ドウデュースが取り消しで困った方々は沢山いると思いますが、僕は元々軸にしていませんし、積極的に買うつもりがなかったのでダメージは無いです。
ただ人気を被ってくれるはずの馬が居なくなって配当の旨味が無くなったかなーと。
昨日の抽選会で2番を引いた時点で、勝たせてもらえないと悟ったのでしょうか?その前から決めていたかは不明のままでしょう。
土曜競馬に向かいます。
ポイントの一つに「ノエル賞」と「クリスマスC」があると思います。
思い浮かぶ歌は毎年「きよしこの夜」。
日本語の訳歌と元歌は微妙に違います。
競馬では合体して考えたい。
ま、聖母マリアから救世主キリストが誕生したというのが大意。
ます、綴りは違いますが(ホーリー)ドイルはキーになりそう。
その他はレースの時に書き込みます。
残念なのは6Rでメリークリスマスの同枠が取り消した事。
取り消し発生ってのはイヤなもんですね。
いやぁ~参りました。
まさかドウデュース出走取消になるなんてぇ事になるとは・・・
想定内の方もいらっしゃる様ですが私には全く想像もつきまませんでした。
しかし、調べてみるとこんな事が出てきました。
1994年有馬記念⑬頭(3枠3番取消)1着7枠11番ナリタブライアン3牡南井克己①人気
2007年有馬記念⑮頭(5枠10番取消)1着2枠3番マツリダゴッホ4牡蛯名正義⑨人気
2011年有馬記念⑬頭(3枠4番取消)1着6枠9番オルフェーヴル3牡池添謙一①人気
2024年有馬記念⑮頭(1枠2番取消)
三冠馬が菊花賞の次走で同年有馬記念に出走したのはナリタブライアンが初めて。
※セントライトは引退、シンザンとミスターシービーは年内休養でシンボリルドルフがJC④人気3着→有馬記念①人気1着
ナリタブライアンは1頭取消の13頭立てとなった有馬記念を①人気で勝ちました。
次の三冠馬ディープインパクトも菊花賞の次走が同年の有馬記念で16頭立て①人気2着。
次の三冠馬オルフェーヴルも菊花賞の次走が同年の有馬記念で1頭取消の13頭立て①人気1着。
次の三冠馬コントレイルは菊花賞の次走が同年JC15頭立てで②人気2着。
そして、ナリタブライアン優勝の13年後が1頭取消の15頭立てで優勝年の取消馬番3番1着
今年はオルフェーヴル優勝の13年後で1頭取消の15頭立てなら優勝年取消馬番4番1着ではないか。
2007年3着が1着同枠4番で次の予告だと思われます。
4番ブローザホーンは同年の宝塚記念勝馬ですから1999年のグラスワンダーと繋がります。
4番の単複。
因みにブローザホーンは中山芝2500mで2戦2勝(1勝Cと2勝Cですが)です。
皆さん素晴らしい感性ですね。
私はアタマ悪いのでシンプルな思考です。
JCでイチローがプレゼンターに抜擢されたのであれば1年間は野球性かなと。
こんな枠が出現したりして。
ベラジ『オオ』ペラ
ス『タニ』ングローズ
大谷翔平、イチローは地球上のスターなんでしょうからスターズオンアースに注意したい。
あとはドウデュースの取捨ですね。
大谷翔平の50-50
当然40-40(テニス用語でデュース)をクリアしないと50-50には辿りつけませんから抑えないいけない気がしないでもない。
万が一、ドジャースとベイスターズの青帽子の枠に入ったら諦めて買う。
まさか朝日杯でブッこいた4枠8番に入ったりしないでしようね。
上記4頭に注目です。
ドウデュースがレモンポップの引退レースと同じ1枠2番に決まりニンマリ。
こりゃ不要だなと。
しめしめ、大谷翔平馬券の3連複1点だなぁと思ったらドウデュース出走取消。
ドウデュースの置き土産でお隣さん急浮上。右前肢跛行…右前?
出馬表で1枠2番の右前は1枠1番。押さえ。
【本命】
《3連複》
5-7-13
《3連単》
7-5-13
7-13-5
【押さえ】
《3連複F》
1ー5.7ー7.13
ドウデュースが取消し
ナニーーー
ドウデュースはデュークトウゴウ
つまりはゴルゴ13
狙撃のプロが居なくなったからザイルは切れないと言う事か
谷川岳の事故は狙撃のプロがザイルを切って遺体を回収した
いつも皆さんの投稿を楽しみにしております。
私自身サインを拾うのは、ヘッドライン、枠順の位置、美食ファンファーレ、土曜名馬座、はなむけ君のカルタ、に絞っているので、知らない情報が
あるとワクワクしています。
さて本題ですがイチローと古馬三冠の関係性の私なりの考察です。
・天皇賞秋 まずここは調教ゼッケンに注目しました。イチローといえば51番。
どんなルールがあるのか知らないですが、キングスパレスが調教ゼッケン51番を背負う。
そしてイチロー→1low→1下がる。キングスパレスの1個下の馬はドウデュース。
あとは単純に正逆馬番51番の馬の1lowが該当馬が4頭いるので、そこからドウデュース、ホウオウビスケッツ
が馬券内へ。
・ジャパンカップ
ここも単純に馬番正逆51番に注目。サイン馬がダノンとチェルでそこから1lowつまりサイン馬の両となり4頭から
2頭が馬券内。ドウデュースに関しては美食、土曜名馬から強いサインを感じていたので不動の軸。
この2レースから感じるのは正逆51番から指名されたサイン馬2頭の両隣4頭のうち1頭は絡むのでは?と思います。
現時点の該当4頭はドウデュース、ブローザホーン、スタニングローズ、ハヤヤッコ。かなと
これを書き込んでいるときドウデュースの取り消しのニュースが、、、、、
正直鉄板だと思っていたのでドウデュースから、ブロー、スタニング、ハヤヤッコにワイド馬単のつもりが、、
振り出しに戻る気持ちですが、また気付いたことがあったら書き込みしてみます。
イチローと武豊の対談はディープとハーツの対談でもあると感じてるが。
只今、抽選会中、果たしてディープの子3頭、10番を引くか見届けたい。
ディープインパクトとハーツクライの馬番軌跡(有馬記念)
2005年
1着⑩ハーツクライ
2着⑥ディープインパクト
2019年
1着⑥リスグラシュー(ハーツクライ産)
2着⑩サートゥルナーリア
3着⑦ワールドプレミア(ディープ産)
2023年
1着⑤ドウデュース(ハーツクライ産)
4着⑩ジャスティンパレス(ディープ産)1人気
種馬となった、ディープインパクトが事故で安楽死をしたのは2019年7月の事。
その年の有馬記念は、ハーツクライの仔、リスグラシューが優勝した。
ゼッケンは、ディープインパクトが唯一負けた6番だ。
2着はハーツクライの10番である。
ディープインパクトへの敬意と弔いとなったレースだと今でも思ってます。
続きます…
時は流れ…
2023年3月、ハーツクライも亡くなった。
2023年の有馬記念はハーツクライの仔、
ドウデュースが優勝して、父のハーツクラへの弔いがなされたのだけれど…
1番人気となった10番ジャスティンパレス(ディープ産)は4着となった。
※なんとなくですがトウカイテイオーの前年を過ぎりますね。
未だ、ストーリーは終わってはいないと…
今回の有馬記念、武豊騎乗のドウデュースが引退をするわけですが、ディープインパクトの仔3頭
10番プログノーシス
11番ジャスティンパレス
16番シャルリヤール
が勝ってハーツクライへの敬意と弔いを返すシナリオではないかと妄想してます。
ゼッケンは10番プログノーシスですが、隣にはジャスティンパレスが援護してる事、未だ1度も優勝していない16番にダービー馬シャフリヤールが…
どれが来てもハーツクライに10番が届くと
いうストーリーで締めくくると思います。
相棒は2番ドウデュースだと。
買い目は土曜日の夜です。
ドウデュース取り消し。
相棒の影武者、ダービー1番人気ダノンが馬券になるのかなー、
ますます、ディープの仔があやしくなってきたみたい。
ああーめんどくさー
ドウデュースは「ジャパンC」で昨年の「菊花賞」馬に苦戦しました。今度は今年の「菊花賞」馬に負けるかも、です。
オルフェーヴルは金髪の暴れん坊。
金髪は(ブロンド)ヘアー。
(ド)ウデュース
(ブロ)ーザホー(ン)→(ブロンド)。
この2枠には辰年の吉岡辰師もいる。
僕の中では上位3頭の中に入れたい馬です。
1枠はどうか?
「天皇賞」がダービー馬同士の決着、同じ事はないだろうと考えます。
どちらかなら八村ルイがあるダノンデサ(イル)の方を取りたい。
大谷の今年の漢字「一」。1番打者、イチローからの1は悪くないはず。
1.2.3で阿部一二三だけは勘弁して欲しい。
さ、土曜日に集中します。
『名馬、名勝負、その歴史のすべてが永遠の輝きだ。』
当初、朝日杯と同様の『違和感』を覚えながらもサトノダイヤモンドとキタサンブラック。そして、アーバンシック⇒シルク=ドウデュースとイクイノックスダービーの再現。
ノーマークだった、アーバンシックの評価を上げました。
ただ、
公開枠順抽選会の品川、そして、武豊騎手ほか有力騎手の名古屋。この結果を観て、ヘッドラインの『違和感』が更に大きくなりました。
世界一。イクイノックスのかわりは居ない。
ドウデュースの相手はアーバンシックでは無い。そう感じました。
勿論、個人的ないつもの『妄想』です。
・朝日杯のヘッドライン【デープ&武豊】
・有馬記念のヘッドライン【サトノ&ルメール】
『完全に二人で決着』が良さそうに見えます。
逆に『見えすぎます。』これは、朝日杯と同じ流れと考えます。
■栄光がウマれる場所。
栄光がウマれる場所。そのCMに流れる、 ヤマニン&金子の勝負服(ハヤヤッコ)
名古屋大賞典で、【断然人気の武豊騎手】が惨敗し、かわり活躍したのが【金子オーナーの勝負服】と【吉原騎手】(べらぼう?)。
それぞれが役割を果たしたと考えるなら、有馬記念に繋がるのではないか。と。
■べらぼう。
横浜流星さんの『べらぼう』。ジャパンカップではそのまま【瑠星騎手】が機能しました。
ホームページでは【武豊騎手】と【坂井瑠星騎手】のみが【前を【見ている】】事からも、二人は有力です。
『エリカさん』『佐々木蔵之介記念』からも漢字・カタカナ、メジャーリーガーからもジャスティンは有力候補
■名馬、名勝負。
数々の名馬と名勝負をしてきた、【武豊騎手】と【ルメール騎手】
騎手のG1勝利数
1位:武豊騎手 83勝
2位:ルメール騎手 53勝
6位:川田騎手 28勝
6位:横山典弘騎手 28勝
武豊騎手とルメール騎手が抜けた存在です。
しかし、G1 2着回数
1位:武豊騎手 68回
2位:横山典弘騎手 48回
3位:ルメール騎手 42回
時期を考えるとルメール騎手はハンパ無いですが、【武豊騎手の事を一番長く見てきた、横山典弘騎手】 と言う事に。
■オグリキャップ。デープインパクト。
オグリキャップは当然、【ラストラン】の有馬記念。
そして、デープインパクト。有馬記念ウイークと言うことで皆の目が行くのは当然、【ハーツクライとデープインパクト。ルメールと武豊】の有馬記念。
ただ、朝日杯のヘッドライン。
『まだ見ぬ衝撃との出会い、天賦の才が世代を制す。』
これは、朝日杯のヘッドラインの『違和感』の際にもお伝えしましたが、【ハーツ&デープ】の有馬記念ではなく、三冠を達成した【菊花賞】を示唆したものでした。
【重賞レース一覧】の菊花賞には、有馬記念には無い、『衝撃』『天才』の二文字が共にあり、その結果には、
・デープインパクト 武豊
・アドマイヤ日本 横山典弘
(隣 アドマイヤ富士 福永祐一)
今回の、海外向けのジャパンカップCMには持って来いの組合せ。
■加賀武見。『有馬記念で武を見』。
有馬記念で【武豊、take、を見る】その事に注目し続けていた、これまでの私でしたが、
視点を変えると、
【武豊を見る。 武豊を見続ける(見続けた)】
そう考えると、
・武豊⇒オグリキャップ。デープインパクト。
・横山典弘⇒メジロライアン。アドマイヤジャパン。
共に3ー4で決まった二つのレース。
その二つのレースが有馬記念の前にピックアップ。
■公開枠順抽選会。
私は常々お伝えしたように、今年の公開枠順抽選はガチ だと、考えてます。
ですから、正直、『【ダービー馬の3頭並び】はホントに偶然』 の産物だと思っております。
■抽選。
今回の公開枠順抽選会は【ガチ】だと考えますが、あらかじめ決っていたのではないか?と言う事があります。
今回、
・長澤さん
↓
・見上さん
の順で引いた抽選会。
あらかじめ、二人がそれぞれ【一番目に引くモノ】は決っていたと考えます。
『全て』、もしくは、『ある程度』となると『公開』のプレッシャーから分からなくなったり、躊躇するタイミングも出てしまう恐れもありますが、
それぞれが『1つ目』だけであれば混ざっていても見つける事は出来るのではないかと考えます。
公開枠順抽選を見直すと、
私の『妄想』の雰囲気が楽しめます(笑)
※偶然かもしれませんが、
二人とも、『1つ目』の前には何度も引く前に確認し、2つ目からはスンナリ引いている。 (これは、『1つ目』はプレッシャーかかる。という言い訳がたちますので、あくまで個人的な妄想です。)
■【創りたかったモノ】
おそらく、今回、【創り上げたかったモノ】は【武豊。横山典弘。『二人だけの世界』。】 これでは、ないでしょうか。
私の妄想です。
『輝く次代の肖像、夢はあの日の女王のように。』
キョウエイタップ。横山典弘がG1初制覇のエリザベス女王杯。隣に居たのは【武豊】
『まだ見ぬ衝撃との出会い、天賦の才が世代を制す。』
ディープインパクトと武豊の三冠制覇の菊花賞。隣に居たのは【横山典弘】
今回のヘッドライン。
その前に、【二人の名前】を付け加えるだけで、全てが成立します。
武豊がデビューした瞬間から、今日まで。
『常に同じ時代を創り続けて来た二人。』
■有馬記念。ヘッドライン。
武豊と横山典弘。 『名馬、名勝負、その歴史のすべてが永遠の輝きだ。』
今回の有馬記念。
武豊とドウデュース。
横山典弘とダノンデサイル。
史上初。武豊と横山典弘がそれぞれ【世代の頂点・ダービー馬に騎乗】し対決する有馬記念。
ヘッドラインから選択するのは、
ルメール&アーバンシックではなく、
横山典弘&ダノンデサイル
◎②ドウデュース
◯①ダノンデサイル
▲⑪ジャスティンパレス
こんばんは〜
現時点での予想の組み合わせは2016年のまんまなんですね。
でも①番②番の組み合わせは自分も想定してました。なので温存していた大谷ネタを
今年、日本人が耳にした英語の実況はコレだと思うんですよね~意味は【唯一無二】
大谷が「50-50」を達成した時のです。
なんとなくカレンダーとも被りますし、英語のCMとか朝日杯も英語の実況も動画が出てますので。
菜さん、こんばんは~
結論を見て電気あんまショックが走りました
70周年記念アニバーサリーステークス(中京メイン9月16日)
1着 ②番
2着 ⑪番
3着 ダノン 横山典(⑧番)
もしも
⑧を使えば、友道・ジャスティン・戸崎
今年の日本ダービー1番人気関係者となります
私の結論はもう少し先送り (^^; ←マヨイアリ
菜さん
今週もキレキレの予想には、脱帽です。
私も同じ見解です。
ドウデュースが1枠 2番に配置は、予定調和。
12月のGIレースは、すべて1枠 2番の連対枠。 枠番連動も機能させる。
そして、ドウデュースが史上初同一年秋古馬三冠達成、GI 6勝での引退。
武豊の都市伝説 有馬記念 引退馬の優勝伝説の継続。
昨日18日(水)NHKで放映されたオグリキャップ
「あの日 偶然そこにいて 怪物オグリキャップ 伝説のラストラン」が放映されたのも予定通り。
来年のオリジナルカレンダーの表紙の1枠 2番
今週の美食ファンファーレは、ハーツクライ
ハーツクライ産駒のドウデュース。
有馬記念のポスターの星でデザインされた馬が三頭!!!
つまり、三冠。 そして、流れる星群は数字の「6」にも見える。
ドウデュース 頭で間違いないでしょう。
菜さん
連投ですみません。
>▲⑪ジャスティンパレス
>『エリカさん』『佐々木蔵之介記念』からも漢字・カタカナ、メジャーリーガーからもジャスティンは有力候補
6枠11番 ジャスティンパレス も連対確実馬だと思っています。
理由は、逆70番目配置 70周年を締めくくる。
それは、今年のオリジナルカレンダーの裏表紙が70th Anniversary だから。
正70ではなく、裏70。
私がまだ自信を持てないのは、2着馬のダノンデサイルの私なりのサインがみつけられていないからです。
まずは、
最初の買い目 ワイド 2-11 は、厚めに買います!
ドウデュースは、記念馬券のみにします!
あとは、馬単と3連単をどれにするだけになりました(笑)
菜:これが有馬記念 。
南斗ハズレ馬券さん、風待ちマロンさん、トウカイテイオーさんこんにちは。
今年は「全てが有馬記念に繋がっている(た)」かもしれない。と。
秋のG1を私を含め皆様の秋の予想も見直していたこの一週間。
南斗さんの「唯一無二」の話。スプリンターズの時にやり取りさせていただきました。
私はあくまで『今年は枠順抽選【ガチ】論 派』ですので、馬番やゴロは今回「オマケ」として考えてますが、南斗さんが仰る『西田敏行さん』『後白河法皇』。【プレゼンター】【天皇と同じ誕生日】【その一族の勝負服】。その組み合わせがイイクニの【①⑨②】に配置されてるのが面白いですね。
風待ちマロンさんの「70周年アニバーサリー」面白いですよね。(※風待ちマロンさんのコメントで気付きました。)
偶然?必然?私が先述の、【ディープ三冠】【オグリキャップの有馬記念】 。【推しコーデのトウショウボーイ】 。
トウカイテイオーさんからは、色々と気づかせていただきました。カレンダー、美食のファンファーレ、ポスター。
でも、『間違いないでしょう』という過信は禁物です(笑)
トウカイテイオーさんで気付いた、サンエイサンキュー事件。今回の川田騎手のコメント問題。主催者側としてもデリケートな問題だったのでしょう。
思い出しました。当たり前ですが、
『有馬記念』を追っていて『有馬記念という事』を忘れてました(笑)
【有馬記念は1年で一番売れるレース】であり【普段参加しない方達も参加するレース】
という事を。当然、『お金をかけて作成した【フェイク】』を、レース前に、不意にされるのは困りますものね。【真贋を見極める】一番難しく、一番楽しいところでもあります。
このサイトの盛り上がりもそうですね。普段参加しない方でも皆で様々な意見を出し合い、盛り上がることができるのが有馬記念の良いところ。楽しいですね。
※70周年アニバーサリーの表紙が今年の【有馬記念】を表現しているかの様にも見えますが、(オルフェの帽子緑⇒白も含め)『そう見えてくる』だけの可能性も。油断は禁物ですね。
偉大なる菜さんに気付きを与えられて嬉しいですよ。
ご指摘の通り、
>でも、『間違いないでしょう』という過信は禁物です(笑)
過信は禁物です。 先週、それで馬券は過ちを犯しましたから(笑)
>【有馬記念は1年で一番売れるレース】であり【普段参加しない方達も参加するレース】
これは全くその通りで、これをしっかりと踏まえた上での有馬記念興行演出をしっかりと考えなければならない。
サインあるあるさんが書きこみしていましたが・・・
>ドウデュースは、全て奇数でG1を勝っている
しかしながら、武豊でのラストラン騎乗の有馬記念は、すべて偶数ゼッケンで優勝
1990年 4枠 8番 オグリキャップ 優勝
2006年 3枠 4番 ディープインパクト 優勝
2017年 1枠 2番 キタサンブラック 優勝
2024年 1枠 2番 ドウデュース ?着
ここで、優勝以外のストーリーとするのか?
その場合のストーリーは何になるのか? しっかり考えます。
今夜からの当日に向けたさらなるJさんの発信を待ちたいと思います。
菜さんへ…自分にとっては「唯一無二」であり「ワンアンドオンリー」なネタだと思っていた【後白河法皇(西田敏行さん)】の事をそこまで書かれてしまうと…
スッパ抜かれたカンジで週末書くことが無くなってしまうじゃないですか…
「⑨番」にノーマークだった「キズナ」の子が入って「⑪番」は「ディープインパクト」の子…もう「⑪⑨②」か「①⑨②」でもこの配置だけでも満足です。
「鎌倉殿の13人」のナレーターは「長澤まさみ」さん、「ホープフル」では主人公の②番目の奥さんの来場などなど…
上手く仕組んで来たなぁ〜と思います。
ちなみに自分も今回の抽選はパリオリンピック柔道のルーレットに匹敵するぐらい厳正な抽選だったと思いますよ。
菜さんが、出してくださった内容。
繋がりました。
先週の結果は→昨年のホームぺージの朝日の画像の馬番・その中の3頭でした
今回は、⑦のアイアンバローズ→11着が写っています。
ドウデュースは、全て奇数でG1を勝っている
9→13→5→7→3
ホームぺージと照らし合わせ導き出された馬番は、写っていない①②③⑦⑧⑪⑫⑯
今の段階の見解です。
サインあるあるさん
今年もポスター掲載ありがとうございました。
>ドウデュースは、全て奇数でG1を勝っている
とても貴重な情報を投稿いただき、新たなる気付きを得ました。
ありがとうございます。
菜さんの返信にした内容と同じですが、有馬記念ラストランと武豊のゼッケンの関係は、すべて偶数ゼッケン。
優勝できずにドウデュースの奇数馬番が優先されるのか?
武豊 都市伝説が継続するのか? 楽しみでしかたありません(笑)
詳しくはこちらに↓
https://bbs1.rocketbbs.com/kaigi/posts/19433
ヘッドライン、
名馬、名勝負、その歴史の(すべて)が永遠の輝きだ。
名馬(2文字)名勝負(3文字)2番3番
全て→オ−ル→オ−ルカマ−
大河ドラマ(光る君へ)紫式部→むらさき賞
6番ロ−シャムパ−ク
2→3→6
JRA70周年→70番目→6番
◎2番ドウデュース
◯3番ア−バンシック
▲6番ロ−シャムパ−ク
1999年12月26日5回中山8日9R第44回有馬記念は5枠8番除外の14頭。
結果は1着4枠7番グラスワンダー5牡的場均①人気
鼻差2着は2枠3番スペシャルウィーク5牡武豊②人気
首差3着6枠11番テイエムオペラオー4牡和田竜二⑤人気、
半馬身差4着6枠10番ツルマルツヨシ5牡藤田伸二⑥人気
最下位14着4枠6番シンボリインディ4牡横山典弘⑦人気
※年齢はJRAの過去GI成績の表記に合わせて旧称
レース映像を見直したが、私にはスペシャルウィークがグラスワンダーを交わしている様に見える。
ゴール直後に的場が「負けた」と呟いたという話も実しやかに伝わっている。
勝ちを確信した武豊は写真判定中にも関わらず断行した『(幻の)ウイニグラン』。
以下はグラスワンダーの戦歴。()内はドウデュース成績抜粋、〈〉内は2着馬
1997年9月13日中山新馬芝1800m8枠9番①人気1着(9月5日小倉新馬芝1800m⑧枠13番①人気1着)
10月12日東京アイビーS 8枠8番①人気1着(10月23日アイビーS東京芝1800m②人気1着)
11月3日東京京成杯3歳S2枠2番①人気1着
12月1日中山朝日杯3歳S6枠11番①人気1着(12月19日朝日杯FS③人気1着)
1998年10月11日東京毎日王冠 6枠6番②人気6着(3月6日弥生賞①人気2着)
11月17日東京AR共和国杯7枠13番①人気6着(4月17日皐月賞①人気3着)
12月27日中山有馬記念 1枠2番④人気1着(5月29日東京優駿③人気1着)
1999年5月15日東京京王杯SC 3枠5番①人気1着
6月13日東京安田記念 5枠7番①人気2着
7月11日阪神宝塚記念 5枠5番②人気1着〈7枠9番スペシャルウィーク5牡武豊①人気〉
10月10日東京毎日王冠 7枠8番①人気1着
12月26日中山有馬記念 4枠7番①人気1着〈2枠3番スペシャルウィーク5牡武豊②人気〉
以下はスペシャルウィークの成績。()内はドウデュース成績抜粋、〈〉内は武豊以外が騎乗した際の騎手
1997年11月29日阪神新馬芝1600m8枠14番①人気1着
1998年1月8日京都白梅賞 2枠3番①人気2着
2月8日京都きさらぎ賞 1枠1番①人気1着
3月8日弥生賞 8枠13番②人気1着
4月19日皐月賞 8枠18番①人気3着
6月7日東京優駿 3枠5番①人気1着
10月18日京都新聞杯 5枠10番①人気1着
11月8日菊花賞 8枠17番①人気2着
11月29日JC〈岡部幸雄〉5枠9番①人気3着(3枠5番③人気戸崎圭太4着)
1999年1月24日AJC〈ペリエ〉4枠4番①人気1着
3月21日阪神大賞典 5枠5番②人気1着
5月2日天皇賞春 3枠3番①人気1着
7月11日宝塚記念 1枠2番①人気2着(6月23日京都宝塚記念4枠4番①人気6着)
10月10日京都大賞典 7枠7番①人気7着
10月31日天皇賞秋 5枠9番④人気1着(10月27日天皇賞秋4枠7番②人気1着)
11月28日JC 7枠13番②人気1着(11月24日JC3枠3番①人気1着)
12月26日有馬記念 2枠3番①人気2着
今年の有馬記念を前にJRAは事前企画で募集した「4K解像度で見たい有馬記念」で選ばれた1999年有馬記念の
「4Kリマスター」映像をYou Tubeチャンネルで公開。
幻のウイニングランから25年が経った今年、25年前には的場均の同枠内にいた横山典弘が武豊の同枠内に入っている。
更に1枠2番は1999年の前年にグラスワンダーが背負って有馬記念を勝った馬番である。
25年を経て、武豊は幻を現に変える事が出来るのか。
南斗ハズレ馬券さんの返信を見て、生田絵梨花さんのKEIBAカラフルDaysを見ました。
終盤で白い服を着た絵梨花さん右端を先頭に緑・黄色(以下略)の服を着た絵梨花さんが並びます。
菜さんのカキコミにもある武豊と坂井瑠星。
先日(たぶん火曜日)に書き込みした
「⑪⑨②」ですが…どうしても「宮島の大鳥居」とそこにあるコメントが気になります。「1192年」だとすでに「平清盛」が亡くなった後になります。なので…
1159年の「平治の乱」から【⑪⑤⑨】に変更したいと思います。
残りは厳正なる抽選の後で
元の書き込みはコチラ
11/10と言うことは「スタニングローズ」のことでしょうか?
「光る君へ」からスタニングローズを引っ張り出すのはかなり無理がある気がします。
いえ、そうでは無いです。
ヘッドラインの意図を探る中で、一つ一つ消していく作業の中で、今回のヘッドラインで『光る君へ』を匂わせてる項目は無いか?となり、たしか以前【44回】の話が話題になっていたを思い出したので伺った次第です。
時間を間違えて買いそこねた
「カラフル Days」第一戦、いきなり
「794ウグイス」ですか!ハハハハ…
となると【⑪⑨②】に戻したくなって来ました!悩みますね…ディープボンドですか…
ちなみに、何を購入予定でしたか?
名古屋大賞典の結果のあと【べらぼう】の予告篇を観て驚きました。
【吉原】 なんですね。
武豊騎手。吉原騎手が仕事をした。
そう考えるなら…ヘッドライン。見直します。
菜さんへ返信が遅くなりました
(気付いてませんでした)
エリカ賞の②④⑦三連複と
馬連かワイドのボックスのつもりでした…
生田特別は何処へ消えたのでしょうか?
見えてるゼッケンは10,7,1(11)としますと、
7番はスーパークリーク(失格)武豊?
10,7,1はあいうえお順に並び変えると、1番2番3番にいやな予感。
JRAも有馬記念を含め2戦になり大詰めになりつつあります…今年はどんなドラマが待っているか楽しみになりますね!自分の所見はまずキャッチコピーからは『現役屈指のスターホースが一堂に会する国民的行事』現役屈指→矢張り1番人気?一堂に会する?→5枠か?…ヘッドライン『名馬、名勝負、その歴史のすべてが永遠の輝き。』名馬、名勝負→阪急カップ杯·馬名→モズ『メイメイ』使用去れるか?そしてキャッチコピー『スプリンターとマイラー、が激突するハイレベルGⅡ』激突→7枠·G→7番人気?·妄想に近いですがこの様に考察中です!有馬記念記念は参加しないとね。まだまだこれからは→名馬の肖像→レープロ→土曜の名馬座→漫画カルタなど出て来ますがじっくり考察します…板場に失礼しました。
【永遠の輝き】…素直にうけとめたら
2016年の【サトノダイヤモンド】ですか?
南斗さんこんにちは、
サトノダイヤモンドと戦績と騎手が
一致するのは(ルメール)ア−バンシックですね!
菊花賞→有馬記念
ダイヤモンドからはドウデュースです。
1〜2番人気ですけど。
ヘッドラインの名名の重複が気になります!
ガイセン寿さん返信ありがとうございます
やはりそこにたどり着きますよね。
オトリにしては手が込んでますので…仕方ないかな?と言うカンジです。
ただアーバンシックに関してはもうワンプッシュ欲しいかな?デス。
やりますね(笑)。
先週は、【武豊】をイメージさせたフェイク。同様に『今週も?』とみせかけて『今回は。』みたいな事もありそうですね。
この有馬記念は阪神JFで使用されたので、「他に何か隠されてないか」探しですね。
気になるのは、
阪神JFで、クリノ命が『ヤケにあっさり外枠発走になり』、ほぼタイムロスなしでレース が行われた事。
あたかも、初めから決められてたのではないか?とも、思えてしまったので。
菜さんが使った画像を見ると武とキタサンブラックの姿がハッキリ確認できませんが…と思っていたら思い出したのが翌年の
「セレクトセール」のポスター
コレだと社台Gの都合で武とキタサンブラックが完全に消されています。(ちなみにその年の宝塚記念のサインとなってます)
ところが今ではキタサンブラック様々ですか…
ちなみに今日の抽選会は武、デムーロ兄弟、鮫島、戸崎が欠席ですね。
関係無いのもいますけど…
JRA有馬記念の広告
ドウデュースの他にイクイノックス
ルメール(シルクレーシング)
ア−バンシックと、同じ!
ルメール5連続で裏切っているので今度こそ
なのか?
ガイセンさんの画像の配置は、ゼッケンは異なりますが、
【ドウデュースのダービーを内側から写した構図】
の様にも見えますね。
「何故?ルメールはアーバンシックを選択したのでしょう」と疑問に思ってましたが、【アーバンシック】でなく【シルクの勝負服】である事が必要だったのでしょうか。
アーバンシックはノーマークでしたが、再考が必要そうですね。
ガイセン寿さん、すみません。
思わせぶりな画像。そして、『アーバンシックの再考』とお伝えしましたが、違うかも知れません。
普通に考えると、ドウデュースとシルクの一騎討ちの様相ですが、
イクイノックスが世界一
ならば、【イクイノックスのかわりは居てはいけない】のではないかと。
枠順抽選会と名古屋大賞典の結果をみてそう思いました。
キムラハヤオです。業者です(・∀・)
さて、「大逆転」を目論んだ2024年秋シーズン……。
アルゼンチン共和国杯に於ける、
【馬連03-04 6,660円(10%)】
【三連単03→04→09 231,270円(16点)】
特に三連単の的中はデカかったものの、他はイマイチでしたから、改めて競馬会の壁は高さを痛感させられたカタチとなってしまいました。
もっとも、まだ有馬記念・ホープフルSが残ってますね。
特に有馬記念です。
【2019年】リスグラシュー-サートゥルナーリアの馬連2,990円(50%)、三連単57,860円(16点)で最終的に年間プラスを決めた。
【2020年】クロノジェネシス-サラキアの馬連10,330円(20%)、三連単50,150円(30点)で大幅な年間プラスを決めた。
【そして去年2023年】ドウデュースースターズオンアースの馬連2,730円(50%分的中)でGI馬連回収率341%、GⅠ三連単回収率825%で最終的には年間プラスに持ち込んだ。
キムラにとっては験の良いレースですから、ひたすら集中するのみです。
今秋はプライベートでの「乱」もあったですが、それもいずれ落ち着くはず。
心機一転、捲土重来を期して2025年以降に臨みたいと思います。
というわけでキムラハヤオが2025年冬競馬の核心に迫ろうとする『2025年冬季スペシャルパック』を絶賛発売中。
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尚、有馬記念で思っていることは、色々なタイミングでこのポストに続けるつもりです。
よろしくお願い申し上げます。
3回目の公開抽選を、初めて最初から最後まで視聴致しました。感想から!
ここにヤラセはない! という事は、考えに考えに抜いた枠番・馬番でのそれは?たまたまそうなったって当たるって事なのかな?
サインがあるなら、ヘッド宣言の名・名 馬名、意味、血統(属性)などからしかないかもと思いまして、私自身振り出しか?
ただし、スターズオンアースのみ今は、推しです。
ところで、ドウデュースの馬名意味の(勝利目前)と、最初から有りましたか、無かったように記憶していますが?
ご存じの方、一報下さい。
朝日杯FSの時点で、馬名意味は「する+テニス用語(勝利目前の意味)」でした