潜没橋を渡る
危険な暑さの日が続いていますが家にばかり籠っていると体がおかしくなります。
コロナも息を吹き返しています。でも注意して涼を求めてハイキングしませんか。
8月3日(水)に行きたいと思います。朝から雨なら中止です。
高雄・槇ノ尾から清滝川沿いに錦雲峡と金鈴峡を辿りJR保津峡駅まで歩きます。
お昼頃には下山する予定ですのでおやつとお茶で行けると思います。
8月3日08:10四条烏丸バスターミナル集合です。08:27発の高雄・栂ノ尾行き市バス8番に乗ります。
参加希望者は小生にまで連絡をお願いします。
7月27日(水)ストーンさんの大文字トレ
登り初めは口も元気!・・・やがて青息吐息でした。
山頂の出会いは洛中の方と!(雪の八ヶ岳以来です)
シャッターはキッチンさんです。
下山はグッとタイミング
観月橋~家路は雷雨、玄関でゴロゴロ、ピカでした。
(仲間の皆さんありがとう!次回は頑張ります)
福井県
日本海側要素の植物に
会う事はなかった
しかし
標高350mでミズナラがあるのは
やっぱり日本海側だからでしょう
ここで撤退
撤退する判断を学べたのが良かった
撤退後
「あ!晴れて来た。やっぱり登ろう。」
登り始め、また雨がふり、また引き返す
こう言う優柔不断な態度はよくないと学ぶ。
迷って行動していたら
撤退すべきタイミングを失い
危険なリスクを背負う事になるとの事。
もし撤退後 晴れてきたら
その事態を受け入れて
「あきらめる」事も大事との。
反対に行くと決めたなら
覚悟を決めて行くとの事でした。
これはお天気だけでなく
ほかの場面でも言えるとの事。
優柔不断な態度が1番ダメだと言う事を学びました。
実践で活かせるかが課題となりました。
登り時には気が付かなかった
お地蔵さん
7月23日越前:日野山に行ってきました。
登山口からカッパを付けての歩きになりました。
予想が外れて雨は降りやまず途中撤退となりました。
戻り梅雨のような大雨情報が続くなか、山行2日目7月18日は天気に恵まれ、塩見岳に登頂することができました。
戻り梅雨の合間、とてもとても蒸し暑く,風がない涼しくない御在所なんて~とこぼしながらもいつも楽しませてくれる御在所山でした。
ここがちっとも怖くないのは金毘羅の岩トレのたまもの、ありがたや~