お疲れ様です。医学科2年の梅木です。
この一年、準幹部を務めさせていただきます。至らない点も多々あるかと存じますが、よろしくお願いいたします。
まず、九山についてですが、お忙しい中応援に来てくださった村井先生、寺崎先生、中川先生、井尻先生、大河原先生、加地先生、長瀬先輩、橋本先輩、白谷先輩、森田先輩、飯干先輩・久保先輩・篠原先輩・一安先輩のご家族の皆様、本当にありがとうございました。男子団体は全勝での優勝、女子団体も三位ととても素晴らしい成績となりました。本当におめでとうございます。自分はサポートメンバーとしての参加でしたが、試合での先輩方、同級生のメンバーの大活躍は本当にかっこよく胸が熱くなりました。団体戦で緊張もあるはずなのに自分のプレーをしっかり発揮し勝利する先輩方の姿は目に焼き付いています。今回の大会で先輩方、同級生の強さももちろんですがチームとしての強さというのも再認識させられました。九山へ向けた練習も順調なものではありませんでしたが、そういった状況でもひたすら練習をしてきたメンバーの方々の姿は頭が下がる思いです。優勝チームである熊大の名を背負っている以上自分自身も更に一層努力を重ねようと気が引き締まりました。私事となりますが、個人戦にて自分の実力不足、緊張で何もできず、3-1でリードしていたにも関わらず負けるという非常に不甲斐ない結果になってしまったのはペアとして組んでいただいた礼央奈先輩、応援に見に来てくださった4年生の先輩方には本当に申し訳ない思いです。今回得た経験をしっかりと生かし次の西医体には今までご指導、応援いただいた先輩方への勝手ながら恩返しの意も含めてなんとか公式戦初勝利を叶えられるようより一層精進します。
今大会で引退されるはーこ先輩、あゆみ先輩、安山先輩、本田先輩、お疲れ様でした。はーこ先輩、本田先輩、短い間でしたが気にかけてくださってありがとうございました。あゆみ先輩、美月先輩、先輩方の試合拝見しましたが、本当にかっこよく力強かったです。九山前先輩方の練習もあるのに自分の練習にわざわざ付き合ってくれてありがとうございました。あのボレーボレーのおかげで相手から狙われた時もなんとか返すという場面もありました。レシーブは緊張からか全然だめでした。練習の成果を発揮し勝利したかったのですが悔しいです。あゆみ先輩、コートの外でも助けてくれる本当に最高の先輩です。自分が口下手で全然直接伝えられていませんが本当に感謝してもしきれないです。すでに先輩方のいない櫂樹は考えられません。
幹部交代についてですが、一年生がたくさん新しく入り新チームとなりますが自分は初心者ということもあり、技術面では拙く、後輩の指導には力及ばず関われませんが、その他運営に関してはキャプテンである米村先輩のサポートを率先して務めていく所存です。今年から今までコロナで開催されていなかったものが行われ、様々な問題が生じることが予想されますが責務を果たせるよう努力いたします。
最後になりましたが、現在のように順調に活動が行えているのもOB・OGの先生、先輩方のご支援あってこそです。これからも準幹部としてサポート並びに選手としても活躍できるよう全力を尽くしますので何卒今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼いたしました。
お疲れ様です。保健学科3年の濵邊です。
初めに、宮崎まで応援に来てくださった村井先生、寺崎先生、中川先生、井尻先生、大河原先生、加地先生、森田先輩、ねね先輩、かなこ先輩、白谷先輩、本当にありがとうございました。また、差し入れをしてくださった先生方、先輩方、飯干先輩・久保先輩・篠原先輩・一安先輩のご家族の皆さま本当にありがとうございました。大会前に差し入れをくれたふうかちゃんもありがとう。
先日幹部交代を行いましたので改めてご報告させていただきます。至らない点も多く、多くのご迷惑をおかけしてしまいましたが、OB・OGの先生、先輩方のご指導のおかげで、幹部として一年間を終えることができました。心より御礼を申し上げます。幹部交代と九山を終えて私なりに少しだけ述べさせて頂きたいと思います。
男子部の皆さんは改めて団体戦優勝おめでとうございます。特に山口大学戦、大分大学戦では一緒にコートに入らせて間近で応援させてもらい本当に最高の試合を拝見させて頂きました。気魄のある1プレー1プレーに胸が熱くなり思わず何度も泣きそうになりました。そんな最高の瞬間に一緒に立ち会うことが出来て本当に嬉しかったです。ありがとうございました。
女子部は団体戦3位という結果でした。
これまでの大会や練習試合などから上位2校の壁が厚く、団体優勝に向けて日頃から意識して練習に取り組みました。1番手の先輩方が勝ちをいつも取って下さっていたため、もう一本が鍵となり、飯田杯での悔しさを元に励んできましたが、結果として今回の試合でも取り切ることが出来ず、悔しい結果となりました。一日目の段階で2敗してしまい、3位に入ることも厳しい状況ではありましたが、ペア組んで下さったあゆみ先輩やメンバーの方々、応援の皆さんと一致団結し最後の一戦まで気持ちを落とさずに試合に望むことが出来ました。どんなに苦しい場面でも、試合中に聞こえるあゆみ先輩や皆さんの応援の力に何度も何度も助けられて、チーム皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
今大会で引退されるはーこ先輩、あゆみ先輩、美月先輩、はーこ先輩、はるか先輩本当にお疲れ様でした。
先輩方には大変お世話になり、先輩方への感謝の気持ちは書ききれ無いほどいっぱいあるため、この文章を考えているだけでも少し辛いです。この1ヶ月間早朝から、日が暮れてボールが見えなくなるまでカイジュで練習している先輩方の姿を毎日見て、先輩方の最後の引退試合である九山では団体優勝をして先輩達を勝たせたい一緒に喜びたいという気持ちが強くあり、同級生のまゆちゃんさえちゃんと何度も話しました。しかし結果として勝たせることが出来ず申し訳無いです。私が頼りないばかりにプレッシャーをかけてしまうことも多くあったと思いますが、最後の大会に一緒に出せさて頂き本当にありがとうございました。勝利という形で恩返しをすることが出来ず悔しさは尽きませんが、次の大会では先輩方に少しでも良い結果が報告できるよう精進したいと思います。先輩方が引退されるこの状況にまだまだ実感が湧いておらず、甘えの気持ちが多くありますが、次からの先輩方がいない練習でも気を引き締めて頑張ります。素敵な先輩方と同じ部活で一緒にテニスをさせてもらえて本当に幸せでしたありがとうございました。
幹部交代ですが、1年間を終えて振り返ってみるに、ゆみ先輩、たまき先輩をはじめとして四年生の先輩方や全幹部の先輩方に頼ってしまうことが多く大変ご迷惑をおかけしてしまったと思います。反省点が多い結果となってしまいましたが、一年間で学んだ多くのことをこれからの新体制の部活に活かし私なりに少しでも貢献していけたらいいなと思います。
最後になりましたが、OB・OGの皆様、先輩方におかれましてはいつもご支援、ご協力をありがとうございます。至らぬ点ばかりでご迷惑をおかけしてしまうと思いますが、今後ともご指導、ご鞭韃のほどよろしくお願い致します。
長文、乱文失礼いたしました。
お疲れ様です。医学科4年の本田です。
まず、ゴールデンウィークという貴重な期間に宮崎まで足を運び、応援しに来てくださった村井先生、寺崎先生、中川先生、井尻先生、大河原先生、加地先生、ねね先輩、かなこ先輩、白谷先輩、森田先輩ありがとうございました。
また、飯干先輩、久保先輩、類先輩、一安くんのご家族の皆様、楓佳ちゃん、差し入れや応援をありがとうございました。
今回の九山で引退されるはーこ先輩、美月ちゃん、歩美ちゃん、本当にお疲れ様でした。私も今回の九山で軟式テニス部を引退します。
今回の九山が私にとって初めての連日にわたる大会であり、幹部として最後の試合、また私は九山をもって引退することを決めていたのでとても意味のある大会でした。大会の前は期待もありましたが、それ以上に幹部として最後の役目を果たすことができるのだろうか、いい思い出を作ることができるだろうか、と不安な気持ちが上回っていました。
九山の前日は30分だけの練習を行いましたが、スムーズに練習が進み、自分自身、サーブ練も上手くいったので、良いスタートを切れたかなと思いました。
九山初日と2日目の午前中は団体戦で、私は個人戦のみの出場だったので、団体戦の応援をしました。普段、練習では感じることのできない緊張感の中、試合が始まり、見ている方もとても緊張しました。一本とるごとに双方の応援が盛り上がり、「これぞ運動部の大会だ!」と思いました。また、一本ごとに集中し、点数をとってもとられても諦めず立ち向かう団体メンバーの姿に圧倒されました。今まで、スポーツの観戦に足を運んだことがほとんどなかったので、新たな世界に足を踏み入れた気がしました。
また、今回の大会では普段見ることがほとんどない男子部の試合を見ることもできました。目が追いつかないほどの速いボール、スマッシュ、コートの線ギリギリを狙ったコースなど想像を超えるテクニックを見ることができ、興奮がとまりませんでした。特に、デュースが続いた試合では双方の大学が盛り上がり、本当に最高な時間でした。
私は個人戦のみの出場でしたが、個人戦の相手は大分大学の団体メンバーで、この上ない速さのスマッシュをする人だとわかっていたので、1点もとることができないかもしれないと思い、不安でした。試合が始まる前は、ペアを組んでくれた幸花ちゃんと「とりあえず楽しもうね!」と言って試合に臨みました。予想通り、相手のテクニック、サーブの力強さに圧倒され、1点もとることができず3ゲームとられてしまい、「このまま終わってしまうのか、そんなのは嫌だ!」と思いながら4ゲーム目に進みました。4ゲーム目では、相手のダブルフォルトで1点入り、それに続いて上手くボレーを決めることができ、さらに1点入りました。その後、デュースが何回も続き、たくさんの人たちの応援で、私たちの士気も上がってきました。結局、相手に4ゲーム目もとられてしまいましたが、引退前の試合として最高だったと満足しています。
九山に臨む前は不安でいっぱいでしたが、九山を通してたくさんのことを学び、楽しむことができました。諦めずに立ち向かうことの素晴らしさ、一丸となることの楽しさを知ることができ、運動部に入部して本当に良かったなと思いました。
大学に入るまで運動部に入ったことがなく、大学では体を動かしたいと思って選んだソフトテニス部。正直なことを言うと、今までやったスポーツの中で一番苦手なスポーツで、なかなか上手くならず、コツも掴めず苦労することが多く、練習に行くのが怖くなって悩んだり泣いたりした時もたくさんありました。みんなのように上手くならなくてもいいから、自分なりの目標を作り、それに向かって一生懸命練習しようと決心できるようになってから、練習が楽しいと思えるようになりました。体調不良で休部をした時期もありましたが、幹部を最後までやり遂げることができたのは、先輩、後輩、同級生、OB・OGの方々、そして両親からたくさん支えてもらったからです。休部している時、何一つ文句も言わず、励ましてくれた同級生のみんなには感謝してもしきれないです。本当にありがとう。苦手なこと、慣れないこと、つらいことと立ち向かった3年間でしたが、乗り越えられて良かったなと思います。私は軟式テニス部は引退しますが、部活で培ったことを糧に、気合と根性を持って新たな目標達成へと努力していきます。
最後になりましたが、OB・OGの皆様、先輩方、いつも私たちの活動を支えてくださり、本当にありがとうございます。
私は部活を引退しますが、これからも軟式テニス部のご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いします。
長文、乱文失礼しました。
お疲れ様です。保健学科3年の松岡です。
初めに、宮崎まで応援に来てくださった村井先生、寺崎先生、中川先生、井尻先生、大河原先生、加地先生、ねね先輩、かなこ先輩、白谷先輩、森田先輩、本当にありがとうございました。また、差し入れをしてくださった先生方、先輩方、飯干先輩・久保先輩・篠原先輩・一安先輩のご家族の皆さま、楓佳ちゃん、本当にありがとうございました。
今回の九山は、男子団体優勝、女子団体3位という結果となりました。まずは男子部のみなさん、優勝おめでとうございます。目の前の一勝に全員一丸となって戦う姿に胸が熱くなりました。優勝という場面に立ち会うことができ、とても嬉しかったです。
女子団体は、3位でした。私は団体メンバーとしてまゆちゃんとダブ後を組み、試合に臨みました。自分にとって初めてのダブル後衛。練習の時からなかなか上手くいかず、正直このまま試合に出ていいのか、足を引っ張ってしまうだけだと弱気になっていました。まゆちゃんにも私とペアを組んだことを後悔させてしまった瞬間もあると思います。しかし、あゆみ先輩、みづき先輩をはじめとした方々に練習中や楷樹で本当にたくさん教えていただき、九山では練習の成果を発揮できたと思います。また、試合中途切れることのない応援にとても励まされました。2人で一本、そして部員全員で一本。まさに全員が一丸となって戦い抜いた団体戦でした。それでもやはり、3位ではなく優勝したかったというのが本音です。特にあゆみ先輩、みづき先輩とは今回の九山が一緒に団体メンバーとして戦う最後の機会となり、最後を優勝という形で終えれなかったという悔しさが残ります。この悔しさは今後の練習や大会、そして来年の九山で晴らしたいと思います。
個人戦では、ももかちゃんとペアを組み出場しました。2人で声を掛け合い、ペアとして良い試合ができたと思います。3回戦敗退となり、3回戦の試合では私のミスが目立ち、有利な試合展開ができず、申し訳ない思いがあります。しかし、ももかちゃんとペアを組むことができとても楽しかったです。ありがとう。
また、今回の九山ではーこ先輩、はるか先輩、あゆみ先輩、みづき先輩の4人の先輩方が引退されました。まだまだ先輩方が引退された実感が湧かず、オフ明けの練習でいつものように先輩方を探してしまいそうです。先輩方との思い出がそれぞれよみがえってきて、寂しさが募ります。本当にありがとうございました。そしてお疲れさまでした。
今回の九山で幹部交代となり、幹部としての1年を終えることとなりました。至らぬ点も多く、たくさんのご迷惑をおかけしました。しかし、ゆみ先輩をはじめとした医学科4年の先輩方のもと、幹部として部の運営などさまざまなことを学ばせていただきました。今後は新たに幹部となった同期や後輩のサポートに励んでいきたいと思います。
最後になりましたが、普段私たちが練習し、大会に出場できているのはひとえにOB・OGの先生方、先輩方のご支援のおかげです。これらかも良い結果がご報告できるよう、部員一同全力で練習に取り組んで参ります。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
お疲れ様です。医学科4年の福本です。
まず貴重なゴールデンウィークであるにもかかわらず、宮崎まで足を運んで応援しに来てくださった村井先生、寺崎先生、中川先生、井尻先生、大河原先生、加地先生、ねね先輩、かなこ先輩、白谷先輩、森田先輩ありがとうございました。また、多くの差し入れをして下さった先生方、先輩方、飯干さんのご家族、久保裕さんのご家族、類先輩のご家族、一安くんのご家族、ふうかちゃん、本当にありがとうございました。
今回、九山という大きな大会を初めて経験し、多くのことを学びました。また、この大会を境に、約1年間務めさせていただいた幹部の仕事を終えました。この大きな節目に立ち、私なりに感じたことを述べさせていただきたいと思います。
まず、団体戦では男子優勝・女子3位という本当に素晴らしい結果、おめでとうございます。今回何より強く感じたことは、部が一体となって応援することの大切さです。以前出場した神田中島中村綾部杯では、多くの部員が同時に試合に入っていたため、同じチームの部員のみで応援することが多かったのですが、今回の大会では、団体戦や一部の個人戦の応援を部員総出で行うことが出来ました。試合の中で、1点1点を大事にする気持ちを共有出来たことが、多くの部員にとって本当に貴重な経験となったことだと思います。私は団体戦メンバーでもないただの一部員で、プレーで貢献することは出来ませんが、せめて応援することで少しでも力になればと本当に思いました。特に団体戦の2日目は、今回で引退する歩美ちゃんと美月ちゃんの団体戦最後の試合であったり、3番手の2人が2本取られてしまった相手から絶対に1本勝ち取ろうとプレーしている姿であったりを見ていると、外から見ているだけの私ではありましたが、胸に込み上げるものがあり、喉が詰まりそうになりながら応援していました。また、応援をされる側の立場になりますと、私が出場した個人戦2回戦では、最初は相手側の応援の声の方が圧倒的に大きかったのですが、途中から沢山の部員の方々が応援に来てくださいました。「ナイスサーブ!」や「反応できてますよ!いけます!」などの掛け声が聞こえてくるだけで心強かったことを、私は忘れないと思います。そして、ペアを組んでくれて、特に2回戦では沢山いいプレーをしてくれた梶原にも感謝を伝えたいです。ありがとう。
また、今回の九山は自分が幹部として迎える最後の大会でした。最後と言いましても、新型コロナの影響やポリ前があったことで、出場したのは前述の中村綾部杯と今回の九山だけですので、あまり実感は無いのが正直なところです。これまで1年間幹部として動くなかで、特に医学科の4年は全員初心者ということもあり、ご迷惑をおかけしたことも多々あったと思います。自分の不甲斐なさに情けなく思うことも一度や二度ではありませんでした。OB・OGの方々や先輩方にご指摘を受けることも多く、上手くいかないことばかりで辛い、辞めたいと思うことも沢山ありましたが、それでもここまで務めあげられたのは、間違いなく一緒に頑張ってくれた幹部の皆のお陰です。キャプテン、副キャプテンを始め、幹部の皆には感謝してもしきれません。
いよいよ幹部交代を迎え、これからは幹部を支える立場として、より良い練習や雰囲気をつくっていかなければと感じています。幹部を終えたことで少し気が緩んでしまうことが危惧されますが、新幹部を支えることが前幹部の第一の仕事だと心に留め、これからも励んでまいります。
さて、今回の九山にて、はーこ先輩、歩美ちゃん、美月ちゃん、はーちゃんが引退されました。1学年上の先輩や同級生という、近くで一緒に練習に励んできた仲間が引退してしまうのは、正直とても寂しいです。はーこ先輩はいつも明るく、幹部として上手くいかないことがあった時には多くのアドバイスをくださいました。歩美ちゃんはテニスに対して本当に一生懸命で、経験者そして前幹部として、練習についての助言を積極的にしてくれました。美月ちゃんはいつも笑顔で、私たち幹部が悩んでいるときに支えてくれたり、本当にテニスを楽しんでいるところが印象的でした。はーちゃんは医学科として一緒に部活に入った仲間で、これまで幹部として悩み、苦しむことも多かったですが、一緒に乗り越えてきました。彼女たちには様々な場所で支えていただき、誰一人として欠けては行けない存在であったと思います。これまで幹部を務めて来れたのは彼女たちのお陰です。この場を借りまして改めて感謝申し上げます。
最後になりましたが、私達が普段練習を行えていることや、今回のように大会に参加出来たことは、偏にOB・OGの先生方や先輩方のお陰です。初めての大型大会を経験し沢山のことを学ぶ機会となりました。今後も真剣に部活に向き合って参りますので、これからもご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。
長文乱文失礼しました。
お疲れ様です。この度幹部を務めさせていただくことになりました。保健学科2年の白水佑依と申します。去年1年間、部活を円滑に進めて下さった先輩方に倣い主将・副将を支えるとともに、後輩のお手本となる行動を心がけます。至らぬ点もあるかと存じますが役割を果たせるよう努めます。よろしくお願いします。
私は大学に入学する前からテニス部に入りたいと思っており、よそ見もせずにテニス部に入部しました。当時、友達もいない熊本で一人暮らしを始めた私は、とてつもない孤独感を憶え、入学前に大きな希望を抱いていた分、大きく気分が落ち込んでしまいました。そんな私にできた楽しみが部活でした。変化のない毎日にリズムを与えてくれました。新しい友達、優しい先輩方に出会えたのがとても幸せで、ソフトテニス部に入って本当によかったと思っています。新しく入部してくれた一年生が楽しく部活ができるように、今度は私が導いていきたいと思います。
九山お疲れ様でした。村井先生、中川先生、寺崎先生、井尻先生、大河原先生、ねね先輩、華奈子先輩、加地先生、白谷さん、森田さん、久保先輩・るい先輩・一安先輩のご家族の皆様、温かい声援や元気が出る差し入れありがとうございました。男子団体優勝、女子団体3位ほんとうにおめでとうございます。1ゲームでコートに立つのは2人ですが、勝ちをつなげる団体メンバー、前のめりになって声を枯らしながら応援する部員、全員の心が一つになった時の力はとてつもなく大きいなと実感しました。改めてソフトテニスの面白さに気づかせていただいたナイスゲーム、心からありがとうございます。私のプレーはというと、自分で応援を呼んだにも関わらず、予想以上の観客にとても緊張してしまい、いつものような元気な声が出せませんでした。ペアの子にも顔を向けられず、困惑させてしまいました。次の大会の目標は、楽しむことです。自信をつけるためにも、これからの練習では自らの課題を見つけ、ひたすらに練習して強くなります。そして悠先輩、歩美先輩、美月先輩、今までありがとうございました。先輩方のいない練習風景は想像がつかないですが、たくさんの思い出を胸に頑張っていきます。強くなるので見守っていてください。
最後になりますが、様々な形でソフトテニス部を支えて下さっているOB•OGの先生方、先輩方、心からお礼申し上げます。幹部としての責任を持ち、部活のために精一杯取り組んで参ります。今後ともご指導、ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
長文、乱文失礼しました。
お疲れ様です。4年の一安です。長文になりました。申し訳ありません。注意してください。
まずははるばる宮崎まで来てくださった、村井先生、寺崎先生、中川先生、井尻先生、大河原先生、ねね先輩、かなこ先輩、加地先生、白谷先輩、森田さん、そして飯干さん、くぼゆーさんのご家族、るいさんのご家族の方々、応援と差し入れありがとうございました。かつてないほど多くの方に支えられた九山となりました。この場をお借りして感謝申し上げます。ありがとうございました。
もう九山が終わって1週間経ちますが、男子団体優勝、いまだに実感が湧きません。幹部交代の連絡を多くの歴代キャプテンの先生方やコーチの先輩方として、あんなに勝ててなかったのにどうして勝てたの?というような質問を投げかけられることが多々ありましたが、自分でもどうしてなんだろうと、今になっても思います。ペアの戦績を見れば、矢内久保、れおなこうすけペアが8勝1敗、なゆた林、中西山中、永田ぼくペアが6勝3敗と多くの勝ちを手にしました。番手の当て方がよかったと言えるかもしれないですし、もちろん男女一緒に声出して盛り上がって応援した結果であるとも思います。特に声に関しては、プレイヤーも応援も、熊大が会場で1番出ていたと胸を張って言えます。個の技術的な力に目を向けると、団体10人の誰も、穴である人なんていませんでした。多大からしたら、どこと当たっても勝てるかは良くて五分五分ぐらいの印象ではなかったんじゃないでしょうか。そのくらい、本番は全員が強かった。全員が一番手でした。僕は団体9試合のうちほとんどが4、5番手でしたが、ビハインドで回ってくることなんて1回もありませんでした。天秤も、長大戦の一回だけでした。その天秤も、圧勝でした。みんな頼もしすぎました。みんなかっこよすぎです。改めて今、文字にして実感しましたが、強すぎです。そして出来過ぎです。こんな代のキャプテンをできたなんて、一生の誇りです。本当に本当に、ありがとうございました。
キャプテンとして、僕は本当に頼りない存在だったと思います。少なくとも自分はそう思います。キャプテンになったのも、他2人に任せていられないから、むしろ消去法で、といった感じでした。技術も、幹部交代したばかりの頃なんて前衛歴2ヶ月で、神田杯オフ明けのミーティングでは前衛としては5番手というレッテルを貼られました。でも、本当にその通りでした。自分でもそう思ってました。悔しさはありましたが、否定はできませんでした。ちょっとストロークがうまくてスマッシュがほんのちょっと得意な前衛で、前衛の動き方なんて今でもよく分かっていません。部の運営という点で見ても、不慣れで、独断専行で、その上で失敗するもんだから、他の幹部とか女子部からしたら協力とかしたくなかったんじゃないでしょうか。本当にすみません。本当に。
でも今は、さすがにその頃よりかはうまくなりました。でもまだ全然足りません。これからももっと頑張ります。
こんな感じなので、キャプテンが終わっても、やっぱり後悔しか残らないんです。あの時あんなこと言っておけばよかったとか、もっと早くに取り掛かればよかったとか、選考の仕方ももっといい方法があったなとか、キリがありません。自分で胸を張ってキャプテンとして行動できたと言えるのは、九山前最後の練習の円陣くらいでしょうか。その頃になって、キャプテンという存在が部にとってどのようなものか少しだけ分かった気がしました。キャプテンといってもプレーするのは自分で部員達で、そこにはどれだけ踏み込んでもあくまで他人、という感触があります。だから言葉と行動で、自分を示していくしかない。あくまで微力でしか部に貢献できません。その微力を重ねていって、今があるのだと思います。微力を尽くす、ということも分かった気がします。そして、今そう思えるということは、この1年で自分はちょっとは成長できたんじゃないかなと、ちょっとだけ自分を誇らしく思います。幹部を、キャプテンをしていなかったら気づけませんでした。この部活に入っていなかったら気づけませんでした。この部活に、そして先輩、後輩、幹部達に感謝です。
そして米村、次はお前の番です。胸張って自信持って、キャプテンを全うしてください。おれらの代で、想定できる失敗はぜんぶやったし地雷なんて踏みまくったけど、それを糧に、おれらを踏み台にしてこの部を率いてほしい。今年は去年以上にイベントも多いけど、頑張れ。あんまり言う人はいないけど、おれは期待してます。頑張れ。
はーこ先輩、ほんはる、引退ですね。お疲れ様でした。はーこ先輩は明るくて、話しやすくて、目もかけてくれて、頼り甲斐のある先輩でした。一昨年の新歓の時とか、話しかけるのが苦手な僕と一緒に新入生のところに話しかけに行ったりしてくれて、本当にありがたかったです。もっと話したかったです。お疲れ様でした。ほんはるは、初心者だったのもあって、部活に入って間もない頃からテニス教えてと言ってきたのを覚えてます。初心者で練習したいだろうに、コロナで大会もなく、練習もなく、モチベの維持が難しかったと思います。よくここまで頑張って、九山個人戦ではいい試合を見せてくれて、うまくなったなあと心から思いました。引退してテニスからは離れると思うけど、今度は自分のために、頑張ってください。
そしてあゆみ、みづき、お疲れ様でした。この2人がいたから僕はテニスを続けていられた部分もありました。感謝しかありませんし、僕からすれば友達というより同士です。2年の時は、毎週月曜、ライングルで早よ来い、と言って僕とかれおなを来させてずっとテニスしてたのを覚えてます。今の2年生も大概テニスバカですが、あのコロナ禍で、あのモチベで楷樹に出没していたのは、この部で最もテニスバカな証拠です。誇ってください。
団体も個人も、欲を言えばフルで全試合見たかったです。団体3位も本当に良い結果だけど、でも、でも優勝してほしかった。優勝してほしかったし、正直言うなら、ひめりんもふくめて3人で、後衛3本で出てほしかった。それを見たかった。でももう叶いません。3人にはそれぞれ色々事情もあっただろうけど、もう終わったんだなと、もう部にはいないんだなと、悲しくなります。僕にとってはおまえら2人もいなくなることが、この九山を終えて1番悲しいことです。そのくらい影響力は大きく、男子では生み出せないものでした。楷樹もちょっとは静かになりますね。それも変化ですし、受け入れて前に進んでいこうと思います。
あゆみはうるさかったです。試合中、よく通る声で応援してくれました。神田杯の山大戦とかその後とか、九山の直前とかにはお説教をくらいました。よく周りを見て、部のことを考えているあゆみだから、その言葉と行動には説得力があるし、なにより気持ちが伝わってきました。こんな人は会ったことがないです。周りには自分のことのように言ってくるくせに、自分のこととなると途端に繊細になるところもなんかあゆみらしいです。色々言いたいことはあるけど、お疲れ様でした。ほんとうにありがとう。
みづきは強いです。楷樹で打ってると、1人だけ音が違います。安山一安というペアで何度も試合したりしましたが、どの男子より頼もしい後衛でした。いつも周りにはニコニコしててお喋りだけど、そういう存在だから、試合ではプレッシャーを感じることも多かったと思います。僕にその重みは分かりませんし、思い悩むこともあったと思います。でも、俺の中ではみづきが1番強いし、誰よりも後輩思いで、そして頑張っていると思っています。お疲れ様でした。またテニスしよう。
みこと、団体でペア組んでくれてありがとうございました。
思えばこの一年、その半分くらいは組んでましたね。高校で初めて会ったときには、まさか大学でペアを組むとはだれも思っていなかったでしょう。あの頃から頭のネジは一本どころか数本抜けてましたが、プレーは本当に上手くなりましたし、今も上手くなってます。一時期メンタル面で死にそうになってて、でもそこから這い上がってきて、藤本野崎戦ではわけわからんくらい強かったです。情緒不安定すぎます。サービスゲーム1点目ダブルフォルトはもう恒例ですね。おれのサーブは大体0-2で回ってきます。はやく治してください。これからもまた組むことはあると思います。不思議と先輩と組むと、自分のプレーが上手くいく感じもします。頼もしい先輩です。これからも呼び捨てでいきます。これからもよろしくお願いします。
矢内、個人でペア組んでくれてありがとう。
個人戦では本当におれの動きが固くて、スマッシュも空振りして、でも16を決めた試合もずっと強気で、強気で、と言ってくれて、助けられてばかりでした。楷樹ではいつも機嫌悪いのに、試合中あんなにニッコニコになるのどういうことですかね。こっちの調子が崩れます。まさか矢内に引っ張られるとは思ってもいませんでした。久保野崎戦は見返してみると本当におれはひどい試合をしてました。ファーストレシーブなんて一本くらいしか入ってません。俺の強みは全然活かせていませんでした。対して矢内は本当にいい試合を作ってくれました。上手いし、本当に強い。自慢の後衛だし、自慢の後輩です。テニスにかける思いも人一倍強くて、空回りしていた時もあったけど、でもまだまだガキですね。矢内はまだまだ技術も精神も成長できます。伸び代しかないです。これからもよろしく。頑張ろう。
飯干さん、くぼゆーさん、まだ終わりじゃないですよね。西医体も出ますよね。全医体、目指しますよね。九山で燃え尽きないでください。まだまだ部には貢献してもらいます。本当に終わったら、そのときにお疲れ様でしたと言おうと思います。まだ頑張りましょう。
最後に、応援してくださったOB、OGの先生、先輩方、本当にありがとうございました。この一年、OB戦などを通して何人もの先生方とお話しさせていただいて、いろんな話を聞けて、そしてそれらの上に僕たち現役部員が立っていることを実感しました。活動できているのも試合に出られるのも、このような文章を書けているのも、先生方の常日頃のご支援あってのことです。ありがとうございます。そしてこれからも、末長くご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
長文、乱文失礼しました。
お疲れ様です。5年の山中です。
無事3日間に及ぶ九山が終わりました。応援に来て下さったOB、OGの先生方や先輩方、遠い中足を運んで下さり本当に有難う御座いました。
今回の九山についてですが結果は全勝優勝と九山前に宣言した通りの結果を出す事が出来ました。本当に嬉しく思います。
今回の優勝に至るまで、非常に多くの困難が有りました。OB戦での惨敗、練習試合での完敗など結果を見ると不安なところばかりだった様に感じるものでした。しかし、今回の九山に至るまでレギュラーメンバーのみならずチームの誰1人としてその様な結果が出てしまったとしても優勝というこの二文字から目を逸らしませんでした。最後まで懸命にもがき続けていました。
九山の試合は非常にタフなものでした。どこの大学もこの四年ぶりの大会に向けチームを一から再建し、かなりの完成度で挑んできました。そのため、3-2というギリギリの試合結果となる事が多く有りました。正直な所、個の力では相手の方が上回っていたかも知れません。しかし、そんな差など吹き飛ばすほどにこのチームは強かったです。お互いがお互いを信じ合い、1ポイント1ポイントに大きな声援を上げ、どんなに苦しいポイントでも全員の力で打ち勝ちました。あの瞬間は今でも忘れられません。あの感覚、あの感動を今回のメンバーで感じる事が出来、改めて本当に良かったと思います。
さて、ここからは自分の話になります。今回の九山団体戦を通して、個人的にはかなり取り組んだつもりでした。実際チームのみんなも自分を信用してくれ、二年の中西と組みチームの最後の柱となる五番手を任される試合が多く有りました。実際のところチームは頼もしく、自分達の試合に至るまでに勝敗が決まっている事が殆どでしたが、そんな中でも自分達はどんな状況で回ってきたとしても絶対に勝ちをとると意気込んで試合に臨みました。しかし、結果は5勝3敗とチームの最後の砦となるには厳しい結果となりました。勝った試合に関しても自分は緊張で中々ラケットが振り切れずペアの中西にばかり負担をかけてしまう場面が多々ありました。応援してくれていたのにも関わらずそれに応えられない場面も有りました.これに関して申し訳無い気持ちと共に自分に対しての悔しさが今でも込み上げてきます。周りは普段以上のプレーをしている中自分だけが普段のプレーすらも出来ない、この葛藤はもう二度と忘れられないと思います。これから自分には何が出来るかという事を今改めて考えた時にやはり練習しか無いと感じました。次は西医体です。二度と同じ気持ちにならない様、精一杯の努力をしていきたいと思います。
次に、後輩に向けて書かせていただきます。今回を機に女子部の活躍を引っ張って来た歩、美月、2人が引退することとなりました。プレーの面でも精神的な面でも本当に頼もしい2人でした。自分はよくテニスについて悩んでしまう事が多く、九山前などはとくにスランプに陥っていたことが多く有りました。上級生であるのにも関わらずそんなことでいいのかと自分でも思いますが、辛い時に自分に励ましのエールを送ってくれるのがこの2人でした。同じ団体メンバー同士だからこそ自分の事が分かってくれていたのかも知れませんが、彼女達のエールは間違いなく自分の自信に繋がりました。本当に今までありがとう。
また、女子部をずっと引っ張ってくれていたハー子、はるかちゃんも引退する事となりました。2人は自分が新歓に関わっていることもありその時のことはかなり鮮明に覚えています。いつも優しく女子部のムードメーカー的存在で今の女子部の雰囲気を作ってくれた2人でした。自分よりも先に引退するのは寂しいですが、2人のこれからを応援しています。
最後になりますが、OB、OGの先生方、先輩方、いつも応援をして頂き有難う御座います。これから一年生が加わり、幹部、キャプテン共に変わり新チームが発足していきますが、新しいチームとなったとしても、進化を続けて行くチームという所は変わらず進んで行きたいと思っております。これからもご指導、ご鞭撻の程宜しくお願い致します。
長文、乱文失礼致しました。
次は西医体、必ず優勝します。
お疲れ様です。医学科4年の片岡です。
新キャプテンの米村からもありました通り、先日幹部交代を行いましたので改めてご報告させていただきます。
至らない点も多く、多くのご迷惑をおかけしてしまいましたが、OB・OGの先生、先輩方のご指導のおかげで、幹部として一年間を終えることができました。心より御礼を申し上げます。
入学してからコロナウイルス感染症の流行により多くの活動が制限されてきましたが、今年からようやく、少しずつではありましたが様々な活動ができるようになってきました。
西医体、紫熊祭も開催寸前のところで中止となり悔しい思いをしたことも、昨日の出来事のように思い出されます。
しかし遂に、今年は九山を無事に開催することができ、5年生以下にとっては初めて、6年生の先輩方にとっては最後の九山となりました。多くの先生、先輩方にもご応援や差し入れに来ていただいたこと、心より感謝申し上げます。男子部は優勝、女子部は3位という素晴らしい結果を残すことができ、自分は団体メンバーでないながらも涙を流すほど嬉しかったです。同時にこの熊大医学部の素晴らしいチームの一員としてその場にいられたことを、心から誇りに思いました。しかし同時に自分がプレイヤーとしてあの場に立てていたなら、どれほどのさらなる喜びと高揚を得られただろうと思わずにはいられませんでした。次こそは、団体メンバーとしてプレイできるよう、練習に励む大きなモチベーションを得られました。自分は幹部学年として自分は自覚が足りないと何度も先輩方に怒られ、多くのご迷惑をかけてしまいました。しかし幹部学年の締めくくりとして迎えた今大会を、先輩方、同級生、後輩の助言、手助けもあり、なんとか乗り越えることができました。誠にありがとうございます。
これからはコロナの制約もなくなり、これまで行われていなかった多くの活動ができるようになると思われます。我々にはその経験がないため多くが謎であり、不手際もあるかとは思います。しかし部員一同力を合わせ、これからは上の学年として部を律し、頼れる先輩として部を導いていけるよう、より一層気を引き締めて活動に励みたいと思います。
まずは夏に控える西医体で、今大会の優勝に見劣りする結果とならないよう、新入生、新幹部を迎えた新体制で、切磋琢磨し合いながら精一杯研鑽を積んでいきたいと思います。
最後になりますが、OB・OGの先生、先輩方、日頃より活動を応援してくださり誠にありがとうございます。
現在我々の活動が斯様にできており、優勝という結果を掴み取れたのも皆様のお支えあってこそです。
これからも誠心誠意活動してまいります故、何卒ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
長文、乱文失礼いたしました。
お疲れ様です。医学科2年の相方那由多です。
これから1年間準幹部を務めさせていただきます。至らない点が多々あると思いますが、準幹部として円滑な部活の運営に携わらせていただきます。よろしくお願いいたします。
九山についてですが、女子団体は3位、男子団体は優勝、しかも全勝優勝ということで大変うれしい限りです。去年の神田・中島杯から半年もの間九山優勝を目標にして部員一同で練習に励んできましたが、順風満帆とはかけ離れたものでした。思うような結果が出ず、けが人も続出する中で、正直九山1週間前ですら上位入賞は怪しいと感じていました。そんな中で迎えた九山本番ですが、私たちを優勝へと導いたのは紛れもなく応援です。応援の力はすさまじく、すべてのペアがいつも以上の実力を発揮できたり、とにかく試合を雰囲気から楽しんでいると感じ取れました。団体の5ペアではなく熊大というチームで勝ち取れた優勝です。応援してくださった先輩方、先生方、保護者の皆様、そして組んでいただいた洋之進先輩、本当にありがとうございました。
九山優勝の愉悦に浸りたいところですが、間髪入れず新体制の部活が始まります。私個人としても九山で炙り出された課題点が山積みになっています。大変お世話になった先輩方との別れはとても悲しいものですが、新しく入った新1年生もいますのでしっかりと心を入れ替えてこれからの部活に向けて力を注いでいきたいと存じます。
最後になりますが、お忙しい中応援に来てくださった村井先生、寺崎先生、中川先生、井尻先生、大河原先生、加地先生、長瀬先輩、橋本先輩、白谷先輩、森田先輩、飯干先輩・久保先輩・篠原先輩・一安先輩のご家族の皆様、本当にありがとうございました。また、満足に練習が行えているのもOB・OGの先生、先輩方のご支援のおかげです。心より感謝申し上げます。今後の大会でも良い成績を収められるよう選手としても準幹部としても尽力いたしますので、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
乱文失礼いたしました