが私の句を拾ってくれればい。 と鷹揚に構えている人は大成しない。 点にこだわり「歯をくいしばって句作に励む人」は矢張りいい句を作る  1点も入らない句とか説明しなければ解らない句は「駄作」と考えて作り直すしかない。 これが40年間俳句を作り続けてきた私の感想です。 

自切の尾離れ見てゐる瑠璃蜥蜴

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年08月15日 13:34)

点にこだわり「歯をくいしばって句作に励む人」
最近かをりも意識してますが、肩に力がはいってしまい、スローカーブも不調です。
先達のお話はとても参考になります。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年08月15日 21:30)

先だってより選句数の問題が論議を呼んでいました。私の体験的に申すなら、2句出句なら3句選、3句出なら5句選、5句出なら7~8句選、10句出なら15句選というのがおおよその目途と感じています。つまり出句数の150%が選句数という法則らしきものがあるように思います。この法則に則れば、当句会は5句出で、、多くても8句が妥当となります。投句者が20人を越えたら再考することになっています。

引用して返信編集・削除(未編集)

選句観賞

アイビーさん、お疲れ様です。
盆の雑用、今日明日から目白押しなので、取り急ぎ選句の観賞を。

6 長き旅終る椰子の実初嵐 
島崎藤村の「椰子の実」ヘのオマージュの句ですね。
伊良湖岬に滞在した柳田國男が恋路ヶ浜に流れ着いた椰子の実の話を藤村に語り、藤村がその話を元に創作したものである。とか・・・
初嵐がとても効いていて、初秋の透明感がでました。

24 黒揚羽弔旗の如く翅立つる 
実は弔旗、検索して画像で知りました。多分時事の句でありましょう。
時事をモロ使いは川柳ですが、黒揚羽を以って弔旗。
これぞ、真っ当な慶弔句としていただきました。


27 碁敵を待ちて昼寝の高鼾 
詠み手は寝ているのでこれは違うよ、というのは当たりません。
寝ている自分をも客観視する、堂々たる高鼾。
うらやましいのは、碁敵ならぬお友達がいることなんですねえ。

◎32 開けずとも木箱に匂ふメロンの香
果物と木箱、もう最近ではメロンでしょうか。
蜜柑箱や林檎箱とは違う、ここを感じました。
選句のとき、飢えて渇いていたのでいたのです。
お腹が減っていたのです。しかも格調高くお腹をぐーとならせてきたのです。

60 転た寝の子よりプールの匂ひかな 
学校のプールは規定で塩素くさいですよね。
こうして短詩に詠むと、夏の午後の暑さも滲みでて。幼子の塩素も愛おしいです。
教室にプールの水の匂ひ来る 茨木和生 を彷彿とさせますが、愛情はこちらの句が優ります。


61 O型の儂に胡桃を割れと云ふ 
これはオンリーワンの世界。優等生では読めませんまだまだガキ大将よ、降参ですよ(笑)
またこんなんを、よろしゅうに。

76 蚊帳に寝て子どもが聞いてならぬこと 
もう昭和40年代、祖父母の家に行っての夏の三大謎は、蚊帳、井戸、外厠。
蚊帳で8時に寝ると、何時だかわかりませんが、低い声の祖父母の会話。
夫婦間のこと、お金のこと、近所のこと。
日本の昭和の夏をいただきました。

急ぎましたので、誤解釈、誤字脱字(いつもですが)、ご容赦くださいませ。

引用して返信編集・削除(未編集)

新宅の主の句を二句採れていい感じです。
リアル句会と違い、すぐには謝れませんが、深読みは楽しいので不愉快に受け取られないように続けます。

引用して返信編集・削除(未編集)

アイビーの句を2句も採っていただき恐縮です。何時もながらかをりさんの鋭い読みに敬服しております。深読みのし過ぎと思わなくもないのですが、一たび作者の手を離れた俳句は、もう作者の所有物ではありません。かをりさんの解釈の方が俳句として深みを増すように思われ、作者としては面映ゆいような心持です。

引用して返信編集・削除(未編集)

選句鑑賞

   2 水やりのため息ひとつ酷暑かな (エミ) 2
一読通り過ぎたが何となく気になり再読、結局最後まで残ってしまった。ため息を吐き乍らも日課となっている水やり。ため
    息ひとつに思いが凝縮されている。日射病にご留意を。

  3 せせらぎに草分けて飛ぶ糸トンボ (和談) 2
糸蜻蛉はうっかりすると見失ってしまう。作者は見失うまいと草葉に目を凝らしているのだろう。私の経験では殆ど見失って 
    しまった。せせらぎの音を耳に残して。

  4 炎天や石の布袋の太鼓腹 (蓉子) 5
     何ともユニークな句。太鼓腹と言うととっくりを抱いた狸を思い出すがここは布袋。しかも石の布袋、炎天下に太鼓腹を抱 
    えて汗だくの布袋さん。想像するだにニヤリとしてしまう。

  5 暑いてふ言葉呑込む暑さかな (山口) 3
    今年の夏は格別、毎年繰り返している気がする。ここで想像を逞しくすると「家族で≪暑い≫を禁句に。言ったものには
    罰を」・・・昔わが家で子供が考え出した。・・・そうなると艶消し。ここは素直に「言葉呑み込むほどの暑さ」と受け止め
   共感した。

 36 廃線に夕菅ほのと灯り来し (森野) 1
「夕菅」、初めて出会った季語に興味を持ち季寄せで「ゆうすげは孤を守るかや月細き」の例句を得た。
   他の歳時記でも調べたが「夕菅」は無く菅刈りに例句が。菅は菅笠の材料になるようだ。
   その上で、上5と中七、下五の解釈に悩んだが行きつく先は「孤独」。まだ句の理解には及ばない。力不足を痛感。

◎50 一握の砂零し行く素足かな (山口) 2
   真夏の浜辺の夕刻、帰路に就く水着姿の数人の若い女性だろうか。砂を踏んでいるのは素足。内ひとりの女性の掌から砂が零れ
   落ちる。啄木の「一握の砂」を思い出したが、何とも幻想的な描写。特選に戴いた。
 
 74 風鈴や軒に生まるる陸奥の風 (かをり) 2
    中七から下五のあしらいに痺れた。風もこのような扱いを受ければ満足だろう。読み返すほどに味わい深い句だ。

引用して返信編集・削除(未編集)

今回出した句で満足したのはこの句、ナチーサン,アイビーさんに拾っていただいて嬉しいです。
元句は 風鈴の音色をとへば南部鉄 でした。
こちらのほうがわかりやすいですよね。
今気付きましたが、返信昨日を使うと、スレッド?が上がりますね。
風鈴をそろそろ仕舞ふかなかなと  季重なりごめんなさい。

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年08月15日 21:37)

結果発表

互選結果を発表します。今回は入点が割れ、トップは5点で3句が並びました。以下4点句に5句が並ぶ激戦でした。
5点句  4 炎天や石の布袋の太鼓腹 (蓉子)
5点句 45 蔵書印薄れし父の書を曝す (玉虫)
5点句 60 転た寝の子よりプールの匂ひかな (ヨシ)
個人別総合ではアイビーの16点がトップ、玉虫さんが11点で続きました。

8月度みんなのネット俳句会 互選結果一覧
 1 いつの世も憂苦に満ちて河童の忌 (ちとせ) 1 蓉子、
 2 水やりのため息ひとつ酷暑かな (エミ) 2 和談、ナチーサン、
 3 せせらぎに草分けて飛ぶ糸トンボ (和談) 2 森野、ナチーサン、
 4 炎天や石の布袋の太鼓腹 (蓉子) 5 ヨシ、森野、玉虫、淑子、ナチーサン、
 5 暑いてふ言葉呑込む暑さかな (山口) 3 ◎森野、ナチーサン、
 6 長き旅終る椰子の実初嵐 (束束子) 2 かをり、ヨシ、
 7 仲直り職員室の青葡萄 (かをり) 2 ふうりん、エミ、
 8 御霊載せ打ち上げ花火昇天す (ナチーサン) 1 ちとせ、
 9 蚊を叩く振りして触るる夫の頬 (玉虫) 2 蓉子、エミ、
10 西日うけ琵琶湖に遊ぶ親子連れ 
11 底紅や姉妹の奏づ吹奏楽 
12 蝉時雨タモ持つ男の子今何処 (淑子) 1 ◎和談、
13 梶の葉に願いは一つ筆に込め (森野)  1 萩、
14 お喋りなビビットカラー百日草 (ヨシ) 1 ふうりん、
15 古稀老を𠮟り飛ばせし生身魂 (アイビー) 4 ちとせ、◎ヨシ、萩、
16  仏らに湯のような水墓所灼けて (ABCヒロ) 1 山口、
17 サイダーや木馬歌ひし遊園地 
18 強右衛門磔刑の地の銀河濃し (萩) 1 森野、
19 夏雲や洒落たトラムの走る街 (ちとせ) 2 エミ、山口、
20 取り敢へず布に包みし兜虫 (玉虫) 1 アイビー、
21 片陰を選みて参らん御縁日 (蓉子) 2 ◎ふうりん、
22 蘆茂るユンボの傾(かし)ぐ堤かな 
23 しゃべるたびマスクはずれて秋暑し(ABCヒロ) 2 束束子、アイビー、
24 黒揚羽弔旗の如く翅立つる (アイビー) 4 かをり、萩、◎ABCヒロ、
25 甲虫捕りに出かけてそれっきり (束束子) 2 ちとせ、ABCヒロ、
26 ぜいたくや日ごと夜ごとに髪洗ふ 
27 碁敵を待ちて昼寝の高鼾 (山口) 4 かをり、蓉子、エミ、和談、
28 ぼく五つあたし二つよ枇杷の種 (ナチーサン) 1 ヨシ、
29 猛暑日や首に取り付く保冷剤 (和談) 2 ◎束束子、
30 向日葵や萬はあらうか目の前に
31 赤信号待つ身に滲むる油照 
32 開けずとも木箱に匂ふメロンの香 (ふうりん) 4 ◎かをり、蓉子、アイビー、
33 夏の月猫がゐるから許すこと (かをり) 2 束束子、玉虫、
34 秋立つ日ひとりもいいさ誕生日 
35 円安もさることながら生ビール (アイビー) 1 淑子、
36 廃線に夕菅ほのと灯り来し (森野) 1 ナチーサン、
37 りんと咲く植えし友逝き百日紅 (淑子) 3 ふうりん、和談、山口、
38 祭髪みなヒロインになりたがる (ABCヒロ)  2 ふうりん、◎玉虫、
39 ちりりんと風鈴句座に風送る (ふうりん) 2 ちとせ、ヨシ、
40 花錆びて梔子匂ふ狭庭かな 
41 魚飲む鵜女鵜匠の綱捌き 
42 念力も魔法も効かぬ溽暑かな (アイビー) 4 エミ、◎萩、和談、
43 亡き夫に夢で逢ひたき盆供養 (エミ) 3 ◎ちとせ、森野、
44 ドーンとすはしゃぎベランダ大花火 
45 蔵書印薄れし父の書を曝す (玉虫) 5 束束子、◎蓉子、ABCヒロ、アイビー、
46 黒き絽の透けてなにやら秘密めく (ヨシ) 1 ABCヒロ、
47 空港へ車窓に盆の月連れて 
48 無事の羽化生の謳歌や蝉時雨 (和談) 2 森野、淑子、
49 祭り果つ古老の叩く捨て太鼓 (ナチーサン) 4 ちとせ、玉虫、淑子、山口、
50 一握の砂零し行く素足かな (山口) 2 ◎ナチーサン、
51 千代紙の金魚尾を振る扇風機 (束束子) 3 萩、玉虫、ABCヒロ、
52 冷房や友入院の四人部屋 (蓉子) 1 エミ、
53 寝姿の相似形なり夏布団 (玉虫) 2 ◎山口、
54 裏木戸を四十女の帰省かな 
55 降り続く驟雨噴き出すマンホール 
56 青春は古書店の街草田男忌 (ABCヒロ) 2 ヨシ、蓉子、
57 七月尽ノストラダムス予言の日 
58 亡き兄と再会待つや茄子の馬 (和談) 3 ふうりん、◎淑子、
59 頑固爺されど団扇で寝る孫に (淑子) 1 萩、
60 転た寝の子よりプールの匂ひかな (ヨシ) 5 ちとせ、ABCヒロ、◎アイビー、山口、
61 O型の儂に胡桃を割れと云ふ (束束子) 2 かをり、萩、
62 小学校保育の子等と蝉時雨 
63 鰻焼く匂い漂ふ御縁日 (蓉子) 2 淑子、和談、
64 御参なれしかと傘さす夕立かな (山口) 1 玉虫、
65 叔父を知る今は一人に終戦忌 (森野) 2 ◎エミ、
66 炎昼や梅干しゃぶり庭師かな 
67 立秋や数学九十点の夢 (萩) 3 束束子、ヨシ、アイビー、
68 夏負けずおろしポン酢のハンバーグ
69 ひとけなし葭原うるさ行々子 (ちとせ) 2 森野、淑子、
70 幼き日父に負はれて観し蛍 (エミ) 1 ふうりん、
71 生薬のにほひに埋もれ夏深し (ヨシ) 1 束束子、
72 配らるるお菓子目当ての盆踊 (束束子) 
73 恥じらいも無きやビキニ娘浜の夏 
74 風鈴や軒に生まるる陸奥の風 (かをり) 2 アイビー、ナチーサン、
75 息詰めて線香花火全うす (玉虫) 1 和談、
76 蚊帳に寝て子どもが聞いてならぬこと(アイビー) 3 かをり、玉虫、山口、
77 ホームより景色の一つ桐一葉 
78 草道を鱗滑らせ蛇よぎる (萩) 2 束束子、ABCヒロ、
79 食傷す土用のうなぎ折込みに (山口) 1 蓉子、
80 夏休み漁師の兄についていく 

◎は特選。特選2点、並選1点で計算。投句者はABCヒロ、蓉子、エミ、森野、萩、束束子、玉虫、ナチ―サン、ちとせ、和談、淑子、アイビー、山口、ヨシ、ふうりん、かをりの16名。

お気づきの点がありましたら幹事までご連絡下さい。

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おかしいな

昨日選句しましたけど メモを探して後で入れます

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壁が厚い

選句中の8月句会は16名の投句でした。7月が17名で、ひょっとしたら20名を超えるかと期待してましたが、逆に1名減。なかなか壁が厚くて破れません。来月こそは。

引用して返信編集・削除(未編集)

アイビーさん、お疲れさまです。

システム変更に伴い、大幅に投句が減るのではとおもっておりましたので、一名減、逆に望外のうれしさ。
しかも力作が多くて、大いに選句に迷いました。
遷都もとてもスムーズになされて、アイビーさんのお人柄です。
某サイトでは、遷都とフランス革命が同時に起こった感じで。。。
20人目標ではありますが、人数ではなく、やはり管理人さんの意思を尊重しつつ楽しむことができればとおもいます。
残暑厳しい折、アイビーさんはじめ投句のされた皆様のご健康をお祈り申し上げます。
今日はしらふにて(爆)

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年08月11日 20:07)

巨人大勢選手、対中日戦セーブを挙げる!

 引っ越し前に巨人に入団した大勢選手についての紹介がありました。投稿者は失念しましたが確か身寄りの方と伺いました。
巨人の大勢選手久しぶりに一軍に復帰、今日の中日戦今接戦を制し見事セーブを挙げました。
敵ながら天晴れおめでとうございました。

引用して返信編集・削除(未編集)

同感です。
思い出しました。詠呟さんでしたね。よろしくお伝えください。
投句に詠呟さん見当たりませんので変身されているんですね。きっと。

引用して返信編集・削除(未編集)

新樹俳句会の詠呟さんです。兵庫県にお住まいの方です。大勢選手は本名を翁田大勢といい、新人王の最有力候補ですが、セーブを挙げた相手が中日というのが気に入りません。

引用して返信編集・削除(未編集)

選句締め切り

8月句会の選句は投句者全員の選句が揃いましたので、選句を締め切ります。結果発表まで暫時お待ちください。

選句要領
1 選句期間  8月11日(木)~8月13日(土)
2 選句数   7句 うち1句を特選とする。特選は無しでも構わない。特選2点、並選1点で計算します。
3 選句方法  句番号を書き出すだけでもよい。
4 結果発表  8月14日 ただし進捗状況により早まることもあります。
5 その他   投句された方は全員、選句をして下さい。投句してない方も選句に参加できます。ただし、投句者全
員の選句が終わった時点で締め切ります。

8月度みんなのネット俳句会 清記一覧
 1 いつの世も憂苦に満ちて河童の忌 
 2 水やりのため息ひとつ酷暑かな 
 3 せせらぎに草分けて飛ぶ糸トンボ 
 4 炎天や石の布袋の太鼓腹 
 5 暑いてふ言葉呑込む暑さかな 
 6 長き旅終る椰子の実初嵐 
 7 仲直り職員室の青葡萄 
 8 御霊載せ打ち上げ花火昇天す 
 9 蚊を叩く振りして触るる夫の頬 
10 西日うけ琵琶湖に遊ぶ親子連れ 
11 底紅や姉妹の奏づ吹奏楽 
12 蝉時雨タモ持つ男の子今何処
13 梶の葉に願いは一つ筆に込め  
14 お喋りなビビットカラー百日草 
15 古稀老を𠮟り飛ばせし生身魂 
16 仏らに湯のような水墓所灼けて 
17 サイダーや木馬歌ひし遊園地 
18 強右衛門(すねえもん)磔刑の地の銀河濃し
19 夏雲や洒落たトラムの走る街 
20 取り敢へず布に包みし兜虫 
21 片陰を選みて参らん御縁日 
22 蘆茂るユンボの傾(かし)ぐ堤かな 
23 しゃべるたびマスクはずれて秋暑し 
24 黒揚羽弔旗の如く翅立つる 
25 甲虫捕りに出かけてそれっきり 
26 ぜいたくや日ごと夜ごとに髪洗ふ
27 碁敵を待ちて昼寝の高鼾 
28 ぼく五つあたし二つよ枇杷の種
29 猛暑日や首に取り付く保冷剤 
30 向日葵や萬はあらうか目の前に
31 赤信号待つ身に滲むる油照 
32 開けずとも木箱に匂ふメロンの香
33 夏の月猫がゐるから許すこと 
34 秋立つ日ひとりもいいさ誕生日 
35 円安もさることながら生ビール
36 廃線に夕菅ほのと灯り来し 
37 りんと咲く植えし友逝き百日紅
38 祭髪みなヒロインになりたがる  
39 ちりりんと風鈴句座に風送る 
40 花錆びて梔子匂ふ狭庭かな 
41 魚飲む鵜女鵜匠の綱捌き 
42 念力も魔法も効かぬ溽暑かな 
43 亡き夫に夢で逢ひたき盆供養
44 ドーンとすはしゃぎベランダ大花火 
45 蔵書印薄れし父の書を曝す
46 黒き絽の透けてなにやら秘密めく
47 空港へ車窓に盆の月連れて
48 無事の羽化生の謳歌や蝉時雨 
49 祭り果つ古老の叩く捨て太鼓
50 一握の砂零し行く素足かな
51 千代紙の金魚尾を振る扇風機
52 冷房や友入院の四人部屋
53 寝姿の相似形なり夏布団 
54 裏木戸を四十女の帰省かな 
55 降り続く驟雨噴き出すマンホール 
56 青春は古書店の街草田男忌 
57 七月尽ノストラダムス予言の日 
58 亡き兄と再会待つや茄子の馬 
59 頑固爺されど団扇で寝る孫に 
60 転た寝の子よりプールの匂ひかな 
61 O型の儂に胡桃を割れと云ふ 
62 小学校保育の子等と蝉時雨 
63 鰻焼く匂い漂ふ御縁日 
64 御参なれしかと傘さす夕立かな 
65 叔父を知る今は一人に終戦忌 
66 炎昼や梅干しゃぶり庭師かな 
67 立秋や数学九十点の夢 
68 夏負けずおろしポン酢のハンバーグ 
69 ひとけなし葭原うるさ行々子 
70 幼き日父に負はれて観し蛍 
71 生薬のにほひに埋もれ夏深し 
72 配らるるお菓子目当ての盆踊  
73 恥じらいも無きやビキニ娘(こ)浜の夏 
74 風鈴や軒に生まるる陸奥の風 
75 息詰めて線香花火全うす 
76 蚊帳に寝て子どもが聞いてならぬこと 
77 ホームより景色の一つ桐一葉 
78 草道を鱗滑らせ蛇よぎる 
79 食傷す土用のうなぎ折込みに 
80 夏休み漁師の兄についていく 


下記の二句は最初誤って清記されていました。作者の方にお詫びいたします。ご指摘により訂正しましたが、すでに選句された方で改めて選句し直したい方は、その旨幹事までご連絡下さい。
45 蔵書印薄れし父の書を曝す
51 千代紙の金魚尾を振る扇風機

引用して返信編集・削除(編集済: 2022年08月13日 10:35)
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