「伏水」でご案内しています「伏見山の会15周年記念 全会員集合! 交流会」 参加確認確認ハガキ締め切りがきています、まだ投函されていない会員さんは、至急返信ハガキの提出をお願いいたします。
この交流会では15周年を記念して「行きたい山」「思い出の山」「みんなで楽しみたい催し」などコロナ禍で十分できてこなかった各種山行を、みなさんの声をもとに企画していきたいと思っています。すでに「富士山に登りたい」「槍や北岳に挑戦したい」「上高地をのんびり散策したい」など希望がよせられています。
交流会に参加できない方も ハガキに希望を書く欄があります、是非、あなたの希望をお知らせください。みんなで楽しい15周年にしようではありませんか。
ミゾカクシ(別名アゼムシロ)
溝の近くに生え、溝を隠すようにはびこる。
また、田のあぜにムシロを敷いたように群生する様子から
つけられました。扇を開いたような形に5つに切れ込んでいます。
11月大文字山トレーニングのリーダーが11月30日しか決まっていません。
お力添えいただける方は小生にまで連絡をお願いします。
11月19日(土)が決まりました。
1・2・4週にできる方、よろしくお願いします。
9月に入りスズメバチの活動が活発になってきているそうです。
入山するときは充分注意が必要です。
ネットに以下のような注意書きがありましたのでご紹介します。
〇スズメバチに出会わないためには?
野外に出るときは、スズメバチを刺激する黒い服、かおりの強いもの(香水や洗髪料)また、きらきら光るものは避けましょう。(ジュースを開けての持ち歩きも注意しましょう)
ハチや巣を刺激しないようにしましょう。(大声をださない。振動を与えない)
家の中にハチがいる場合は、窓を開け、立ち去るのを待ちましょう。(刺激してはいけません)
〇スズメバチに出会ったら?
スズメバチ専用の殺虫スプレーを使用しましょう。
※虫除けの超音波発信器などはハチを刺激する原因となります。
スズメバチが近づいても、手やタオルで払ってはいけません。(左右の動きに反応します)
走って逃げたりせず、頭を隠し体を低くしてその場をゆっくり離れましょう。
〇スズメバチに刺されたら?
まず、ハリを抜き、刺された所の周りを指で押し毒を出しましょう。
※口で吸い出すと、傷や虫歯があるとそこから毒が入る危険性があります。
次に、患部を水や氷で冷やし(毒のまわりを遅くします)、抗ヒスタミン軟膏を塗りましょう。
※ハチの毒にはアンモニアは効き目がありません。
軽い症状であっても、すぐに病院に行きましょう。
※アレルギー反応により死に至ることもあります。
北海道 知床にある羅臼岳・斜里岳にオッサン2人で登ってきました。好天に恵まれ最高の景色を堪能し、国後島をまじかに見て「千島を返せ!」と叫びました。羅臼ではヒグマに出会わず一安心。斜里岳は美しい滝と数えきれないほどの渡渉を繰り返し自然一杯の登山を楽しみました。おまけに、移動日には温泉で疲れを癒しました。